ジゴロ・イン・ニューヨークのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジゴロ・イン・ニューヨーク

[ジゴロインニューヨーク]
FADING GIGOLO
2013年上映時間:90分
平均点:6.11 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-07-11)
ドラマコメディ
新規登録(2014-09-28)【HRM36】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・タトゥーロ
キャストジョン・タトゥーロ(男優)フィオラヴァンテ
ウディ・アレン(男優)マレー
ヴァネッサ・パラディ(女優)アヴィガル
リーヴ・シュレイバー(男優)ドヴィ
シャロン・ストーン(女優)Dr.パーカー
ソフィア・ベルガラ(女優)セリマ
ボブ・バラバン(男優)弁護士ソル
咲野俊介フィオラヴァンテ(日本語吹き替え版)
伊藤和晃マレー(日本語吹き替え版)
高橋理恵子アヴィガル(日本語吹き替え版)
かぬか光明ドヴィ(日本語吹き替え版)
五十嵐麗Dr.パーカー(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・タトゥーロ
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【クチコミ・感想】

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9.世界最古の職業なん? 確かに色気があるんだよね、すごい役者さんを選んだものだ みんな美しかった
HRM36さん [インターネット(字幕)] 8点(2024-04-26 21:30:48)★《新規》★
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8.《ネタバレ》 ジョン・タトゥーロが監督でウディ・アレンと共演とはちょっとうれしくなりますね。 タトゥーロってセンスいいんですねぇ。 う~~ん見覚えあるしもしかして・・・と思ったらやはりリーヴ・シュライバーでした、かなり太ったのね。 シュライバーも「僕の大事なコレクション」で脚本と監督を手掛けている。 粋なセンスを持った映画人が集結した粋な映画でした。ニューヨーク、ブルックリンの街の景観と音楽も素敵です。 フィオラバンテのキャラがかっこよすぎるのよ。でもタトゥーロが演じることで嫌味にならないし、わざとらしさもなくなる。 アレンとの会話も楽しい。ミック・ジャガーの言われよう(笑) 好きなタイプのコメディです。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-05-01 14:15:55)
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7.《ネタバレ》 主役の男優さん、この映画の監督も、やられているんですね。 セクシーで、いかにも、女にもてるという感じ。 適度に、おしゃれで、楽しめる映画でした。
G&Gさん [インターネット(字幕)] 6点(2018-09-17 15:41:05)
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6. 素直に面白かったと思えた。 ファニーでロマンチックな作品。
タックスマン4さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-17 00:18:43)
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5.ジョン・タートゥーロがウディ・アレンが監督した映画のように遊んでいます。 ミック・ジャガーをちゃかした会話など、ウディ・アレン的です。  お金を持ってることだけが取り柄でコンプレックスの塊のようなウディ・アレンがお金がないさえない男を演じてる妙。魅力的です。 ウディ・アレンは最初はとても苦手だったけど、いつの間にか出てくるだけで微笑んでしまいまい、年をとるのも悪くないって思ってしまいます。  ジョン・タートゥーロがウディ・アレンの映画同様に、なんでこんなに女性にもてるっていうのも、音楽もNYの映像もリスペクトしてる感じで好きです。 ヴァネッサ・パラディが出てくるとフランス映画の雰囲気まで加味されてきて、それが良い味を出しています。
omutさん [インターネット(字幕)] 7点(2017-01-01 17:34:21)
4.《ネタバレ》 個人的な好みの問題だけど、ウディ・アレンの映画がどうも好きになれない。なんとなくくせがあるように感じてしまう。何が好きになれないんだろう、、、。今回の作品についていえば、ストーリーの向かう方向というか、目指す場所が今ひとつ理解できなかった。
lalalaさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2015-07-27 18:10:03)
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3.ジョン・タートゥーロが監督・脚本・主演。 ウディ・アレンが他の監督作に出演の数少ない作品です。 アレン以外の監督作にアレンが出ている映画は ポール・マザースキー監督作「結婚記念日」くらいしか見ていませんが、 どちらも完全にいつものアレン映画です。 アレンを自身の映画に迎えるにあたって監督がアレンに合わせる、あるいはアレンが自分の映画にしてしまう。 多分その両方があるのでしょう。本作の場合、 ポン引き役のアレンが落ち着きの無い演技で大げさなゼスチャーを交えてしゃべり続ける。 俳優アレンらしい姿を存分に見せてくれます。 コンビを組むタートゥーロのシブさ、寡黙さとうまくキャラ分けがされています。 コメディとしては笑いドコロはそんなに多くはないのですが、 頻繁に挿入されるアレン映画ではお馴染みのユダヤ人ネタ。 音楽も、NYの街の色も、いつものアレン映画に重なって見える。 近年はアレン監督作でも見られなくなった俳優アレンの健在ぶりが見られて、 アレンらしい楽しい演技を見せてくれるだけでもアレンファンとしては嬉しい作品です。
とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2015-04-27 23:12:07)
2.《ネタバレ》 監督・脚本をジョン・タートゥーロさんがやられていたんですね。僕はてっきり、ウディ・アレンの映画だと思ってました。ウイットに富んだ台詞、女性を可愛いく撮るテク、オシャレで暖かい都会感、まさにウディアレン映画そのもの。彼へのリスペクトが強いんだろうなぁって思います。タートゥーロさん自身は、寡黙な役柄なんですよね。それでおしゃべりなアレンとのコンビが巧い。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2015-02-16 17:24:17)
1.タトゥーロさん、めっちゃ自分を良い男に描いてるなー。実際、ダンディな方なんだけど。ウディ・アレン映画に対する敬意が伝わる作品でした。ウディ・アレン本人も出演しているのですが、やはり彼の存在は大きいです。彼がスクリーンに現れるだけで思わずニコッとしてしまいます。安心感を与えてくれますね。ストーリー自体は盛り上がりに欠け、ユニークな物とは言えません。しかし、小粋な雰囲気が心地良いです。暇な休日の昼下がりに観るにはちょうど良い作品だと思いますね。
Y-300さん [映画館(字幕)] 5点(2014-11-30 23:28:01)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.11点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4111.11%
5111.11%
6444.44%
7222.22%
8111.11%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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