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脱走四万キロ

[ダッソウヨンマンキロ]
The One That Got Away
1957年【英】 上映時間:111分
平均点:8.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
戦争ものモノクロ映画実話もの
新規登録(2004-11-04)【やましんの巻】さん
タイトル情報更新(2015-08-24)【S&S】さん
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監督ロイ・ウォード・ベイカー
キャストハーディ・クリューガー(男優)フランツ・フォン・ヴェラ大尉
コリン・ゴードン(男優)英陸軍尋問官
マイケル・グッドリーフ(男優)英空軍尋問官
テレンス・アレクサンダー(男優)英空軍将校
ジャック・グウィリム(男優)グライスデール収容所長
アレック・マッコーエン(男優)ハックナル空軍基地の当直士官
フレデリック・イエガー(男優)独空軍捕虜
ストラットフォード・ジョンズ(男優)(ノン・クレジット)
ノーマン・ロシントン(男優)(ノン・クレジット)
脚本ケンダル・バート
ハワード・クルーズ
撮影エリック・クロス[撮影]
特撮ビル・ウォリントン(ノン・クレジット)
美術ロバート・カートライト(ノン・クレジット)
ピーター・ラモント(ノン・クレジット)
衣装アンソニー・メンデルソン
編集シドニー・ヘイヤーズ
録音ゴードン・K・マッカラム
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1.《ネタバレ》 バトル・オブ・ブリテンで撃墜されて英軍の捕虜になったフォン・ヴェラ大尉の、まさに“脱走バカ一代記”といったところでしょうか。カナダにまで送られてそこで三度目の脱走に成功しオンタリオ湖を超えて合衆国にまでたどり着き、なんと本国にまで帰還して軍務に復帰したというんだから戦史に残る偉業です。これは当時まだ米国が参戦しておらず中立国だったから可能だったわけで、ドイツの大使館などがその後彼がメキシコやスペインを経由して帰国する手助けをしてくれたおかげでもあります。 映画ではもうフォン・ヴェラ大尉の三度の脱走以外の描写は極力省いていて、おかげで上映時間の四分の三近くが脱走と逃走の描写で占めるというストイックさです。脱走の仕方もいろいろで、トンネルを掘るオーソドックスなところから外出中に警備兵のすきを突いて塀を乗り越えるだけといった人を喰った方法とバラエティに富んでいます。二回目なんてもう少しで戦闘機を盗めるところまでいき、これがほぼ実話と言うんだからまさに“事実は小説よりも奇なり”です。彼がなぜここまで脱走に執着するのかは、そういう演出プランなのかもしれませんが、観る者にはさっぱり伝わってきません。でも演じているのがハーディ・クリューガーだから何となく納得させられちゃいます。こういうバカの次元にまで突き抜けちゃう様な行動をするキャラには、この人はピッタリなんですよね。 帰還後に英軍の尋問官に「俺は賭けに勝った、賞品の煙草をくれ」とだけ書かれた大尉からの葉書が届いてラストですが、これはたぶんフィクションだと思いますけどなんかヴェラ大尉という人物の本質を上手く表現しているのかもしれません。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-20 21:26:27)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 8.00点
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200.00%
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7150.00%
800.00%
9150.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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