コッホ先生と僕らの革命のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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コッホ先生と僕らの革命

[コッホセンセイトボクラノカクメイ]
Lessons of a Dream
(Der ganz große Traum)
2011年上映時間:114分
平均点:6.50 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-09-15)
ドラマスポーツもの学園もの実話もの伝記もの
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タイトル情報更新(2017-07-02)【イニシャルK】さん
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キャストダニエル・ブリュール(男優)コンラート・コッホ
ブルクハルト・クラウスナー(男優)グスタフ・メアフェルト
ユストゥス・フォン・ドナーニー(男優)リヒャルト・ハートゥング
トーマス・ティーメ(男優)ロマン・ボシュ
鈴木達央コンラート・コッホ(日本語吹き替え版)
田中正彦リヒャルト・ハートゥング(日本語吹き替え版)
釘宮理恵ヨスト・ボーンシュテッド(日本語吹き替え版)
作曲民謡"Auld Lang Syne"
配給ギャガ
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2.今でこそドイツはサッカーの強豪国だけど、こんな歴史があったとは大変な驚きだ。器械体操を取り入れたドイツ体操が幅を効かせる中、学校教育にも服従精神が貴ばれていた。それに風穴を開けるような英国の自由主義。実在の人物コンラート・コッホはサッカーを通して、フェアプレーの精神、チームワークの大切さを教えていく、心温まる実話である。青少年の健全映画として申し分ないのだけど、実力者の息子フェリックスと労働者階級の子ヨストが同級生にとても見えないほど違いすぎること。このほかにも極端すぎるところがちょっとひっかかった。 サッカーがボール蹴りゲームになっているのは初期の時代だから仕方ないけど、それで英国と勝負になるのだろうか。それとまた日本では「蛍の光」は日本では別れの歌だが、「オールド・ラング・サイン」は旧友と再会し酒を酌み交わすといった内容の歌なのだ。
ESPERANZAさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-10-07 16:14:20)
1.とても清々しい作品でした。ダニエル・ブリュールはこういう役が似合いますね。
観た後にミヒャエル・ハネケの「白いリボン」が思い浮かびました。
時代背景は違いますが、ドイツ人気質がわかる映画で見比べると興味深いです。
トトットさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-18 08:32:50)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
418.33%
518.33%
6325.00%
7541.67%
8216.67%
900.00%
1000.00%

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