美しき諍い女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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美しき諍い女

[ウツクシキイサカイメ]
The Beautiful Troublemaker
(La Belle Noiseuse)
ビデオタイトル : 美しき諍い女/ディヴェルメント(131分再編集版ビデオ)
1991年スイス上映時間:237分
平均点:5.06 / 10(Review 33人) (点数分布表示)
ドラマ小説の映画化エロティック
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2009-05-14)【マーク・ハント】さん
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監督ジャック・リヴェット
キャストミシェル・ピッコリ(男優)フレンホーフェル
エマニュエル・ベアール(女優)マリアンヌ
ジェーン・バーキン(女優)リズ
マリアンヌ・ドニクール(女優)ジュリアンヌ
原作オノレ・ド・バルザック「知られざる傑作」
脚本ジャック・リヴェット
撮影ウィリアム・ルブチャンスキー
配給コムストック・グループ(コムストック)
美術エマニュエル・ド・ショヴィニ
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【クチコミ・感想】

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13.私もヌードの為に見たクチです。正直つまらんかった。
さん 3点(2004-02-12 21:48:59)
12.ヌードで話題でしたけど、内容はさっぱりでして。芸術?そんなもんですかね?
たかちゃんさん 4点(2003-11-28 16:38:35)
11.エマが好きだったんで映画館でみたが退屈。大半の時間が絵描いてるだけ。
guijiuさん 3点(2003-11-27 01:05:22)
10.ベアールのヌードを観るための映画です。私はそうだった(笑)。
オオカミさん 5点(2003-11-18 16:33:01)
9.たまに観るおフランス映画はなぜか長ーく感じてしまいます。ヘア監禁になるほどの芸術作品で話題になりましたが、画が分からない私には絵描きの心境の変化がイマイチ感じ取れず、退屈なものとなりました。
フィャニ子さん 2点(2003-05-14 16:32:54)
8.うん。、つまらなかった。僕も画家だけど楽しく見れなかった。
レンジさん 4点(2003-04-25 21:35:51)
7.ネタバレ注意。なんでこの映画が一般に高く評価されるのか分からない。多分皆最後まで見てないんじゃないかと思う。べアールをモデルにした絵を書くにあたって、画家の家族内、モデルの家族内での軋轢が延々と描かれる。何を言いたいのかと我慢をして見た。すると最後に画商が「絵とは何ですか。」と画家に聞く。画家は「絵とは言葉で語るものではない。数字で語るものだ。」と言い放ち、画商と共に家に入っていく。芸術も経済行動(金儲けの手段)だという落ちであるが、何も勿体つけて長時間かける必要はないと思った。
長春さん 3点(2003-02-26 08:02:07)
6.いつも映画の原題を一応チェックしますが『ザ・ビューティフル・トラブルメーカー』が『美しき諍い女』ですか~。最近は原題のままというタイトルが多い気がしますが、内容に合った邦題だったらタイトルを変えるのもいいんじゃないかと思います。ただ“『チェンジング・レーン』を『車線変更』と訳さなくて良かった”と思うものもありますね。
眼力王さん 4点(2003-01-27 17:04:47)
5.高校生くらいの時ドキドキしながら観ました。親に隠れて11PMを観てるような・・・・ヌードは覚えてるけど内容はあんまり覚えてません(笑
恥部@研さん 5点(2002-12-06 15:13:02)
4.全体を取り巻く美しい空気もさることながら、画家の心理に迫った良い作品だと思いました。自分の中に新しい「美」に向かう力の喪失を感じ始めている老作家。彼が一人の女性に会う事で自分の作家としての野心を取り戻す。それは一度は諦めた作品の中に「美」を描き出す事。彼の情熱は作品の中に「美」を描き出す事であり、作品の完成と共にモデルに対しても、作品そのものに対しても急速に醒めて行く。新しい作品を完成させるまでの作家の心理を、深く描き出していると思います。
ネコさん 8点(2002-07-10 19:34:52)(良:1票)
3.結局良く分からない映画でした。
Megさん 5点(2002-04-16 16:46:36)
2.この映画は、かなり地味ですよね。何も目立ったエピソード無いし。でも、そんな静かな中で、ただ美しき諍い女の絵を書いているうちに、微妙に人間関係が変化していって、部屋の中では本当にただ絵が進むだけなのだけど、モデルと画家の関係、画家と妻の関係、モデルと恋人の関係がどんどん変わっていって、そこが面白かったです。この映画は、絵を描くということの周りで、微妙に人の関係が変わっていくことを見つめたのかなあ、と思うのですけど。
にっきーさん 9点(2002-03-03 11:46:28)
1.ヘア解禁で話題になった作品ですが、その割には期待外れって感じでした。期待したほどヘアが出ないってことじゃなく、主演のエマニュエル・ベアールがそれほど綺麗だと思わなかったって言うか。「天使とデート」の頃が懐かしいです。この作品ではちょっとやつれて見えたのは気のせいでしょうか? その難解さゆえに日本人にはなかなか知られなかったジャック・リベット監督。これも作品的な狙いなのかもしれません。
イマジンさん 6点(2001-08-09 12:38:29)
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【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 5.06点
013.03%
100.00%
2412.12%
3412.12%
4412.12%
5515.15%
6618.18%
7412.12%
839.09%
926.06%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 0.50点 Review2人
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