ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター

[ローリングストーンズギミーシェルター]
Gimme Shelter
ビデオタイトル : ギミー・シェルター
1970年
平均点:6.71 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドキュメンタリー音楽もの
新規登録(2004-02-10)【USS_Barcelona】さん
タイトル情報更新(2004-03-04)【M・R・サイケデリコン】さん
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出演ザ・ローリング・ストーンズ
ティナ・ターナー
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3.昔、劇場で観たとき、それまでのストーンズのイメージが変わりました。それまでキースはスマートで、ミックはワルというイメージだったのが、この作品で見事に逆転。当時、若くて素直(?)だった私は、しだいに、キースのワルぶりに密かにあこがれるようになりました。その影響か、今では、「ばーろー、ざけんじゃねえ!」と、誰もいないところでは言えます。
パセリセージさん 7点(2004-05-27 19:19:22)(笑:1票)
2.《ネタバレ》 今の時代からは考えられない「1969年」という時代感がこのフィルムには記録されていますね。とーんでもない規模とまるで収集のつかないステージ。一度動き出したら止まらない、止まられないイベントの恐ろしさ。ヘルズエンジェルスが警備!するという異様な雰囲気の中、ギリギリの演奏をするローリングストーンズのメンバー達。そこに「あの」事件が起きてしまうのです。このオルタモントの悲劇は本も出ているようなのでいつか読んでみたいですね。ある意味緊張感がハンパなくとてもすごい内容だと思います。※どーしても観たかったのでDVD買いました(笑)でも日本語字幕がなくて英語字幕で観ました(苦笑)。なんとなく少しは英語の勉強になった気がしてイマスハイ
Kanameさん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2014-04-23 10:19:13)
1.《ネタバレ》  一応、映画なんですね…ウン、確かにドキュメントである。
 特に2008年に公開された「Shine a Light」しか観たことない人にとっては特別な衝撃を受けるに違いない。
 ストーンズを護衛するヘルス・エンジェルス。間違っていたのは、そのエンジェルスを取り締まる人間がいなかったことである。
 オルタモントに集まった人間は、あの時20歳だったと仮定して今年60歳になる。
 1列目で涙を流しながら哀しげな表情でミックを見ていた少女。素っ裸でステージに上がろうとしていたオバサン…今どうしているのか? 消息がおわかりの方がいたら是非このサイトへ一報いただきたい。
 シャウトするミックの前を素通りしていく犬の姿には笑えた。
 この映画でジェファーソン・エアプレインに衝撃を受けた人も少なくないと思う。せめてあのテンションのまま完奏してもらいたかった。
クロエさん [レーザーディスク(字幕)] 7点(2009-02-27 12:19:27)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.71点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6342.86%
7342.86%
8114.29%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review2人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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