民族の祭典のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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民族の祭典

[ミンゾクノサイテン]
Olympia Part One: Festival of the Nations
(Olympia 1. Teil - Fest der Völker)
1938年上映時間:111分
平均点:6.80 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
ドキュメンタリーシリーズものモノクロ映画スポーツもの
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タイトル情報更新(2020-05-15)【イニシャルK】さん
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監督レニ・リーフェンシュタール
出演レニ・リーフェンシュタールヌード・ダンサー(ノンクレジット)
脚本レニ・リーフェンシュタール
撮影ウィリー・ハマイスター(ノンクレジット)
プロデューサーレニ・リーフェンシュタール
配給東宝東和
編集レニ・リーフェンシュタール
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3.率直に、面白かったです。陸上競技がいろいろと映し出される中で、臨場感が感じられました。こういう演出がどうのこうの、とかは全く分かりませんが、各競技をワクワクしながら見ることができました。競技者の表情をアップで撮っているところがいいですね。
shoukanさん [DVD(字幕)] 7点(2022-07-17 22:43:41)
2.《ネタバレ》 映画にというより、競技に興奮させられた。記録映画だから当然なのかもしれないけど、やっぱり被写体力が強い。特にスローモーションで活写されるアスリートたちの肉体美には、惚れ惚れする。それと、大昔なのに日本人も活躍してたんだなというのが、以外でもあり誇らしくもあった。
ところで、実況などでやたら「ニグロ」的な言葉が使われているが、昔のことだからしょうがないのかな。その辺も含めて民族の祭典なのかも。
あと、戦争映画やそれに絡んだ映像などでハーケンクロイツ旗を見ても「ナチスなんだな」と思うだけだが、オリンピックの映像でドイツ国旗としてそれを見ると、ちょっと驚きというかドキッとする。なんでだろう?
Tolbieさん [DVD(字幕)] 7点(2017-08-21 09:48:36)
1.プロパガンダ云々というけれど、ヒトラーとドイツ国旗としての鉤十字に畏怖を感じるも戦後教育や米国のプロパガンダのおかげか?
記録映画としては一級品であることに違いはない。日本人的にはオリンピックの華であるマラソン、孫基禎、日の丸、君が代、この映画に「民族の祭典」とは上手く付けたものだと関心。日韓併合が国際法上合法であり日本国籍のマラソンランナーが金メダルを取った事実は消える事が無く、孫基禎が一流のアスリートであった事に変わりはない。
亜流派 十五郎さん 7点(2005-02-02 22:36:05)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.80点
000.00%
1110.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5220.00%
600.00%
7330.00%
8220.00%
900.00%
10220.00%

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