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太陽は、ぼくの瞳

[タイヨウハボクノヒトミ]
THE COLOUR OF PARADISE
1999年イラン
平均点:7.23 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
ドラマファミリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-01-11)【イニシャルK】さん
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監督マジッド・マジディ
池田昌子[声](DVD音声ガイドナレーション)
あらすじ
親元を離れて盲学校に通うモハマドは向学心旺盛な少年である。夏休みになって父親がモハマドを迎えに来る。田舎の家では祖母と妹が暖かく出迎えた。しかし、モハマドが再婚の障壁になると考えた父親は学校をやめさせて彼を奉公に出してしまおうと考える。
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6.舞台がイランじゃなかったら果たしてここまで胸を突かれたか?第四世界と呼ばれる後発発展途上国の映画には、ほとばしるノスタルジーを感じてどうしても視線が甘くなる自分がいる。
mimiさん [映画館(字幕)] 7点(2005-04-12 20:43:23)
5.イランにもこんなに美しい場所があったんですね、知らなかったです。モハマドが聴覚や触覚を働かして必死に何かを感じようとする姿がとても印象的だった。ただラストがちょっと唐突すぎな感じが…。でもこの監督の作り出す空気感や雰囲気はとても好き。
c r a z yガール★さん 7点(2004-06-06 20:40:45)
4.人生の残酷さを、押し付けがましくなく、大袈裟ではなく、変な意図もなく、ただただ滲み出るように淡々と描けるのは、イラン映画など発展途上国の映画の特権でしょう。次々と押し寄せる不幸や不遇にも、変な演出やあざとさを感じない。そこには感動の押し売りも安易なお涙頂戴物語もない。映画自体が実に自然で、むしろこれはイランでは現実的過ぎるくらい現実的なことなのだろう、とすら思う。欧米の映画もいいけれど、こういう映画はやはり絶対的に観なければいけないですよ。人の根っこのことですから。
ひのとさん 7点(2004-01-14 17:07:41)
3.子供はやはりどこの国でも宝なのだと考えさせられた。親父と息子が二人きりになったときはドキドキさせられっぱなしだった。
LIONS’81さん 7点(2002-05-08 23:53:09)
2.イラン映画が子供を題材にした物が多い…って初めて知りました。優しいおばあちゃん&可愛い妹、(風景の色彩も勿論ですが)人物描写も美しくて、しっとりと心に響きわたります。
トルーデさん 7点(2001-10-24 10:33:12)
1.同じ監督の「運動靴~」とは趣向がガラリと変わり、かなり抽象的で現実的な作風だけど…ちょっとストーリーが暗すぎるかも?感情移入しにくかったためにやや感動が薄かった。自然の美しさが印象的
びでおやさん 7点(2001-03-22 02:08:00)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 7.23点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
413.85%
527.69%
6519.23%
7623.08%
8726.92%
9415.38%
1013.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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