オペレッタ狸御殿のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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オペレッタ狸御殿

[オペレッタタヌキゴテン]
PRINCESS RACCOON
2005年上映時間:111分
平均点:5.22 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-05-28)
コメディファンタジー時代劇ミュージカルシリーズもの動物ものリメイクロマンス
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タイトル情報更新(2024-02-25)【イニシャルK】さん
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監督鈴木清順
キャストチャン・ツィイー(女優)狸姫
オダギリジョー(男優)雨千代
薬師丸ひろ子(女優)お萩の局
由紀さおり(女優)びるぜん婆々
平幹二朗(男優)安土桃山
高橋元太郎(男優)家老狸
山本太郎(男優)駝鳥導士
篠井英介(男優)弥助
市川実和子(女優)コメ
パパイヤ鈴木(男優)次郎狸
尾上紫(女優)腰元狸 きなこ
椎名法子(女優)腰元狸 もなか
浦嶋りんこ(女優)腰元狸 すあま
石川伸一郎(男優)団三郎狸
南州太郎(男優)御殿医狸
山崎樹範(男優)奴狸頭
南川ある(女優)豆狸
永瀬正敏(男優)狸楽団(特別出演)
白井良明(男優)狸楽団
田中要次(男優)狸楽団
谷中敦(男優)狸楽団
廣田朋菜(女優)小姓
真田幹也(男優)
出演美空ひばり光の女人/雨千代の母(デジタル出演)
原作木村恵吾(原案)
脚本浦沢義雄
音楽北原京子(音楽プロデューサー)
大島ミチル
白井良明
作詞浦沢義雄(挿入曲作詞)
挿入曲チャン・ツィイー「恋する炭酸水」「古今和歌」「いつか王子様と・・・」「お好きな髪は?」
オダギリジョー「恋する炭酸水」「古今和歌」「霊峰・快羅須山のララバイ」
平幹二朗「月光浴のノクターン」「私は神になりたい」
由紀さおり「私は神になりたい」「びるぜん婆々のマイウェイ」
薬師丸ひろ子「人は病」「思い下りますな」
パパイヤ鈴木「狸の事情、人の事情」
高橋元太郎「快羅須山の極楽蛙」
美空ひばり「極楽蛙の観音力」(デジタル音声)
東京スカパラダイスオーケストラ「狸御殿はパラダイス (Rudie's Calypso)」
撮影前田米造
製作坂上直行
中川滋弘
ジェネオンエンタテインメント(「オペレッタ狸御殿」製作委員会)
電通(「オペレッタ狸御殿」製作委員会)
日本ヘラルド(「オペレッタ狸御殿」製作委員会)
松竹(「オペレッタ狸御殿」製作委員会)
松竹ブロードキャスティング(「オペレッタ狸御殿」製作委員会)
企画遠谷信幸
プロデューサー小椋悟
片嶋一貴
配給日本ヘラルド
松竹
特撮石井教雄(視覚効果)
美術木村威夫(プロダクションデザイナー)
安宅紀史
振付滝沢充子
衣装伊藤佐智子(衣裳デザイン)
ヘアメイク柘植伊佐夫(ビューティー・ディレクター)
編集伊藤伸行
録音山方浩
照明矢部一男
その他内田絢子(スクリプター)
荒戸源次郎(特別協力)
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9.わけのわからないストーリーというか奇抜な展開も多々あるが、私はとても好き。ファンタジックな舞台劇、オペレッタもまた良し。豆狸がかわいくてたまらない。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 7点(2013-11-02 23:26:29)
8.《ネタバレ》 いろんな意味で予想と違いました。まさに“狸にばかされた”って感じです。
かつての大正から昭和初期(戦前)を舞台にした清順作品と同様、美と享楽のためには暴力を愛することも厭わない「安土桃山」という時代設定は、やっぱりファシズムの臭いをそこはかとなく漂わせてたし、オダギリジョーの美しさを引き出すためにも、この耽美的な時代設定は正解だろうと思った。けれど、実際には、オダギリジョーは期待したほど美しくない。色気にも乏しい。それどころか、終盤になって美空ひばりが登場するやいなや、物語は、戦後=昭和的なヒューマニズムによって救済されて、前半部のファシズムの臭いなんてキレイさっぱり洗い流されてしまう。そして人の良い「狸ばかり」が巣食う戦後日本の、平和かつ人情にあふれた価値観が、高らかに肯定されつつ謳いあげられて、すっかりハッピーエンドなんですから、もう鈴木清順のことを「大正時代の人」なんて呼ぶことはできません。チャン・ツィイーの美しさがこんなにも「狸っぽい」なんて驚きです。まあ、キツネにばかされる陰鬱さに比べたら、狸にばかされるバカっぽさのほうが人情味もあって楽しいし、キライじゃありません。狸のおかげで、まるで日中戦争なんて無かったかのように思えました。それから、唐突過ぎるカットの割り方、羞恥心のないズームアップなどをあらためて見てたら、清順の映像感覚って、もともとポルトガルっぽいところがあるんだな、なんてことも思った。
まいかさん [DVD(邦画)] 7点(2007-08-29 04:21:26)
7.ジジイの妄想が炸裂した、問答無用の映画。オペレッタと言うにはちょっと音楽(というより「音」自体)が少なめか。しかし、もう誰にも止められないハチャメチャ世界に、つい笑っちゃいます。オダギリ・ジョーは、これって「歌がうまい」と言ってよいのだろうか? 何か、男前を貶めようという悪意が感じられないでもないでもない。どっちやねん。あはは。ただ、こうやって無邪気に笑ってられるのもDVDで観てるからであって、何も知らずに劇場に観に行ったりしてたら、冷静ではいられないかもしれない。あなたはこのデタラメ世界に耐えられるか? こういう、いわば高踏的なおバカ映画って、かえって何かとケチがつきやすいもの。色々気になっちゃったりします。セットを無闇に照明で明るくすると、安っぽい部分はどうしても目立っちゃう。あのカエルさん、いかにもソフビか何かで作られてそうで、安っぽかったなあ。スタジオなのに移動カメラが手持ちでガタついたりする場面もあり、ちょっと「?」と思っちゃいました。
鱗歌さん [DVD(邦画)] 7点(2007-01-08 14:45:20)
6.もうこれは清順ワールド全開という感じですね。この人の作品は何でもありだから面白いのでしょう。突然、チャン・ツィイーが巨大化する所とか、意味はわからないけど面白い(笑) 一番面白かったのは、お萩と対決するびるぜん婆々が、「ええいめんどくさい!けんで勝負をつけよう」と言って、じゃんけんで勝負して負けて人生を終えるところですね、しかも歌いながら。なんてあっぱれな散り際!(笑) すいません文章で書いてもこの面白さは伝わらないですね。とにかく実際に見てみましょう。狸御殿で全員揃って踊りまくるお祭り騒ぎの場面とか、パワーに圧倒されます。それから最後に一つだけ言わせて下さい。パパイア鈴木の歌と踊りが酷すぎる・・・。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 7点(2006-02-18 23:52:54)
5.清順映画の醍醐味のひとつにセットの独創性がある。しかしこの作品のいかにも作り物のセットはこちらの期待を大きく裏切るものでした。だがこの裏切りこそが清順映画なのだ。奇抜なカメラワークも独創的なカット割りも期待を裏切り、最も緊迫するシーンでカエルがケロリ~って、、どこまでも食えない爺さんである。誕生日ではない日を祝う、、って毎日じゃん!要するにそういう映画。宴のような映画ってこと。宴は楽しめるものではなく楽しむもの。楽しめるかどうかはあなた次第。時代も国籍も背景も音楽もどれもこれもが何からも束縛されず、その束縛されない映画だからこそ映画の可能性が凝縮されていて、かといって頭の硬い凡人には絶対作れない作品で、その中でチャン・ツィイーの顔はどこまでもキュートで、後姿はどこまでもセクシーで、やっぱり清順は凄い!と唸らされる、そんな映画なのである。
R&Aさん [映画館(字幕)] 7点(2005-12-19 17:35:13)
4.ああ、むちゃくちゃ。いい意味で、むちゃくちゃ。これは観るドラッグ、映画という名の幻覚剤だ。マジックマッシュルームを齧ってメリーゴーランドに乗ったかのような、サイケデリックなトリップ感。観ているだけで脳細胞がぷちぷち弾けていくような快感がある。点数としては7点をつけておいたけど、これはもう通常の映画のものさしで測れるような作品ではない。鈴木清順はもはや一つのジャンル、一つのまったく異なる世界であって、もう映画としてどうこういう気になれない。異次元を垣間見れて楽しかったね、って感じだ。とくにびるぜん婆の散り際が最高。
no oneさん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-09 18:14:46)
3.《ネタバレ》 まるで舞台のような雰囲気のあまりにも風変わりな世界。最初は入りにくかったが観ているうちに慣れてきて、どこか惹かれる不思議な世界。もちろん登場人物たちも異様で、安土桃山やびるぜん婆々、最後にはあの美空ひばりまで出てきてビックリさせられる。しかし物語は至って簡単、けっきょくは愛のお話。コメディタッチで描かれているが「ロミオとジュリエット」のような悲恋物語であり、昔話のような異類婚譚である。そこにあるのは禁じられた愛である。それでも互いを想い、死をも怖れない二人の愛が素晴らしい。しかし、私は何と言っても変なイントネーションで日本語を操るチャン・ツィイーの可愛らしさが忘れられません。
ミスター・グレイさん [映画館(邦画)] 7点(2005-11-06 11:17:25)
2.昔、日本には「狸御殿映画」というジャンルがあったそうで(私はもちろん観たことないですが)、この映画はそうした映画に対するオマージュとして作られてるようです。しかし、さすが監督の頭の中のイメージに世界がねじ伏せられてしまう鈴木清順作品です。この監督が映像に紡ぎ出すイメージがつまらないわけなく、独特の面白い映像を見る事ができます。ただ、タイトルにオペレッタを冠しミュージカル映画であるからには音楽やダンスによる快感や満足を私は求めてしまうもので、これは所詮好みの問題でしかありませんが、私は魅力を感じたミュージカルシーンが少なくてちょっと物足りませんでした。ミュージカル映画というジャンルに押し込めておけるような映画ではないとは思いますが・・・。主役二人のデュエットは素朴かつキレイなメロディーで結構良いと思ったんですが・・・歌がもっと巧かったら(魅力的だったら)なぁ・・・と思います。由紀さおりのラップ?なんてショボすぎるのが度を越してます(洒落で意図的だとしても・・・)。昔から薬師丸ひろ子の澄んだカワイイ声は好きなんで歌が聴けて結構嬉しかったですが、彼女が歌った曲があんまり良いとは思えなかったのが残念です。センスのない私ごときが世界の清順監督に文句つけるのも恐れ多いのですが、万人受けする傑作ナンバーを連発していたら私は大傑作として10点つけたでしょう。ともかく今の日本でオリジナルのミュージカル映画(しかも魅力的な映像の)を作ってくれたことには感謝したいです。本作は現実逃避させてくれる見事な「愛すべきナンセンス」ではありますね。しかし、さすがにチャン・ツィイーのカラダの動きのキレは他と一味違いますね。結構ダンス期待してたのでもっと彼女の動きを生かしたシーンが見たかったな・・・。
しったか偽善者さん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-11 21:44:59)
1.NHKハイビジョン特集でチャン・ツィイーのロングインタビューをやっていたのを
きっかけで観た。番組の中で、この映画のメイキングシーンが取り上げられてい
た。メイキングシーンは、ブルーバックでの特撮用のシーンだったので、
合成してどういう画面になるかという興味から完成作品を観てみたくなったわけ
である。ハイビジョンの鮮明さに堪える美人女優チャン・ツィイーにも興味があっ
たわけではあるが。
この映画、狸と人の禁断の悲恋を歌と踊りを交えながらコメディータッチで描い

奇想天外な昔話であるが、ストーリーだけでなく映像も奇想天外である。
ふつう、特撮、CG合成は、実写では難しい背景や人の動きをリアルにみせるため
に使うわけだが、この作品では、むしろ逆に、背景をいかにも虚構であるかのよ
うにデフォルメするために使われている。そのため、映画というより演劇っぽい
つくりになっている。
出演もチャン・ツィイー、薬師丸ひろこ、
由紀さおり、CGで美空ひばり、パパイヤ鈴木などと奇想天外な組み合わせ。
彼らの歌だけでも十分楽しめる娯楽作品。
 なお、「オペレッタ」とは、「オペラにはセリフはなく歌ばかり。オペレッタは歌・芝居・踊りから三位一体となった音楽劇。」だそうだ。
参考 http://www.operettahouse.com/study%20about%20operetta.html
サラウンダーさん [映画館(字幕)] 7点(2005-06-04 14:48:15)
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 5.22点
000.00%
138.33%
2411.11%
338.33%
4513.89%
5411.11%
625.56%
7925.00%
825.56%
938.33%
1012.78%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.33点 Review3人
2 ストーリー評価 4.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.33点 Review3人
4 音楽評価 3.66点 Review3人
5 感泣評価 3.66点 Review3人
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