板尾創路の脱獄王のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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板尾創路の脱獄王

[イタオイツジノダツゴクオウ]
2009年
平均点:4.32 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-01-15)
アクションアドベンチャー刑務所もの
新規登録(2010-01-23)【たくわん】さん
タイトル情報更新(2012-06-16)【イニシャルK】さん
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監督板尾創路
キャスト板尾創路(男優)鈴木雅之
國村隼(男優)金村看守長
宮迫博之(男優)
石坂浩二(男優)
木村祐一(男優)
ぼんちおさむ(男優)
阿藤快(男優)
津田寛治(男優)
笑福亭松之助(男優)
川下大洋(男優)
綾部祐二(男優)
榎木兵衛(男優)
脚本板尾創路
増本庄一郎
山口雄大
音楽めいなCo.
製作角川映画
企画板尾創路
配給角川映画
照明松隈信一
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7.《ネタバレ》 つまんないなぁぁ 退屈な展開だし 何故か中村雅俊だし(苦笑) まぁこれがこの人独特の笑い  ということなのかな?   もうちょっと 一般的な人にも「面白い」って思えるものにしないと  次造れないよと思ったりして(いらん世話かw)   ま 最後に笑えたからいいかー  と思えたのは板尾さんのお人柄!?  次に期待イタシマス
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-04-25 07:17:38)
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6.『俺が観ないで誰が観る!?』って気概で公開一週目に映画館に駆けつけるも、想像以上の板尾ワールドに完全にやられました! テイストは好きなんですが、もう少し笑わせて欲しかった。 
ろにまささん [映画館(邦画)] 4点(2011-01-29 08:11:51)
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5.作り手の熱意はすごく感じる。 が、物足りない。それが第一印象。 単純なエンターテイメントを目指してるんだと思うけど 肝心の脱獄シーンにもう人捻りというか工夫が欲しい。 映画のタイトルにしているくらいだから そこの見せ方を頑張って欲しかったなぁ。 でもそれ以外の部分は初監督にしては次第点、 特にセットはいい味がでていました。 次回作はあるなら期待。 
シネマブルクさん [DVD(字幕)] 4点(2011-01-03 21:47:53)
4.見所が少ないので見ていて長く感じます。ただし、作り手側はそこが狙いなのかもしれません。
東京ロッキーさん [DVD(邦画)] 4点(2010-12-25 10:54:16)
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3.板尾さんはマジメな人なんだろなぁって思う。やりたい事も分かるんだけど、残念なことにそこに深みがないんですよね。感情というか人となりを掘り下げてくれてこそキャラの行動1つ1つに意味も感じられるようになってくるんですけどね。ありがちな脱獄モノの壁を崩そうという狙いはあるんだけど、それを具現化するまでの落とし込みが弱かったんじゃないかなあ…。オチまでの引っ張りも長いので中盤から中だるみ…。中盤~オチまでのスピード感がもっと欲しかったです。  それともう1つ、吉本の仲間を思い切って出さないという決断も手かもしれません。これだと仲間内でやってる感じがハッキリ伝わってきてしまい、映画の世界に入るということがしずらい。もっと言えばドラマの延長にしか感じず安っぽい印象を受けます。  板尾さんの才能はこんなもんじゃないでしょう。というわけで次作は是非「板尾創路のブラックジャック」でお願いします。
まさかずきゅーぶりっくさん [映画館(邦画)] 4点(2010-02-02 14:18:07)(良:2票)(笑:1票)
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2.《ネタバレ》 ごっつええ感じで育った世代として、板尾には信頼をおいていたが、この映画はつまらなかった。いちいち暗転するな。 板尾が一言もしゃべらないのに、脱獄の真実に食らいつくのは国村ただ一人、それで映画を見ている我々は、どんどん板尾への興味がなくなっていき、なんか勝手にやってなさいってなる。
no_the_warさん [映画館(邦画)] 4点(2010-01-28 20:53:35)
1.《ネタバレ》 映画全体がラストのオチのためだけにあるような感じもしますが、そこに至るまでを、あんなにもヒネリもなく淡々と描いてしまったんじゃ、全然ラストまで引っ張れてませんよ。見ていて眠い眠い。「何故、脱獄を繰り返すのか?」ってミステリー部分か、脱獄のシチュエーションの面白さを見せるか、どちらかをちゃんと作っておかなくちゃ引っ張れないと思うのですが、そのどちらもが半端。前者は表情や感情を一切見せないために脱獄に賭ける執念のようなものが欠けてしまっていますし、後者は凝った描き方になっているのは少しだけ。せめて國村隼演じる看守の視点を大きくして、主観的に描いたら、まだオチも生きたのかもしれません。中盤の中村雅俊の歌は、これが真面目な時代設定に基づく映画ではありませんよ、って宣言する事でラストのあり得なさを暗示しているのかもしれませんが、それにしても、そことラストだけがまるっきり異質になっちゃってるのもねぇ。少しでいいから笑わせて貰いたかったというのが正直なところ。お笑いの人がどんどんゲージツ家気取りの観念的な映画を撮りだしたらヤだなぁ。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 4点(2010-01-27 18:04:47)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 4.32点
014.00%
100.00%
228.00%
3416.00%
4728.00%
5624.00%
628.00%
728.00%
814.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 1.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review2人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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