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シッコ

[シッコ]
Sicko
2007年上映時間:123分
平均点:7.61 / 10(Review 70人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-08-25)
コメディ医学ものドキュメンタリー
新規登録(2007-08-31)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2019-10-08)【S&S】さん
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監督マイケル・ムーア
江原正士マイケル・ムーア(日本語吹き替え版)
出演マイケル・ムーア
ジョージ・W・ブッシュ
ビル・クリントン
脚本マイケル・ムーア
製作マイケル・ムーア
製作総指揮ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
配給ギャガ・コミュニケーションズ
編集ダン・スウィエトリク
その他トーマス・ニューマン(スペシャル・サンクス)
ティム・バートン(スペシャル・サンクス)
ダニー・エルフマン(スペシャル・サンクス)
ジョージ・ルーカス(スペシャル・サンクス)
カート・ヴォネガット・Jr(スペシャル・サンクス)
ハンス・ジマー(スペシャル・サンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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1234
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70.《ネタバレ》 この映画を見て「自分は日本人でよかった」と思っている方がいたとしたら大間違い。
日本だって近い未来こうなってしまう道を歩んでいます。
それにアメリカでお金のなくなった人間を路上に捨てたという事実が取りざたされていたけど
日本だって同じような事があったはず。現に今だってお年寄りには住みづらい国になっているのに。
この映画を見た日本人は日本にいることに安堵するのではなく、これからアメリカのようにならないようにすることを考えるべき。

フランス国民が「政府は国民を恐れている」と言ったのがとても印象的でした。
そしてその逆で日本は政府に舐められている現実のせいでこれからどんどん住みづらい国になっていくと思うとこれから国民が声を上げていかなくてはならない事がわかる。
05さん [映画館(字幕)] 10点(2008-02-09 19:36:16)(良:4票)
69.《ネタバレ》 私はアメリカに行ったことも住んだこともないが、アメリカ製の映像コンテンツはくさるほど見ているのでもしかすると実際に住んでいる日本人より部分的には詳しくなっているかもしれない、それはいばれることではもちろんない。
それでまあ最近、アメリカの貧乏人に同情する気持ちがどんどんなくなってきまして、もうほとんどゼロと言ってもいいでしょう。
その理由はアメリカが前提としている〝前借り借金文化〟に対するものです。
借金=前借りすることによって実際の身の丈より良い生活をするということを前提としている文化に感心しないし、それどころか〝自業自得〟と思ってしまう。
たかが90万円(9000ドル)の医療費自己負担が払えなくてホームレスになる中年夫婦とは、いったい今までどんな経済生活をしてきたのでしょうか。…そらまあ借金まみれの貯金なし、ですわなあ。
同情する気にはなれないのです。ウチの亡父などは60過ぎてから現金で自宅を購入し、生涯借金をせず死んでいったものですから。
マイケル・ムーアは貧乏人の味方ということになっていますから、彼の作品では登場人物は「被害者」という扱いになっています。けどなあ、そういう見せ方をされればされるほど、「貯金してなかったのかよ」とか「医療費は払えなくても肥満するだけの食料は買えるわけね」とか、意地の悪~い突っ込みが止められなくなるのであった。
なによりも、アメリカという社会が〝是〟としているものが「より大きなリスクを引き受けて成功したヤツを尊敬する」ということで建国以来この点は動いていないわけですから、その裏には「敗者」がいっぱいいることが当然なわけで、あそこの国民はそれでいいと思っているわけです、本心では。
よくないのは「自分のとこが敗者」であることに対してであって、基本的には上記の理念がみんなのコンセンサスでしょ。
…だからアメリカの貧乏人のグチって、まともに聞く気がしないんですよ。たまたま〝あなた〟の運が悪かっただけなのね、というレベルの話に聞こえる。
つまりは、「国を良くしていこう」というコンセンサスはまだ、あの若い国にはできてない、と私は思っているし、みな「勝ったもんがやり放題」でいいとホントは思っているみたいだし。自分が勝ってないことに対する文句は言うけども、という話でしょう。違うの?ムーアさん?
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-04-28 14:33:28)(良:2票)
68.《ネタバレ》 ボウリング・フォー・コロンバイン、華氏911とムーア監督の作品を見てきて、これが3作目。3作の中で最高傑作といえる。アメリカの保険制度の今がよくわかる。ひどいもんだ。日本はすぐアメリカのまねをしたがるが、これだけはまねしないことを切に願う。

監督はアメリカの仮想敵国であるキューバに患者を連れて視察、患者にキューバの医療を受けさせる。もちろんタダだ。患者たちは感謝しつつもアメリカとの違いに愕然とする。社会主義国家は民主主義国家に比べ何もかも劣っていると教育されてきただろうアメリカ人にとってこのシーンは相当ショックだろう。私はこの現実に涙を止めることが出来なかった。パンフレットにも「鼻っぱしの強いアメリカの批評家やジャーナリストの多くが、映画の最中に泣いたことを認めた。」との一文が掲載されていた。そうだろう、そうだろう。

監督の作品はドキュメンタリーという手法をとっているが、監督の主張が最も効果的に表現できるよう演出・編集がなされているという批判が一方ではある。それは事実だろう。劇中で紹介された良い医療制度の国にも医療問題はある。その辺りはあえて触れられていない。でもそれはこの映画にとっては大した問題ではない。もっと重要なことは「演出がなされているとはいえ、そこに映し出されている映像自体は全くの真実」ということなのだ。

パンフレットにはまた、デーブ・スペクターのコメントが載っていた。「確かにムーアの指摘通り、アメリカの医療保険制度には問題があってHMOはサイアクの状態だけど、アメリカの医療技術や製薬技術はナンバーワンなんですよ。映画ではフランスやキューバの医療が天国みたいに描かれているけど、ヨーロッパでも中東でも世界中のお金持ちはみんなアメリカで手術を受けたがるんです。きっとオサマ・ビンラディンだって、可能ならばアメリカで手術を受けたいと思うはずですよ。」確かにそうだろうが「お金持ちは」でしょ?ムーア監督が言いたいことはそういうことではない。医療技術や製薬技術が高いことと医療保険制度に問題があることとは別物だ。

繰り返しになるが、すごいドキュメンタリーだ(あえてドキュメンタリーと呼ばせてもらう)。
MASSさん [映画館(字幕)] 9点(2010-01-11 02:08:41)(良:1票)
67.参った。これは素晴らしいドキュメントです。同監督の銃社会批判やブッシュ批判は、どこか他人事でしたが、医療の話は普遍的なものであり、感ずるものが段違い。
今、日本でも問題にありつつある医療問題ですが、アメリカの実情には愕然。
どこまで公正に事実を伝えてくれているかはわからないんですが、自分が他国について何も知らないってことを気づかせてくれました。フランスは本当に絶望がない夢のような国なのか、アメリカの医療問題と他国の違いはなぜなのか。
日本では個人的に毎月結構な額の保険料を取られている気がするが、それでも医療費はそれなりにとられます。僕なんかは貧乏の割に健康体なんで保険料なんか払い損だなーとか考えちゃうダメな奴なんですが、やはり無料で医療を受けられる国はやはり莫大な税金をとられているんですよね。そんな点からも、税金や経済についてはもうちょい触れてほしかったところですが、教えて教えて言ってないで自分で調べろって話ですね。
メディアでは、悲惨な国の実情は時折報道するが、他国の素晴らしい点をなかなか見せてはくれない。国の現状をより良くするには国民が賢くなり、知るということが大事です。そりゃあもう政府に恐れられるほどに。
まさに自分の無知を思い知らされた気分なので、これをきっかけにもっと他国について勉強したくなりました。そんなきっかけを与えてくれる映画ってのはホントに有難いです。
すべからさん [DVD(字幕)] 9点(2009-12-02 01:11:09)(良:1票)
66.《ネタバレ》 今後、アメリカ映画を見るたびに、「この人、今、腕吹っ飛ばされちゃたけど、ちゃんとした医療保険に入ってるんだろうか」とか、考えてしまうかと思うと、いささかしんどい。……、えーと、ウソです。すみません。
なたねさん [DVD(字幕)] 7点(2009-11-21 23:14:30)(笑:1票)
65.《ネタバレ》 人の体の構造は国境を越えたからといって変わらない。しかし、受けられる医療の内容は国境を越えるごとに変化する。とかく自分たちの国は何でもナンバーワンと思っている人が多い某国の医療制度を、周囲の国家と比べながら解り易くこき下ろす。テーマは明確、論旨は一貫、映像も飽きないよう工夫されていて、素晴らしいドキュメントタッチの映画だと思います。事実の表現に多少の誇張があるのでしょうが、それは演出の一環。マイケル・ムーアの目的は事実の開示ではなく、問題意識の発芽な訳で、観た人が自国の医療制度のことを意識してしまった時点で彼の勝ちですね。血眼になって個人攻撃をしていた前作よりも、すんなりと受け入れられました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-11-16 06:38:27)(良:1票)
64.前作より、より分かりやすく、楽しく見ることが出来ました。アメリカの「惨状」が酷すぎて・・・日本はやっぱり良い国!世界一だな!なんて思っていたのも束の間、フランスやイギリスの進んだ制度の前では「あそこ(米国)よりまだマシ」ってなもんで恥ずかしくなるほどです。今回も色々と考えさせられました。ムーアの作品を見るたびにアメリカのイメージは最悪になりますが、それは彼が持つ愛国心の賜物なんだろうな、と思います。問題提起って大事ですね。日本にもこういった作品を撮る人がもっといなければならないと思います。
Kの紅茶さん [DVD(字幕)] 8点(2008-10-22 22:51:28)(良:1票)
63.《ネタバレ》 今回も考えさせられました。外国の医療制度なんてこれっぽっちも知らなかったんですが、医療費が無料の国(デメリットについてもっと詳しくしてほしかったが)があるとは笑 逆にアメリカはひどすぎますね。政治家や保険会社だけが甘い蜜を吸っている。
日本はどうだろう。イギリスやフランスのようにはならないのだろうか。どちらかというとアメリカ寄りなのではないだろうか。
最後の洗濯ものを持っていくシーンは笑えました。
eurekaさん [DVD(字幕)] 9点(2008-10-05 19:47:47)(良:1票)
62.「負担」への言及が弱いし、面白おかしく編集するために多少のバイアスはあるだろうが、考えるキッカケにはなる。ただし、これを鵜呑みにしてオワリにせず、自分で調べてみる必要はあるのかと。本作では取り上げられなかったが、日本の医療制度も外国人にいいように利用され、食い物にされている側面があるということも留意すべきだろう。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2023-06-28 11:24:49)
61.「意見が偏っている」云々はともかくとして、日本の医療制度が如何に恵まれているか再確認できる。ただ、財源が確保できなくなったら、アメリカみたいになってしまう危うさがあり、国家に全体を委ねず、健康管理は可能な限り自分で徹底しないといけないだろう。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 8点(2018-02-11 23:03:45)
60.《ネタバレ》 マイケル・ムーアの最高傑作として評価の高い作品。

とりあえずDVDで笑顔を見せるムーアを殴りたくなったのは俺だけ?
初っ端からブッシュの演説、脚の怪我をみずから治療医療保険を持つことができない人々の現状、指を失った者の選択、たらい回しにされる両親 、子供はただ泣くしかない、これみよがしに悲しそうな子供の顔を見せつけること。

老骨に鞭打つ仕事人、酷い理由で保険が下りない人々、赤い丸やラインを引き強調、著名なwwwww映画作家wwwww、一般人や保険会社、刺客、医師といった人間にもインタビュー。
リストを「スターウォーズ」のパロディで映すのに爆笑。

保険に入れた人々は幸せ…なんて思っていた時が私にもありました、、何故チャップリンのマッサージ、人種差別問題にも踏み込んでいく、過去を示すザラザラのフィルム、写真 、ホワイトハウス、椅子で足を組む男、ニクソン、クリントン、、赤狩り、ジョン・ベルーシ?、政治家どもの茶番、人を診るのに嘘を糞のように垂れ流し、主義もクソもあるものか!

ムーアの評価:カナダ最高
ま た カ ナ ダ か

もう結婚しろよおまえら、トミー・ダグラス、ソ連のプロパガンダ映画、労働、アメリカに当てはめる歌、ムーアは偏見に満ちたアメリカ人となってインタビューしまくる。
戦争を潜り抜けたイギリスだからこそ、イギリスを戦勝国呼ばわりするのは大間違いだ。
広大な植民地を失い、街も焼野原、チャーチルはボケナス、フランスは革命の国、薬のCM、奴隷のように、テロリストになぜ医療を、その癖イラクは空爆、直訴するための船出。
キューバ「訴訟も辞さない」
カストロ「誠に遺憾である」
治療を受ける人々、自分のアンチサイトまで取り上げるからこそムーアは強いのだと思う。そんな自分を楽しんでさえいるのだろう。

最後は命の洗濯を頼みに今日もムーアは歩き続ける。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 8点(2016-08-26 06:54:01)
59.《ネタバレ》 面白い、よくできてる。どこまでホントかわかんないけど、カナダとかイギリスとかフランスとかキューバとかすごいね~。日本はどっちかというとちょっとアメリカよりなんじゃない?とか思ってしまった、まぁアメリカの状況程はひどくないけどね。なかなかいろいろと勉強になりましたハイ
Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2016-02-07 08:10:32)
58.僕はドキュメンタリー映画がそんなに好きじゃない。そんな中で監督の主張が前に出過ぎてるのは特に好きじゃない。でも評価が高いので、この映画を観てたみたが、これは面白い。全てが正しいわけじゃないと思うが、作りが絶妙である。最後まで全く飽きなかった。しかし、治安も悪く、こんな穴だらけの医療制度で、よくアメリカとゆう国は成り立ってるなー。ほんと不思議な国である。きっと国民がタフなんだな。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 10点(2015-06-16 03:47:31)
57.味噌もくそも一緒にして、悪いのは共和党と保険会社としているのだから、ドキュメンタリー?としては、破たんしまくっている。例えば、腎癌に対する造血幹細胞移植の適応は日本でも保険適用になってない診療なのに、それを適用にしない保険会社を告発するのはどうかと思うし、保険会社や共和党を悪いというなら、医師・医師会の側の問題も指摘しないとフェアでない。それをいったら、今の制度は多くのアメリカ国民が良しとしているだから、アメリカ国民も悪いということになる(それとも、共和党と保険会社によって、アメリカ国民が洗脳されているとでもいうのか?)。そもそもアメリカの医療体制に問題が多いのは間違いないが、先進国どこも多かれ少なかれ問題を抱えているにもかかわらず、フランスやキューバやカナダがあたかも理想かのようにとりあげるのは、全く偏っている。理想の医療制度など存在しえないことは、分かりきった事実なんである。知識が十分でない人々を誤った認識に至らしめるような、偏った映画をこれ以上つくるべきではない。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 0点(2013-11-01 14:57:56)
56.アメリカの医療問題に苦言を言いたいがあまり、フランスの紹介が明らかにおかしくなってますね。まるで天国のように見せているのがマイケル・ムーアの手癖というか、公平なドキュメンタリーではないです。ただ、深く考えさせてくれるのはさすがです。キューバに乗り込むところとか、普通の作家では考えられないだろうし、不可能でしょう。ムーアのすごさを感じられる映画ですよ。いい意味でも悪い意味でも。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 7点(2013-08-14 16:15:54)
55.2008.11月鑑賞。問題がありすぎて考えさせられる。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-01-10 19:25:28)
54.《ネタバレ》 キューバは歴史に名を残した革命家であるエルネスト・ラファエル・ゲバラやフィデル・カストロの影響もあり、医療や教育を無料または低価格に抑えるなど力を入れていることは知っていたが、イギリスやフランスなどの他国も同様に医療のあり方が日本とは異なることに唖然とした。
隣の芝生は青いと言うが、我々の国は国民全員がアドバンテージを得られるような満足な芝生さえ持っているのだろうか?今の年金制度のように、権力者や富裕層ばかりに青い芝生しか持っていないのではないか?日本人がなぜ、ここまで愛国心やボランティア精神を持てないのも国の方針からして実に納得がいく。

生命保険や医療保険の約款なんてレアケースの給付可能条件ばかりが書かれていたり、CMの【満足度No1】というアピールが良くされているが、“誰に対して実施したか / どういう方法で実施したか / どこで実施したか”を明確にしない限りは、完全な印象操作としか思えない。
また少し前に保険会社を訪れたときは“保険は売上げではなく相互補助が目的”ということを主張していたが、フロア内に張り出されていた各担当者の契約成績 / 月間を示した競争力を煽るグラフが前途の理想を真っ向から否定していた。ムーア監督の作品は平和ボケしている国にとっての警鐘なのかもしれない。
シバラク・オバマさん [DVD(字幕)] 9点(2011-05-11 00:12:22)
53.ムーアの作品を観ると、毎度すごく引きつけられます。そして「うわぁ、これが事実なのか!」とビックリしてしまいます。世の真実をきちんと知って判断するにはこうした映画を1つ見たくらいで充分ではなかろうし、それだけに真面目で深刻な内容について、観た後の感想を軽はずみに出すのは不安だったりもします。けれど『華氏911』にしても、この作品にしても、同じように強く思うことは「金と、権力・地位と、情報(のコントロール)」がいつも人を脅かしているなということ。情報といえば「みんなで助け合おう」てな考え方が出てくると即座に「共産主義」て言葉が出てきちゃうんですね。なんで特定のカラーに分類し「敵か味方か」みたいな単純判断するんだろう? ところで若い頃は「アメリカに生まれたかった」とか「ハワイで暮らしたい」とか思ってたけど、もうアメリカには幻滅。病人から約束の金をいちゃもんつけてふんだくったり道に放り出したり、もう人間じゃないですね。アメリカを船に例えると、乗せた黒人をたくさん海に放り投げた『アミスタッド号』みたいです。フランスもイギリスもまるで興味なかったけれど、この作品観てフランスやイギリスやカナダの人々の生活について興味が出てきました(疑いも含んだうえですが)。
だみおさん [DVD(吹替)] 8点(2011-02-02 16:05:27)
52.アメリカの医療制度の問題を鋭く描いている。
マイケルムーアの作品は、大げさに誇張しているところもあるとは思うが、それを除いても今のアメリカが問題だということがこの映画でわかる。

誇張したり簡略化して描いている分、わかりやすくて(監督に言わせればアメリカ人のために単純化しているのだろうが)見る人を選ばない。

これからもこの、アメリカを愛しているが故に今のアメリカが許せない、マイケルムーア監督の作品に期待したいと思う。
Sugarbetterさん [映画館(字幕)] 8点(2011-01-21 19:57:39)
51.《ネタバレ》 オバマ大統領の重要政策である医療保険制度改革とリンクして興味を持って見ることができた。が、この手のドキュメンタリーはどこまで正面から受け取っていいのか困りますね。称賛している医療制度も短所があるだろうし、そういうところが見えなかったのでドキュメンタリーとしては微妙ですね。アメリカがいろいろ問題があるのはよくわかりますが。
さわきさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-01-02 03:28:40)
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【点数情報】

Review人数 70人
平均点数 7.61点
011.43%
100.00%
200.00%
311.43%
400.00%
522.86%
6710.00%
71521.43%
82738.57%
91318.57%
1045.71%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.80点 Review5人
2 ストーリー評価 8.28点 Review7人
3 鑑賞後の後味 8.28点 Review7人
4 音楽評価 7.00点 Review5人
5 感泣評価 7.16点 Review6人
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【アカデミー賞 情報】

2007年 80回
ドキュメンタリー長編賞マイケル・ムーア候補(ノミネート) 

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