4分間のピアニストのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヨ行
 > 4分間のピアニストの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

4分間のピアニスト

[ヨンプンカンノピアニスト]
Four Minutes
(Vier Minuten)
2006年上映時間:115分
平均点:6.41 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-11-10)
ドラマ音楽もの
新規登録(2008-09-18)【さら】さん
タイトル情報更新(2015-10-05)【8bit】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストハンナー・ヘルツシュプルンク(女優)ジェニー・フォン・レーベン
ヤスミン・タバタバイ(女優)アイゼ
ヴァディム・グロウナ(男優)ゲルハルト・フォン・レーベン
ナディヤ・ウール(女優)刑務所の精神科医 ナディーヌ・ホフマン
配給ギャガ・コミュニケーションズ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.《ネタバレ》 ラストの演奏に、天才の狂気な圧倒的本物を見た。素晴らしい!でも親がどうしようもないもいいとこですなぁ。
トントさん [DVD(字幕)] 8点(2016-01-09 11:48:54)
5.《ネタバレ》 心を閉ざした少女と老婆の交流というと聞こえは良いですが、この映画で描かれるのはそんな生易しいものでは無い。老婆は基本的に最後まで芸術でしか何も評価できない人間ですし、主人公も悲惨な境遇に只管抗うのみです。しかしその過程で垣間見える、老婆の慈愛の眼差し、そして老婆のトラウマが自然と発露し氷解するシーンの感動は筆舌に尽くしがたい。老婆の既存の芸術観を覆すほどエモーショナルな少女のピアノ演奏に関しては最早言うまでもないでしょう。最後の4分間の演奏に全てが収斂し結実する。素晴らしい映画でした。
民朗さん [映画館(字幕)] 8点(2012-04-30 07:26:16)
4.《ネタバレ》 ハンナ・ヘルツシュブルングと初対面したモニカ・ブライブトロイは不作法で凶暴な彼女に失望し、騒乱状態となった部屋を退出していく。看守たちが駆け付け、渡り廊下もまた騒然とするが、画面はスローモーションとなりBGMのごとくピアノ曲が流れだす。
その曲に反応するように振り返るモニカ・ブライブトロイの表情によってそれが現実音であったことが判明する。

あるいは映画後半、画面を横切るピアノと共にヒロインを消して驚きを創出するショットなど、さりげなくハッタリを利かせた趣向が光る。

そして、窓外の外光や屋内のランプなど合理的光源に限定した自然主義の照明設計が創り出す画調が全編に亘っていい。

冒頭で首吊り死体の背後に光る朝陽のショットを始め、いずれのショットも自然光と暗部の黒がよく映えている。

その極めつけがクライマックスの演奏であり、スポットライトの蒼い光と闇は、音楽とヒロインだけの世界を画面に現出させる。

映画のラストを締めくくるヒロインの眼差しのストップモーションは名状しがたい最高度の情動を湛え、素晴らしい。
ユーカラさん [DVD(字幕)] 8点(2012-04-26 22:46:23)
3.《ネタバレ》  ピアノという楽器の持つ魅力に満ち溢れた映画でしたね。重い過去を背負ったピアノ教師と女性囚人がピアノを通じて徐々に心を通わせていく様にとても惹き込まれました。

 ラストの演奏は本当に鬼気迫るものであり、そしてとにかく格好良く素晴らしいものでした。

TMさん [地上波(字幕)] 8点(2010-11-23 23:40:30)
2.《ネタバレ》 雪の映像。ピアノの音に凍りそうな空気感が感じられて好きな映画でした。ラストの総立ち拍手にはあれっと言う感じもしたけど、アメリカ映画にありがちなベタさとは異質なので、あれでもいいかなと思いました。ジェニーに殴られ怪我をしたのにラストでトラウデの頼みをきいてジェニー逃亡の手助けをする看守。彼とトラウデの会話のシーンは、どれもさりげなくいいシーンだと思います。演奏が終わるまで待っていた警官たちの描き方、ラストの映像の静止の仕方。そういうところも好きです。
omutさん [地上波(字幕)] 8点(2010-01-03 12:50:46)
1.《ネタバレ》  厳格な老教師と手のつけられない攻撃的な少女のこのコンビは、まるでサリバン先生とヘレン・ケラー。ジェニーが彼女のやせた頬にいきなりキスをするシーンが目にこびりついている。手錠をはめられたまま、腕の中に彼女を入れてダンスするシーンも。
 ラストの前衛的なピアノ演奏は、絵画でいうところの抽象画というか、彼女の心象風景をピアノの音に変えたものだと思う。足で器用にスツールを引き寄せながらの演奏はかっこよかった。あの4分間は、ジェニーにとってピアノの腕だけを披露するのではなく、自己証明でもあったはず。メロディに乏しい無機質な、エネルギーのほとばしるあの曲は、私は正直すばらしいと思った。手錠をかけられながら、「どうだ」といわんばかりのジェニーが、悲しくも美しい。
tonyさん [DVD(字幕)] 8点(2009-04-19 11:25:42)
別のページへ(8点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.41点
000.00%
100.00%
200.00%
315.88%
415.88%
5317.65%
6317.65%
7317.65%
8635.29%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS