ロブスターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ロブスター

[ロブスター]
The Lobster
2015年アイルランドギリシアオランダ上映時間:118分
平均点:4.90 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-03-05)
ドラマコメディミステリー
新規登録(2016-04-18)【LOIS】さん
タイトル情報更新(2017-05-20)【S&S】さん
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監督ヨルゴス・ランティモス
キャストコリン・ファレル(男優)デビッド
レイチェル・ワイズ(女優)近視の女
ジョン・C・ライリー(男優)滑舌の悪い男
ロジャー・アシュトン=グリフィス(男優)医者
オリヴィア・コールマン(女優)ホテルのマネージャー
レア・セドゥ(女優)独身者たちのリーダー
ベン・ウィショー(男優)足の悪い男
脚本ヨルゴス・ランティモス
製作ヨルゴス・ランティモス
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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10.《ネタバレ》 今、話題の鬼才、ヨルゴス・ランティモス。 とにかく寓話とかのレベルを超えて、ぶっ飛んでる。  何とか意味を見出そうとすれば、結婚して真人間になる難しさを描いた映画か・・ カップルにならないと動物にされるホテル。 そこから脱走した、独身を愛するグループ。 しかし、そこには、恋愛とか絶対禁止という厳しいルールがある。  最後、二人は真人間のカップルになれるか、という場面で終わる。 その為には、男も失明しなければならない。 これは、周りが見えないと、愛は成就できないという意味か?  エンディングで、波の音が聞こえる。 ああ、彼のなりたかった動物は、ロブスターだったか・・
トントさん [DVD(字幕)] 6点(2024-04-13 19:56:55)
9.《ネタバレ》 大まかに言うと「バトル・ロワイアル」のように、限定的なエリアでサバイバルゲームをやっているわけです。が、経緯やルールの説明がほとんどされず、結果としての奇妙なディーテールからにじんでくるもので、なんとなく察っするしかないところが、この手の閉鎖空間限定ルールものの通常のスタンスと決定的に異なるところだと思います。サバイバルゲームをやっているようで、同時に男女のお見合いパーティーをやっているようで、更には、限られた期限で目的を達成できないと、動物に変えられてしまうという、トンデモ設定が絡められていて、シュールななんだけど、なぜか突飛さが浮くことなく、むしろ不思議なほど調和していて、説得力があるのですよね。説明しないことによって、説明するまでもないという空気が漂っています。作者はなかなかのキレモノかも知れません。(追記)というのが第一印象だったのですが、レビューを書きながら、作品の情報を集めてると、それなりに理屈の通った世界設定のようで、少し拍子抜けしたような、安心したような。上記の私のレビューはかなり認識が混乱しているのですが、その混乱を楽しめたので良かったかなと。
camusonさん [DVD(字幕)] 7点(2023-03-09 19:41:42)
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8.《ネタバレ》 大まかなプロットは「籠の中の乙女」と同じだと思う。長女がまた出てる、オリヴィア・コールマンはこの頃から出てるんですね。 なんといますか、前作が認められたってことでパワーアップしてるなと。ヘンタイ自慢してるようにも思えるんですが、 この当時って監督の母国、ギリシャが危機に陥ってたんじゃないか?破産だとかなんとか。で、国民が怒ってた、今も? そういうものが反映しているようにも思えます。が、何回も途中で観るのをやめようかと迷いながら鑑賞しました。 はっきり言いまして、悪趣味過ぎ、悪ノリし過ぎでしょ。これというメッセージ性も感じませんし、気の利いたユーモアも感じません。 どっちにいこうが自由は無いわけで、動物になれば鬱憤晴らしの標的になるという救いのないループ状態。 提示されるルールはどれも極端に偏っていて、秩序の無い混沌とした世界です。 無抵抗な動物を殺すということになんの意味があるのか、「籠の中の乙女」では猫だった。 本作ではオープニングにいきなりですし、おとなしい犬(兄)を長時間いたぶり、なぶり殺しにする。これだけはどーもこーもない、絶対に許せません。弱いものいじめの他に何かあるわけでもなく、今さら映画で見せて何がしたいのかさっぱりわかりません。 「女王陛下のお気に入り」ではかなり大人しくなった印象ですが、なにしろイングランド王室ですから好き勝手ができなかっただけなんじゃないかと思えてきた次第です。この後、この監督はどの道へ行くのか興味はあります。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2020-03-14 15:06:28)
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7.ディストピア感溢れる設定自体は興味を惹くものだったが、こうなればいいなぁという私の期待を終始裏切り続け、全く理解不能な着地点へと向かっていた為、かなり置いてけぼり感が凄かった。  動物になるくらいなら無理矢理にでも示し合わせて契約結婚したりとかしても良さそうなのに、必死さが無いというか、皆なんか目に生気が感じられなくて‥‥もうちょっとやる気出そうよ〜と思ってしまった。
ヴレアさん [インターネット(字幕)] 4点(2018-04-25 02:06:58)(笑:1票)
6.《ネタバレ》 おーー、ちょっと久々な「?」系映画ですな、これは。なんかいろいろ意味わかんないぞ~、犬が兄ってどういう事?? この中年のおじさんは誰かに似てるなぁ~誰だったっけ? てかやっぱりコリンじゃないか! え~~この人こんなんだったっけ?! ってくらい役造りがスゴイ。さすがプロのナセル技。そして後半登場のレイチェル・ワイズ。やけに頬がやせた?印象だねちょっとやはりお年を召されたから? 以前の雰囲気からはかなり離れた感じ?かな。でもやっぱり美人だ(確信) えーー結局のところこの世界観にノレたようなノレなかったような?今ひとつふたつな感じ。   最後の場面。明らかに何も頼んでなさそうな二人に、ナイフとフォークを出す店側っておかし、、くない? んーー何とも言えない雰囲気に5点。
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-01-27 22:42:31)(良:1票)
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5.《ネタバレ》 序盤だけを見終えたところで自分なりにラストを予測してみましたが、どうなんでしょうか 当たるかな?   ①最終的には接待係の女性とデキてしまって禁断の失楽園にでもなるんじゃないか  ②最終的にはロブスターじゃなくてザリガニにされてしまうのではないか  ③最終的には施設が嫌になってショーシャンクの空にみたく、施設の地下に穴を掘って脱走して雨水を浴びるのではないか   とか推測してみましたが、当たんねえ~~(>_<)  てか あんなラストじゃ当たるわけもねえ 後味悪すぎ、痛え 痛え~~
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-01-10 22:27:52)(笑:1票)
4.《ネタバレ》 まず、予備知識なしだったんで、設定について行くのがやっとで、置いてきぼり感がいっぱいでした。色々無理があり考えちゃだめな映画ですね。ブラック過ぎて笑えないし、最後はやっぱり逃げちゃったんですか?どっちにしてもハッピーエンドにはならなそうです。出てる女優さんたちは結構好みの方なんだけど。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-04 22:26:50)
3.《ネタバレ》 奇妙な物語である。舞台は深い森に囲まれた一軒の豪華なホテル。見るからに冴えない中年太りした男がこのホテルへとやって来たことから物語は始まる。男の手にはリードに繋がれた一匹の犬、彼の説明によるとこの犬はかつて人間でどうやら自分の兄であったという。一見頭のおかしな男なのかと思いきや、彼を迎え入れたホテルの女性支配人から驚くべき事実が告げられる。このホテルにはパートナーの居ない独身の男女が多数集められており、45日以内に相手のパートナーを見つけ相思相愛にならなければいけないらしい。しかも、もし見つけられず独り身のまま期限を迎えてしまうと、その人物は動物にされてしまうというのだ。そう、彼の兄もかつてこのホテルへとパートナー探しに訪れたものの失敗し犬に変えられてしまったのだ。戸惑いつつも男は一匹の犬と幾多の独身男女と共に共同生活を始める。ホテルを取り囲む森には愛を否定する反体制派が跋扈し、男を含む収容者たちは毎日猟銃で反逆者狩りを続けながら来る日も来る日もパートナー探しにいそしむのだった。ただ無気力に日々をやり過ごす男の唯一の希望は、自分がもしパートナーを見つけられなければ一匹のロブスターに変えてもらいたいというものだった――。特異な状況に置かれた男女の葛藤の日々を乾いたユーモアを交えて描いたシュルレアリスム劇。コリン・ファレルやレイチェル・ワイズ、ジョン・C・ライリーという豪華な役者陣共演ということで今回鑑賞してみました。この作品のポイントは、この独特のシュールな世界観を独創的と捉えるか、それとも監督の単なる独り善がりと捉えるかによって大きく評価が分かれるだろうというところでしょうね。僕はぎりぎり後者です。ユーモアとシュールさ、そして意地の悪いシニカルさでもって観客を煙に巻くこの監督の絶妙な匙加減は嵌まる人にはたまらないと思います。が、僕のような嵌まらなかった人間にとっては苦痛以外の何者でもありませんでした。ひたすら退屈。とにかく頑張って最後まで観ましたが、後に残ったのは極度の疲労感のみ。この分かったような分からないような大人のための寓話、興味のある人はまあ一度観てやってください。僕はもういいです(笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2017-04-08 22:06:23)
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2.上映中、何回も目を背けてしまった。自分のヘタレさを再認識することになって、少し凹んだ。この監督さんはオーディエンスが観たくないものを敢えて映像にしていて、なかなか歪んではりますなーと・・・良い意味で。ソフト化したら、またチャレンジしようかな。  「僕なら○○(動物)が良いなー」というコメントをどうしても書きたかったけど、○○に入れる動物がとうとう見つかりませんでした。強いて言うなら鷲だけど、ベタの極みだよね・・・。
Y-300さん [映画館(字幕)] 6点(2016-05-06 18:26:03)
1.《ネタバレ》  きつかった~!コリンファレルはただの太ったおじさんでした。シュールならせめて目の保養したいけどイケメンもイイ女もいません。BGMの重い弦楽四重奏も辛い。中年のおじさんとおばさんが殺し合ったり逃げ回ったりするシーンがスローの映像で流れ、中年のたるんだ肉がぶるんぶるん波打つのを見るのはイヤでした。「怖さと笑いが同時進行する」という新聞評でしたが「キモさと辛さが同時進行」しました。中年の再婚に関心もなく、シュールな殺し合いも見たくない場合は、かなりきつい作品です。
LOISさん [映画館(字幕)] 3点(2016-04-26 18:06:14)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 4.90点
000.00%
100.00%
2110.00%
3110.00%
4220.00%
5220.00%
6220.00%
7220.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

2016年 89回
脚本賞ヨルゴス・ランティモス候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2016年 74回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)コリン・ファレル候補(ノミネート) 

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