映画『名探偵コナン ゼロの執行人』の口コミ・レビュー
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名探偵コナン ゼロの執行人の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
名探偵コナン ゼロの執行人
[メイタンテイコナンゼロノシッコウニン]
2018年
【
日
】
上映時間:110分
平均点:4.93 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-04-13)
公開終了日(2018-10-03)
(
サスペンス
・
アニメ
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
ミステリー
・
青春もの
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2018-01-03)【
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タイトル情報更新(2025-01-12)【
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監督
立川譲
演出
立川譲
重原克也
声
高山みなみ
江戸川コナン
山崎和佳奈
毛利蘭
小山力也
毛利小五郎
古谷徹
安室透
山口勝平
工藤新一
林原めぐみ
灰原哀
岩居由希子
吉田歩美
大谷育江
円谷光彦
高木渉
小嶋元太/高木刑事
緒方賢一
阿笠博士
茶風林
目暮警部
井上和彦
白鳥刑事
湯屋敦子
佐藤刑事
千葉一伸
千葉刑事
松井菜桜子
鈴木園子
高島雅羅
妃英理
岸野幸正
黒田兵衛
飛田展男
風見裕也
上戸彩
橘鏡子
百々麻子
栗山緑
川島得愛
日下部誠
冨永みーな
岩井紗世子
中友子
防衛大臣
浦山迅
総理大臣
志村知幸
部下
鳥海勝美
一課長
岡村明美
アナウンサー
博多大吉
羽場二三一
私市淳
気象庁参事官
庄司宇芽香
アナウンサーD
原作
青山剛昌
脚本
櫻井武晴
飯岡順一
(ストーリーエディター)
音楽
大野克夫
作詞
福山雅治
「零 -ZERO-」
作曲
福山雅治
「零 -ZERO-」
主題歌
福山雅治
「零 -ZERO-」
製作
久保雅一
小学館
(「名探偵コナン」製作委員会)
読売テレビ
(「名探偵コナン」製作委員会)
日本テレビ
(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館集英社プロダクション
(「名探偵コナン」製作委員会)
東宝
(「名探偵コナン」製作委員会)
トムス・エンタテインメント
(「名探偵コナン」製作委員会)
企画
諏訪道彦
(企画プロデュース)
制作
トムス・エンタテインメント
(アニメーション制作)
配給
東宝
作画
須藤昌朋
(キャラクターデザイン/総作画監督)
立川譲
(絵コンテ)
編集
岡田輝満
録音
浦上慶子
(録音監督)
浦上靖之
(録音監督)
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
1.
ネタバレ
おお、面白いやん!これでコナン映画で好きな作品が「摩天楼」「絶海」「ゼロ」と3作になりました。
話、人物相関および人物の立場と思惑がそれぞれ複雑なため、お子様には若干難しいかも。
構成がちゃんとしており、推理パートがキッチリあり、テーマ性があり、身内が巻き込まれ、安室が活躍し、ドローンや無人探査機の帰還や爆破テロやサイバーテロなどの現代要素が入れ込まれ、映画ならではの規模の事件、アクション、映像クオリティが相まって、飽きさせず目が離せない満足のいく作品でした。
本作は公安警察、公安検察がメインとなっており、公安警察側として安室が、公安検察側として日下部検事が対立軸として描かれる。そこに、本作のキーパーソンである橘弁護士、および羽場氏がそれぞれ公安警察、公安検察の「協力者」として重ね合わせられるわけだが、その描き方、構図が上手い。また、某「純黒」のように「あれ?安室さん別に登場させる必要無かったんじゃね?」ということがなく、安室さんもキッチリ事件に関わっている立場であることから、登場し、メインキャラクターとして活躍することに違和感がない。安室さん、こりゃあ確かに人気出そうだ。
前半の、事件発生→逮捕→送検→起訴→公判前までパートも、小五郎のおっちゃんが容疑をかけらていることから普通に面白い。安室とコナンを2人同時に立てようと思えば小五郎のおっちゃんの推理ショー展開にはできないから、映画の構成的に上手く要素を使ったと思える。また、逮捕→送検→起訴までのある程度具体的なやり方や警察庁警視庁検察庁それぞれの公安部の説明、公安警察と公安検察の実質的な上下関係、公安事件の特殊性まで、本当かどうかはともかくとして、個人的に興味があったし勉強にもなった。
推理パートをキッチリ終えてからの最終版の10分はアクションシーンタイム。まあコナン映画伝統のパートであり、いわばオマケだが、アクションシーンのクオリティも中々に高かった。映像技術の進化ってすごい。いつも通りキッチリ唐突に蘭が巻き込まれるわけだが、あくまでコナンと安室の視点を重視し、無理矢理展開な格闘シーンを入れ込むことも無かったため、好印象だった。
劇中に弁護士の勝率、的な話があったが、警察が容疑者を逮捕し、事件を警察から検察に送り(送検)、検察が「よっしゃ裁判するぜ!(起訴)」と判断する流れとなるため、つまるところ検察からすれば「有罪に決まってるやろ」という事件しか起訴しない、言い換えれば基本的に検察が自信ある事件しか裁判の場に出てこないわけだから、「90%は弁護士は負ける」というのは至極当然の話、っていう。弁護士の仕事は有罪を無罪にすることじゃなく、有罪は有罪なんだけど刑の重さを軽減すること、らしい。
【
53羽の孔雀
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2019-01-24 21:29:26)
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
4.93点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
5
35.71%
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7.14%
5
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7.14%
6
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35.71%
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7.14%
8
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7.14%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
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