壁の中に誰かがいるのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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壁の中に誰かがいる

[カベノナカニダレカイル]
THE PEOPLE UNDER THE STAIRS
1991年上映時間:102分
平均点:6.00 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスコメディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-12-14)【イニシャルK】さん
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監督ウェス・クレイヴン
助監督ニコラス・マスタンドレア
キャストエヴェレット・マッギル(男優)
ヴィング・レイムス(男優)
ジェレミー・ロバーツ(男優)
ビル・コッブス(男優)
堀絢子(日本語吹き替え版)
青野武(日本語吹き替え版)
矢島晶子(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
中庸助(日本語吹き替え版)
脚本ウェス・クレイヴン
音楽グレーム・レヴェル(追加音楽)
製作スチュアート・M・ベッサー
マリアンヌ・マッダレーナ
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ウェス・クレイヴン
シェップ・ゴードン
配給UIP
特殊メイクK.N.B. EFX Group Inc.
ハワード・バーガー
ロバート・カーツマン
グレゴリー・ニコテロ
字幕翻訳岡枝慎二
その他スチュアート・M・ベッサー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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11.凄く古い映画かと思ったら、まだ10年位なのですね…。ホラー嫌いなのですが怖くなかったです。と言うかもう爆笑してしまいました。製作意図とは違ってると思いますがとにかくつっこみまくりました。笑わせてくれてしかもなんか人にも勧めたくなる変な映画です。ファニーです。
あかりん☆さん 7点(2004-01-21 11:02:51)
10.若かりし頃、友人と一緒に家で観た。本当に壁の中に誰かがいた。観終わって一言、二言。「あいつ、いい奴だったなあ…」「うん、いい奴だったね…」誰のことなのかは観れば分かります。キの字夫婦の切れっぷりもさることながら、そもそも作品自体にかなりの異色っぷりを感じました。正統派ホラーではないし、何ともシュールな映画でした。
ひのとさん 5点(2004-01-02 15:38:26)
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9.《ネタバレ》 確かに壁の中にいるけどね…  この映画は邦題がよろしくない。 「壁の中に誰かがいる」だと、「やだ!?なんか壁の中に誰かいるみたい!怖い!!」という映画だと想像するわけですが、そういう映画では全くありません。 原題は「THE PEOPLE UNDER THE STAIRS」で、当たり前ですが原題の方がはるかに映画の内容を表しています。 「誰か」と「PEOPLE」ではだいぶ印象が違うわけで、この邦題をつけた人はかなりの罪作りだと言えます。 「壁の中」と「階段の下」の差もかなり大きいわけですが(普通壁の中に人はいないけど、階段の下には人がいてもおかしくないですからね)実はこの映画の場合、それはどっちでもいいことだったりします。 とはいえ、言葉から受ける印象はだいぶ違うわけで、やはり意図的に嘘じゃない範囲でできるだけ怖そうな邦題にした配給側の意向が見え見え。  だがまぁしかし、言葉から受ける印象は全然違うとはいえ、仮に「THE PEOPLE UNDER THE STAIRS」というタイトルだったとしてもそこからこの映画の内容は絶対に想像できないので大差ないと言えば大差ないのですが。  それくらい内容がおかしいぶっとんだ映画ですから。点数も非常に悩みますが…7点はあげすぎな気がするので6点ですかね…
あばれて万歳さん [DVD(字幕)] 6点(2003-12-28 00:18:49)
《改行表示》
8.奇抜なアイデアの異色サイコホラー。 黒人の強盗グループが館に進入する。すると地下室の向こう側にはゾンビのように退化した人間たちがゾロゾロ住んでいた。館の主人であるイカれた夫妻は強盗たちの気配に気付いて次々に彼らを殺していくが、少年のみが辛うじて生き残る。少年は館の中で知り合った少女と一緒に何とか脱出を試みようとするが・・・。といった内容です。 何とも言い難い設定はホラーだから許すとしても、「怖さ」というものが全然なくて気持ち悪くなるだけです。サイコな夫婦のドジなやり取りなど、コメディーっぽいとこも有るんだけど笑えないんです。 怖さと笑いの「両面共倒れ」といった感想です。 
おはようジングルさん 3点(2003-12-25 19:28:13)
7.これはホラーっぽいけど、ホラーではないね!でも、友達はかなりびびってた(笑)なかなか面白いストーリーだと思う。こんな屋敷があったら入って見たい気もするけど、入りたくない!
アンナさん 7点(2003-12-04 17:25:20)
6.最後にHIPHOP音楽と共に、屋敷から出てきて去っていく人達。何だったんだろうこの映画って思ったけど、面白かった。掘り出しものかも。
こがねさん 5点(2003-05-31 00:19:38)
5.ホラーっていうかサイコサスペンスではないのかぁ?
M・R・サイケデリコンさん 6点(2003-05-28 23:41:47)
4.思ってたより普通に見れた。ウェス・クレイブン作品にしては面白い方では。
venomさん 6点(2003-05-10 16:35:43)
3.ホラーなのに特に怖いシーンも無く、中途半端に馬鹿っぽいシーンがあったり、またストーリーの趣旨も曖昧、見ていてしらけてしまいました。見ている間、ずーっと「どうしたいの??」っていう思いでいっぱいでした。
Odinさん 3点(2003-01-18 14:12:40)
2.色々タイトルから想像はしていたけど、そう来たか!結構、期待外れの方が強いけど、これはこれでええんでないか!
イマジンさん 7点(2001-12-31 11:19:59)
1.なんとあのウエス・クレイブン監督の作品だったんだ! 作り自体はバカみたいなB級映画かなって思っていたら、案外、ホラーしてくれてる。別段、怖いってほどでもないけど。タイトルにもある壁の中にいる奴なんだけど、なかなかのキャラクター。しかし途中でこの少年(ローチ)殺されちまう。なんや!この辺はホラーだし、ウェス・クレイブンってとこでしょうか。終ったと思ったら、それで終らないところも流石。でも、いくら地下に閉じ込められて光りを遮られたからってゾンビにはならんだろう。あれは作り過ぎ。それに人を食うってことは共食いなんだから。ってことは何か、あの閉じ込められている人同士で、どうして食い合わないんだろう?おッーと!それこそホラーになっちまうじゃないか!☆☆☆91年作。そんなに昔の映画じゃない。古臭い感じもするけど一応「エルム街の悪夢」の後に作られた映画だよね。この監督のセンスには脱帽です。センスと言えば「8mm」に出て来そうな全身タイツのおっさんに、キレるおばはん。これも意外と言うか、何でもありですな。
さん 9点(2001-12-01 01:15:14)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3412.90%
4412.90%
526.45%
6825.81%
7722.58%
8412.90%
913.23%
1013.23%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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