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ただいま

[タダイマ]
Seventeen Year
(過年回家/Guo nian hui jia)
1999年上映時間:89分
平均点:4.88 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-12-30)
ドラマ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-11-14)【にじばぶ】さん
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監督チャン・ユアン
キャストリー・ビンビン(女優)女子刑務所主任 シャオジエ
音楽チャオ・チーピン
製作チャン・ユアン
編集チャン・ユアン
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8.《ネタバレ》 ちょっとした過ちが、殺人につながり、そしてそれが一人の女性の人生を奪ってしまった。
何とも哀しい話だ。
哀しい話だけで終わってしまうところが、この作品の最大の難点。
悲劇があったとして、悔い改めてこれからの生活を前向きにいこうとか、何らかの希望や、温かい何かがあっていいはずなのに、それがまったく見えてこない。
単なる悲劇で終わっている。
ただ哀しい話で終わらせず、そこへのプラスアルファ、つまりは、何か観ていて得られるものが欲しかった。
テーマとしては、深くて重みがあっただけにもったいない。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-11-21 20:37:47)
7.街の音が沁みる。住宅から漏れてくるテレビの声など、彼女が牢屋にいる17年間耳にしなかった音だし、たぶんそれ以前にも聞いたことのない街の音。中国におけるここ17年の変化は大きい。やがてここに入っていかなければならない世間に対して身構え、耳を澄ましている緊張が伝わってくる。天津の街の、息の白くなる寒さも伝わる。主任のほうにもちょっと帰りにくい家があり、帰還するということの緊張が本作のテーマ。浦島太郎を基本形にして、「帰還もの」という物語のジャンルを考えてもいいかもしれない。帰還するって、けっこう大きなドラマなんだ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2008-08-22 10:03:44)
6.《ネタバレ》 良い映画とは思うけど、ラストのウソなど腑に落ちない点が散見。事件の根本は両親の責任も大きいはずだが、自責の描写が不完全というか、出所する娘を受け容れるのを怖がるより、受け容れる義務感の希薄さが気になった。しかし主演女優の芝居が見事だったし、同情を誘う。
丹羽飄逸さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-19 19:13:20)
5.被害者家族であると同時に、加害者家族でもあるという非常に難しい設定を、確かに描ききれていないとは思いましたが、中々考えさせてくれる映画だと思います。ところで、私はあの美人の主任さんは無神経なのではなく、単にランの事情を知らなかっただけだと解釈してます。まだ若いから余り古くから着任してるとは思えないし、ランの罪状と刑期だけは業務上知っている、純粋に親切な人なのです。でなければ、この複雑な事情を抱えた人間を、最初から家族の元に送ろう等とは思わないでしょう。また、彼女がいなければランも家に帰ることはなかった筈です。だから、この主任さんこそ家族に融和をもたらした天使なのです。だから美人が演じているのです(ブスの天使じゃ絵にならないですから…)。ということで、6点献上。
sayzinさん 6点(2004-10-22 00:05:00)
4.暗い・・・。とてつもなく、暗い・・・。律儀でお節介焼きの主任が、ストーリーをひっぱってくれるが・・・。とにかく、あの家族は暗い・・・。
sirou92さん 3点(2003-12-11 20:16:25)
3.仮出所の主人公が刑務所から自宅に戻るところは、一種のロードムービーのようでした。17年という刑期(逆算すると1981年~98年位か?)の間に様変わりした街の様子に重みを感じました。しかし、やっぱり最後の家族の邂逅のシーンがいかにも唐突で、しかも悪い意味で古臭い感じがしました(お母さんがお父さんに向かって「馬か牛に生まれかわってあなたに仕えます」というところとか)。あと、付き添っている主任さんがかわい過ぎるんですよねえ。ちょっとキャスティングに難があった気がしました。
ぐるぐるさん 2点(2003-11-19 18:24:26)
2.辛いなぁ。運命って人間の意志とは全く別のところに、ぽっかり浮かんでるんじゃないかと思った。運命に導かれるようにって言う表現があるけど、どうあがいても逆らえないものもあるんだなぁって。最後に無実の罪を認めたのは、これからをより良く生きるための断腸の思いでの決断だったと思う。その健気さに胸を打たれた。ただ、さかQさんも指摘している通り、「なんでそっちを選ぶよ!?」っていう脚本上の分岐点が何箇所かあった。ちょっともったいないです。
ぺるさん 6点(2002-05-07 16:12:41)
1.誤って姉を殺してしまい17年の求刑を与えられたラン。仮出所で久しぶりに帰宅する彼女とそれに困惑する両親の真意。バスに乗れない、実家が無い、道路を渡れないといった17年というあまりに長い刑期が彼女を不安にさせ、そのあたりの心理描写はよく表現されていました。あれ程不仲でケンカの耐えなかった両親が今では年老いて気力が無くなっているのを見ると居たたまれない気持ちになります。久々の娘の帰還にもどう接していいのか分からず、シャワーの使い方とか事務的なことしか話せない。この作品の中でどうも一人だけ間が悪い人がいるんです。それは刑務所の主任役の女優。可愛いのですが、制服は似合ってないし貫禄も無く幼い。しかも主任としては致命的と言える程口が軽くて、道を尋ねた駐在にランの事を聞かれると「殺人罪よ」とあっさりと彼女の前で答えてしまう。又家族と再会して気まずい中、死んだ姉の話題をヘーキで持ち出す。なんで??!!彼女のあまりに不自然な演技とキャラクタ設定の甘さに疑問。疑問と言えばラスト、家族との和解のシーンで殺人の動機である5元を盗んだ理由が死んだ姉にあるのにわざわざそれをかばって「私が盗んだんですぅ!!」とすすり泣く。そうじゃないんですよ!かばうことは悪くは無いんですが、このシーンでは何の効果もないのに何故このセリフを言わせるのか?そのせいで「たった5元のためにぃぃぃ~」というセリフも空しい不発に終わり、ラストで「この作品ちょっとズレてる?」と思わせてくれたので興醒めで、気持ちの悪いまま終わってしまいました。
さかQさん 5点(2002-04-18 00:39:53)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.88点
000.00%
100.00%
2112.50%
3112.50%
400.00%
5225.00%
6450.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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