カラフル(2010)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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カラフル(2010)

[カラフル]
2010年【日】 上映時間:127分
平均点:6.66 / 10(Review 50人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-08-21)
ドラマファンタジーアニメ青春もの小説の映画化
新規登録(2010-05-28)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2016-07-26)【イニシャルK】さん
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監督原恵一
宮崎あおい佐野唱子
南明奈桑原ひろか
麻生久美子真の母
高橋克実真の父
中尾明慶小林満
入江甚儀早乙女
藤原啓治沢田先生
矢島晶子駄菓子屋の子供
納谷六朗校長先生
真柴摩利駄菓子屋の子供
田中秀幸医師
原作森絵都「カラフル」
脚本丸尾みほ
音楽大谷幸
作詞尾崎豊「僕が僕であるために」
アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
作曲尾崎豊「僕が僕であるために」
アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
編曲大谷幸「風」
主題歌miwa「青空」/イメージソング「僕が僕であるために」
製作亀山千広
島谷能成
フジテレビ
サンライズ
電通
東宝
アニプレックス
市川南〔製作〕(製作委員会)
プロデューサー山内章弘
石原隆〔製作〕(エグゼクティブプロデューサー)
制作茂木仁史(制作プロデューサー)
サンライズ
配給東宝
作画末吉裕一郎(原画)
美術中村隆(美術監督)
編集小島俊彦
録音大熊昭(音響監督)
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
その他東京現像所(現像)
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30.人間の残酷さっちゅうもんを真正面から描きながら、多様な人間性の尊重、他者がいるひとりじゃない喜びという普通の幸せを、これまで以上に丹念な生活描写の積み重ねんなかで見せてったじつに原恵一らしい作品で、とくに食事や食卓をドラマの起点として使っとったところは秀逸。ただ今回は脚本がちょい平凡すぎたんが難点で、オチも非常に早い時点でネタバレ。自分で脚本も書きゃーよかったのに。
幻の『モンスター』さん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2011-12-19 21:03:11)
29.《ネタバレ》 原恵一が監督しているだけあり、とても細かく演出が行き届いており、丁寧に展開していく。
ただ、丁寧すぎるあまり、かなり説明的で説教臭くなってしまったのが残念。
また、売春・不倫なんかを絡めている割にあっさりとしか触れず解決した感じになったのも残念だった。
やはり良くも悪くも中高生向けの作品だと感じた。
批判意見としてよく挙がる、アニメである必要があるのか、とか、オチが読める、とか、そういうことはこの作品に関しては個人的にあまり減点対象にはならなかった。
eurekaさん [DVD(邦画)] 8点(2011-11-06 12:53:18)
28.声優めっちゃ豪華。誰一人として気付きませんでした。内容はよくある話で、中学生の日常です。映像だけは良かった...
映画さん [DVD(邦画)] 4点(2011-10-30 21:53:47)
27.《ネタバレ》 オチは読めるが、原作があり、実写映画化もされているようなので、それはそれでも構わないのだろう。家族の再生や、親友とのほんわかした時間、またタイトルの「カラフル」の意味についても良かったと思う。背景画も素晴らしく、いかにも丁寧な仕事といった感じ。声優陣は宮崎あおい、南明奈などの上手さに驚きつつ、どうしても主人公の演技だけは最後まで慣れることが出来なかった。これは好みの問題なのだろうが、個人的にはもう少し洗練された演技を求める。1点だけ減点させてもらって6点ということに。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-10-23 12:11:58)
26.《ネタバレ》 泣けたね。スピ映画とは思わずに見たので意外だった。
いろんな色があっていい。それに尽きる。
とてもシンプルでありながらわが身を振り返させるいい映画だ。これは必見だと思う。
単に投げやりに他人の人生を修行と称して始めるが、そこで触れてゆく真実。
これは完全に夢物語じゃなく、実際に自分たちが経験していることなんだと思いました。
人生をどう味わうのか?
期待しなかった分やられました。好きな映画の中に入りました。
人を裁いてばかりいた主人公が、いろんな色に気付く。まさにカラフルになってゆくのだ。
森のpoohさんさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2011-10-22 01:28:38)(良:2票)
25.《ネタバレ》 『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』等の演出、監督で高い評価を得てきた原恵一監督。完成されたパッケージを離れて挑んだオリジナル作品『河童のクゥと夏休み』は、“原恵一とは何者か”が垣間見える映画ではありましたが、一作品としての完成度は十分なものではなかったと考えます。そこで本作。原作本はあるそうですが、冒頭に上げたシリーズ作品と比べれば制約は無いに等しい。“原恵一色”がどれほど出せるものか、興味を持って拝見しました。まず気付いたのは、作画部分が改善されたこと。アクの薄いキャラクターデザインという点では変わらないものの、洗練された印象を受けました。また、『クゥ』ではある種の苦味として認知されたリアルな描写(例:血飛沫など)が、本作では物語と遊離することなく表現出来ていたように思います。感心したのは真がひろかをラブホから連れ去る場面。2人が息つくまで、実に20回近くカットを割ります。それは長い。しつこい程に。でも、この長さは主人公が現実から逃げた距離。ちゃんと意味があります。そしてこれが原映画のリズム。“原恵一アニメのかたち”を本作でしっかりと打ち出せたことは、素晴らしいと思います。メインキャストに非声優を起用しながらも、違和感なく仕上げたキャスティングセンスも評価させてください。みんなオカシクて当たり前。いろんな自分が居ていいんだ。自身を肯定することが、生きる力になる。良い映画でした。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2011-10-10 21:22:09)(良:2票)
24.森絵都さんは好きな作家で、何冊か読んでいるけれど、これは未読。
でもほんわかとした世界観や、温かみのあるキャラクター造形は雰囲気に合っていたように思う。
そして風景描写の繊密さと美しさは目を見張るものがある。
主人公と初めての友人とのささやかな何気ないエピソードもいい。
ちょっと尺が長い気もするが、大人もそれなりに楽しめる出来栄えだと思う。
poppoさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-08-27 23:11:46)
23.映画化に際して原作と多少異なる脚本になるのは仕方のないことだと思うが、変えちゃいけないところもあるだろう。
本作で言えば、終盤で「前世でのあやまちを24時間以内に思い出さなければ、ホームステイ失敗だ」とプラプラに宣言され、必死に過ちを思い出す努力をするところは変えちゃいけないだろう・・・
↑が削除されているため、緊張感が失われてしまっていることが失敗だと思う。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2011-08-02 21:51:44)(笑:1票)
22.《ネタバレ》  主人公と同世代の若者だけでなく、大人が見ても心が温まるファンタジー映画ですね。

 中学3年生という、心身共に成長期を迎え、しかも義務教育最終年で進路を自分で決めなければならない難しい時代の感情の動きを見事に描ききっている作品でしたね。

 大人の世界に足を踏み入れながらも、子供の純粋さを捨てきれず不安定な感情に翻弄されてしまう中学生たちの姿は恐らく誰もが共感できるものではないでしょうか(忘れてしまっている人もいるでしょうけど)。

 何十もの異なる色を一つにしようとしてもそこには暗黒しか残りません・・・・
TMさん [DVD(邦画)] 8点(2011-07-05 23:14:12)
21.青臭くもあり生臭くもあり、そして瑞々しさも併せ持った、非常にバランス感覚の長けた物語だと思います。

なかなか巧く丁寧に作られたアニメーション作品ではありますが…「アニメならでは」的な演出が、冒頭の落下シーン以外は、ほぼ皆無なのは如何したものか。

萌えっ気を除外してアニメ作品としての格を上げた点は評価できるが、逆にアニメとして勝負すべきポイントをことごとくハズしまくってしまい、アニメ作品としては本末転倒な演出に堕してしまったような、気がします。

物語的には7点、アニメ的には4点、四捨五入して6点といった所ですね。
aksweetさん [DVD(邦画)] 6点(2011-06-27 00:31:09)
20.自分が何者かわからず、少しずつ真の素性が明らかにされていく構成は良かった。
まるで自分が人生をやり直してる気分で観賞する工夫としては正解だと思う。
でも、僕は真にあまり感情移入できていなかったようで、母親に対して嫌悪感を持つことができず、妙なエロさに興奮してしまいました。
それが設定のせいなのか、麻生久美子の声のせいなのかよくわからないけど・・・。
父親と兄は知っていて知らない振りをしているのか?
それとも完璧に騙されているのか?
そもそもフラメンコの先生とは本当に別れたのだろうか?
流石に指輪は外してやるだろ等々、余計なことを考えつつ、後半のハートフルな展開にはちょっと涙しましたよ。
まあ、トータルとしてはいい話だったんじゃないでしょうか。
それにしても、プラプラの喋り方はなんとかならなかったんでしょうかね。
違和感ありありで気持ち悪かったです。
もとやさん [DVD(邦画)] 7点(2011-05-26 17:44:39)
19.キャラクターデザイン、作画が生硬で、脚本もちょっとカタさが目についてしまい、内容のわりになか肩に力が入りすぎだなーと思ったものの、原作がいいんでしょうね、お話はわりと素直に入ってきました。つまりアニメでなくてもよかったって話か…(笑)
ととさん [映画館(邦画)] 6点(2010-10-06 04:56:40)
18.素敵なストーリーなのだが、素人声優と挿入音楽のミスマッチが、作品の説得力を大きく落としてしまった。宮崎あおいだけは本物だが。
つむじ風さん [映画館(邦画)] 5点(2010-10-05 01:21:40)(笑:1票)
17.予備知識全く無しで観ました。
シナリオ的に非常に判りやすいですね。判り易すぎて、先の展開が全部読めちゃったけど、逆に言うと、かなり先の展開に繋がる前振りが判り易くされていて、その意味では非常にテンポ良く、感情が移入しやすいって事なんだろうね。
多くの人が号泣していた《僕》の激白するシーンなんだけど、あたしはこれが全然泣けなかった。なんか、泣くっていうのは違う気がするんだよね。見栄えとして、あそこは確かに泣けるシーンなのかもしれないけど、実際にはあの場面は《僕》が何で死んでしまったのかというのが端的にわかる場面で、同時にそれは《僕》が真の体から離れなければならなくなるもしれないという場面である筈なのに、そうした気持ちは全く表現されないまま、ラストに向かって行くという事に気が付いてしまったので、中途半端な気がして泣く人が理解できなかったんだよね。
そういう理解をしてしまうと、本当の意味で感動しなくてはいけないのは、ラストだとしか思えなかったのだけど、感情の高ぶるシーンがあの激白のシーンでピークに達していたから、ラストのテンションは思いっきり低くて、そこそこの感動は得られたけど、泣くまでに至らなかった。その辺が非常に勿体無かった感じはします。
役者に関しては南明菜の評価が高いみたいだけど、あたしはあの一本調子の感情表現しか出来なかったのが非常に引っかかりました。もうちょっとまともな役者が居なかったかと。逆にかなりどもる役の宮崎あおいの方が良かったですね。こんな奴いねーよという声も多いかもしれないけど、実際にそういう子になかなか気が付かないというのが現実としてある訳で、実はこれが非常にリアルかな、なんて思って観ていました。あと狂言回しであるプラプラに関してはちょっと違和感を感じました。関西弁のイントネーションを使うのに、台詞の殆どが標準語表現なんだよね。これが意図的なのか、単に脚本の言語指導の不足が原因なのかが判らないんです。なんか狙っている風にも感じるし、そうでない感じもあるし。もしかして、こう悩ませるのが意図なのかな?
何れにせよ、同じ原作付きでも、いろんなものを盗んで生活する小人の話に比べれば遥かに良いです。
奥州亭三景さん [映画館(邦画)] 7点(2010-09-27 12:30:49)
16.《ネタバレ》 すべり込みで劇場観賞。劇場で観て良かったです。パーソナルな記憶を消去して生活環境を残すことで新たな暮らしが始まる。自らを客観視するような行為の究極版でしょうか。かつて、行き詰まった状況を堆積させた真には見えなかったものが、他人の生活という気楽さから徐々に見渡せるようになる。自殺を企てた人物は、決して疎外されていた訳ではないことが判明する。周囲の心遣いが省みれない狭量を反省した覚えのある人には響くでしょう。私のことですが。本編途中で真が真の真(マコトがシンのマコト、笑)だと分かる構成ですが、彼が食卓で公立高校を受験する理由を吐露しながら涙を流したとき、自殺前の真と自殺後の真が繋がったことがはっきりと分かりました。お母さんが追い詰められて、次は彼女が自殺しそうでとても怖かった。間に合って良かったです。タイトルの「カラフル」の意味も特に気負った原理ではなく、誰にも色々な側面があるという当たり前を表現していました。ストーリーはその「当たり前」を丁寧に積み重ねていました。常々言ってることですが、アニメは有り得ないアクションや設定を表現するだけではなく、キャラの心情などを純化し抽出して見せる事に向いているメディアでもある。「アルプスの少女ハイジ」などが良い例です。本作は、派手な描写はなくともシンプルなテーマを力強く分かり易く見せるところに、アニメの特性が生きています。実は本作の後に実写版「カラフル」も観たのですが、改めてその想いを強くしました。
アンドレ・タカシさん [映画館(邦画)] 8点(2010-09-26 11:06:17)(良:3票)
15.もともとのストーリーがちょっと底が浅いので、まあしょうがない気はするんだけれども。ちょっと退屈に思える時間が長いです。テンポがあまりよろしくないのかな。中学生らしい「閉塞された世界観」はしっかり描けているので昔を思い出して共感できましたが、やはりダラダラと話を続けられると大人にはつらい。途中で何度も時計を見てしまいました。
ケルタさん [映画館(邦画)] 6点(2010-09-21 14:01:16)
14.なんの予備知識もなく、付き合いで鑑賞。
結果、予想や期待を上回る事はなく、ただただ平凡な映画でした。
気になった点といえば、背景描写がやたら気合入っている点、無理に感動させようと急にボリュームあげて押してくる音楽、くらいかな。何故、わざわざアニメ?って映画です。たぶん、普通の邦画の方が良いと思う。
ぬーとんさん [映画館(邦画)] 4点(2010-09-06 23:31:53)(笑:1票)
13.《ネタバレ》 あんまり観たいと思ってない映画だったが友人に付き合い鑑賞。映画館ガラガラ…。
大丈夫かなぁ、と思ったがしかし、期待していなかったせいか、
観てみるとこれが予想以上に良かった。見た目とは裏腹に内容はグロく、重い。
最近のアニメはどれもこれもそうなのだがちゃんとした声優を使ってほしいなぁ。
俳優女優さんが有名すぎて声だけでその人の顔が浮かんで邪魔をする。
6点ちょいって感じだけど最後がブルーハーツの青空だったのでおまけの7点。
虎王さん [映画館(邦画)] 7点(2010-09-06 21:23:29)
12.《ネタバレ》 んまぁ、「悪くはない」んだけど「良くもない」かなぁ。
「河童のクゥ」のような深さがなく、確かに「中学生日記」みたいな感じ。
「クゥ」でチカラを入れすぎてタケが長くなった反省なのかな・・アッサリしすぎている気がする。
あと、「クレしん」「クゥ」まではあった「ユーモア」がなく、真面目一辺倒。
登場人物はみんな個性はあるが、真っ直ぐに真面目で、息苦しい。
今年は中島哲也の「告白」という中学生を描いた傑作があるので
このテーマもそうそう、珍しくも感じないのは原監督には不運ではあるかも。
次回作では、少し余裕のある映画作りを期待します。
この作品は少々、窮屈です。
グレースさん [映画館(邦画)] 5点(2010-09-05 22:20:11)(良:1票)(笑:1票)
11.期待した以下の作品でした。原監督の伝えたい家族の温かみみたいなものは理解できましたが、描写が浅すぎて、深く感動するまでには至りませんでした。
Yoshiさん [映画館(邦画)] 5点(2010-09-02 23:08:52)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 50人
平均点数 6.66点
000.00%
100.00%
212.00%
300.00%
4510.00%
5612.00%
6816.00%
71326.00%
81224.00%
948.00%
1012.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.16点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.66点 Review6人
4 音楽評価 7.75点 Review4人
5 感泣評価 7.75点 Review4人
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