once ダブリンの街角でのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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once ダブリンの街角で

[ワンスダブリンノマチカドデ]
Once
2006年アイルランド上映時間:87分
平均点:6.89 / 10(Review 44人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-11-03)
公開終了日(2008-05-30)
ドラマ音楽ものロマンス
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タイトル情報更新(2010-10-03)【S&S】さん
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監督ジョン・カーニー〔監督〕
キャストグレン・ハンサード(男優)
マルケタ・イルグロヴァ(女優)
脚本ジョン・カーニー〔監督〕
音楽マルケタ・イルグロヴァ
グレン・ハンサード
作詞グレン・ハンサード"Falling Slowly"他
マルケタ・イルグロヴァ"Falling Slowly"他
作曲グレン・ハンサード"Falling Slowly"他
マルケタ・イルグロヴァ"Falling Slowly"他
字幕翻訳税田春介
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【クチコミ・感想】

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44.音楽PVじゃないですか。2時間もPVを見せられるのはキツイ。映画の評価という点では0点ですが、音楽はよかった。特に、女性の歌声は心にしみた。
kanekoさん [DVD(字幕)] 1点(2008-07-25 17:53:23)(良:2票)
43.《ネタバレ》 女性の 「マチガイが起こるかも」 の一言の重さに、そして男性との約束をすっぽかした行為に驚いた。よくぞ紙一重で耐えたなあ、と感動・・・・・・。この寸前で身を引く潔さは、「源氏物語」の空蝉のイメージが頭の隅にすっときた。男性がやけになって怒りもせずに、彼女にピアノをプレゼントするサプライズも心憎いばかり。あのとき女性が身を引いていればこそ、2人は泥沼化せずに美しい思い出だけを残すことができたのだ。そう思うと、恋愛のかけひきは、まさにギャンブルに等しい。どちらの方向に進めば何が待っているか知れたものではないということ。幸せになるためには、常に何かを犠牲にしなくてはならず、その犠牲を最小限にするにはどういう選択をすればいいのか、恋人たちはいつも答えを探しあぐねる。この物語では、CDが完成した時点で2人の別れは自然の流れになっただろう。別れてこそ、収録されている音楽の価値が希少性を帯びて上がるというもの。男女関係を続けて思い出がCDからはみ出るようでは、この映画の中の「CD」という小道具が活きてこないのだ。ほろ苦くて寂しいけれど・・・・・・。
tonyさん [インターネット(字幕)] 9点(2014-09-28 22:46:13)(良:1票)
42.《ネタバレ》 なるほど~ まぁ淡々と進む展開は独特のものはありますね ただこれまたちょっとメリハリ無く退屈気味であったのも正直なところで  ダブリンの街の雰囲気が感じられたことと、頑張ろうとする二人の姿にこの点数デ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-10-12 20:17:51)(良:1票)
41.《ネタバレ》 始めに曲ありきで作られた作品のようで、歌詞の内容が物語に深く絡んではこない。だから尾びれ背びれがいっぱい付いたプロモーションビデオのようで、物語の方はひどく単純なものだった。音楽も二人がじゃれてる映像も悪くはなかったけど、映画としての物足りなさはいかんともしがたい。スピルバーグが絶賛した、とちらっと聞いたけど、あの無口で優しいお父さんだろうな、やっぱり。
のはらさん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-31 20:11:53)(良:1票)
40.《ネタバレ》 ミュージカルは至って好きなのだけど、普通の劇映画の中で登場人物が歌いだすとイライラさせられる。ここらへん微妙なのだが、なにか私の中で一線が引かれているらしい。ミュージカルは、その日常を歌によって何か別のものに更新してしまうのに、ストーリーの中に組み込まれた歌のシーンはそうなってくれず、人が気持ち良さそうに歌ってるのをこちらはただ傍観し、手持ちぶさたに歌い終わるのを待ってる気分になってしまう。というわけでちょっとその点はつらい映画でした。人生の一コマとしての男女の出会いと別れのスケッチとしては後味がいいし、主人公のお父さんもいいし、70年代っぽい手持ちカメラの効果も概ね良かったと思う(ただ5拍子の歌を録音しているときの、録音技師がしだいに気を引いていく演出は臭く、わざわざ手持ちカメラでリアルにやってる効果を削ぐ)。もうとっくに女が結婚しているって分かったと思ってたら、後の方で主人公が知って驚いてたのには驚いた。なんか重要なポイントを見落としてたのかなあ。
なんのかんのさん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-30 12:12:57)(良:1票)
39.《ネタバレ》 一時間半にも満たない小品、私が大の苦手とするストリートミュージシャンが主人公の映画では有りますが、これはなかなか面白かったです。アイルランドの首都ダブリンというあまり馴染みがない都市の風景、ヒロインがチェコからの移民という設定が巧く生かされています。特に好きなシーン二つ、徹夜明けのレコーディングの後で、躁状態のまんま皆で海岸に繰り出すシーン、あとヒロインが電池を買って夜道を帰って来るシーン。バスに乗っているお婆ちゃんとか、楽器屋の店員さんなんかのごく市井の人々の何気ない表情が巧く捉えられてましたね。ヒロインの家にいきなりズカズカと若い男達が上がりこんでくる場面はちょっと面食らいましたが(笑)流れる楽曲も自分好みの佳曲がズラリ。この監督の演出を半ば放棄してるのかと思わせつつ、観客をダレさせないタッチは結構好きかも。ラストのクレジットが流れて、初めて彼ら二人が『名無し』だった事に気付きました。人間は他人とのちょっとした出会いで生活を変えられる、この映画ってボーイ・ミーツ・ガールのごく普遍的なオハナシだったんだなあ・・・。
放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 7点(2008-08-29 11:20:43)(良:1票)
38.これ見てから8ヶ月以上が経過しているのにまだ楽曲がちゃんと頭に残ってる。それほどに響くものが「歌」にはあったということ。映画はおおげさな感動を煽らないんだけど、せっかくこんなに響く歌が歌われてるんだからもうちょっと盛り上げてくれても、という消化不良感が若干残る。例えばストリートでえらい人だかりができて、なんてだけで収まらず、ものすごい大盛り上がりを見せるとか、それぐらいあってもいいぐらいの歌だと思うんだけど。女性が最初、女性というより女の子にしか見えず、掃除機を散歩させてるようなシーンが可愛かったんだけど、途中から女の子どころか子持ちってことが判明し、なんだかお互いにややこしい事情を抱えてるという設定が明らかになってゆくんだけど、そのあたりのドラマが淡白。無くてもいいくらいに淡白。映画の作り手も「歌」に力入れてて、実際思ったよりもいいのが出来ちゃって、本来「歌」を介した大人の恋愛ドラマのはずが、「歌」がドラマを食っちゃった・・みたいな映画。
R&Aさん [映画館(字幕)] 5点(2008-08-25 17:24:14)(良:1票)
37.《ネタバレ》 挿入曲の数々や演奏シーンにはさすがに説得力がありますが、作品の内容がそれに寄りかかりすぎていて、むしろ何かのアルバムの長編PVを見ているような感じもないではないので、映画として高い評価はできません。なんですが、ラストのいかにもアイリッシュな切ない閉じ方はやはり強力だったので+1点。それと、邦題どおりにダブリンの街角の光景の数々が存分に見られるのもいいですね。
Oliasさん [映画館(字幕)] 6点(2008-04-20 04:27:38)(良:1票)
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36.《ネタバレ》 私はこの作品を観て、初めて音楽に泣かされてしまった。  ミュージカルだとジャンル分けされていたが、  ミュージカルのような異世界の話ではなく、  音楽が俳優達と見事に共演し、ストーリーを絶妙に組み立てているのだ。   多くは語らなくても、出演者達の名前がなくても  この作品は立派な映画として成り立っている。  必要なのは、設定じゃない。  心に響いてくる音楽だ。   ダブリンの街角で出会った男と移民の女の子。  男はストリートで歌うミュージシャン。  別れてロンドンに行ってしまった恋人を忘れられない  女々しい男。  娘と母親とチェコからやってきた女の子。  花やビッグイシューを売る彼女はピアニスト。  この2人が出会った瞬間、ストーリーは音楽と共に  駆け足で2人の人生を変えていく。   音楽に国境はない。  そういった言葉からも分かるように、2人が親密になるのに  言葉はそんなに必要なかった。  同じ音楽に対する情熱が2人を惹き付ける。   わずか1ヶ月以内の間にお互いの家を行き来するようになり  男はデモテープを作り、ロンドンに行く夢を現実のものにする。  もちろん、その背景には彼女との出会いがあったから。  彼女が男をやる気にさせ、2人の奏でる音楽が共鳴し合ったのだ。   人を好きになるのに、理由や時間は必要ない。  例え、他に恋人がいたとしても、好きという感情は  止められないものであり、ピュアなものでもある。  この作品は、友達以上、恋人未満の微妙な心の揺れを  見事に私達に見せてくれた。   どうしようもできない自分の感情。  好きだけど今の関係を壊したくないキモチ。  そしてこの関係が2人にとって心地良いことも  2人は重々理解し合っていた。   だから彼女は彼の家へ行かなかった。  だから彼もロンドンへと旅立った。   わずかな時間でも、2人のキモチは共鳴し合った。  それをお互い認識していたからこそ  2人は強くなれた。  前へ進めた。   お互いの為に、2人は別々の道を進み  幸せにならなければならない。  2人が結ばれるチャンスはいくらでもあった。  けどお互いそれを我慢して、この結論に達した。  だからそれを無駄にしてはいけない。   もう2度と2人は再会できなくても  2人の関係は永遠に2人の中に生き続ける。  2人が共鳴し合った音楽のように。  
えみさん [映画館(字幕)] 7点(2008-01-20 00:01:07)(良:1票)
35.《ネタバレ》 どっかで観た顔だなと思ったら、おお、“男”は『ザ・コミットメンツ』のギタリストだった人じゃないですか。この人は元来プロミュージシャンなんで音楽性が高いのは当たり前ですけど、本来はこの役はキリアン・マーフィが予定されていたそうです。実はキリアンももとはロックシンガーだったそうなので、この世界線もちょっと観てみたいです。“女”はチェコのアナ・ケンドリックスという感じの容姿ですが、この時はまだ18歳だったみたいです。でも夫と別居している子持ち主婦という設定にはぴったりで、やっぱちょっと老けてるんだよな。 低予算が丸判りのオール手持ちカメラとロケ撮影の映像には、まるでドキュメンタリーかノン・フィクションの様な雰囲気があります。この映画に登場するキャラは冒頭で“男”のチップをかっぱらおうとする若い男も含めて、男女を問わずイイ人ばかりなんです。“男”の創る曲はフラレ男の元カノへの愚痴とぼやきと未練たらたらの歌詞ですが、確かに曲はイイですね。対する“女”はモーションをかけてくる“男”を頑なに拒むし、最後は“男”はロンドンにいる元カノとよりを戻せそうし、“女”は夫をチェコから呼んで新生活を始めることになる結末。まあこの結末だけじゃ“男”がロンドンでアーティストとして成功するかどうかは未知数って感じだけど、ベタなサクセスストーリーじゃないところに好感が持てます。こういう何の進展もなかった男女の出会いって、自分も含めて経験したことがある人は多いんじゃないかな、人生ってそういうもんよ。因みにこの“男”と“女”を演じた二人は撮影後にほんとに恋人になって同棲したんだとか、もっとももうとっくに別れたみたいですけどね(笑)。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-02-20 22:51:54)
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34.《ネタバレ》 なぜか主演の男女だけ名前がないのね。 アイルランドの音楽映画で真っ先に思い出すのはアラン・パーカーの「ザ・コミットメンツ」なんですが、本作の主演の男優さんはコミットメンツのギタリスト役っていうのが今回わかってなんかうれしい。音楽のジャンルとしては好きというわけではないんですが歌唱力が凄いんで聴いちゃいますね。知らず知らずのうちに惹き込まれます。  映画としては好きです、映像の色や雰囲気も好み。ライフステージが変わる時という感じでして終わりが未来への始まりみたいな。 オープニングの投げ銭泥棒がイイ。最後まで穴の開いたギターていうのもイイ。 楽器店の人、男性のお父さん、スタジオの人などなどイイ感じ。 ただ、チェコの女性の方はあんまり好きじゃないな、完全に個人の好みです。お父さんから内緒で借りたバイクを自分にも運転させろっていうシーンはイラっときた。ダメだって言ってるのにしつこいし。最初の登場シーンからなんか思わせぶりな感じがするのよ。 これ演出とか描き方に問題があるのかもね。
envyさん [インターネット(字幕)] 8点(2023-01-08 16:31:49)
33.《ネタバレ》 最後、男はレコードデビューを求め元カノのいるロンドンへ、そして女はダブリンで夫と再スタートの生活を始めます。2人の演技と音楽は素晴らしく、また出演シーンの少ない脇役陣(お父さん、レコーディングエンジニア、ドラマーなど)も良い味を出していました。彼女が乾電池を買った後に歌いながら歩くシーンやバンドメンバーたちと海に行くシーンがいいですね。なお、海岸で彼女が彼にチェゴ語で言った意味は「私が好きなのはあなたよ」みたいですね。。。。切ないですね。。。
みるちゃんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 9点(2021-01-08 06:56:56)
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32.《ネタバレ》 この映画は、主演の男性の歌が好きかどうかで評価は大きく変わると思います。 残念ながら自分の好みには合わなかったため、好きでもない歌手のアルバムのPVを見ているようでした。先日観た「はじまりのうた」がとても良かったので、期待が過剰になった分、落差が大きかったようです。 でも、街の雰囲気や早朝の海岸のシーンなど素敵な画も多かったし、男女の関係性の描写も上手かったですね。お互い意識し合ってるけど結ばれない、でも決して悲劇ではなく、それぞれの新しいストーリーがこれから始まるというラスト。単純なようですが、安っぽいドラマにならないところに、制作者の力量の高さが感じられます。それだけに、主演の歌に魅力を見い出せず、気持ちが入らなかったのが残念でした。
ramoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-06-17 17:44:33)
31.肌を合わせるどころか唇を重ねる事も自重した男女のロマンス、男の父親の寡黙さ、ひたすら歌っている音楽映画。地味なことこの上ないのに、気遣いや慈愛深さや思いの丈をぶつける歌詞に魅入ります。「静かに行くものは健やかに行く 健やかに行くものは遠くまで行く」が思い浮かんだ良作。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-12-25 00:48:48)
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30.《ネタバレ》  こーゆー落ち着いた雰囲気の映画が面白いと言えればかっこいいんでしょうが、やっぱ退屈と思ってしまうんですよね。  『何も起きない。』『淡々としている。』  映画を娯楽と思っている私にとって、この『淡々』というのがどうにも苦手。  もちろん、淡々とした中にも、味わい深いドラマがあれば良いのです。ですが、この作品って雰囲気ばかりもったいぶって、ドラマ性が全然ない。やることと言えば、CDを作ることだけ。恋愛パートは、お互いの身の上を語り合うにとどまります。  どうでしょう。それって面白いですか?せめて、『音楽におけるサクセス』『恋愛』、どちらか片方でも、もう少し盛り上がりを見せてくれれば評価は全然違ったものになったでしょう。  『バスの中でおどけるシーン』『皆で曲を作っていくシーン』など、好きなシーンもあります。そしてそこから期待されるようなドラマが生まれない脱力感。これを『大人の落ち着き』ととるか、『退屈』ととるか。まあ、その辺は人それぞれですね。
たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2017-07-26 02:34:06)
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29.《ネタバレ》 主演の男性プロだったのね、道理で歌が上手いと思った。 90分程度の長さでちょうど良い。音楽たっぷり聞けるので好きな方にはおすすめ。
あずれもさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-04-23 20:46:27)
28.前半の歌はとてもよかった。
ホットチョコレートさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-20 21:17:28)
27.《ネタバレ》 いいよなぁ。こうして愛は引き継がれ、守られる。そしてあるべき愛の姿に戻される。なんつって。地元の愛です。観終わって、深夜地元の街をバイクで走ったよ。閉店した大きな黒い家電量販店。誰もいないリンガーハット。眠る時間が当たり前のようにある地方都市の夜。繁華街には行き場のない金髪の青年たち。時折、駅前で歌う彼らを温かく見守るOLや酔っ払い。こんな街がおいらにゃ誇りなんだ!! 切ねぇ~っ
トントさん [DVD(字幕)] 8点(2012-10-23 02:12:27)
26.燃え上がるようなものではないけど、ちょっとロマンチックな出会いを、下手に盛り上げたりせず落ち着いて描いているのが良かった。といっても映画としての見せ場はちゃんと音楽で魅せてくれていて、始終ほのかな切なさを感じながら観ることができた。
Trunkさん [DVD(字幕)] 7点(2012-08-14 09:24:22)
25.《ネタバレ》 2人が歌うシーンを挟みつつ淡々と進む展開が心地良かった。主演の2人は本当のミュージシャンということで、歌や演奏の上手さは流石という感じである。全く境遇の違う人間同士が街角で出会い、そして別れる。切ないがその繰り返しが人生だと思う。2人とも新しい生活で幸せになって欲しいと心から思った。
mickeyさん [DVD(字幕)] 8点(2012-04-08 11:05:58)
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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 6.89点
000.00%
112.27%
200.00%
300.00%
424.55%
5613.64%
6715.91%
71329.55%
8715.91%
9511.36%
1036.82%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.25点 Review4人
2 ストーリー評価 6.88点 Review9人
3 鑑賞後の後味 8.37点 Review8人
4 音楽評価 9.30点 Review10人
5 感泣評価 7.83点 Review6人
chart

【アカデミー賞 情報】

2007年 80回
オリジナル主題歌グレン・ハンサード受賞"Falling Slowly"
オリジナル主題歌マルケタ・イルグロヴァ受賞"Falling Slowly"

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