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ブルーラグーン

[ブルーラグーン]
Return to the Blue Lagoon
1991年上映時間:101分
平均点:5.21 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマシリーズものロマンス
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タイトル情報更新(2015-11-04)【ESPERANZA】さん
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監督ウィリアム・A・グレアム
キャストミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)リリー
リサ・ペリカン(女優)
音楽ベイジル・ポールドゥリス
撮影ロバート・ステッドマン
製作ウィリアム・A・グレアム
ピーター・ボガート(共同製作)
コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮ランダル・クレイザー
配給コロムビア・ピクチャーズ
字幕翻訳稲田嵯裕里
その他ベイジル・ポールドゥリス(指揮)
ピーター・ボガート(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
『青い珊瑚礁』の続編。そんなこんなで(←どんなこんなだ?)、思春期を迎える前の白人の少年と少女がサンゴ島(ラグーン)で2人きりになってしまう(←これが重要)。月日は経ち、2人は第2次性徴を終えて、美しい男と女に成長する(←これも重要)。さあ、君ならどうする?!まばゆいサンゴ礁と波しぶき、若摘みの果実のような肢体、果てしないイノセント・ラブを御堪能下さい。
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1.永遠に仲良き夫婦であれ。 純真無垢な二人の愛の形。 素敵で素晴らしいとしか言えません。 脚本だって悪くない 映像だって悪くない  なのになぜ、、 糞映画など腐るほどあるのに なぜにこれがせせら笑われラズベリー賞なのか そして与えられた侮辱の数々→ 最低作品賞/最低監督賞/最低脚本賞/最低新人賞:ミラ・ジョボヴィッチ/最低新人賞:ブライアン・クラウスの五冠。 あまりに不当で不快な評価に悲しくなってしまう  作品だけに対してならまだしも、孤島で体張って未文明な人間らしく、そして愛を演じるデビュー間もない新人俳優二人(しかもミラに至ってはまだ16歳)を二人してコケにして公開処刑するという大人げないやり方に対してガッカリだ。この演技の何がイカンというのでしょうか なんだか書いてて腹が立ってきた。  ちなみに私は青い珊瑚礁(1980) 大好き人間なんですが、この時のブルック・シールズに至っても最低主演女優賞など不名誉な賞を与えられている。なにをバカを言うな!と今さらながらにまたもや腹が立ってきた。 少なくともこの二作品、どちら共に愛の素敵さを感じ感動し、映画としての素晴らしさを受け取った輩もここにいるんだぞという事をここに述べておきたい。 色褪せることがないファンタジームービーとして、この手のエンターテイムービーこそ幾多の映画に埋もれていってほしくない。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2019-12-25 23:30:15)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.21点
000.00%
100.00%
200.00%
3321.43%
4214.29%
5321.43%
6321.43%
7214.29%
800.00%
917.14%
1000.00%

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