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しんぼる

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2009年上映時間:93分
平均点:3.53 / 10(Review 75人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-09-12)
ドラマコメディ
新規登録(2009-08-24)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2024-04-08)【イニシャルK】さん
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監督松本人志
キャスト松本人志(男優)
脚本松本人志
製作吉本興業
製作総指揮白岩久弥
企画松本人志
制作ファントム・フィルム(制作プロダクション)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー(制作プロダクション)
配給松竹
特撮瀬下寛之(VFX監督)
照明金子康博
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9.俺ならチ○コボタン、押せる所は全部押すな~。
アキラさん [DVD(邦画)] 5点(2014-06-27 14:44:19)
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8. ファンであるからこそ松本の映画作品を見るのが怖かった、というのが正直なところです。「大日本人」は見ずに本作品を見ました。後半以降、「やってしまえ」という投げやりな部分が見られます。高須光聖みたいなしっかりした人が絡んでいる作品なんだから、もう少しまとめることができるはずなんですが。 
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-06-19 21:22:13)
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7.《ネタバレ》 松っちゃんこんな作品目指したいんですね。言いたいことはなんとなく分かりましたよ。男のしんぼるから多くが生まれてきて、試行錯誤しながら前に進んできた。時には6巻が揃わないように、スムーズに進まない。行ってから解決することもある。邪魔をするものもいれば、関係のないもの(ひと)、手伝ってくれるもの(ひと)もいる。頑張って解決したと思ったら、意外と簡単に解決方法があった。そうやって今までやってきたし、それが、全く関係ない人に影響を与えることもある。そしてこれからは・・・  それはいいんですけど、面白さがイマイチねえ。海外を意識してるのか、言葉少なめ、日本映画という雰囲気を消したくて(消したい雰囲気)分かりやすい笑い。  壮大までのプロセスに面白さを感じませんでした。  でも、日本にもこんな監督いていいと思います。 
コショリンさん [DVD(邦画)] 5点(2010-04-19 04:25:57)
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6.松本さんはキューブリック監督のような監督さんなんだな、と思った。大衆ウケするでもなく、その世界観を受け入れられる人は好きだし、そうでない人にとっては最初から最後まで何が何なんだか全く意味が分からないと思う。 お笑いにおいても松本さんはそういうところがある。お笑い界において彼の面白さは、浜田雅功さんや今田耕治さんなどの「分かりにくいボケを突っ込みで大衆に伝わりやすくする」翻訳者がいることによって活かされる。映画界においてはまだ、松本さんは「ボケたまま」で、それを突っ込んで大衆向けに変換してくれる右腕がいないのである。だからこんなにも見る人を選んでしまうのだ。 私は松本さんが好きだから興味を持って鑑賞出来るが、そうでない人からすれば確かにこれはちょっと素直に受け入れがたい映画だと思う。
ルイさん [映画館(邦画)] 5点(2010-02-02 04:16:08)
5.《ネタバレ》 むにゃあ~あんまよくわかんなかった。ケド、松本人志の映像センスの良さは相変わらず。何気ないカットとか秀逸です。ただ、いつも以上にラストが哲学的で宗教的(麻原彰高?!)でした。むむむ。評価難しい。
kanekoさん [映画館(邦画)] 5点(2009-11-18 21:09:25)
4.点数低いの納得かも。俺は友だちに、これ、おもろいから、観てみ、とは言えません。前作は結構笑えたけど、今回は笑いに関しても今ひとつ。ストーリーは軽いノリで観に行ったら、わけわかんなかったって感じになるかも。酒の場で馬鹿話で盛り上がりそーな空想神話を金かけて映像化したよーなストーリーって理解できなくもないけど、ちゃんとした答えは用意してませんから。一緒に観た連れは、自己満足度が激しくお客さんがおいてけぼりって酷評してましたけど。ただ、俺は、個人的には、そんなに悪くもなく、もし深夜で家で一人で観たら、それなりに楽しめたかもっておもってしまいましたし、こーゆう映画を作る人が日本に何人かいてもいいかもしれんって思いました。でもやっぱ、前作はDVD買ってもう一度観ようかなって感じだったけど、今回は一回観たらいいかな~。細かいことをゆうと、あの一人の部屋の場面は、松っちゃんやったら、もっとおもろくできたはずだし、他の展開ももっとスピーディーにして、色々詰め込めたと思うし。世界観やアイデア自体は好きだから、もっと完成度をあげて欲しかったって思います。
なにわ君さん [映画館(邦画)] 5点(2009-09-27 23:17:52)
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3.《ネタバレ》 前作よりは良かったと思うんですが。。 前作は「何か新しいことやってやろう」感が前に出過ぎていて、芯となる部分が伝わらなかった。  今回は、僕が知っている「松ちゃんの世界」だったと思います。 先も読めちゃうんですけど、なぜか安心できる笑いでした。  映画としての評価は低いですが、松ちゃんが笑いに関してストイックな部分は改めて感じたので良かった。  ようは松ちゃんが前々から言っている「シンクロニシティ」がテーマなんですかね?   ラストはよくわからん。笑 
uraraさん [映画館(邦画)] 5点(2009-09-25 17:29:02)
2.《ネタバレ》 最初は面白かったけど、最後の松本の言いたい事にはついていけなかったかな。別に映画として映画館でやる必要はないかと。
osamuraiさん [映画館(邦画)] 5点(2009-09-24 00:50:28)
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1.《ネタバレ》 あまりよくなかった。 コントとしてみればある程度面白いけど映画としてみたら脚本が甘い。なんというかIfの後がないですよね。つまり(ネタばれですが)、森羅万象がこの部屋に閉じ込められたおっさんがチンコスイッチを押すことで廻っていたという世界観がこの映画のIfなら、その後のじゃあこのIfのあとにはどんなことが起こるのか?が提示されていない、まぁ提示されないのはいいとしても観客が鑑賞後「こうなのかなぁ、ああなのかなぁ」と思いめぐらせるようなものでもない。これはこういう映画としては致命的ですよ。 映画なんですから面白いIf(世界観)を作りこんで、さらにその結果どうなるのかのIfの後をまっちゃんなりにもう一歩踏み込んで示してもらいたかった。 もっといっちゃうとこのIfもそんなに面白い世界観でもないしね…。ただ男の仕草、行為なんかが面白いだけで。そういう意味でこの作品はコント以上のものが出来ていないです。
norainuさん [映画館(邦画)] 5点(2009-09-13 22:46:39)
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【点数情報】

Review人数 75人
平均点数 3.53点
045.33%
1810.67%
21114.67%
31824.00%
41216.00%
5912.00%
668.00%
756.67%
811.33%
911.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review9人
2 ストーリー評価 2.54点 Review11人
3 鑑賞後の後味 2.72点 Review11人
4 音楽評価 4.00点 Review8人
5 感泣評価 0.71点 Review7人
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