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人生、ここにあり!

[ジンセイココニアリ]
(やればできるさ)
We Can Do That
(Si può fare)
2008年上映時間:111分
平均点:6.75 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-07-23)
ドラマコメディ
新規登録(2011-08-01)【TM】さん
タイトル情報更新(2017-07-23)【+】さん
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キャストクラウディオ・ビジオ(男優)ネッロ
アニタ・カプリオーリ(女優)サラ
アンドレア・ボスカ(男優)ジージョ
辻親八ネッロ(日本語吹き替え版)
配給エスパース・サロウ
衣装マウリツィオ・ミレノッティ
その他ジョルジオ・アルマーニ(スペシャル・サンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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3.《ネタバレ》 原題よりも、日本語のタイトルの方がしっくり来る。
誰だって、人生を楽しみたい。
人から認められたいし、給料だってちゃんともらいたいし、望むところに住みたいし、恋愛だってしたい。
組合の人たちのキャラクターがどれも本当に個性的で、統率するのは難しそうだけど、いちいちめくじら立てないで、一人一人にちゃんと人として敬意を持って接する。
できそうだけど、なかなかできない。
自分の思い通りにして、世間の枠に嵌めてしまうのが目的じゃなくて、彼らがどう生きたいかを一番に考え、サポートすることが本当の目的。
少し自分の世界を広げてくれる、そんな映画。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-07-11 23:14:54)
2.どこまで脚色かは、別として、「人が何かに踏みつけられる」ということがうまく描けている、と感心。映画の中とはいえ、日本が30年以上遅れているのは、日精協だけの責任にはしておけないだろうな。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 8点(2012-09-24 15:31:24)
1.《ネタバレ》 映画で精神障害を描くとなると、理想主義的なおとぎ話や、同情や憐憫を感じさせるような痛々しいストーリーになりがちで中々難しいテーマだと思うのですが、この作品は事実に基づいていることもありかなり現実と理想のバランスの取り方がうまく、笑えて泣けて考えさせられる非常に優れた映画だと思います。

TMさん [映画館(字幕)] 8点(2011-08-02 22:03:30)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5112.50%
6337.50%
7112.50%
8337.50%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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