風の季節のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

風の季節

[カゼノキセツ]

La Maison de Bories

1970年【仏】

平均点：7.50 / 10点(Review 2人) 

（ ラブストーリー）

監督	ジャック・ドニオル・ヴァルクローズ
キャスト	マチュー・カリエール(男優)
	マリー・デュボワ(女優)
	ジャン＝フランソワ・モーラン(男優)
	マリー・ヴェロニク・モーラン(女優)
	モーリス・ガレル(男優)
原作	シモーヌ・ラテル
脚本	アンヌ・トゥロムラル
作曲	ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
撮影	ギスラン・クロケー
製作	マグ・ボダール

【クチコミ・感想（7点検索）】[全部]

1．激情にまかせて坂道を駆け下りてきた人妻を、青年が抱きとめたシーンがハッとするほど美しい。モーツァルトの音楽やソフトムードのカメラが良い意味で悲恋を煽る。この頃のマチュー・カリエールは気品ある繊細な美青年役がはまってたなぁ。

【mimi】さん 7点（2004-10-02 01:41:11）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			7.50点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	0	0.00％
5	0	0.00％
6	0	0.00％
7	1	50.00％
8	1	50.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％