ラブ&ピースのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラブ&ピース

[ラブアンドピース]
2015年上映時間:117分
平均点:4.42 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-06-27)
ドラマSFコメディファンタジー音楽ものクリスマスもの
新規登録(2015-05-12)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2023-07-22)【イニシャルK】さん
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監督園子温
キャスト長谷川博己(男優)鈴木良一
麻生久美子(女優)寺島裕子
西田敏行(男優)謎の老人
渋川清彦(男優)マネージャー/稲川さとる
深水元基(男優)田中透
マキタスポーツ(男優)良一の会社の課長
小倉一郎(男優)良一の会社の同僚
手塚とおる(男優)科学者
奥野瑛太(男優)Revolution Qのメンバー
松田美由紀(女優)レコード会社のプロデューサー/松井
真野恵里菜(女優)女子高生
神楽坂恵(女優)ユリの母
田原総一朗(男優)司会者
水道橋博士(男優)コメンテーター
波岡一喜(男優)良一のアパートの隣人
菅原大吉(男優)記者
田代さやか(女優)
平岡亜紀(女優)
水井真希(女優)
星野源PC-300
中川翔子マリア
犬山イヌコスネ公
大谷育江カメ
脚本園子温
主題歌RCサクセション「スローバラード」(Universal Music)
撮影木村信也
配給アスミック・エース
特撮田口清隆(特技監督)
美術清水剛(美術デザイナー)
編集伊藤潤一
照明尾下栄治
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12.《ネタバレ》 自我や夢、欲望の象徴としてピカドンがいて、スターダムに昇る良一と共に誇大化していくピカドン。 誇大化しきった全てがはじけ、一人家に帰る良一の姿は、「地獄でなぜ悪い」のその姿の対極、もっといえばその先にあるものを感じるし、監督自身のセルフオマージュ、厳しい視点をもった過去作への返答だと思った。 甘いだけでない厳しい視点の提示は素晴らしいし、そこからの可能性に満ちた開かれたラストシーンには、等身大の希望を感じ、残ったものが良一にとって何よりの救いであったように思えた。 物語全体が一人の少年が頭で描いた夢のような話しで、それはビートたけしの「みんな~やってるか!」に通じるものを感じ、園監督という人は本当に映画が好きで、情熱をもって映画を撮っていて、純粋な人柄の方なのだと思った。
ちゃじじさん [DVD(邦画)] 6点(2016-02-13 16:30:36)(良:1票)
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11. 何かあるのでは、何かあるのでは、と思いながら最後まで見てしまったが、結局何もなかった、という作品。  それにしても、キャスティングだけは結構ちゃんとしてるんですよね。  自分の感覚がおかしくなってしまったのか、それともやはりこの作品がおかしいのか。脚本の段階で誰か止めなかったのだろうか。金が余っていたのだろうか。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2020-03-18 23:00:39)
10.《ネタバレ》 個人的には、さよなら園監督となる作品。つまらな過ぎる。
にけさん [映画館(邦画)] 3点(2019-01-27 22:13:50)
9.《ネタバレ》 感動ドラマの皮を被った悪ふざけなのか、悪ふざけの皮を被った感動ドラマなのか、笑って良いのか泣いて良いのか……色んな意味でよく分からない映画だった。社会から見放された日陰者の若者が、有名になってやると野望を燃やす青春物語……なのか?メタファーが入り組みすぎて複雑になっているのか?園監督、仕事のし過ぎで疲れているのだろうか。
eurekaさん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2017-09-02 09:19:49)
8.真面目にみるにはくだらない演出が多くて、コメディとしてみるには笑えない。 何を求めて映画をみるのかを考えさせられました。
紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 1点(2016-09-18 13:31:27)
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7.《ネタバレ》 僕にはこの作品をどういったスタンスで楽しめばいいのかさっぱりわからなかった。 冒頭のコントもつまんなかったけど、本編に突入してからも何が面白いのか謎。 あれだけ街を破壊しておいて死傷者がゼロだったり、亀をトイレに流しておいて虐待は一切してなかったりという奇跡的な作品。 もしかしたら、そこが笑うところだったんだろうか? それでも、見終わってみると何とも言えない余韻の残る不思議な作品でした。
もとやさん [DVD(邦画)] 4点(2016-08-25 13:48:52)
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6.園子温が無名だった25年前に書いた脚本の映画化ということで、その世界観とストーリーテリングは、あまりにチープで荒削りだ。(まあ、ヒットメーカーになった今も根本的にはチープで荒削りであるが) 長谷川博己、麻生久美子、西田敏行という一流どころを揃えた商業映画としては、極めて歪で、正直なところ映画としての完成度は低く、面白くはない。 鑑賞に耐え切れないとまでは言わないが、映画の大半は、なんとも言えない居心地の悪さと、退屈感に苛まれた。  ただ、同時に、園子温という表現者のむき出しの魂そのものが、不器用に、無様に、込められた映画であったとは思う。  「夢」を持つということが辿る現実。きらめきの裏側に確かに存在する滑稽さと愚かさと残酷さ。 かつて「夢」を持ったすべての者たちが辿ったであろう、喜びと、それを遥かに凌駕する苦悩。 この映画の主人公の様は、まさにその体現であり、「夢」を持った者の一人として、良い意味でも悪い意味でも、笑えなかった。  園子温という“若者”の荒ぶる屈折した思いを具現化したような映画であり、極めて独善的で、決して褒められた映画ではないことは間違いない。 しかし、彼が持つ表現者としての魂の形そのものが、25年前から変わっていないということは伝わってくる。 この魂を核心に秘め続け、表現者としての成熟とともに、「愛のむきだし」や「地獄でなぜ悪い」が生み出されたのだろうことは、素直に理解できる。  この映画が、脚本が書かれた25年前に、長谷川博己や麻生久美子という「無名俳優」を起用して撮られていた作品であったならば、園子温という映画監督のフィルモグラフィーの中でも重要な一作となっていたことだろう。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 4点(2016-07-09 10:17:27)
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5.《ネタバレ》  二十五年以上前、まだ無名であった監督自身が書き上げた脚本を基に「夢見る若者」について描いた一品。    序盤に関しては、ハッキリ言って、観ているのが辛い内容。  主人公は「冴えない若者」どころの話じゃなくて、さながら精神的な病でも抱えているかのような、酷い描かれ方をしているのですよね。  トイレの個室の落書きが、そのまま主人公の強迫観念を描き出している演出と「炬燵に隠れる主人公の姿」が「亀」を連想させる演出などには、クスっとさせられましたが、精々それくらい。   怪獣みたいで良い名前だ、という理由でペットの亀に「ピカドン」と名付けるシーン。  そして、そんなピカドンに、人生ゲームのマップや、野球盤の上を歩かせて遊ぶシーンにて(おぉ、怪獣映画みたい!)と思わされた辺りから、ようやく面白くなってきて、後は右肩上がり。   いくら会社で揶揄われたのが原因とはいえ、ピカドンを主人公が自らトイレに流してしまう展開には疑問も残りましたが「皆に笑われて、自ら夢を諦めてしまった若者」を暗示している描写の為、仕方なかったのだろうなと、何とか納得出来る範疇でした。  その後に、ピカドンを想って作った曲を路上で熱唱し、主人公がスター街道を駆け上っていく展開は、本当に痛快で面白かったですね。  映画「地獄でなぜ悪い」の劇中曲が、本作で使われているファンサービスにも、思わずニヤリ。   また、サイドストーリーも秀逸であり、視点が主人公から離れる場面でも、全く飽きさせない作りとなっていましたね。  謎の老人の正体が判明する件には「サンタクロースだったの!?」と本当に吃驚。  作中にて彼に浴びせられる「どうせ来年も、アンタの配った夢が、ここに戻ってくるんだ……」という台詞にも、独特の情感があって、非常に良かったです。  サンタさんは皆に夢を与えている訳ではなく、皆が捨てた夢を配り直しているだけなのだという、哀しい世界観。  それが、実に味わい深い魅力を、作品に与えてくれていました。   予見していた通り、怪獣映画そのものなクライマックスが訪れた瞬間には、もう大興奮。  そして主人公が「過去の自分」「恥ずかしい夢を抱えていた頃の自分そのもの」であるピカドンと向き合い、耐え切れずに、震え出してしまう件では、こちらも固唾を飲んで、画面を見つめる事になりました。  誰だって、他人に知られたら恥ずかしいような夢を抱いていた事はあるはずですが、この映画は、そんな過去の自分を、否応無く思い出させてくれる。  そして、夢を叶えてみせたはずの主人公が、段々と嫌な奴へと化してしまった事も併せて描き「夢を抱く事って、そんなに素晴らしいか? 夢を叶えたら幸せになれるのか?」という、極めて難しい問いかけを投げかけてくるのです。   ピカドンが消えたのを目にし、呆然としたまま元いた家に帰っていく主人公の姿に、RCサクセションの「スローバラード」が重なる演出に関しては、もう反則。  名曲というだけでなく、非常に思い入れ深い曲でもあったりする為に、それだけで満点を付けたい気持ちに襲われました。   ただ、最後の最後、主人公がピカドンと再会して「カメ」と呼んだ事に関しては、大いに不満。  「スローバラード」曲中にて「カメ」と言っているように聞こえる部分があるからと、無理やり重ねたように思えてしまい「空耳アワーかよ!」とツッコんでしまいましたね。  「僕ら、夢を見たのさ」「とっても、良く似た夢を……」というフレーズに関しては、主人公とピカドンに似合っていただけに、そこだけが残念で仕方ない。  他にも、家具をそのままにしておいたという発言など「最終的に主人公は、この家に帰ってくる」伏線が分かり易過ぎた辺りは、欠点と言えそうです。   監督の特色である血みどろバイオレス描写、フェティッシュな性描写が無くとも、しっかり面白かった辺りは、嬉しかったですね。  上述の「夢」に関する問い掛けについても 「夢を抱く姿は滑稽で、馬鹿にされたりするかも知れないが、きっと分かってくれる人がいる」 「夢を叶える為に自分を見失うくらいなら、叶わなくても構わない」  という、優しい答えが示されているように思えて、じんわり胸が温かくなりました。   結局、この作品のラストにて主人公は、夢が叶う前の、ピカドンに夢を語り聞かせていた頃の、恥ずかしい自分に戻ってしまいます。  何の進歩もしていないと、馬鹿にして笑い飛ばす事だって出来てしまいそうな、寂しいエンディング。  だけど、今度こそは自分を見失わないまま、ピカドンを見失わないままで、夢を叶えてみせて欲しいと、全力で応援したくなる。  そんな、素敵な映画でした。
ゆきさん [DVD(邦画)] 8点(2016-07-07 23:01:17)
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4.《ネタバレ》 長谷川博己の芝居がクド過ぎて、それに比べて麻生久美子にいたっては バっカじゃないのかしら まったくもってホントにホントの無駄使い。 (麻生久美子である必要があったのか または麻生久美子にもっと麻生久美子らしい役者としての演技をやられてあげれんかったのか) さてと、そんなこんなで話はスペクタルな部分に触れておいてみたいかなと思います。 そう、巨大化したカメがビルを壊し街を壊して突き進む。だが忘れてならないのは こんだけ派手に街が破壊されてしまっているというのに奇跡的にも死傷者がゼロでありますとかいう まさかほっこりさせられたあの報道。その理由とはそう、あまりにもカメの動きが遅すぎて 皆さん余裕で逃げ切れたからなんですってさあ ふむ いいですねぇ そんなオチ。いっひ 結果、誰も死なない怪獣映画の誕生だったねぇ 
3737さん [DVD(邦画)] 5点(2016-02-17 22:35:27)
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3.なんでこんな平均点高いの・・・。 園子温の映画が3か月連続で公開されてましたが何れも駄作揃い。中でもこれは特に酷い。かつて自身の映画で言っていた、くだらない映画ばかり作って日本映画をダメにする馬鹿。まさに地で行ってます。  私はいつも園子温の映画は勢いだけだと言っているが、この映画はその最たるものだと言っていい。 ストーリーがとにかく幼稚だし、少し子供受けを狙ったのだとしたら完全に頭いっちゃってます。ファンタジー要素が怖すぎてトラウマレベル。 とにかく色んな要素を詰め込み過ぎたとしか言いようがない。麻生久美子をろくに喋らせないなんて、何故配役したのか疑いたくなるレベル。 ”面白無さ過ぎて大笑いしそうな映画”という事で1点献上。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 1点(2015-12-02 23:09:48)
2.《ネタバレ》 カメさんがおっきくなった時は、そっち方向に行っちゃうの?と思いましたが、ちょっとずれてトイストーリー方向に行って、さらに特撮怪獣に行くとは。。でも日本スタジアムに行く道が、きっちり伏線回収しているのはすごいです。特撮も良かったですね。麻生久美子をもう少し目立たせたかったところです。
Banjojoさん [映画館(邦画)] 8点(2015-07-23 00:03:16)
1.《ネタバレ》 変な映画なんだけど、結構好き。ウルトラQ「育てよカメ」、バットマンリターンズ、デトロイトメタルシティ、ガ*ラ、サンタクロース、トイストーリー3などなどなど、様々な曲者映像作品にインスパイアされたのかオマージュをささげたのか、とにかく監督の脳内麻薬が出まくってる映画。いかにも「特撮」といった手触りのクライマックスのスぺクタクルも楽しい。続編ではぜひ巨大化した電気ウナギ犬が都市を蹂躙するシーンが見たいぞ!RCサクセションの「スローバラード」が使われるのだけれど、マジなのか冗談なのか?さらに西田敏行の熱演はデビット・ハドルストンよりもサンタクロースらしくて、良い。サンタの悲しみに焦点が当たるのが斬新でした。
こんさん99さん [映画館(邦画)] 8点(2015-06-28 09:47:12)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.42点
000.00%
1216.67%
218.33%
3216.67%
4216.67%
518.33%
618.33%
700.00%
8325.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 8.50点 Review2人
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