ロスト・イン・トランスレーションのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ロスト・イン・トランスレーション

[ロストイントランスレーション]
Lost in Translation
2003年【米・日】 上映時間:102分
平均点:5.76 / 10(Review 189人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-04-17)
公開終了日(2004-12-03)
ドラマコメディロマンス
新規登録(2003-10-22)【tomomi】さん
タイトル情報更新(2019-06-22)【Olias】さん
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監督ソフィア・コッポラ
キャストビル・マーレイ(男優)ボブ・ハリス
スカーレット・ヨハンソン(女優)シャーロット
ジョヴァンニ・リビシ(男優)シャーロットの夫 ジョン
アンナ・ファリス(女優)映画女優 ケリー・ストロング
竹下明子(女優)通訳 カワサキ
桃生亜希子(女優)Pちゃん
リーソル・ウィルカーソン(女優)ビジネスウーマン
藤井隆(男優)マシュー南
ナンシー・スタイナーリディア・ハリス(ノンクレジット)
江原正士ボブ・ハリス(日本語吹き替え版)
脚本ソフィア・コッポラ
音楽ブライアン・レイツェル
作詞松本隆挿入歌「風をあつめて」
作曲細野晴臣挿入歌「風をあつめて」
挿入曲アンナ・ファリス"Nobody Does It Better"
撮影ランス・アコード
製作ソフィア・コッポラ
製作総指揮フランシス・フォード・コッポラ
フレッド・ルース
配給東北新社
美術K・K・バレット(プロダクションデザイン)
衣装ナンシー・スタイナー
その他桑島十和子(アシスタント参加)
あらすじ
CM撮影のために東京に滞在中の落ち目の俳優ボブ・ハリス。彼と同じホテルに泊まっているシャーロット。彼女は写真家の夫の付き添いで東京にやって来た。言葉も通じない習慣も違う日本に戸惑い、ホームシックになるボブとシャーロットは、ホテルのバーで出会い互いにこの旅で初めて安心感を抱ける一時を過ごすことができた。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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149.悲しくなるほど薄っぺらい映画だ。ソフィア・コッポラは現代人にありがちな、過剰な自意識に振り回される、空虚で平凡な人間の代表のような人だ。もっとも、彼女が自分の平凡さを自覚してしまったら、失望のあまり死にたくなるかもしれない。だから彼女に言ってあげたい。「無理に特別になろうとしなくていいんだよ、平凡さが君の個性なんだから。でも残念ながらクリエイター向きじゃない。困っている人を助けるような仕事をしてみたらどうかな?」
トマシーノさん [DVD(字幕)] 1点(2007-12-04 00:53:33)(良:2票)
148.この映画の良さがわかりません。私の知ってる日本とも違うし、ばかにされたような気さえしました。でも、どこか、いいとこあるんだろうと一生懸命探しました。
部分的に映像がきれいなところがあるとか。主演女優の素人っぽい普通さとか。
のまっとさん [DVD(字幕)] 3点(2007-10-31 22:29:54)
147.スカーレット・ヨハンソンのお尻。
フライボーイさん [映画館(字幕)] 6点(2007-10-13 09:41:02)(良:1票)
146.異国での心象風景を描いた作品として佳作だと思います。これって、男女の年を逆にすれば、銀河鉄道999の鉄郎ととメーテルですよねえ。最後にキスもしちゃうし。男の人っていくつになっても少年なんだなあって思ってしまった。
ひよりんさん [DVD(字幕)] 7点(2007-10-07 18:08:00)
145.いわゆる「サザエさん症候群」にも似た、いいようのない寂しさ。アメリカ人も、日本人も、滑稽に、疲れているのだ。金持ちのおじ様には、「もうポルシェは買ったの?」と、言い放ってみよう。
ETNAさん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-25 15:58:22)
144.正直面白く無かったです。日本の描き方ももちろんそうなんですが、ストーリーそのものが平凡すぎて退屈です。
A.O.Dさん [DVD(吹替)] 2点(2007-09-25 08:14:15)
143.
東京が舞台なのに東京が自分たちの東京に感じないのは、
ソフィア・コッポラ監督が意図したことなのか、
それとも図らずともそうなってしまったのか。

東京が舞台でなかったらもっと知名度が低い映画になったんでないかと思います。
ご乱心 jet cityさん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-16 14:29:44)
142.外国人から見た東京(日本)はこんな感じ、ってだけですな。でも藤井隆は笑ったなあ。
すたーちゃいるどさん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-13 20:54:54)
141.《ネタバレ》 前半はビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソンが部屋の中に独り佇んでいる所が印象的。二人がお互いのことを意識するようになり、脱獄と銘打って街に繰り出す後半は、ウォン・カーウァイの映画みたいに奔放に揺れ動く映像が続く。一時の現実逃避がもたらす高揚感のようなものを描きたかったのかなと思った。二人が肉体関係を持つことなくお互いの生活に戻っていくというのが、現実逃避を美しいものにしているようで良かった。
クルシマさん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-21 23:56:14)
140.ビル・マーレイの乗ったタクシーの窓から見える、新宿繁華街の「アコム」(だっけ?)の看板。ハリウッドのスターが日本の見慣れた風景と同化する瞬間は「おお!」と思いました。でもただそれだけ。CM撮影シーンやカラオケボックスでのバカ騒ぎ、ついでにマシュー南(笑)のバラエティ番組といった、「日本の文化」の表層を軽くなぞっただけの映画。多分外国人から観たステレオタイプな日本観というのはこういうものなのかもしれません。それは逆に、日本人が外国を舞台にした映画を撮るとしても、これと同じ現象になるんじゃないかという危惧を抱いた作品でもありました。
ライヒマンさん [DVD(字幕)] 5点(2007-07-08 22:33:55)(良:1票)
139.《ネタバレ》 評価するのも、レビューするのもやりにくい映画だな。
何かを見失っている(見失おうとしている)男と女が、異郷の地東京で出会って、惹かれながらもプラトニックに別れるというだけのストーリーだが、アカデミー脚本賞を受賞するほどものかは疑問だ。淡々としていて、盛り上がりに一歩欠けるのは仕方ないことかもしれないが・・・ 
ビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソンの演技がすばらしいのは認める。この二人でもっている映画ですね。藤井隆はいらないw 
どうでも良いが、最初のシーンで靖国通りを新宿大ガードから歌舞伎町方面に走って、パークハイアットに向かうのはおかしいぞ。後、撮影してから1~2日で広告車が走り回るのもおかしいぞ。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-07 21:15:49)
138.《ネタバレ》 正直、シャーロットの旦那たちの馬鹿騒ぎと「チャーリーブラウン」たちの馬鹿騒ぎの何が違うのかわかりませんでした。しゃぶしゃぶや寿司とパスタではどっちがヘルシーなのかもわかりませんでした。ただし、スカヨハは良い!たまらんです!
Robbieさん [DVD(字幕)] 6点(2007-05-19 23:07:32)
137.異国の地で見る滑稽な風景や人物。結局何を伝えたいのか、はわからない笑。日本人だから仕方のないことだろうが、東京を舞台とした映画では「まとも」だなという印象が先行。他にこの映画の感想はない。深みもなければ驚きもない。5点。
Andrejさん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-17 13:58:31)
136.《ネタバレ》 この映画、実は現代版の「東京物語」とも呼べる。元々、ソフィア・コッポラは東京という街をアメリカ人が迷い込む異国の地、自発的な孤独を生み出す環境として捉えているように思うが、それは正に小津の『東京物語』の主題でもあったはずである。これはある意味で外国人を主人公にすえたからこそ描かれ得る、本来的な「東京」の姿なのであるが、僕らはもうそういった見立てというか作為なしに、都市としての東京に現代的な物語としてのリアリティを感じないのかもしれない。確かに東京という物語は矮小化し、偏在化しつつあり、それはもう「東京」でなくても全く構わないとも思える。
本当の『東京物語』であれば、東京という場所における笠智衆と原節子の立ち位置が小津の世界観として一番しっくりくるが、それがこの映画では逆転<笠智衆がスカーレットで、原節子が都市生活に疲れたビル・マーレイ>しているところがアメリカらしい彼らの基本的なイノセンスの構図<子供こそが穢れなき存在であること>なのだと言える。そう考えれば、スカーレットの異様な子供っぽさも理解できるような気がするが、それを現代社会というタームに照らし合わせてみれば、また別の意味での新しさをも想起させる。
『ロスト・イン・トランスレーション』は都市という孤独を鮮明に描こうとするが、孤独は現代という空間であまりにも無自覚に受け入れられている為にその悲哀の輪郭はとてもぼやけている。抵抗しつつもそれを受け入れざるを得ないこと。それがたぶんビル・マーレイの悲劇であり、スカーレットの常態なのだろう。その受け入れ方の違いはある意味でとても切実である。
onomichiさん [DVD(字幕)] 8点(2007-04-20 23:02:48)
135.《ネタバレ》 すみません、私にはこの映画の良さが理解できないです。ホームシックをどう解消すればいいのか模索した挙句、旅先で出会った同郷の異性に恋をする。そして一線を越えることなく二人は別れる。う~ん。なんかもうちょっとドラマティックに駆け落ちとかしてほしかったなぁ。イマイチ盛り上がりに欠けるような気がしました。日本人独特の性質はよくつかめている気がしましたが、別に舞台は東京でなくても京都とかでも全然問題無い気がしました。CM撮影のシーンはは極端に言えば太秦でちょんまげつけてみてもいいわけだし・・・。
パンプキンパイさん [DVD(字幕)] 4点(2007-02-23 23:15:34)
134.この映画のストーリーは大したことありません。しかし、音楽と東京の雰囲気とストーリーが相まって、とてもリアルな空気の映画になっています。個人的に夜の東京に思い入れがあるので、自分が感じている「東京」に非常に近い感覚で、「東京」が描かれているのもよかったです。
コーホーさん [DVD(字幕)] 7点(2007-02-17 00:31:50)
133.《ネタバレ》 外国人から見た東京は不思議に思えたんだろうなぁ~と思いつつ…自分も見てて日本の風習ってちょっと変なのかも?って思ったり。さして盛り上がりがないのはソフィア・コッポラ監督の持ち味でしょうか。眠たい時には見ない方が良いかもしれません(笑)ビル・マーレイが年取ってた…
うさぎ大福さん [DVD(字幕)] 4点(2007-02-06 17:47:15)
132.《ネタバレ》 淡々とした話が東京の街にマッチしていて、私はこの映像の雰囲気は好きです。
確かに話の内容は特にない・・・ですね。。
でも、ビルの哀愁漂う瞳と、スカーレットの色気むんむんでいながらガールでイノセントなルックス。その二人の薄~~い恋。薄いからこそ良かったと思います。
日本批判に関しても、そんなに深く突っ込んだ感じもなく、外国を一人旅した時
独特の、「流れていく異国情緒、ストレンジな人たち」という視点が独特でたぶん、
この監督は日本が結構好きなんじゃないでしょうか。外国に住んでいる日本人は
自虐的な意味で、この映画を「そうそう、日本人って変だよね」とウケたりするのかも
しれませんが、私は「気にするほどの問題点は何も描かれてないな」と思いました。
というか、東京の、この映画の舞台となっているような繁華街(新宿や六本木など)
は根本的に「うすっぺらい」のが持ち味で、いい所でもあるって思っていたので
そのうすっぺらさがうまく描かれいるのは嬉しかったです。ハイアット?ホテルの
うすっぺら~~い感じもいいわぁ。薄いっていうと語弊がありそうですが、ある意味
退廃的な東京、幻想的な東京の味がよく出ているなぁ、って思います。私は田舎の
「濃さ」(やたらと近い人間関係とか、統一された価値観など)に最近辟易しているため、こういう薄さは大歓迎。

やわらか戦車さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-02 16:07:43)
131.お洒落というかセンスを感じる作品だった。雰囲気を大切にしている監督だと思う。生け花教室の先生が「はい、OKです」と言うシーンは何となく可笑しかった。日本人は普通に使うが和服を着たコテコテの日本人が言うのを外人の視点からとらえると何かおかしい。
PINGUさん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-21 03:14:03)
130.東京が舞台なんだけど、良くも悪くも東京が異国に感じる。ソフィア・コッポラ独自の表現で東京を描いている。エレベーターの中でのぎこちないフレンチキスや、ラストで人ごみの中2人が抱き合うシーンはドキドキした。彼はなんてつぶやいたのだろう。スカーレットのエロい唇がスキ。
アンナさん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-09 12:29:39)
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【点数情報】

Review人数 189人
平均点数 5.76点
031.59%
152.65%
273.70%
3157.94%
4189.52%
52211.64%
64724.87%
73518.52%
82010.58%
9157.94%
1021.06%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.72点 Review11人
2 ストーリー評価 6.40点 Review20人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review20人
4 音楽評価 7.52点 Review19人
5 感泣評価 5.53点 Review13人
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【アカデミー賞 情報】

2003年 76回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞ビル・マーレイ候補(ノミネート) 
監督賞ソフィア・コッポラ候補(ノミネート) 
脚本賞ソフィア・コッポラ受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2003年 61回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)スカーレット・ヨハンソン候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ビル・マーレイ受賞 
監督賞ソフィア・コッポラ候補(ノミネート) 
脚本賞ソフィア・コッポラ受賞 

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