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セブン

[セブン]
SE7EN
1995年【米】 上映時間:127分
平均点:7.63 / 10(Review 633人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-01-27)
ホラーサスペンス犯罪ものミステリー刑事ものバイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-05-01)【イニシャルK】さん
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監督デヴィッド・フィンチャー
キャストブラッド・ピット(男優)デイビッド・ミルズ刑事
モーガン・フリーマン(男優)ウィリアム・サマセット刑事
ケヴィン・スペイシー(男優)ジョン・ドウ
グウィネス・パルトロウ(女優)トレーシー・ミルズ
R・リー・アーメイ(男優)警部
ジョン・C・マッギンレー(男優)カリフォルニア
リチャード・ラウンドツリー(男優)マーティン・タルボット地方検事
ボブ・スティーヴンソン[1967年生](男優)SWATの警官
マイケル・マッシー(男優)売春宿の受付の男
リチャード・シフ(男優)ジョン・ドウの弁護士 マーク・スワー
リッチモンド・アークエット(男優)配達人
アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー(男優)死体
ハリス・サヴィデス(男優)911 オペレーター
チャールズ・S・ダットン(男優)警官(カメオ出演・ノンクレジット)
ホーソーン・ジェームズ(男優)George, Library Night Guard
アンドレ・ヒューレス(男優)タクシードライバー
マーク・ブーン・Jr(男優)FBIの男
リーランド・オーサー(男優)マッサージ店にいた被害者の男
松本保典デイビッド・ミルズ刑事(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
坂口芳貞ウィリアム・サマセット刑事(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
野沢那智ジョン・ドウ(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
大塚周夫警部(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
星野充昭テイラー刑事(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
田中正彦カリフォルニア(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
伊藤和晃マッサージ店にいた被害者の男(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
宇垣秀成マッサージ店の受付係(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
平田広明(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
野沢由香里(日本語吹き替え版【VHS、DVD】)
真地勇志デイビッド・ミルズ刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝ウィリアム・サマセット刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ジョン・ドウ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
日野由利加トレーシー・ミルズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青野武警部(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介マーティン・タルボット地方検事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
上田敏也ジョン・ドウの弁護士 マーク・スワー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中庸助テイラー刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠カリフォルニア(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
牛山茂マッサージ店にいた被害者の男(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
金尾哲夫マッサージ店の受付係(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂東尚樹(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
松井菜桜子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄デイビッド・ミルズ刑事(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
黒沢良ウィリアム・サマセット刑事(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
磯部勉ジョン・ドウ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中敦子〔声優〕トレーシー・ミルズ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
加藤精三警部(日本語吹き替え版【テレビ東京、テレビ朝日】)
有本欽隆マーティン・タルボット地方検事(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
石井敏郎ジョン・ドウの弁護士 マーク・スワー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
水野龍司テイラー刑事(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
宝亀克寿カリフォルニア(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
手塚秀彰マッサージ店の受付係(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
天田益男ワイルド・ビル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
稲葉実(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐藤ゆうこ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
森川智之デイビッド・ミルズ刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
勝部演之ウィリアム・サマセット刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中秀幸ジョン・ドウ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広マッサージ店にいた被害者の男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本大マッサージ店の受付係(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木敏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中嶋聡彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
音楽ハワード・ショア
作曲ヨハン・セバスチャン・バッハ"G線上のアリア"
挿入曲デヴィッド・ボウイ"The Heart's Filthy Lesson"
ブライアン・イーノ"The Heart's Filthy Lesson"
撮影ダリウス・コンジ
ハリス・サヴィデス(追加撮影)
コンラッド・W・ホール(カメラ・オペレーター)
ジェフ・クローネンウェス(追加撮影カメラ・オペレーター)
製作アーノルド・コペルソン
スティーヴン・ブラウン〔製作〕(共同製作)
ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮ダン・コルスラッド
アン・コペルソン
ジャンニ・ヌナリ
リン・ハリス(共同製作総指揮)
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクロブ・ボッティン
特撮グレッグ・ソロモン
美術カイル・クーパー(タイトルデザイン)
アーサー・マックス(プロダクション・デザイン)
クレイ・A・グリフィス(セット・デコレーター)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
編集リチャード・フランシス=ブルース
録音ロバート・J・リット
エリオット・タイソン
照明クラウディオ・ミランダ(追加撮影:照明)
字幕翻訳菊地浩司
スタントケイン・ホッダー
ジョニー・マーティン
パット・ロマノ
スコット・ワイルダー〔スタント〕(ブラッド・ピットのスタント・ダブル)(ノンクレジット)
あらすじ
ある日、巨漢の男が胃袋に食物を詰め込まれ殺害される事件が起きた。ベテラン刑事サマセットは、新米刑事ミルズと組んで調査を進めることに。やがてサマセットは、現場に『大食』の文字が残されていたことから、この事件が『大食、強欲、怠惰、肉欲、高慢、嫉妬、憤怒』の『七つの大罪』に沿って行われている事、そして、全部で七回殺人が起こることを予測するのだが・・・・。デビッド・フィンチャー監督のダークな映像美と衝撃的なラストが話題となったサイコ・サスペンスの金字塔。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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633.恥ずかしながら、20年以上映画を観ていてこれほど「映像」そのものの雄弁さに気づかされた作品は初めて。引退を間近に控えた老練な刑事と、活気逸る新米刑事のコントラストを軸に、前半は雨、雨、雨の陰鬱な街をカメラは人の腰から下の位置で水平に移動する。対象的な後半は、晴れ渡る郊外に舞台を移し、空撮を多様した縦のラインでカメラはちっぽけな人間達を見下ろす目線。7つの大罪はストーリーを組み立てるためのモチーフにすぎず、映像のダイナミクスにあっと驚かされながら最後まで一気に引っ張って行く手腕には脱帽した。刑事部屋や図書館で見られる完璧なパンフォーカス、執拗なまでに遠近法を強調したラインの美しさや図書室のグリーンのライト、ミルズの追跡をどこまでも下から追い続けるカメラの目線、光と影、色と形、映像そのものが持つ凄まじいまでの存在感が、ストーリーの異常なまでのウソっぽさを全て忘れさせてくれる。何度でも観たくなる、神々しいまでの美しさがここにある。
anemoneさん 10点(2003-12-02 01:00:47)(良:9票)
632.《ネタバレ》 後味は悪いと散々いわれていたので、そこまでとは感じなかった。
最後付近のスペイシーとブラピのやり取りは何回も見たが、ほかの部分はあまり見ない。それでも8点の価値はある。 (追記:でもあの映画全編に漂う雰囲気はやっぱりいいと思い直した。見えない不安感というような。なので1点上げました)

【再見】■改めて全編見なおしてみて、善さに改めて気付かされた。映画の全編の雰囲気、陰と陽の使い方(殺人事件中ずっと雨が降り続け、ケビン・スペイシーの出頭前語で雨がやみ、晴れ渡った鉄塔で悪夢が起こる)が非常にうまい。細かい会話やシーンにも無駄がなく、前半部分がこんなに詰まっていたことに気づいて驚いた。「ひどい現実」に対する三者(ブラピ、モーガン・フリーマン、ケビン・スペイシー)三様の捉え方、感情、悪、それぞれの考え方の微妙な違いが、最後に向かってうまく収斂していく。

■前半の陰惨な殺人事件と、車中でのブラピとケビン・スペイシーのやり取りで、誰もがケビン・スペイシーに対して反感というか腹立たしさを覚えることだろう。しかし、それによりあの陰惨な「段ボール箱」はより一層の戦慄と衝撃を増し、ケビン・スペイシーを打ち殺すブラピに共感してしまう。しかし、それこそまさにケビン・スペイシーの言っていた「誰もが持つ罪」の危険か顕在化が行われてしまっているのだ。

■そう、なんでみんなトレイシーの首を描いてほしいと思うんだろうか。あれは描かずに演技だけで見せるからこそ怖いのだ。まさしく映っているのは「何の変哲もない段ボール箱」だから。
θさん [DVD(吹替)] 10点(2006-12-18 18:47:16)(良:3票)
631.大食(いつも何か食ってる)、強欲(金遣いが荒いくせにケチ)、怠惰(明日できることは明日やる)、肉欲(暇さえあればエロビ)、高慢(能力ないくせにプライドだけは高い)、憤怒(すぐにムッと来る)、嫉妬(自分よりデキる人間をすぐ妬む)……全部俺に当てはまってるじゃねーか!!これから月のない夜に外を歩くときは背中に気をつけることにします。 ブラピの「撃つべきか、撃たざるべきか」の葛藤に苛まされる表情、モーガン・フリーマンの箱を開けた瞬間の驚愕の表情、そしてフィンチャー監督の作り出した緊迫した空気。この作品のラストシーンは後味の悪さと共に、あまりの戦慄から鳥肌が立つ。
コバ香具師さん 8点(2004-06-13 09:05:04)(良:1票)(笑:2票)
630.《ネタバレ》 やはり何回見ても、制作意図が全く理解できず、ただただ醜悪なもの見せられたという感想しかありません。映画の根本を忘れているのではないですか??
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 0点(2012-05-17 22:50:28)(良:2票)
629.映画館で"独り鑑賞"デビューがこの作品だった。衝撃が強すぎて見終わった後すぐ立てませんでした。しかし湿った映像や宗教めいた猟奇的なストーリーに惹かれ何度も観てしまう。この頃のブラピはカッコ良すぎ。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 10点(2012-04-15 02:53:28)(良:2票)
628.《ネタバレ》 なぜこの映画はこうも雨が降り注ぐのか。その答えは簡単だ。登場人物の誰かがギネス級の雨男か雨女なのである。初めは行く先々で雨に降られるブラピかモーガン・フリーマンが雨男なのではないかと思った。しかし、クライマックスになると主演の二人が外を歩いているにもかかわらず今までの雨が嘘のように晴れ渡っている。彼らは雨男ではない。
では何を境に雨が上がったのか考えてみる。そう、犯人が警察署に出頭してから…つまり、ブラピの奥さんであるグウィネスが殺されてからだ。そう、グウィネスこそが雨女だったのである。彼女が死んだから雨が上がったのである。
ではなぜ彼女は殺されなければならなかったのか。おそらく、犯人が異常なまでの雨嫌いであるからだろう。七つの大罪という引用は隠れ蓑にすぎず、実は被害者は全員共通して雨男か雨女だったというわけだ。
まさにこれは、全世界の雨男雨女を震撼させる戦慄のミステリーだ。人間何で恨みを買うかわかったものではない。あなたも、出かける先々で雨を降らせて周囲から知らずのうちに恨みを買ってはいないだろうか。ああ、この世の恨みとは、かくも理不尽なものなのである。僕は、こんなくだらないことを書いて皆さんに恨まれてはいないかと怖くてならない。
portさん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-01 19:24:28)(笑:2票)
627.《ネタバレ》 
この「セブン」はまるでニュース映像のようにリアルで、
じめじめしてて客観的で気持ち悪い。
脚本もよくできていて、カレンダーをめくるように事件がおき、
映画でありながら小説を読むような自己参加型の作品。
観客に想像させ気持ち悪がらせようとする努力は、
最後の方で出てくるサブリミナント?映像でもよくわかる。

私はどこか「羊たちの沈黙」にも似ていると思うんです。
犯人がわかっている。(途中からですがいきなり出てくる)
出てきてからがもっと恐ろしいことを思い出せば、こちらの方が上。
後味の悪い映画を作るのが好きなのですね。
私は「二十日鼠と人間」みたいなあのどんでん返しの場面より、
ブラピの去るときの表情が「狼たちの午後」のパチーノのようで、
もっともっといや~な後味になりました。
(これと対極なのが、L.A.コンフィンデンシャルのラスト)

ちなみにまだ見ていない方(恐らく少ないでしょうが)のために。
この犯人役の俳優は、テロップに自分の名を出さないようにたのんだそう。
恐らく今までそんな役ばかりだったのですぐにわかると・・
そして、冒頭からいきなり出現する(手)は、犯人のものです。
古典的ですねぇ・・図書館のまばゆい照明の使い方も古典。
階段で出くわすブラピと新聞記者、この縦の映像もどこかで見たような・・
ヒッチコックやスピルバーグのホラーがかったサスペンス、
色は近未来SFの青黒い地下の色・・
それだけで終われば暗いだけなんですが、後半の抜けるような晴天、
上空からの映像に切り替わるところも素晴らしい。

最後にちょっと笑えるお話を・・・
アカデミー受賞おめでとう!モーガン・フリーマン、
あなたの怪しい目つきに私はこの作品で深読みして、
犯人!と思って見てしまった(ダーツのシーンが怖い)

そしてこの作品を私が見終えたのが早朝。
なーんと(宅配)が来る予定の朝だったのだ・・
箱を開けるのが怖かったのを今でも覚えており、
トラウマになってこの映画をそれ以来観ていない・・

アルメイダさん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-04-03 01:43:00)(良:2票)
626.非常に完成度の高い作品。このタイトル自体がラストの伏線になっているということにも感服する。あのラストでなければこのタイトルは生きて来ない。タイトル自体が作品世界を内包し、予め全てが決定している、そういう意味では非常に排他性のある作品。観客は考える余地も口出しする権利も与えられず、事物の目撃者としての世界の外からの傍観しか許されない。非常に排他的。そして孤高の美学を無感情に見せ付けて終わる。観客は衝撃を受け、ひたすら茫然とする。脚本、キャスティング、カメラワーク、演出、その全てが計算され尽くされた傑作。自らは観客を拒絶しながらも、観客には自らを拒絶させないひどく残酷な作品。
ひのとさん 10点(2004-01-11 13:45:26)(良:2票)
625.私はラストが途中で読めました。。だから、衝撃はなかったですよ。当時、リアルタイムでみた、結構好きな歌手がラジオでラストにショック。陰鬱。。といっていましたが。。。逆にこの程度の作品で・・・とこちらがショックでした。。映像、ぶらぴ、悪くはないけれど、それほど内容がすばらしいとは思えません。これ、本当にラスト読めませんでしたか???
たかちゃんさん 5点(2002-12-17 22:25:16)(良:2票)
624.《ネタバレ》 10年以上ぶりに鑑賞。サイコサスペンスの最高峰だったいう印象を残していて、今回その印象は確かだったということを改めて確認。あの衝撃の結末をふまえての鑑賞だったけど、そのうえで見ると細かいセリフや設定の伏線が見事で感服するしかない。モーガンフリーマンブラピケビンの演技の素晴らしさも文句なし。緊張感はずっと維持されているのに、ラスト10分そしてオーラスに向かってまだいっそう緊張感が増すのは驚異。最後の場面は自分がブラピに移入してしまって呼吸が猛烈と荒くなってしまったくらい。もしまだ未見の人がいるなら羨ましいくらい。映画館で初見だったらなあ。悲鳴、涙がでたんじゃないか。文句無しの10点です。映画史ベスト10というのがあったら確実に候補に残る1本です。
タッチッチさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2015-10-11 13:50:15)(良:1票)
623.《ネタバレ》 最後のシーンでははこちらも「打っちゃだめだ」とサマセットと同じ気持ちになりながら見てました。ブラピ演じる若く仕事に情熱を燃やしてるミルズ刑事がとても魅力的です。サマセットとミルズの奥さんが話すシーンが好きです。後味はあまりよくないですが、テンポよくワクワクしながら見ることができます。
はちまろさん [DVD(字幕)] 9点(2012-10-14 18:07:23)(良:1票)
622.《ネタバレ》 映像は綺麗でした。・・・・ただ、まあ、なんというか、7つの大罪といっても、みんな大なり小なり、人としての証のように持ってるわけで、それでいちいち殺されたんじゃ、しょーがねーよな、なんて思うわけです。・・・・それと、もう一度、注意深く見ると違うのかもしれませんが、なんでSWATまででてきちゃうの、とか、殺された人達は、特に6人目は、大罪に該当していたのだろうか、とか、ケビンスペーシーは血に染まった手で警察署にやってくるけど、その手で宅配便の荷造りが出来たのだろうか、とか、フツー、宅配便をあのsituationじゃあけないよねぇ、とか、突っ込み処は満載と思いました。・・・・ところで7番目の「憤怒」は、ブラピの怒りに該当し、ラストのブラピは、その罪に対しての罰として描かれているのだろうか、・・・・とはいいつつ、ラストのブラピを見つつ、で、この映画は、何を表現したかったのだろうか、と思いました。
王の七つの森さん [DVD(字幕)] 4点(2011-03-09 20:59:13)(良:1票)
621.7つ目はそうきたか・・・衝撃的なのはラストよりも、1人目の死体と3人目の生かされ方がショッキング。
きーとんさん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-08-04 20:36:17)(良:1票)
620.ザ・サスペンスですね。ところで
8つ目の大罪として、「マニフェスト違反」というものを加えてはどうでしょうか?
くまさんさん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-07-07 02:48:30)(良:1票)
619.《ネタバレ》 ちょうどこれを見たのがオウム真理教事件の余熱まだ冷めやらぬころで、ケヴィン・スペイシーがオウムの“科学技術省長官”村井秀夫(路上で殺された人)にすごく似て見えた。なんか口もとがそっくりだし、とにかく雰囲気、彼らがかもす気味悪さが根元的に共通していた。当時やたらにテレビに登場したオウム関係者は、教祖も含めてほとんど俗物に見えたが、村井氏だけはもう完全にどっかにイッチゃってる感じがあった。あの現実を否定しきったものの安定が、この犯人にもある。この映画がいいのは、犯人と刑事のモーガン・フリーマンが鏡像関係になっていることで、どっちも現実のひどさにうんざりしていて、その結果、犯人は中世的な裁き手になろうとし、刑事は退職して現実と関わらなくしようとしている。紙一重なのだ。その設定に、ただの殺人狂もの映画と違ってリアルな怖さがあった。おそらく現実にうんざりしたことのない人なんていないだろうし、ならばちょっとした揺れで、自分を裁き手の安定した位置に置いてしまいたくなることも起こるかも知れない。実際村井秀夫という実例がちょっと前の日本にもあったのだ。その怖さ。映画としては、犯行シーンを描かないことで阿鼻叫喚ホラーにしてしまわなかったのが賢明で、ずっと降っていた陰気な雨がやみ、光り輝く中で七つの大罪の壁画が犯人の予定通りに完成するってのも、決まっている。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 9点(2009-09-11 12:06:20)(良:1票)
618.《ネタバレ》 そりゃ撃つよ。オレだって撃つ。たとえ、それで基地外のパズルのワン・ピースになるにしてもな。
なたねさん [DVD(字幕)] 6点(2009-08-12 23:57:54)(良:1票)
617.《ネタバレ》 土砂降りの雨のシーンが多い。だけど、この映画の雰囲気は逆に干乾びていて、とても乾燥しています。そして、ズブズブズブ・・・って効果音が空耳で聞こえてきそうな、堕ちていく感覚があります。救いが無く、見る者にしこりを残す映画。要するに、病んでる映画。ブラッド・ピットはかなりオイシイ役回りを掴んだな、と思います。ケヴィン・スペイシーは、見る映画で全然違う印象になってて、幅の広さを感じます。
VNTSさん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-21 18:23:06)(良:1票)
616.《ネタバレ》 面白くて良い映画であるのは言うまでもありません。俳優も音楽も映像も◎。好きなシーンは、主役二人で胸毛剃るシーン。あれは、渋い。そして特筆すべきは、カイルクーパーのモーションタイポグラフィのオープニングが、今まで見た映画の中でも忘れられないくらいカッコイイ。
Nujabestさん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-02-02 16:23:00)(良:1票)
615.《ネタバレ》 嫌いな類の最低なバッドエンディングなのに、10点以外を付ける気になれない。何だか自分まであの変態に巻き込まれて冒されてしまったかのようだ。これぞサイコスリラー、これぞ胸糞の悪くなる変態野郎。役者もいいんだが、ここは監督のデビット・フィンチャーを褒めたい。この人は凄い。
マリモ125ccさん [DVD(字幕)] 10点(2009-01-28 10:22:50)(良:1票)
614.ずいぶん前にこの映画でフィンチャー監督に出逢いましたが、未だにこの作品がフィンチャーものでは一番好きです。ケヴィン・スペイシーの怪演ぶりも相変わらずでしたが、観るものにじわじわ迫ってくるような緊迫感の演出も、ラストの落としっぷりもかなり完成度高いです。時には雨を、時には夜の闇を、最後は砂の乾燥感を映像美に巧みに生かした手腕にも脱帽です。
Thankyouさん [ビデオ(字幕)] 9点(2006-12-28 14:48:25)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 633人
平均点数 7.63点
060.95%
120.32%
271.11%
3101.58%
4193.00%
5375.85%
6568.85%
712419.59%
812820.22%
914723.22%
109715.32%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.13点 Review38人
2 ストーリー評価 8.03点 Review64人
3 鑑賞後の後味 4.95点 Review65人
4 音楽評価 6.82点 Review41人
5 感泣評価 4.88点 Review35人
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【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
編集賞リチャード・フランシス=ブルース候補(ノミネート) 

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