サイキックビジョン 邪願霊 ~狙われた美人キャスター~<OV>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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サイキックビジョン 邪願霊 ~狙われた美人キャスター~<OV>

[サイキックビジョンジャガンレイネラワレタビジンキャスター]
ビデオタイトル : 邪願霊
1989年上映時間:49分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ホラー
新規登録(2017-11-29)【かっぱ堰】さん
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キャスト竹中直人(男優)
吉田照美(男優)
水野晴郎(男優)(特別出演)
脚本小中千昭
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 白石晃士監督の著書『フェイクドキュメンタリーの教科書』で紹介されていた為、鑑賞したものになります。モキュメンタリ(フェイクドキュメンタリ)・ホラーとしてはひとつの嚆矢とでも言うべき作品で、確かにのちの『ノロイ』とかにはかなり似通った質感ですよね(+私もギリギリこーいう雰囲気のTV番組に親しんだ世代なので、コレもギリギリこーいうのもリアルみを持って受入れられる…という感じではあります)。で、ホラーとして怖いか怖くないかで言えば、率直に多少怖かった・不気味だったという箇所は在ったと思うのですね(⇒ズバリ、あっちゃこっちゃに映り込んでる白い服の女の辺り)。全体の流れ自体もシンプルで分かり易く、かつそれなりに興味を持って観てゆけるので、結論的にはそんなに悪い作品ではねーかな…とも思うのです(今なお)。  ただ、やはり時代的なコトもあってかホラー的テクニックの部分は(今観ると)随所でかなり稚拙だと言わざるを得ません。特にモキュメンタリ・ホラー的にはどーしても終盤の大騒ぎのカメラワークとゆーか、全体的にモ~何処から誰が撮ってんのか?て(完全にカット割った)映像をコレも矢鱈と細かく編集・継ぎ接ぎしてるってのは端的に極度に頂けないですよね。あとは細かい点として、たぶん一番の主役的なレポーター役の女優さんの演技がごく劇映画的(=Nonドキュメンタリ的)だったのが気になったのと、オーラスで盛大に血ィ吹き出してブッ倒れちゃったアイドルちゃんがその後どーなったのか定かにならない…とかも気になってますよね。その辺、好い意味ではこの30年のホラー映画の大いなる進歩が感じられる(⇒一方…)とも思ったりします。  とは言え、重ねてそんなに悪くはない作品だしホラー映画史的な意味もあるし…(一点足そうかな…)とも思ったのですが、ソコでエンドロール後にどー見ても要らないモンがゴテゴテとくっつけられて嵩増しされていたコトの激・イライラを重く見て(⇒ワタシ、映画は「絶対に」最後まで観る人なので)評点は据え置きとさせて頂きます。無念。。
Yuki2Invyさん [DVD(邦画)] 4点(2022-11-03 21:07:03)
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3.《ネタバレ》 未放送の取材テープでの構成(という設定)、テロップの入り方、背景への映り込み、実在の人物へのインタビューのインサート、などなど…これはJホラーの原点であり、ホラー系フェイクドキュメンタリーの原点であり、フジテレビの『放送禁止』や白石晃士監督の一連の作品の直系の始祖と言っていい作品です。プロデューサー川西氏の死にざまにリングのアレを、PV撮影中の惨劇に『着信アリ』のアレを想い出したり…と、令和の今見ると、なかなか味わい深いですね。  Jホラー黎明期の作品だけに、クライマックスでの阿鼻叫喚シーンはサービス過剰で、おそらく今なら、もっと地味な表現で霊現象を描くのではないかと思いました。同じくクライマックスでリポーターの女性が説明的なセリフを霊に語りかけてしまう部分も惜しいカンジ。脚本の小中千昭さんは、のちに【小中理論】の中で「論理的な説明はホラーには必要ない」と明言してますが、それはこの作品の反省もあったのかな?などと思いました。それと…フェイクドキュメンタリーの中に竹中直人さんが(本人ではなく作中人物として)出てきちゃうと、やっぱ「んーーー」ってなりますよね(苦笑)。  なお…作品のキーとなる楽曲『ラブ・クラフト』は、バリバリの80年代歌謡サウンドでなかなかの名曲でした!
幻覚@蛇プニョさん [インターネット(邦画)] 8点(2021-03-22 02:07:40)
2.期待せずにみたけど、なかなかに面白かった。低予算ながら最後まで丁寧に作ってあってすこしずつ物語の全容がわかっていく。途中でオチは読めちゃうんだけどね。最後のシーンもよろしかった。ドキュメンタリー風のざらついた映像で、呪いというものがこの世にあるとしたらこういうことが起きる、という感じだった。コロナだから、時間余ってる人は見れば良いよ。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 6点(2020-12-04 16:47:24)
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1.《ネタバレ》 題名が長いが、本編を見ると「邪願霊」だけが本来の題名のようなのでその他は無視でいい。 内容としては極めて安手で貧乏くさく見えるビデオである。劇中アイドル歌手はいかにも昭和っぽく、題名のキャスターの服装も昔風で見ていられない(こういうのが流行っていたのは確かだが嫌いだ)。少なくとも序盤は真面目に見るのが苦痛だったが、しかし本筋に入ると少し緊迫感も出るのでそこまで耐える必要がある。突然爆発が起きたところはさすがに驚いた。 またいろいろと後世の映画で見覚えのある要素が多く、現代邦画ホラーの元祖のような扱いをされているのも納得できる。劇中の出来事を見る限りは「女優霊」(1995)の直系の祖先のようで、劇中アイドルの扱いがよく似ているように思われる。また歌が原因になっていたのは、誰も知らないだろうが「録音霊」(2001)に受け継がれた形である。映像面でも、何かがたまたま映り込むのは今となってはよくあることだが、このビデオでは初回に少し目立つようにしてわかりやすくしていたのが親切だった。ほか特に、この時期にフェイクドキュメンタリーホラーはかなり新しい試みだったのではないか。 そういう意味で、邦画ホラーのファンなら教養として見ておくのもいいかも知れない。自分はファンでも何でもないので本来見る必要はなかったが、見てしまったので一応紹介だけはしておく。  ちなみにわざわざ書くべきことかとは思うが注意事項として、この話では芸能界の闇のようなものが背景になっているようだが、このビデオが製作されたのは実在のアイドルが自殺して社会的にも大きな影響があったとされる1986年の事件のすぐ後であり、当時はまだ日本国民のかなりの部分がそのことを鮮明に記憶していたはずである。当時を知る者としてはこれと無関係に製作されたとは思えないが、しかし劇中の出来事をこの事件に過度に重ねてしまうと故人への冒涜になってしまうのでやめるべきだと書いておく。 なおエンディングの後で、特別出演の水野晴郎氏が余興的にハリウッド怪談を語っていたのはいいとして、竹中直人が無意味に出たのは不快でしかない。これが最後に悪印象を残したので、点数をさらに落とすことにする。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 3点(2017-12-21 23:59:33)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
000.00%
100.00%
200.00%
3125.00%
4125.00%
500.00%
6125.00%
700.00%
8125.00%
900.00%
1000.00%

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