226のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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226

[ニイニイロク]
(226 THE FOUR DAYS OF SNOW AND BLOOD)
1989年【日】 上映時間:114分
平均点:5.67 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
ドラマ犯罪もの歴史もの実話もの小説の映画化
新規登録(2003-10-09)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-05-20)【イニシャルK】さん
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監督五社英雄
助監督原田徹
演出堀北幸夫(軍事指導)
キャスト芦田伸介(男優)鈴木貫太郎
新克利(男優)武藤章
有森也実(女優)丹生すみ子
石橋保(男優)林八郎
うじきつよし(男優)中橋基明
梅宮辰夫(男優)山王ホテル支配人
大和田伸也(男優)小野木
小野寺昭(男優)広幡忠隆
賀来千香子(女優)香田富美子
ガッツ石松(男優)陸相官邸憲兵曹長
勝野洋(男優)香田清貞
加藤武(男優)香椎浩平
加藤雅也(男優)坂井直
金子信雄(男優)川島義之
川谷拓三(男優)永田露
久我美子(女優)渡辺すず子
早川雄三(男優)渡辺錠太郎
日下武史(男優)荒木貞夫
佐野史郎(男優)栗原安秀
鈴木瑞穂(男優)阿部信行
高松英郎(男優)山下奉文
高部知子(女優)府川きぬえ
高峰三枝子(女優)斉藤春子
宅麻伸(男優)丹生誠忠
竹中直人(男優)磯部浅一
田村高廣(男優)湯浅倉平
丹波哲郎(男優)真崎甚三郎
鶴見辰吾(男優)高橋太郎
仲代達矢(男優)杉山
長門裕之(男優)木戸幸一
名取裕子(女優)野中美保子
根津甚八(男優)河野司
萩原健一(男優)野中四郎
藤岡重慶(男優)寺内寿一
藤谷美和子(女優)坂井孝子
松方弘樹(男優)伊集院兼信
三浦友和(男優)安藤輝三
南果歩(女優)安藤房子
もたいまさこ(女優)秋本サク
本木雅弘(男優)河野寿
安田成美(女優)田中久子
八千草薫(女優)鈴木たか
隆大介(男優)村中孝次
渡瀬恒彦(男優)石原莞爾
田中浩(男優)松尾伝蔵
小田部通麿(男優)高橋是清
今井雅之(男優)中島莞爾
有川正治(男優)岡田啓介
増田順司(男優)牧野伸顕
三上寛(男優)堂込喜市
阿波地大輔(男優)
石倉英彦(男優)
岩尾正隆(男優)
嵯峨善兵(男優)
成瀬正(男優)
野口貴史(男優)
山内としお(男優)
井川比佐志ナレーター
原作笠原和夫「2/26」(集英社文庫)
脚本笠原和夫
音楽千住明
撮影森田富士郎
製作奥山和由
松竹富士
プロデューサー西岡善信
市山尚三(プロデューサー補)
配給松竹富士
美術西岡善信
編集市田勇
録音大谷巖
荒川輝彦(整音)
鈴木信一(音響効果)
照明中岡源権
その他千住明(synthesizer)
IMAGICA(協力)
NHK(素材提供)
毎日新聞社(写真提供)
鍋島壽夫
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1
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15.《ネタバレ》 笠原和夫は「日本暗殺秘録」のラストパートでも226事件を描いていたが、それを長編映画で再び採り上げた作品ということで見てみた。(「日本暗殺秘録」を見ていなければ本作はたぶん興味はわかなかっただろう。)冒頭にいきなり決起した青年将校たちの襲撃シーンから始まり、その後も回想などで事件に至るまでが描かれることなくそのまま進んでいくのにはビックリ。背景のドラマが見えないため、映画に全く入り込めずに終わってしまった感じ。笠原和夫はこういう群像劇は得意なはずなのだが、一体どうしたのだろうと思うほどだ。将校たちの妻や子供も登場しているが、これでは登場する意味がなく、出さない方が良かった。大作映画らしく出演者も豪華だが、その使い捨て感もいかにも大作の邦画にはありがち。「226事件の全容を描く」とあるが、はっきり言ってそう謳うのであればもっとドラマ重視の作りにすべきだった。(この内容で上映時間が2時間未満というのも短すぎる。)松竹の映画だが、出演者に東映の映画でよく見る人が多く、(加えて五社英雄監督もこの頃は東映での仕事が多い。)そのせいか松竹というよりはどこか東映っぽい雰囲気ではあるが、もし、松竹ではなく東映で映画化されていたら印象は違うものになったかもとつい思った。それと「日本暗殺秘録」を手掛けた中島貞夫監督で見たかった気もする。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 4点(2016-05-20 22:51:15)
14.226事件が描かれたテレビドラマや映画を最近、つと見なくなったのは、いつ頃からでしょうか?
軍隊が強権を握り、一部の特権階級に属する人間が国家というものを左右していた時代は日本にもあったのだけど
今、それを映像として表現することは、世間にはばかれるのでしょうか?
226事件を起こした将校たちの行動にはいろいろな意見はあれど
その一人一人は、人間であったことだけは間違いないわけです
そこには決意や意志もあり、迷いや不安もあり、余人には量り知ることはできません

この映画は226事件について
その時代背景や国際情勢など、ある程度以上の知識を持っていることが前提で作られていて
そのへんの説明的な展開は少ししかありません

226事件ではなく、226事件にかかわった人達
将校だけではなく兵卒、それから226の犠牲になった人達を淡々と描きます
盛り上がりもないしドキドキもない映画です

ですが226を起こした将校も、それに従った将校も、害された人も、そして、すべての家族もが人
それぞれの立場で、それぞれの思いを抱き、それぞれが、それぞれの思いと立場で226という時間を過ごしたのです
映画=娯楽とは一線を画した映画でしょう
こっちゃんさん [映画館(邦画)] 9点(2014-12-09 17:12:18)
13.キャスティング一覧の豪華さには目が眩みそうになるが、そのほとんどはエキストラレベルの使われ方しかされていないので、まったく意味がない。辛うじて出番があるといえる何人かの役者も、人格設定を与えられていないので、演技になっていません。各シーンも、青年将校がいらいらそわそわしている同じような場面の繰り返しで、制作者がこの作品で226事件の何を表現したかったのか、皆目不明。
Oliasさん [DVD(邦画)] 4点(2014-12-07 22:18:50)
12.《ネタバレ》 2/26~2/29までの4日間をドキュメンタリー的に描いており、かなり史実を忠実に再現した大作で、結構見応えはある。特に最初の20分の襲撃シーンはあの渡辺和子さんが目の前で父親を殺害されてしまうというシーン等もあり、かなりのリアリティーがある。まあでも基本的に皇道派を美化する人間ドラマ的作りになってはいるので中立とは言い難いのだろうけど。
この4日間の詳細についてはよくしらなかったので勉強にはなったが、事件の起こった背景や思想等には殆ど触れられてないので、それらを知らない人には訳がわからない部分もあるのだろうが、そこまで描くと3時間以上になってしまっただろうし、これはこれでよかったのではないのかと。但し、1点矛盾を感じるのは三浦友和演じる安藤輝三が自殺して、その後銃殺される(こっちが事実)という2回死ぬような形になっている所。なんでこんな作りにしてしまったのだろうか?
この事件は結果的には大失敗テロ行為であり、これをきっかけに日本がどうなってしまったかは皆さんご存知の通りであるが、それは現代の価値観で歴史を後から論じる者の勝手とも言える訳で、正義と信じて行動した青年を安易に非難する気にはなれない。かといって美化してもいけないが。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-03-26 12:53:39)
11.《ネタバレ》 まず、出演してる面々の豪華さに驚く。その誰もが主役級の人たちばかりで、よくぞまぁこれだけ集結したもんだなと言わざるを得ない。そして、その当時の街並みをセットでまるまる再現してたりと、全体的にバブル期の元気さが垣間見える。一番の見せ場はやっぱり、大臣らの家に押し入って次々と銃殺していく一連のシーンだろうか。こんな風に計画が行われていたのか~と、興味深かった。決起部隊のスローガンは、「昭和維新・尊王討奸」ということだが、これについての説明は映画の中ではほとんどないので、予備知識がないと、なぜ彼らはこういうことを企てたのか、というのがわからない。なので、予め予習してから見る方が良い。天皇による政治を取り戻すことを目的にやったのに、昭和天皇から反乱軍の烙印を押される皮肉な展開。でも致し方ない。腐敗した政治、悪い政治家を糾弾する気持ちはわかるが、彼らを討伐してその後どうするのかが見えてこない。一人一人が自らの家族を思い返し、自決していく彼らの姿は、無念の思いを噛み締める義士にも見えるし、具体性のないテロをやってしまった大馬鹿者にも見える。
あろえりーなさん [地上波(邦画)] 5点(2013-08-08 21:47:27)
10.《ネタバレ》  久しぶりに困った映画を見た。
 この無謀な青年将校たちを、どう描きたいのか、さっぱりわからない。映画で語られている限り、この人達は威勢のいい言葉と「はずだ。だろう。」という楽観主義と、狙う相手の顔さえ知らなかった非実務的な精神論で事を起こした、大馬鹿者としか言えない。
 彼らの決断や最後のシーンを見ると、思い入れたっぷりに家族の描写などしているが、そんなことしたって、ごく一部を除いてそれまでの描写が殆ど無いのだから、「勝手に盛り上がってろ」としか思えない。少なくとも見ている者には、感傷は伝わらない。

 一番参るのは、彼らの国を憂いた気持ちを、見ている者に判らせるための仕組みが無い事だ。同じ題材の『動乱』では、売られそうになる娘、そのために脱走する兵士など、うまく描いていた。
 彼らの気持ちに賛同できれば、最後のシーンで涙したかもしれないが…。

 本当の不幸は、国を憂いて理想を実現しようとしたはずの若者さえも、日本の軍隊らしい精神論で物事が解決すると思っていた、という事なのだろう。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 4点(2013-02-27 05:02:32)
9.《ネタバレ》 出だしは良い感じでしたが観終ってみると、あんまり内容が無かったな~という残念な印象。
よりさん [DVD(邦画)] 4点(2012-03-18 17:02:38)
8.ちょい役に重鎮を使い放題とキャストが豪華すぎ。本木雅弘が今と見た目がそんなに変わりないのに驚いた。ラストの辞世の句と銃殺音はずしり。
すたーちゃいるどさん [DVD(邦画)] 6点(2012-03-04 23:45:12)
7.前の方が書いているように、もっと時間を割いて決起に至るまでのプロセスを描くべきでした。昭和初期、軍隊が政治の上に立った決定的事件ですから、それだけの価値があったかと。いきなりテロ直前の場面から始まり、説明一切なしに進むから、2.26事件について知識が少ない人には敷居が高い。はっきりいって意味わからん…と思われるはず。勿体ない。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 5点(2009-09-10 00:44:09)
6.《ネタバレ》  昭和の終わりから平成初頭にかけての映画界の主役たちが勢揃いしていて、キャスティングは本当に豪華ですね。その分内容が薄っぺらいものになっていますが・・・・。ただ、それ故に226事件の流れが良くわかる作りになっているので、事件についてあまり知らない方でも楽しめる作品にはなっています。
TMさん [DVD(邦画)] 7点(2009-07-23 19:17:21)
5.この映画を観てから、226事件に興味を持ちました。最後、クーデターに失敗した青年将校たちの映像とともに彼らの最後のメッセージが流れるところは良かった。
H.Sさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-14 19:08:23)
4.日本を思う青年将校達の気持ちが痛いほど伝わってきた。現在の日本に欠けている物をしっかり伝えてくれた良作。彼らの行動が成功しても日本の歩んだ道は同じであったかもしれないが、当時の状況下であれだけの行動を起こせたのはすごい。彼らの末路がこの作品をさらに引き立ててくれている。
ゆきむらさん 7点(2004-04-16 08:28:35)
3.青年将校達の純粋に御国を思う気持ちに深く共感した。青年将校達が歌う「昭和維新の歌」(青年日本の歌)が強烈に印象に残り、よく歌ってしまう。国の現状を憂いた歌詞も良い! 特に二番の ♪権門上に奢れども、国を憂うる誠なし、財閥富を誇れども、社稷を思う心なし♪ は今の時代にも当てはまる! 
和魂洋才さん 8点(2004-02-15 19:04:49)
2.キャストがいいのに、惜しいです。おすすめはしません。だって話がすすまないんだもん。全然。。 力の入った作品で画の力も圧倒的です。しかしストーリーが歴史の教科書で知っているレベルの物でもっと深い人間ドラマがあるのかと思っていただけに残念でした。倍くらいの上映時間と、お得意の濃厚なカラミがあればもっと深みのある作品になったと思います。
たかちゃんさん [映画館(字幕)] 3点(2003-12-03 23:38:05)
1.バブル真っ最中の、今にして思えば信じ難いほどの超豪華キャスト勢揃いの凄まじい日本映画。配役のほとんどが一流か有名人が大半なので、それだけでも見る価値あります。ただ少し惜しいのが、意気込みに内容がやや追いつかず、若干ストーリーが平坦に進んでしまったのは残念。時代背景も当時の日本映画にしてはしっかり作られているのだが、どうしても詰めの甘さが出てしまっている。ただし、役者は一生懸命演技しているのは画面からは伝わりました。やや厳しく評価で6点とさせて頂きます。それにしても226事件はいくら調べても、勉強しても中々全体像の見えてこない複雑な事件ですね。難しい。。。
はむじんさん 6点(2003-08-05 02:46:44)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
316.67%
4426.67%
5213.33%
6320.00%
7320.00%
816.67%
916.67%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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