蒲田行進曲のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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蒲田行進曲

[カマタコウシンキョク]
1982年【日】 上映時間:109分
平均点:7.63 / 10(Review 131人) (点数分布表示)
ドラマコメディ戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-05-14)【イニシャルK】さん
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監督深作欣二
キャスト松坂慶子(女優)小夏
風間杜夫(男優)銀四郎
平田満(男優)ヤス
高見知佳(女優)朋子
原田大二郎(男優)
蟹江敬三(男優)監督
萩原流行(男優)勇二
酒井敏也(男優)マコト
榎木兵衛(男優)トメ
福本清三(男優)大部屋時代劇俳優
石丸謙二郎(男優)大部屋俳優
汐路章(男優)山田(階段落ちのモデル)
曽根晴美(男優)監督C
岡本麗(女優)トクさん
関本郁夫(男優)
清川虹子(女優)ヤスの母
志穂美悦子(女優)スター
真田広之(男優)スター
千葉真一(男優)スター
原作つかこうへい「蒲田行進曲」
脚本つかこうへい
音楽甲斐正人
作詞桑田佳祐「恋人も濡れる街角」
堀内敬三「蒲田行進曲」
作曲桑田佳祐「恋人も濡れる街角」
編曲桑田佳祐「恋人も濡れる街角」
八木正生「恋人も濡れる街角」
主題歌松坂慶子「蒲田行進曲」
風間杜夫「蒲田行進曲」
平田満「蒲田行進曲」
中村雅俊「恋人も濡れる街角」
製作角川春樹
松竹
角川春樹事務所
東映(製作協力 東映株式会社京都撮影所)
プロデューサー佐藤雅夫
配給松竹
美術和田誠(題字)
編集市田勇
録音荒川輝彦(整音)
その他IMAGICA(現像)
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111.《ネタバレ》  人間の心や気持ちをありきたりの価値観で決めつける愚は犯したくないから、「暴力」を媒体として成り立つ人と人の気持ちの結びつきがあるかもしれないことは否定しない。だけど邦画にあまり多くないですか?この手の「暴力肯定」。たとえ、実際にあるものとしてもわざわざ映画の題材にしてまで称賛、肯定するべきものじゃないと思う。
 この映画を見てる間ずっと耳元で、DV夫、パワハラ上司の「な、俺もこの映画と一緒でお前のことを愛している、思ってるからついつい手が出るんだよ。殴る俺もつらいんだよ」みたいな傲慢な言葉が聞こえてくるようで実に不愉快な時間でした。
 でも、駄目ですね。この種の暴力を何気に「日本の古き良き義理人情」みたいにしか受け止められない人がかなりいるようで。
 そんな人間が自分の伴侶、上司、教師だったら実に不幸だと思う。
あと、この映画を映画を愛する人によって作られた映画みたいに表現するむきもあるけれど、あほらしくてまともに論ずる気にもなれない。
 皆さん、実際にこの映画の中で撮影されてる「新撰組」見たいと思います?映画の内容よりも、自分が目立つことにしか気持ちがない主演男優たち、大げさなアクションシーンをとれば名作だと思ってる監督、おそらく退屈極まりない愚作になるのでは。
 こんな不真面目な姿を映画を愛する姿とか言ってほしくない。「キネマの天地」の映画作りに対する真摯さとは比べ物にならない。
rhforeverさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2012-05-02 16:30:41)
110.《ネタバレ》 82年製作ということもありコメディ演出、音楽等、若干古さは否めない。
がストーリーが良い。
特に小夏がヤスに心惹かれていくあたりから急激に面白くなる。
そして松坂景子が急激に綺麗になる。
なんで銀四郎に惹かれたんだ?という疑問は最後まで消えないが、小夏とヤスとの成就を願わずにはいられない。
実家の風呂場のシーンが心に残る。そこでの小夏が綺麗すぎる。
そして大きな谷があって最後のクライマックス。エンディング。
撮影所を舞台にした映画しかできない、いやこの映画のラストはこれ以外にはあり得ないと思ってしまったくらい、「やられた」感があった。
余談だが、JACトリオのシーン、カッコよすぎて本編が見たいぞ!
kosukeさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-02 00:20:21)
109.登場人物全員が馬鹿、でも馬鹿は馬鹿でも愛すべき馬鹿達なんでしょうね。何度見てもいいな。
東京ロッキーさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-04-29 14:57:39)
108.時代設定はリアルタイムの1982年なんだろうけど、明らかに邦画全盛時代を意識している(汐路章のエピソードが基だから当たり前か)。松竹映画でありながら、スターと大部屋俳優の明確な上下関係を必要とするため、スターシステムで有名な東映を舞台にしているのも面白い。そんな古き良き時代(と言っちゃっていいものか…)を思わせる映画界に生きる大部屋俳優ヤス。そのエネルギッシュな生き方はおかしくも悲しいものだ。映画はスターだけでは成り立たない。普段、日の当たらない端役を輝かせたこの作品に映画好きの端くれとして低い点は付けられないって気分。そして意表を突いたラストシーンに+1点。この頃の松坂慶子は魅力的。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2012-04-26 00:31:00)
107.《ネタバレ》 子供の時に見て最後の階段落ちから這い上がるシーンですごく感動して涙が止まらなかったのを覚えている。あの感動をもう

一度と、レンタルで見たが、やはり同じシーンで嗚咽が出るほど泣いてしまった。
ただ、どうしてヤスがそこまで銀ちゃんに惚れ込んでいるのか、なぜ、小夏に対して素直に愛情を注げないのか、そのへんが2回目みた今回もいまいち釈然とせず、少々不満の残る出来ではある。
また、細かいことだが、ラストで実は「これも映画だったんだよ」と言う感じで、スタッフ全員が出てくるというオチはやめたほうがよかった。結局はこのお話もすべて作りごとで、みんな演技だったんだよ、と言われたらせっかくの感動も思い入れも消し飛ぶ。見終わった時感動の余韻がなくなってしまう。
椎名みかんさん [DVD(邦画)] 8点(2012-03-03 18:10:30)
106.笑いと涙、義理と人情があり、すべての要素が詰まった映画。大部屋役者を主役に置き、映画の世界の表と裏をリアルにそしてコミカルに描く。初めは何と大げさな映画かとも思ったが、その大げさな演技やシーンこそが命、これは作られた映画の世界を見せる映画なのだから・・・。世界に「ニュー・シネマ・パラダイス」あれば、日本に「蒲田行進曲」ありと言えるくらいの邦画史上に残る名作だと思う。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 10点(2012-02-26 22:02:04)
105.平田満の演技と松坂慶子の可愛さにやられました。
nojiさん [地上波(邦画)] 7点(2011-12-23 01:09:29)
104.《ネタバレ》 すごくバカで純粋で優しい。でちょっと悲しい男たち。妙に大げさな演技は溢れんばかりのパワーの表れか。大好きな映画のひとつ。ラストでいつも泣いてしまう。
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 9点(2010-12-18 19:28:58)
103.「銀ちゃんカッコいい~」と言うヤスがなかなかカッコいい。異常にハイテンションな演技もなぜか許せてしまう、不思議な作品。
きーとんさん [地上波(邦画)] 7点(2010-08-08 13:09:49)
102.《ネタバレ》 有名な作品で評価も高かったので一度観てみたいと思っていました・・・が、(銀にもヤスにも)ヒドイ男どもや、ストーリー(もっと映画を愛する熱い男たちの話かと思っていたのですが・・・)に全く共感出来ず・・・腹立たしいだけでした。小夏さんの、けな気さだけがせめてもの救いでした。
よりさん [DVD(邦画)] 3点(2010-05-26 17:03:26)
101.オーバーな演技がこれほど似合う映画も無いと思う。テンポの良さが深作監督らしくて良い。
円軌道の幅さん [DVD(字幕)] 6点(2010-03-06 00:51:20)
100.《ネタバレ》 ちょっと、強烈に辛辣でネチっこい「格差」の描き方にはちょっと「もうわかりましたから・・・」といいたくなりましたけど、それでもやっぱり面白い映画であることは間違いありません。

 風間杜夫・平田満・松坂慶子のキャスティングも見事にはまっていて、非常に見ごたえがありました。

 しかし、封切当時はこの作品をみて「芸能界って凄い世界だな・・・」と他人事のように思っていたのが、今見ると「世の中ってやっぱこうなんだよな・・・・。負け組は勝ち組のおこぼれを預かって、なおかつ階段落ちみたいな一世一代の大ばくちを打たなきゃ這い上がれないんだよな・・・。」という感想に変わってしまったのですが、これって不幸なことなんですかね?
TMさん [ビデオ(邦画)] 8点(2009-08-04 20:00:06)
99.《ネタバレ》 やはり深作監督は映画人です。ラストのオチも賛成です。深作監督らしい荒さが作品のあちこちに見て取れます。主要キャストもそれぞれの役を好演。映画って良いものです。
TOSHIさん [DVD(邦画)] 9点(2009-05-10 23:32:37)
98.ちょっとありえない人間および人間関係を、あえてオーバーな演出で狙ったよく出来たコメディ映画。
全般的にスピーディーな展開で飽きる暇もなく、人情話やお色気含めてとても楽しめました。
深作欣二というとどうしても暴力的な映画をイメージするが、
こんな映画も撮れるなんてやっぱり才能ありますね。
ラストのオチは納得出来ず見終わったあと残念な気がしました。
仏向さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-03-21 18:10:24)
97.《ネタバレ》 有名な映画だけど、コメディで松坂慶子が脱いでたのか・・・。
アキラさん [DVD(邦画)] 6点(2009-03-12 00:37:06)
96.《ネタバレ》  なんか、やることが異常過ぎてうまく作品に入っていけませんでした。
ファンオブ吹石さん [DVD(邦画)] 6点(2009-03-05 15:05:04)
95.《ネタバレ》 身勝手な男が嫌いな私としては、映画の世界に入っていって銀ちゃんもその子分も殴ってやりたかった。
つまりとてつもない苛立ち。
まあ面白いとこも多々あったんですけど。
犬畜生の人情なんて観たくありませんでした。
やっぱり任侠映画の監督だと納得。
後半はうだうだうだうだといった感じだし、ラストの拍子抜けがいやはやなんとも。
タックスマン4さん [DVD(邦画)] 5点(2009-02-10 01:02:49)
94.いつも大人しい人間が爆発すると、むちゃくちゃな事になりますね。我慢はよくない。
ケンジさん [DVD(邦画)] 6点(2009-01-29 21:49:14)
93.《ネタバレ》 自己中心的なろくでなし男、駄目男に惚れては不幸を背負い込む女、主体性のない腰ぎんちゃく男…。互いの心も身体も傷つけ合うような人間は大嫌いなはずなのに、不思議と憎めず、応援してしまう。俳優は3人共、非常に役にハマっていたと思う。
他の方も書かれてるように、階段落ち前夜の暴力的なヤスは、確かに唐突で違和感があった。
しかし「憧れの女優」という遠い存在であった小夏が、共に暮らすうち「銀ちゃんの女」から「俺の女」に変わっていく。
それがいつしか銀ちゃんに対する嫉妬やプライドを生み、そして実際はいつまでも大部屋俳優止まりの自分に対して苛立ちや情けなさを覚え、それらが極限にきて一気に噴出したのだろう。
小夏を愛し、銀四郎を愛するが故に、のっぴきならない所へ立たされ自分を見失いかけるヤス。
しかし結局は「銀ちゃんカッコイイ」と言ういつものヤスに帰り、大団円を迎える。
ラストカットは賛否あるが、「映画は人生であり、人生は映画のようなものである」というメッセージのような気がして、自分は胸にジンときた。
猫の足跡さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2009-01-02 03:05:28)
92.人情たっぷりの「これぞ日本映画」って感じで映画全体からパワーがみなぎってました。ラストの大団円っぷりが最高です。
すたーちゃいるどさん [DVD(邦画)] 8点(2008-05-14 17:40:19)
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【点数情報】

Review人数 131人
平均点数 7.63点
010.76%
100.00%
200.00%
343.05%
410.76%
543.05%
61410.69%
72519.08%
84836.64%
92015.27%
101410.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review6人
2 ストーリー評価 6.80点 Review10人
3 鑑賞後の後味 7.60点 Review10人
4 音楽評価 7.88点 Review9人
5 感泣評価 8.16点 Review6人
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