真昼の死闘のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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真昼の死闘

[マヒルノシトウ]
Two Mules For Sister Sara
1970年メキシコ上映時間:116分
平均点:6.18 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(1971-02-06)
アクションコメディウエスタン
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-15)【TOSHI】さん
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監督ドン・シーゲル
演出バディ・ヴァン・ホーン(スタント・コーディネーター)(ノンクレジット)
キャストシャーリー・マクレーン(女優)サラ
クリント・イーストウッド(男優)ホーガン
アルベルト・モリン〔男優・1902年生〕(男優)ルクレール
エンリケ・ルセロ〔男優・1920年生〕(男優)三人組の男
山田康雄ホーガン (日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志ベルトラン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本紀昭三人組の男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司三人組の男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎三人組の男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田恵美子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
巴菁子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木弘子サラ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
樋浦勉ホーガン (日本語吹き替え版【テレビ東京】)
緑川稔ルクレール(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
長堀芳夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作バッド・ベティカー(原案)
脚本A・モルツ
音楽エンニオ・モリコーネ
撮影ガブリエル・フィゲロア[1907年生]
ブルース・サーティース(カメラ・オペレーター)(ノンクレジット)
製作マーティン・ラッキン
製作総指揮クリント・イーストウッド(ノンクレジット)
配給ユニバーサル・ピクチャーズ
録音ウォールドン・O・ワトソン
スタントバディ・ヴァン・ホーン(ノンクレジット)
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4.《ネタバレ》 シスターサラ演じるシャーリー・マクレーンがお見事。我の強いイーストウッドが添え物気味(笑) いや、十分イーストウッドも良かったけど、それ以上にシャーリー・マクレーンが上を行ってた感じ、かな? 娼婦なのになぜシスター服着てる?そんな上での確信的な「嘘」が、とてもキュートであり、ものすごく可愛げがあって大変魅力的。 こんなにかわいい人とは思いませんでしたね~(感心)  なんかすごーく普通なタイトルで内容に正直そぐわないから見逃してる人が多いかもって、ちょっと考えちゃいました…原題のニュアンスは、、難しいよなぁ。シャーリー・マクレーンの魅力炸裂(笑)な本作、異色の西部劇ながらちょっとオススメ致したい作品でゴザイマス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-12-16 22:48:45)
3.《ネタバレ》 このタイトルは知っていたけど、なーんの予備知識もナシ、チラ見したこともナシ。
すごく面白かったです、シャーリー・マクレーンが荒野に登場した時はぶっ飛びました。すごくキュートな尼さん、所々で本性をチラッと見せるからこっちも目が離せなくなっちゃいました。
やっぱりイーストウッドは女が相手だとアウトローとしての顔が影をひそめちゃいますね、私はそこが好きです。
そしてこの後の作品が「恐怖のメロディ」「白い肌の異常な夜」と続くところも可笑しい。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-05-23 13:07:38)
2.いかにも定番な邦題で、個性を主張することを放棄しておりますが、実際にはなかなか異色の作品でして。一見、“アメリカ製マカロニ”という感じですが、作品を貫くドライな雰囲気が何とも前衛チックで、さらに尼僧姿の女性がウロチョロするもんだから、もはや、ウェスタンというより、オカルト映画に見えてきてしまいます(しかもその役を演じているのが、シャーリー・マクレーンと来た日には・・・)。ひょんなことで、彼女を窮地から救った流れ者のガンマン、しかし彼女は実はゲリラ活動に関わっていてフランス軍に追われる身。という訳で、二人の(珍)道中がサスペンスフルかつはハードボイルドに描かれる訳ですが。列車爆破作戦や、クライマックスの戦闘シーンなど、アクション映画としての見どころも多いのですが、その一方で、先住民の矢で負傷した主人公が、矢を抜いて治療するという、ストーリー上はどうでもいいようなシーンも丹念に描かれたりしており、こういうシーンの方がかえって印象的だったりします。すべてのシーンが、主人公の男女二人の関係へと集約されていく巧さ、ですかね。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-07-18 11:15:12)
1.うん、めちゃくちゃ面白かったという幸福な記憶が、今もしっかりと残り続けているクリント・イーストウッド=ドナルド・シーゲルの名コンビ作品。ただ、これって明らかにシャーリー・マクレーンのために企画されたという感じで、そのためイーストウッドはどうしてもいつもより影が薄いかも。それでもクライマックスの大戦闘シーンは、シ-ゲル監督らしいあれよあれよの名調子で、見ごたえ十分っす。少々お下品なユーモアもいい感じだしね。
やましんの巻さん 8点(2003-06-06 13:11:57)
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.18点
000.00%
100.00%
200.00%
314.55%
429.09%
5418.18%
6418.18%
7731.82%
8418.18%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review4人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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