バビロンの陽光のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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バビロンの陽光

[バビロンノヨウコウ]
Son of Babylon
2010年オランダアラブ首長国連邦イラク上映時間:90分
平均点:6.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2012-04-13)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2012-05-07)【ESPERANZA】さん
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監督モハメド・アルダラジー
キャストヤッセル・タリーブ(男優)アーメッド
シャーザード・フセイン(女優)祖母
脚本モハメド・アルダラジー
撮影モハメド・アルダラジー
あらすじ
一面に広がる荒れ果てた砂漠、果てしなく続く道。2003年のイラク北部、フセイン政権崩壊から3週間後。戦地で行方不明になって12年、顔さえ知らない父を捜すため、バスを乗り継いで900キロ。少年は祖母と共に旅に出た・・・。 ベルリン、サンダンスで絶賛!平和への祈りをこめた、慟哭のドラマ。
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2.《ネタバレ》 風土は変われど敗戦国の映画は似たトーンになる。敗戦というものの普遍がここにあるんだろう。満員のバス、家族を探す人々、物売りする子ども、イタリアや日本で描かれてきた光景が砂漠の国でも繰り返された。ただこちらはやたら広い。生活空間でなくロードムービーってこともあるだろうが、このだだっ広さは、これからの復興生活より、神とか運命とかに思いを走らせる。映像では出てこない牢獄の狭さが、おそらくこの広い風景の中にしまわれていたのだろうし、風景の底には集団墓地の遺体を放り込まれただろう狭い穴が想像される(子どもがお父さんのではない名前を読み上げていくところが胸に迫った)。登場するのがお婆さんと子どもで、生活感より民話的な雰囲気を醸しており、それだけいくさの本質が剥き出しで現われた。イラクならではの特徴は、クルド人虐殺に加担したという男が登場してくること。あの国では、まず和解のテーマが必要なのだ。言葉で語られるところより、子どもが大のおとなに笛の教授をしようとするシーンがいい。こんなふうに両者がつきあえたらいいな、と思わせる。映画のラストも笛を吹こうとしている少年の姿だった。
なんのかんのさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-22 10:16:27)
1.シンプルな映像の中にイラクの現在の姿が描かれている。ロードムービーならではの人々とのふれあいがあり良い映画になっている。DVD特典の監督コメントを聞くと、イラク映画の現状もよくわかり、いかに大変だったかがわかる。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-20 20:39:12)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
7266.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

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