トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2

[トワイライトサーガブレイキングドーンパートツー]
THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN - PART 2
2012年上映時間:116分
平均点:4.50 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-12-28)
ドラマラブストーリーアドベンチャーファンタジーシリーズもの青春ものロマンス小説の映画化
新規登録(2013-07-02)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2023-04-05)【イニシャルK】さん
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監督ビル・コンドン
キャストクリステン・スチュワート(女優)
ロバート・パティンソン(男優)
テイラー・ロートナー(男優)
ビリー・バーク〔男優〕(男優)
ピーター・ファシネリ(男優)
エリザベス・リーサー(女優)
ケラン・ラッツ(男優)
ニッキー・リード(女優)
ジャクソン・ラスボーン(男優)
アシュリー・グリーン(女優)
マイケル・シーン(男優)
ダコタ・ファニング(女優)
ジェイミー・キャンベル・バウアー(男優)
キャメロン・ブライト(男優)
ダニエル・クドモア(男優)
クリスチャン・カマルゴ(男優)
ミア・マエストロ(女優)
マイアンナ・バリング(女優)
マギー・グレイス(女優)
ラミ・マレック(男優)
リー・ペイス(男優)
ジョー・アンダーソン〔男優・1982年生〕(男優)
マッケンジー・フォイ(女優)
木下紗華(日本語吹き替え版)
櫻井孝宏(日本語吹き替え版)
細谷佳正(日本語吹き替え版)
豊崎愛生(日本語吹き替え版)
家中宏(日本語吹き替え版)
原作ステファニー・メイヤー
脚本メリッサ・ローゼンバーグ
音楽カーター・バーウェル
作曲アレクサンドル・デスプラ"Love Theme"
編曲ジョン・アシュトン・トーマス
ソニー・コンパネック
カーター・バーウェル
撮影ギレルモ・ナヴァロ
製作ウィック・ゴッドフレイ
ステファニー・メイヤー
配給角川映画
特撮ティペット・スタジオ(視覚効果)
フィル・ティペット(視覚効果スーパーバイザー)
コリン・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
グレッグ・ストラウス(視覚効果スーパーバイザー)
衣装マイケル・ウィルキンソン
録音ゲイリー・A・ヘッカー
マイケル・ミンクラー
その他ジョン・アシュトン・トーマス(指揮)
カーター・バーウェル(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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1
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8.《ネタバレ》 世間の評価から考えて、まあ、こんなもんでしょ。今まで長く付き合ってきたキャラたちが死んでしまうのは悲しいですから、夢オチならず予知オチは個人的に良かったです。結局、面白かったのは一作目だけだったというオチでしたが、ネットTVで見ましたので時間以外に損はしませんでしたので甘めの点数です。

私から一言申し上げるとするならば、、吸血鬼も吸血鬼の王様も人狼も人間も、みんな仲良く力を合わせて生きろよ。

な?
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 4点(2015-11-07 16:05:39)
7.《ネタバレ》 Part1を見たときに獲得した特殊能力によって、Part2も糞映画だということは予知出来たのだけど、ここまで来てラストを見ないという選択肢は無いと思えたので、一応の確認作業。
特殊能力の後付けでなんでもありの状況ではあったけど、そのなんでもありですら上手にシナリオに添加できず最後まで消化不良。
最終決戦もしょぼい争いになってしまったけど、クビモゲラ演出がちょっと面白かったのが映像的な救いでしょうか。
それから、後付け設定でレネズミを手頃なサイズにまで成長させて、わんこに乗せたのは正解。
どこかのテーマパークの新アトラクションでライド・オン・ジェイコブを作ってくれたら乗ってみたいような気もする。
トータルすると予知通りの結末、というか、予知オチというちょっと斬新などんでん返しに唖然とした。
面白かったのに予知オチだったなら殺意が湧いただろうけど、これなら殺意が湧くこともなく、レネズミを主人公とした本編の為の壮大な序章と思い込むことが出来て幸せだった。
吸血鬼と人間のハーフとわんこの間に産まれるなんだかよくわからないクォーターの特殊能力がどんなものになるのか楽しみです。
もとやさん [DVD(吹替)] 3点(2015-02-19 13:54:43)
6.《ネタバレ》 ガラガラの映画館で観てきましたよ;(半分やけくそ;)見続けてきたんだからしっかり最後も見届けねば;私としては「あっぱれ!」と言いたくなる終わり方でしたね。この映画の言いたかった事は「平和」だと思うんですよ。一度、壮絶なバトルを繰り広げますと「憎しみの連鎖」が生まれ、簡単に終われなくなるんです(現実世界を見てみればお分かりでしょう?)ある程度納得しないまでも「どこかで引く」駆け引きが大切なんです。「気に入らないやつは全員ぶっ殺せ!」なんてガキ理論です(ガキの映画が多くて困る)非現実でありながら、現実への警鐘を私はみた。要するに某歌手の歌「愛は戦争より大きい」なんですね。ラブラブストーリーにふさわしい幕切れだったと思います。個人的はベラがヴァンパイアになった時点でテンション落ちたんだけどね~「違う種族が惹かれあう~」ってとこが乙女心(おい;)をくすぐったのよね~なので、初めてマイナス1点です。
果月さん [映画館(字幕)] 6点(2014-03-23 16:54:34)
5.正直、長い。やっと終わった、が正直な感想です。ストーリーが期待していたものとは違ったのですがシリーズものなので最後まで見てしまいました。前の人が書いてたとおり、主役級3人のどの人物にも魅力を感じないのは、私がおじさんだからでしょうか、ケータイ小説なみの盛り上がりのなさと、ぐだぐだ感でした。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-12-29 22:16:33)
4.1作目を映画館で観たものとしては、長い長い旅がようやく終わりました。残念ながら日本では、多くの人から(特にティーン層)支持を得たとは言い難い終わりになりました。私が思うに、主演の2人にしても、脱ぎ役のマッチョにしても日本人好みのタイプではなかったように思います。作品的にも、パワーがあったのは2作目までだったと思います。エンドロールは毎回カッコよかったですよ。外国に行って、敵と対峙してというところまではスリルがありました。本当は、2人が結ばれて生まれた子が、これからの世界を分かつ運命の子で、それを巡って世界の滅亡をかけた戦いがという内容のはずでした。ところが3作目からトーンダウン、パワーダウンして4作目が一番面白くなかったかな。お父さんも中途半端だし、完全に人間世界から隔絶された土地なんてこの世にありうるんだろうか?結果、最終章も、戦いが起こるぞ、起こるぞと思わせて….。ダコタも、期待を持たせた割には・・・。ダコタじゃなくてよかったんじゃないかね。3作目あたりから日本でもプッシュしようと勘違いしたらしく、ご多分にもれず、芸能人(素人)声優を使うようになりました。4と5はまともに聞いていられません。作品は永遠に残ります。数年たてば、多くの人が「誰この人、吹き替え下手だなぁ」と思う作品続出だと思います。レビューの少なさがさみしいですね。
たかちゃんさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-12-08 21:43:30)
3.《ネタバレ》 人間とバンパイアの恋というゆる~い感じで始まった本シリーズも佳境に入って、血で血を洗うようなバトルシーンが始まったと思ったら、実は予知のビジョンでしたってオチはないよなぁ・・・
一応、エンディングを迎えられたってことでかなり甘めの点数をつけます。
(そうしないと、5年間という時間が無駄になってしまうような気がするので・・・)
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 5点(2013-11-24 16:44:11)
2.《ネタバレ》  ヴァンパイアと人狼との三角関係、ラブラブ描写の「うふふあはは」が本体で、戦いの部分はオマケみたいなシリーズの完結編、ですがさすがに最終作後半部分だけあって、やっとこさ敵が具体的に動き出します。かなり遅かった気がしますが。

 遂にヴァンパイア化したベラの特殊能力を見せたり、ヴァンパイアと人との間に生まれた子をめぐって迫る危機が不安感を煽ったり、おお、この延々ヌルさを見せ続けたシリーズもいよいよ「うふふあはは」を捨て、ホラーアクション大作としての盛り上がりを見せる時が来たか!と。

 そのクライマックスの闘いは凄絶で、ヴァンパイアと人狼が入り乱れ、敵対するヴァンパイア達双方の首が次々と斬り落とされ、これまで親しんできたキャラが次々と最期を迎え、これで完結編に相応しい終わりを迎えるのだな、と思ったら・・・椅子から滑り落ちそうな脱力系のオチを用意して下さいまして、あー、そうそう、あくまでヌルくてナンボでございましたね・・・って。

 でもまあ、その「実際には存在しなかった戦闘」を映像化してみせてくれた訳ですから、一応、娯楽映画としての「気合い」はこもっていたワケですし、みんな幸せに暮らしました、ってところに収まる事こそがこれまでのヌルさから言っても相応しいのでしょうし。アリスと敵の親分さんとの間のアレが納得できるのかどうかは深く考えるとちょっと疑問だったりもしますが。

 それはアリなのかって感じのジェイコブのハッピーエンドフラグはともかくとして、ベラとエドワードが幸せになれて良かったんじゃないでしょうかね。身分の差、民族の差を越えて愛しあい結ばれた二人の物語、って事でこれって古典的な話だったんだねぇ、と。

 私、なんだかんだ言っても、このシリーズ、ツッコミを入れつつ楽しんでましたが、日本ではトンと人気が出なくてシリーズを重ねるごとにどんどん劇場のランクが落ちていったのが淋しかったかな・・・
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2013-11-21 21:37:00)
1.《ネタバレ》 それまではか弱いだけだったベラが
ヴァンパイアに転生すると飛んだり跳ねたり
殴ったりの活発女子に変貌するその様は
見ていて面白かったけど、その序盤のシーン
ぐらいで後は全然面白くないです。
終盤になってようやくヴォルトゥーリ族との闘いが
見れるので派手さを楽しめるかなと思いきや、
そのビィジュアルは予知能力で見せてあげた映像で~すって
展開に思わずずっこけた(笑)。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2013-07-03 22:12:53)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3112.50%
4450.00%
5112.50%
6225.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review2人
2 ストーリー評価 2.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review3人
4 音楽評価 1.50点 Review2人
5 感泣評価 1.50点 Review2人
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【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2012年 33回
最低作品賞 受賞 
最低続編・リメイク賞 受賞 
最低監督賞ビル・コンドン受賞 
最低主演男優賞ロバート・パティンソン候補(ノミネート) 
最低助演男優賞テイラー・ロートナー受賞 
最低助演女優賞アシュリー・グリーン候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞テイラー・ロートナー受賞 
最低スクリーンカップル賞ロバート・パティンソン候補(ノミネート) 
最低スクリーンカップル賞クリステン・スチュワート候補(ノミネート) 
最低脚本賞メリッサ・ローゼンバーグ受賞 

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