アリス・イン・ワンダーランドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アリス・イン・ワンダーランド

[アリスインワンダーランド]
Alice in Wonderland
2010年上映時間:109分
平均点:5.22 / 10(Review 140人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-04-17)
公開終了日(2010-08-04)
アドベンチャーファンタジーシリーズものファミリー小説の映画化3D映画
新規登録(2009-08-31)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-01-22)【イニシャルK】さん
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監督ティム・バートン
キャストジョニー・デップ(男優)マッドハッター
ミア・ワシコウスカ(女優)アリス・キングスレー
ヘレナ・ボナム=カーター(女優)赤の女王 イラスベス
アン・ハサウェイ(女優)白の女王 ミラーナ
クリスピン・グローバー(男優)ハートのジャック(イロソヴィッチ・ステイン)
マートン・ソーカス(男優)アリスの父 チャールズ・キングスレー
ティム・ピゴット=スミス(男優)アスコット卿
リンゼイ・ダンカン(女優)ヘレン・キングスレー
ジェラルディン・ジェームズ(女優)アスコット卿夫人
フランシス・デ・ラ・トゥーア(女優)アリス姉妹のおば イモージェンおば
ジョン・ホプキンス〔男優・1974年生〕(男優)マーガレット・キングスレーの夫 ローウェル
エレノア・トムリンソン(女優)
マイケル・シーンマクトウィスプ
アラン・リックマンアブソレム
スティーヴン・フライチェシャ猫
ティモシー・スポールベイヤード
マイケル・ガフ〔1916年生〕ドードー鳥
クリストファー・リージャバウォッキー
イメルダ・スタウントン長身の薔薇
ジム・カーター[男優1948生]刑吏
フランク・ウェルカー追加音声
平田広明マッドハッター(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
朴璐美赤の女王 イラスベス(日本語吹き替え版【ソフト】)
深田恭子白の女王 ミラーナ(日本語吹き替え版【ソフト】)
土師孝也アブソレム(日本語吹き替え版【ソフト】)
塩屋浩三マクトウィスプ(日本語吹き替え版【ソフト】)
茶風林チェシャ猫(日本語吹き替え版【ソフト】)
大川透サッカリー(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
京田尚子マリアムキン(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤原啓治ハートのジャック(日本語吹き替え版【ソフト】)
小形満トウィードルダム,トウィードルディー(日本語吹き替え版【ソフト】)
宇山玲加アリス・キングスレー(幼少期)(日本語吹き替え版【ソフト】)
てらそままさきアリスの父 チャールズ・キングスレー(日本語吹き替え版【ソフト】)
有川博アスコット卿(日本語吹き替え版【ソフト】)
一柳みるヘレン・キングスレー(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲垣隆史ジャバウォッキー(日本語吹き替え版【ソフト】)
片岡富枝アリス姉妹のおば イモージェンおば(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡寛恵マーガレット・キングスレー(日本語吹き替え版【ソフト】)
楠大典マーガレット・キングスレーの夫 ローウェル(日本語吹き替え版【ソフト】)
定岡小百合長身の薔薇/デカ鼻女(日本語吹き替え版【ソフト】)
多田野曜平太鼓腹の男(日本語吹き替え版【ソフト】)
落合弘治(日本語吹き替え版【ソフト】)
木村雅史(日本語吹き替え版【ソフト】)
浦山迅ドードー鳥(日本語吹き替え版【ソフト】)
廣田行生ベイヤード(日本語吹き替え版【ソフト】)
間宮康弘ヘイミッシュ(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂本真綾アリス・キングスレー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
魏涼子マーガレット・キングスレー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一城みゆ希アスコット卿夫人(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木下浩之ハートのジャック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高戸靖広トウィードルダム,トウィードルディー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大友龍三郎アブソレム(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
滝沢ロコマリアムキン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
岩崎ひろしチェシャ猫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宝亀克寿ドードー鳥(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
長克巳ジャバウォッキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
菅生隆之アスコット卿(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
咲野俊介マーガレット・キングスレーの夫 ローウェル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
磯辺万沙子アリス姉妹のおば イモージェンおば(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木睦マクトウィスプ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
寺内よりえヘレン・キングスレー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
後藤敦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
水野龍司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』
音楽ダニー・エルフマン
作詞アヴリル・ラヴィーン"Alice"
主題歌アヴリル・ラヴィーン"Alice"
撮影ダリウス・ウォルスキー〔撮影〕
製作スザンヌ・トッド[製作]
ジョー・ロス
ジェニファー・トッド[製作]
リチャード・D・ザナック
ティム・バートン
メアリー・リチャーズ(ライン・プロデューサー:英国)
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮クリス・レベンゾン
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮カフェFX社(視覚効果)
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
アサイラムVFX(視覚効果:タイトルデザイン)
美術ロバート・ストロンバーグ(プロダクション・デザイン)
カレン・オハラ〔美術〕(セット装飾)
ピーター・ヤング(美術)(セット装飾:英国)
アンディ・ニコルソン〔美術〕(美術監督スーパーバイザー:英国)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
ヘアメイクジョエル・ハーロウ(ジョニー・デップのメイク担当)
編集クリス・レベンゾン
その他ピート・アンソニー(指揮)
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40.《ネタバレ》 とにもかくにもヘレナボナムカーターの顔のインパクトが強い。見終わった後どうだった?って聞かれてもあの顔しか思い出さない。3D映像よりもへレナボナムカーターの顔のほうがインパクトが強いってすごいな。さすが愛の力(なのか?)
54dayoさん [DVD(字幕)] 7点(2010-05-06 00:17:40)
39.《ネタバレ》 普通に面白かった、ってところだろうか。顔デカ赤女の「首をはねろ」って口癖と、彼女おやつを盗み食いしたアマガエル君のアップはちょっと気に入りました。ティム・バートンの色彩の多い世界とファンタジーの世界観は相性が良い。でも、期待値みたいなものを基準に計ると落第点でしょう。「うぉお~!」ってシーンや展開が無い。3Dだから良いというところも無い。原作の後日談ということなら、もう少し大胆にアレンジしても良かったのでは…。ティム・バートンらしくない行儀の良さを感じました。それと、あんな貴族男のプロポーズはその場で断りなさい。
アンドレ・タカシさん [映画館(字幕)] 5点(2010-05-05 00:59:42)
38.《ネタバレ》 普通の作品・・・悪い意味で。アリス+ティムバートンで普通の映画でどうすんだい?もっと奇想天外・支離滅裂な展開や映像を期待していたのに。最初にでてきた予言書の通りに話は進み、出てくる方々も極めてまとも。なにも驚くところなくハッピーエンド。ディズニーの子供向けだとこんなもんなんですかね。あと3Dは映画に不要ということを再確認した。
ふじもさん [映画館(字幕)] 5点(2010-05-03 19:08:52)(良:1票)
37.《ネタバレ》 3Dで鑑賞。

子供の頃ディズニーの絵本で見たアリスのイメージとは、はっきりと違うと思いました。
バートンさんとデップさんの、いつものお決まりの世界。
目新しいものはありませんでしたが、お決まりの安心して楽しめる内容だったと思います。

私的には白の女王のわざとらしい手の動かし方がツボでした(笑)
浅いようで深い人間観察があるなぁと。

さらっと観て楽しむ作品だと思いました。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 8点(2010-05-02 23:12:37)
36.手堅いところでまとめてしまった感じ。3Dなんだからこれまでにない破天荒な映像を期待する向きが多数派だろうに。
【以下ちょいバレ】
物語をまるで女の子が主人公のRPGみたいなわかりやすいものにしてしまったが、それはかまわないと思う。ただし3Dの特質を生かしたファンタスティック映像をたっぷり楽しませてくれればの話である。せいぜいチュシャ猫や三月ウサギのもふもふ感がよかったぐらいで、予告編を上回る衝撃映像はなかった。これならまだ、たとえ筋が破綻しまくりであっても、イマジネーション横溢しまくりの奇抜な映像出しまくり映画のほうがマシだ。
既成のイメージ、昔の3Dを今の3Dできれいにトレースしてみましたという印象。IMAXで余分な金額を払う価値はなかろう。ただジョニー・デップは好演だったと思う。
アンギラスさん [映画館(吹替)] 6点(2010-05-02 13:21:25)
35.ストーリーはなかなか良かったと思いました。
大人になってゆくアリスにワンダーランドの意味はという点でいろいろ人生と合わさった意味合いがあったように思います。
そういう点ではアバターよりも意味深いと思いますよ。
しかし、娯楽として観ると物足りない人がでるのも判らなくはないですね。
目新しさが無い分。でも作品としては統一感がありなかなかだったんではないでしょうか。
森のpoohさんさん [映画館(字幕)] 7点(2010-05-02 01:47:36)
34.マリエ似のアリス(19)が、芋虫からさなぎになってブルーの蝶になるまでのお話。
時々いかれた格好のジャックスパロウが出てきた様な気がしたが、たぶんそれはマッドハッターであろう。
頭部が異様に発達したクイーンがものすごいインパクトであり、アンハサウェイのメイクも動きも気持ち悪くて、一番の癒しはチェシャ猫がマッドハッターの帽子をフミフミするシーンであった。
おっちょさん [映画館(字幕)] 6点(2010-05-01 23:35:11)
33.《ネタバレ》 3Dで鑑賞。
ティム・バートンとしては、普通かな。
戦うアリスって言うのがどうかと思うが、最後まで面白く見れた。
アリスの続編と思うとダメなので、RPG「伝説の勇者アリス」と思って見れば、十分ありでは。
きいろくまさん [映画館(吹替)] 7点(2010-05-01 13:00:37)
32.3D映画で観てきました。アバターほど3Dで良かったとは感じなかった上、せっかくのティム・バートンの描いた世界が、メガネにより色あせてしまって残念だった。
ストーリーは特に特筆する点もなく、子供さん向けのお話かなっと。
ぬーとんさん [映画館(字幕)] 5点(2010-05-01 02:12:44)
31.《ネタバレ》 アリスと聞いてぱっと浮かぶイメージといったら金髪、黒カチューシャ、白エプロン&ブルーのワンピース、ウサギ、時計、お茶会。女子が好んで飛びつくモチーフが揚げられる。でもって映像化、二次作品化されるとなると大抵作者(監督)は男性でほぼジャバウォックと結びつけようとするところが興味深い。思えば不思議の国ではより夢&空想感の強い世界観だったのが、鏡の国になると話の組み立てが理路整然としてきて『闘い』がメインになっていく。原作アリスは鏡の国でチェスの手駒のひとつとしてゲームを進行していくが、ティム・バートン版のアリスはワンダーランドを救う英雄として、キーパーソン的役割を押し付けられる。別世界からの客人アリス(傍観者)を視点にして妙ちくりんな住人達を主軸に動く原作と異なり、アリスを主軸に世界を動かすとこうも真面目な物語になってしまうのかと思った。いかれ帽子屋とマトモに意思疎通が図れてしまう辺りがなんかもう真面目すぎるもんね。ティム・バートンはアリス・リデルという少女そのものを描きたかったのだろうね。実物のアリスは凡庸で慎ましい平均女子的人生を送ったようだけど、バートンの描くアリスは革新的で現代風な女性へと変貌をとげる。ただこのアリスのその後の生き様というのが多くの今時の女子の共感を得られるかどうかというとちょっと首をかしげてしまうのだ。いや、悪くないけどなんというかものすごく典型的というか類型的な「憧れの女性像」みたいなアリスでねえ…。こういう女性キャラクター像というのは、正直もう食傷気味なのです。
ただキャラクターのデザインや再現性はすごかったですね。女子はこういうデザインやモチーフに飛びつきますから、ええまあもう私もそのひとりなんですけどね。
映像や世界観としての魅せ方は毎度ながら上手な監督さんだな、としみじみ感じました。
どぶん子さん [映画館(字幕)] 4点(2010-05-01 01:32:01)
30.原作をなぞったファンの方は、どれだけ忠実に映像世界に落としてくれるかと興味深かったかと思いますが、私はとても見事だったと思います。「アリス」実写に最も適しているのはティム・バートンだと昔から思っていましたが、実際相性抜群で、なにより原作に敬意を表し、愛情たっぷりに演出しているのがグイグイ伝わってきました。

しゃべるウサギ、消えるネコ、トランプの兵隊などなど、まさに不思議だらけの世界ですが、観ているうちに映像そのものに違和感がなくなり、気付けばその世界にすっかり入り込んでいます。それは映像の美しさ、展開のスムーズさ、出演者の演技等、ファンタジーとして必要なすべての要素が織り込まれていたからだと思います。物語も起承転結あって素晴らしく、ユーモアも見せつつ、恐怖の部分も抑えつつ、監督らしいなと思いました。

アリスを演じたミア・ワシコウスカの嫌味のない美しさ、ヘレナ・ボナム・カーター演じたヒール役の赤の女王、対照的に清楚な女王を演じたアン・ハサウェイの白の女王、なによりティム・バートンの世界では一段とイキイキ見える、帽子屋を演じたジョニー・デップの奇妙な魅力!その他全ての出演者が活きていましたし、まさにアリスの入りこんだ不思議な世界を体現できる至福の2時間でした。ダニー・エルフマンの重厚なサントラもエンド時のテーマソングもまたいいです。

希望にあふれ、天使のような世界を夢見たかと思えば、自分の心のどこかにいる恐怖心が、うまく説明できない悪夢を見せたり…。その双方がうまくあわさって現実ではないのに現実のような面白い世界を作り出しています。

本当は満点つけたい所ですが、3Dで観たものの「アバター」ほど立体的描写に感動がなかったことや、深田恭子さんの声がちょっと違和感あったので-1点。でも期待通りの素晴らしい作品でした。綺麗事だけのファンタジー映画とは違う面白さがあります。

原作をお読みの方であればお分かりなのですが、これは「ワンダーランド」ですからね、あくまでも「夢・希望に溢れた天国のような世界」の話ではないし、劇的にメルヘンなおとぎ話ではない。そこを勘違いしないで見れば本当に美しい作品だと思います。確かに子供向けかもしれませんが、それを大人になっても純粋に楽しめる自分でいられて良かったです。
まさかずきゅーぶりっくさん [映画館(吹替)] 9点(2010-04-30 14:09:47)(良:1票)
29.3D映画で字幕を読むのがツライことを学習したので、今回は6歳の子供を連れて吹き替えで鑑賞。結果、映画の大半をメガネをはずして鑑賞。眼鏡をしていると薄暗すぎて、せっかくの色彩美が台無しになってたような。飛び出し感もショボくて、別に3Dでなくても・・・。ちょっと後ろのほうで見たせいもあるんでしょうが、画面が視界に収まってしまうと、3Dの威力は半減するような気がします。単なる飛び出す絵本程度の印象。(比較的前のほうで見て視界すべてが画面だったアバターは、その世界に包まれてるような印象を受けましたので)お話もディズニーフィルターがかかっていたせいか、ティム・バートンの毒々しさもなく、なんとも薄味な映画でした。連れて行った子供は熱心に見ていましたけどね。やはり子供向き?ただ、それを割り切って作ってはいないから、子供にとっても中途半端なんだろうなぁ。
HIDUKIさん [映画館(吹替)] 5点(2010-04-30 08:35:51)
28.「ずいぶんと子供向けの”不思議の国のアリス”だな」

というのが、観終わった後の率直な感想だった。よく考えれば少しおかしな感想だ。
そもそもこの物語は、ルイス・キャロルが1865年に発表した児童文学であり、今作にしても、子供から大人まで楽しめる娯楽映画という位置づけであることは言うまでもない。
“子供向け”であることは、ある意味当然のことなのだ。

ならば、なぜそういう印象を持ってしまったのか。
その前提にあるのは、1951年のディズニーアニメ「ふしぎの国のアリス」の存在に他ならない。

このおよそ60年前の長編アニメの存在感が、物凄い。

決して大衆に媚びないそのシュールなアニメ世界は、ルイス・キャロルの原作が持つ根本的な”不可思議さ”を完全に表現すると同時に、アニメーションという表現方法を最大限に生かした芸術性と娯楽性に溢れている。
そして、その奇抜さは今尚少しも色褪せない。

今回の実写映画が、ディズニーの配給である時点で、ルイス・キャロルの児童文学の実写化というよりは、アニメ映画「ふしぎの国のアリス」の実写化であると捉えるべきだと思う。
そして、その実行者として、現在の映画界においてティム・バートン以上の適役は無かっただろうとも思う。

果たしてハリウッドきっての奇想天外な映画監督が、またもジョニー・デップと組み、あの不可思議な世界観をどのように映像化してみせるのか。そういう部分に期待は集中した。

結論としては、冒頭の感想に尽きる。

アニメ映画「ふしぎの国のアリス」の最大の魅力は、“不思議”なんて言葉を通り越して溢れ出る”毒々しさ”だった。
何も知らない幼子が観たならば、恐ろしくてその夜の夢に出てきそうな程に禍々しい。

そういう要素がこの実写映画には無く、比べると非常に“薄味”に思える。

莫大な製作費をかけた娯楽大作であるのだから、大衆に対する間口は出来る限り広げなければならなかったのだろう。
それでもティム・バートンならばと、もっとぶっ飛んだ“アリス”を期待していただけに、拍子抜けという感は否めない。

まあそれだけ半世紀以上前のアニメ映画が、ぶっ飛んでいるということだろうが。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 5点(2010-04-29 22:44:36)(良:1票)
27.《ネタバレ》 期待値が大きかった分、観終わったあとは「こんなものかな」というのが本音。
これまでのティム・バートン作品と対比しても決して出色の出来とは言えない。カラフルで奇抜な雰囲気の世界観はしっかりでているけど概ね予定調和でサプライズが無い。
ディズニーだし子供向けってこともあるから肝心の物語の軸もあってないようなもの。
アリスの大人への旅立ちと決心みたいなエピソードは全く無くてもよかったんじゃないかなとさえ思う。純粋に不思議の国のその後だけに特化して楽しめればOKと思う。
アリス役の女優さんは良かったし、チャシュ猫はツボでした。
シネマブルクさん [映画館(吹替)] 5点(2010-04-29 09:47:18)
26.《ネタバレ》 マッドハッターのイカレっぷりが足りない!どれだけ電波なキャラクターなんだろうと期待して観たらがっかり…。内容も大したことありません。アリスが戦う理由もいまいちパッとしないし。淡々と見てたらいつの間にか鎧を着込んで化け物と戦っていました。そしてあっさり勝利。残念ながら心に残るものは何もなかったです。しかしティム・バートンの独特の世界観とあの雰囲気が好きなので点数はかなーり甘め。
しゃるさん [映画館(吹替)] 7点(2010-04-27 23:07:55)
25.《ネタバレ》 うーん・・まず初めに言っておかにゃならんことは、この映画を楽しく観るには私は大人すぎたようです(涙)なので、自分が楽しく観れたかどうかというと点数低くなってしまいます。でも映画自体の出来は良いと思うし、お子さんがおられる方などには親子で楽しく観れるかもしれません。ただやはり、ここ数年にわたって「ロードオブザリング」やら「ハリーポッター」やら色々と壮大なスケールのファンタジーを観てきてしまうと、比べてるつもりはなくても、なぜかどーーしても物足りなさを感じてしまったり。それから、リス。綺麗だけどあまりにも無表情とゆうか淡々としすぎていて(話的にわざとでしょうけど)こっちの気持ちまでさめてしまった。最後ジョニーのダンス?は良かったです。笑
civiさん [映画館(字幕)] 4点(2010-04-27 15:17:34)
24.最後まで、ティム&ジョニーワールドを息抜くことなく楽しめる。アリスの行動のドリフト&トランジションは、女性のキャリア論的視点でみても、よくできていると思う。アリス役の女優のルックスがイギリス的すぎるのと、3Dメガネがうざったくてしょうがなかったので(途中から頭痛がした)、マイナス1点。
みんな嫌いさん [映画館(字幕)] 7点(2010-04-27 09:05:34)
23.《ネタバレ》 ここの平均点よりもだいぶ良かったよ僕は。
ティムバートン作品もディズニー映画も凄く久しぶりに見ました。
「不思議の国のアリス」の世界を上手い感じにやってます。
ティムバートンって「不思議の国のアリス」の世界とか好きそうですもん。
僕は自分のニックネームでもそのまんまですが、ティムバートンの描く幻想的な雰囲気を耽溺しているのです。

不思議の国(ワンダーランド)はシュールな感じだったと思いますが、ワンダーランドに行く前の現実の側にある舞踏会の風景もなかなかシュールな感じでした。
王子様を待ち続けるおば様のような、不幸で哀れだけれど愛らしいといった魅力的な人物を、ティムバートンは見事に描いていました。

僕は予告を見てあまり良い印象ではありませんでした。
不思議の国のアリスの世界は、CGで表現できるものではなく、シュヴァンクマイエルのような奇妙なアニメーションによってのみ、その雰囲気が効果的に表されると思っていたからです。
それに、以前にアバターを見てショックを受けて、それに比べるとこのアリスの森のファンタジー表現はいささか地味に思えたからです。
キャラクターも、それでいいのかな?といった感じでした。

しかし、いざ見てみるとそれらは全て(予想に反して)素晴らしいものだったのです。
CGでも妖艶な世界を見事に描いているではありませんか。
キャラクターもどれも愛着がもてました。笑い猫などは、思ったよりも奇妙でした。

しかしアリスは少女の内面の世界なのです。
だから僕はアリスが「ナイト」の格好をして、「剣」だの「ドラゴン」だのといったところに違和感が沸きました。
これは少年の幼心の内面にある憧れの世界であり、アリスの少女世界とは違う感じがしたからです。
アリスの世界は剣の戦いなどのない、「首はね」のようなもっと寓意的(?)なものだと思っていたのです。
(いや、僕は鏡の国のアリスをまだ読んでいないのです)
しかしそういった「剣とドラゴン」の世界は、これからのアリスが仕事で男勝りに世界進出するためには、必要不可欠だったのでしょう。
最後に「これからは中国と仲良くしようぜ」みたいなところが少し残念です。
ジョニーディップは思った以上にステキでした。
ディズニー映画を久しぶりに映画館で見れて嬉しかったです。
ゴシックヘッドさん [映画館(吹替)] 7点(2010-04-27 02:47:17)
22.《ネタバレ》 つまらない訳ではないのだが、なんといってもディズニー映画。まちがいなくハッピーエンドにつきすすむストーリーは、意外性がなく大人には少々退屈。アリスがジャバウォッキーに片腕落とされる、ぐらいのことがあれば少しはびっくりしたんだけど。
センブリーヌさん [映画館(字幕)] 6点(2010-04-26 23:54:11)
21.《ネタバレ》 3D版をIMAXで観ました。
3Dは眼鏡をかけなくてはいけないので、眼鏡のサイズが合わないとつらいですね。
アリス役の子、ミア・ワシコウスカは、常に額に縦じわが走っていて、笑顔が少ないのが残念。
顔は大人びているのに全身を写すと仕草などに子供っぽさがあり、アンバランスな感じ。
顔がなんか誰かに似てるなぁと思っていたら、ケイト・ブランシェットでした。

ティム・バートンの作る多彩な世界はさすが。
ストーリーもディズニーなので、子供にも分かりやすく、かつ若干のバートン風味が効いていていい感じです。
特に女王姉妹の対立。美人で優秀な白のミラーナと、頭でっかちで傲慢な赤のイラスベス。
白の女王がもちろん善なんですが、ミラーナの方が自分が善となるように分かった上で、赤の女王を破滅においやっているようで、赤の女王がほんのほんの一瞬だけ可哀想になるあたりが、バートン風味だなぁと思って楽しめました。
かずろうさん [映画館(字幕)] 7点(2010-04-25 21:56:49)
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【点数情報】

Review人数 140人
平均点数 5.22点
021.43%
100.00%
232.14%
3107.14%
42417.14%
54431.43%
63122.14%
71913.57%
842.86%
921.43%
1010.71%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review9人
2 ストーリー評価 5.06点 Review16人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review16人
4 音楽評価 6.38点 Review13人
5 感泣評価 4.11点 Review9人
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【アカデミー賞 情報】

2010年 83回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
美術賞ロバート・ストロンバーグ受賞 
美術賞カレン・オハラ〔美術〕受賞 
衣装デザイン賞コリーン・アトウッド受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2010年 68回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジョニー・デップ候補(ノミネート) 
作曲賞ダニー・エルフマン候補(ノミネート) 

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