下宿人(1926)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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下宿人(1926)

[ゲシュクニン]
The Lodger: A Story of the London Fog
(The Lodger)
1926年上映時間:80分
平均点:5.92 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
サスペンスサイレントモノクロ映画犯罪もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2018-05-05)【イニシャルK】さん
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監督アルフレッド・ヒッチコック
助監督アルマ・レヴィル
キャストマルコム・キーン(男優)刑事ジョー
レジナルド・ガーディナー(男優)(ノンクレジット)
アルフレッド・ヒッチコック(男優)(ノンクレジット)
脚本エリオット・スタナード
撮影バロン・ベンティミリア
製作マイケル・バルコン(ノンクレジット)
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2.《ネタバレ》 切り裂きジャックをモチーフにした映画でした☆サスペンスで最後はどうなるんだろうって思いました。撮り方もすごく凝ってましたね!初めのブロンドの女の人がアップになるシーンや、下宿人は2階を歩くシーンとすごく画期的な撮り方でした☆ミただ音楽が威風堂々っていうのは何となく、今の映画に慣れている人には、違和感がありましたね。でも、今は威風堂々を聴くたびに少し「The Lodger」を思い出してしまいます(笑)
myaさん 7点(2003-07-22 11:44:37)
1.マフラーで顔を隠した下宿人が初めて登場するシーンはモノクロで粗い画面が何か恐怖感を増幅させていてちょっとイイですね。この作品はなるほどヒッチコックの原点だと言うのにもうなずけます。
イサオマンさん 7点(2003-01-01 18:53:51)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.92点
000.00%
100.00%
200.00%
318.33%
4216.67%
500.00%
6541.67%
7216.67%
8216.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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