ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たちの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち

[ドラゴンボールゼットゲキトツヒャクオクパワーノセンシタチ]
1992年上映時間:45分
平均点:5.19 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-03-07)
アクションSFファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督西尾大介
野沢雅子孫悟空/孫悟飯
堀川亮べジータ
古川登志夫ピッコロ
田中真弓クリリン/ヤジロベー
龍田直樹ウーロン
宮内幸平亀仙人
中尾隆聖メタルクウラ
鈴木富子デンデ
あずさ欣平ムーリ
西尾徳ミスターポポ
江川央生ナメック星人
八奈見乗児ナレーション
原作鳥山明
脚本小山高生
音楽菊池俊輔
作詞佐藤大[脚本]「HERO(キミがヒーロー)」
森雪之丞「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
作曲清岡千穂「CHA-LA HEAD-CHA-LA」/「HERO(キミがヒーロー)」
主題歌影山ヒロノブ「CHA-LA HEAD-CHA-LA」/「HERO(キミがヒーロー)」
製作今田智憲
東映動画
企画森下孝三
清水賢治
金田耕司
週刊少年ジャンプ
配給東映
作画前田実(作画)(作画監督)
中鶴勝祥(原画)
編集福光伸一
録音新井秀徳(音響効果)
その他フジテレビ(宣伝協力)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 すんごい懐かしい・・・。小学生の時以来だなー。ゲオで見つけてついつい借りてしまった。昔映画館で観たときはもっと長い映画だと思ってましたが、実質40分ちょっとしかなかったんですね。TV版アニメ2本分ってところか。
昔の記憶がほとんど残ってなかったので、ほぼ初見の状態で観れました。

「メタルクウラ」とくるだけあって硬そうなイメージを持ちましたが、その通りでしたね。部下の雑魚ロボットたちも軒並みガチガチの固さという。でも個人的には「バキッ!!」「ドカッッ!!」という効果音の入りまくる『ドラゴンボール』が好きなので、今作のはスカッと観れる作品ではなかった気がします。

しかし終盤にあのメタルクウラが大量に出現するシーンは圧巻ですね。子供心に「もうダメだ・・・」と諦めた覚えがある。でも大量に出しちゃうとやられ方も雑になるんですよねー。ラスト、あの宇宙の帝王フリーザ様の兄ともあろう者があんなにあっさり爆破されてしまう様はある意味見るに耐えません。

あ、劇場版お決まりのクリリンの名台詞「なんでオレだけ・・・」はもう定番ですね(笑)
40分と時間も短いし、観易くてとても良い映画だと思います。
TANTOさん [DVD(邦画)] 7点(2013-03-24 23:58:25)
3.《ネタバレ》 私の中ではシリーズ最高傑作。悟空とベジータとで最初にメタルクウラを打ち破るシーンはドラゴンボールの原作・アニメ・劇場版、全てを通じても名場面の一つだろう。
あるまーぬさん [ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-02 03:37:39)
2.星がキスしちゃってます。あとロボットに連行されてるとき立ち向かったナメック人が笑えた
ジャイアンズは永遠に破滅ですさん 7点(2003-04-30 13:13:08)
1.ビッグゲテスター!!
悪殺さん 7点(2003-03-30 18:05:26)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.19点
000.00%
100.00%
200.00%
3311.11%
4518.52%
5725.93%
6829.63%
7414.81%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS