家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

[イエニカエルトツマガカナラズシンダフリヲシテイマス]
2018年上映時間:115分
平均点:4.94 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-06-08)
公開終了日(2018-11-02)
ドラマコメディファミリー実話もの漫画の映画化ネットもの
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タイトル情報更新(2019-03-24)【イニシャルK】さん
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監督李闘士男
助監督増田伸弥
キャスト榮倉奈々(女優)加賀美ちえ
安田顕(男優)加賀美じゅん
野々すみ花(女優)佐野由美子
浅野和之(男優)蒲原
品川徹(男優)横山
螢雪次朗(男優)進一
峯村リエ(女優)茂木夫妻・妻
製作ハピネット・ピクチャーズ(「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会)
配給KADOKAWA
その他KADOKAWA(宣伝)
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1.《ネタバレ》 冒頭、安田顕による二人の馴れ初めの回想にて、舞台は寿司屋になりますが、そこで親父さんが榮倉奈々の幼い頃を回想する、、という、これはいわゆる回想の回想というダブル回想ですね。回りくどくて、私が最も苦手とするヤツだ。 ところで、加賀美じゅん氏はどうやら会社員 (らしい) ですが、いったい彼は何の会社でどんなお仕事しているのか、とうとう最後までわかりません。本作は、彼の仕事と職場と同僚たちが、単なる一エピソードではなく、ストーリーの中心として大きく存在しているので (二人の馴れ初めでもある) 、そこはキチンと説明してほしかったところ。 親父さんが寿司屋、というのはわかりやすくてよかったのに。そうそう、せっかく寿司屋の娘なのに、死んだふりコスプレで寿司ネタなかったのは残念。 寿司のネタなし。そりゃあ、残念に決まってるでしょ、、。
タケノコさん [インターネット(邦画)] 3点(2024-01-23 15:06:38)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 4.94点
000.00%
100.00%
2212.50%
316.25%
4531.25%
5212.50%
6212.50%
7212.50%
8212.50%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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