春の日は過ぎゆくのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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春の日は過ぎゆく

[ハルノヒハスギユク]
One Fine Spring Day
2001年上映時間:113分
平均点:6.45 / 10(Review 42人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-06-22)
ラブストーリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-05-30)【Olias】さん
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監督ホ・ジノ
キャストユ・ジテ(男優)サンウ
イ・ヨンエ(女優)ウンス
パク・インファン(男優)サンウの父
イ・ボムス(男優)
脚本ホ・ジノ
音楽チョ・ソンウ
作曲松任谷由実「春の日は過ぎゆく」
編曲チョ・ソンウ「春の日は過ぎゆく」
撮影キム・ヒョング
製作ピーター・チャン
大谷信義
プロデューサー宮島秀司
配給松竹
字幕翻訳根本理恵
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【クチコミ・感想】

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123
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42.とってもよかった。「8月のクリスマス」や「リメンバーミー」で有名なホ・ジノ監督最新作。せりふらしいせりふが少なく、音や空気の流れ、会話と会話の微妙な間で最大限に情感を表現。好きだな、こういうの。一般的に韓国人というと「気性が激しい」「性格がはっきりしている」などのイメージでとらえられがちですがこの映画は、とても韓国人らしい部分を引き出していると思う。私の個人的な韓国人イメージは「かなりロマンティック好み」「ソウルの人は田舎好き、山とか森とか、小川にあこがれてるみたい?」「男は見た目強そうだけど、実は気は弱い人が多い」「女も大人っぽい外見に反して意外に幼く、かわいらしい子が多い」「いつもははっきりしてるのに、肝心なところで本当の感情を隠してしまう(言えない)」といったところでしょうか。そういうのがよく出てます。それから、いままでの韓国映画は、日本の昔のトレンディドラマみたいに「20代一人暮らしサラリーマン、、OLがこんな所に住める??」っていうような、ちょっと無理してる感じがあったけど、「春の日は過ぎゆく」では、生活感があふれている。現代的な乾いた生活と、韓国にまだまだ残る儒教的生活を同時に見せることによって、とても身近に感じることができる映画に仕上がっています。また、さりげない季節の移り変わりの感じさせ方もいいな。ご覧いただくにあたってのインフォメーションを少し。主人公男の子が住むのは、ソウル郊外の街。韓国ではソウル中心を出ると「田舎」のイメージが強い。家も古びた感じで韓国らしいつくり。一緒に住んでいるのは叔父、叔母、祖母。韓国では親戚縁者が長男宅に住み、家族同然に暮らしていることがとても多い。また、老人痴呆について描いているのはこの映画が初めてではないだろうか?韓国は日本より老人の数が少ないが、(平均寿命も低い)そろそろ高齢化社会について考える時期にきているのかもしれない。恋人の女の子は、ソウルから高速バスで約4時間の「カンヌン」という所。「ソラクサン」という山があり、有名な観光地で四季を通して美しく、風光明媚な場所です。ただ日本と違って、観光地と言えどもめちゃ田舎です。だからほんと長距離恋愛です。特にカンヌンへの荒涼とした山の間を延々続く道は、目的地によほど期待するものがない限りは、なんだかわびしくなってしまう。一人暮らし用のアパートに住んでいますが、これもごく一般的な韓国での一人暮らし用のつくりになっています。韓国ではまだ、独身女性の一人暮らしは日本ほど多くなく、(下宿は多いが。女性の就労賃金が比較的低いこともある)他人は「何か理由があるのかな?」と思うようだ。それから、恋人同士が訪れる寺は、韓国人では知らない人がいないくらい有名。境内に黒い竹が生えていることが名前の由来になっている「オジュッコン」という所。韓国紙幣にも、のってる(確か10000ウォン??)主人公の祖母役の女優さんと、恋人役(JSA出演)の女優さん、とってもいいです。祖母の名ぜりふは聞き逃す事なかれ!!この辺のツボがわかれば、おもしろく見られると思います。
myaさん 8点(2002-11-19 16:22:58)(良:2票)
41.何かね~、雰囲気や音楽とかはいいんだけど、今ひとつ入り込めなかったなあ。自分の昔の恋愛と重ね合わせて見たし、うちも私の方が年上なんだけど、別れましょ・・って言ってるウンスが淡々としすぎてるっていうか、その理由がはっきりしてなくて、優しい彼はただあわれなだけで・・・気持ちはわかりますよ~最初は好きで毎日でも逢いたい思い、だんだん相手が別れを切り出す予感なんかも。春の日はほんとに短いですよ~。でも急に相手が嫌になることってあるからね、特に女はそうかもしれないね。それと、サンウ役のユ・ジテさんが近所の旦那さんに妙に似ててどうもシックリこなかった、それも原因。
fujicoさん 6点(2004-03-02 22:22:25)(笑:1票)
40.《ネタバレ》 いやー、ぼくちゃんえらかったよ~大人になろうよね、と思いました。祖母コン気味の彼だけど、ラスト、おばーちゃんを理由にしなかった事、得したやん。キャリアウーマン(←今ドキ言いませんのかしら)の方が向いている彼女の押したり引いたりですが、秋の空を持ってる同性としては憎めませんでした。二人の恋愛模様は皆さんがお書きのように素敵でしたね。↓おばちゃん様のご提案実現するなら…妻夫木クンでしょうか?//(12/15)女優は・・一瞬、なんと私の頭を石田ゆり子!が一瞬横切ったのですが、娘「DJに見えん、トシも」。では誰よ?「稲森か、、観月ありさ」(←!)と全く話になりませんで、バカ母娘恥ずかし。↓☆☆ええ、ひかりちゃんいいです∨(^^)∨流石です☆☆ (ちょっと前なら渡部くん&マツシマで観たかった私です・・が、ラーメンよりこってりするに違いない)
かーすけさん 8点(2003-12-14 01:16:01)(笑:1票)
39.アタタタタ・・心が痛すぎます。私は50になりなんとしているオバチャンだけど、彼女がラーメンをかじりながら彼にほほえむシーンで、まず涙がドワッとあふれてきてしまいました。(ン、泣くとこじゃないって?!)いやあ私のこんな姿は、ほとんどホラーの世界ですが、映画のほうは、これはレンアイ映画。恋を休みすぎて心がかわいてるかもしれない人に、オススメ!!!(日本の若手女優、男優たちにも、こういう役をやらせてあげてほしいなーと思いました。また「やりたい」という役者さん、けっこういるだろうなあ、と。このまんま日本で翻案した映画、つくったらどうですか?・・但しヘタにいじらないでね。このまんま、がいいです。)・・追記:私も実は妻夫木君を思い浮かべてた! 但し彼女の役が思いつきません。一昔前の石田ひかりなんかだったら似合いそうだった気がするけど・・。それにしてもこの映画をほんとに「そのまんま」日本映画にしてくれたら、私はきっと見に行くんだけどなー。幅広い層に受けそう!
おばちゃんさん 8点(2003-12-10 23:59:02)(笑:1票)
38.録音技師のサンウ(ユ・ジテ)と、離婚歴のあるDJの女性ウンスが出会い、別れる様子を、美しい景色を挟みつつ淡々と描いています。セリフはかなり少なくて、パンフレットには場面説明とセリフを採録したシナリオが完全収録されているんですけど、わずか5ページ。しかし、セリフがなくても、じわーっと心にしみてくる場面描写は見事。二人が愛し合うようになっていくシーンはステキ。何気ないキスシーンばかりなんですけど、本当にシアワセそうっていうのが伝わってきて・・。
「1ヶ月会わないことにしましょ」
でも、多くの恋愛がそうであるように、二人はすれ違っていく・・。離れていく彼女の心にとまどう男のダメっぷりのシーンで観ている女性は結構ひいてしまうのでは?とも思ったのですが、映画はまだまだ淡々と・・
ラスト近くの桜並木のシーンで、画像をぼかした演出がまた良いです。そして淡々としたまま終わる映画。観終わった後、心にしんみり残る何かが・・。
一つ一つの何気ない動作に一喜一憂して、まるで擬似恋愛してしまうような映画。心の中に置いておきたい映画です。
ムレネコさん 10点(2003-11-10 21:25:20)(良:1票)
37.映像や描写は韓国らしさが出てて、非常に観良いのだが、内容が???心の描写が訳わからんですね。全然印象に残らない。せっかく綺麗に撮れてるのに本当にもったいないと思う。イ・ヨンエがめっちゃ綺麗!ということで、1点プラスで5点です。
SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 5点(2016-06-25 21:45:37)
36.劇中に出てくる、おばあちゃんの「バスと女は追ってはいけないよ」は今でも忘れない。
SODOMOJOさん [DVD(字幕)] 7点(2011-05-10 23:16:06)
35.《ネタバレ》  イ・ヨンエの出演作品の中でもっともよいと思います。恋愛経験の少ないいちずな若者と恋愛に懐疑的な年上女性との心の動きをたんねんに追っています。そして韓国の人々の生活が背景としてしっかり書き込まれています。とてもリアリティを感じる作品でした。ただ、この映画はあくまでユ・ジテ演じるサンウの側から描かれたように思います。最後の桜並木のシーンが秀逸だと思いますが、DVDに別バージョンとして収められているイ・ヨンエ演じるウンスを正面から撮影したシーンはいただけません。ぼんやりした後ろ姿の中に女性の心が描かれていたのにこのシーンも発表してしまった監督の心の揺れに1点減点です。
stak55さん [DVD(字幕)] 7点(2007-10-08 04:21:11)
34.《ネタバレ》 「八月のクリスマス」は男側からの別離、本作は女の側からの離別、がテーマ..前者は納得出来たし共感もしました..でも後者は、別れる理由がまったく分からない..もう少し上手く理由なり説明なりを描いてほしかった..これでは、一方的すぎて、男の方はたまらんでしょう..女は不釣り合いだと思ったのか?..遠距離だから?..それとも、新しい金持ちを選んだから?..身勝手にしか映らない..観ている方も、もやもやと割り切れない感情が湧き上がるばかり..そこが狙いだろうけど..どうしても納得いかない..簡単に共感出来た「八月のクリスマス」に比べてかなりマイナス要因です..お互いに惹かれ合う二人、でも彼女は若く美しい..年齢も離れているし、何より病魔に蝕まれた短い命..互いに今以上好意を持つ前に 身を引く ..という大人の男の優しさ(美学)みたいなものがひしひしと伝わってきて、とても切なかった..本作はどうだろう、あらあら..もう、くっついちゃった..この先何が待ち受けているのか..え、仕事の切れ目が縁の切れ目..って、遊びだったんかい! と、ついツッコミたくなるような結末..物語としてあんまりだ..この展開なら、普通はハッピーエンドでしょう~ そうでないのなら、もっと説得力のある演出が必要不可欠!女の理由とやらを素直に出すべきです..(それとも、一緒になれないのは日本人の知らない文化、風習の違いなのか?) 結末以外は良かっただけに、残念.. 監督の才能は十分認めます、今後の活躍に期待...
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-30 12:13:31)
33.《ネタバレ》 盛り上がりがある作品ではないですね。恋愛ものとしても燃焼しきれない…別れも理由というよりは漠然とした不安・不満みたいなものが原因のようで、現実的にはこういう別れ方はリアリティあるのかもしれませんが、映画としては勝手にやってくれぇ~みたいな気持ち(^^;)とはいえ、イ・ヨンエは綺麗だし、音をとりにいく自然は凄く透き通った気持ちにさせられました!
うさぎ大福さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-04 22:55:25)
32.映像の美しさが非常に印象に残る作品でした。ストーリーは正直イマイチですね。
TMさん [映画館(字幕)] 6点(2006-12-15 16:10:37)
31.《ネタバレ》 車の修理代はどうしたんでしょうか?あんな事する人間には2度と会いたくないですね
マーガレット81さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-12-09 21:58:55)
30.《ネタバレ》 主演2人の演技力、ヒロインであるイ・ヨンエの美しさ、映像の美しさは本当に申し分ありません。ただ、ホ・ジノという監督は小津的な見せ方をする人ですが「八月のクリスマス」と違って、映像で語るというより、物語上、不親切な感じが否めませんでした。それに尺が長く間延びし過ぎです。あと20分は縮められたのではないでしょうか。シナリオにしても、バツイチであるヒロインが、何故男に対して一方的に別れを告げたのか?仕事に生きる女性としてやはり恋愛が面倒だったのか、優しいだけの男に物足りなさを感じたのか、新鮮味が無くなって嫌気が差したのか、バツイチゆえまた傷つくのが怖かったのか、そこらへんもよく分からなかったです。それとイ・ヨンエさんの瑞々しい存在感とヒロインの性格がマッチしていない感じで、ちょうど当日イ・ヨンエさんを拝見してきた(2006.7.12正官庄謝恩祭)私にとって、このギャップに少しガッカリしました。あと私はどうしても男なので、一方的に距離を置こうと言われた時の彼のとった行動は少し理解できます。ああいう振り方はストーカー発生の温床になると思います。彼の亡くなったお爺さんは生前浮気をしていて愛人がいた事、痴呆になってもまだ若き旦那の帰りを待つお婆ちゃんが傍にいる環境では、余計に浮気、そして直ぐに他の男に乗り換える彼女が許せなかったのかもしれません。日常的ではあるし、俳優さんも上手くて豪華なのに、シナリオが薄味且つ説明不足で物足りなかったです。
まさかずきゅーぶりっくさん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-13 11:06:02)
29.《ネタバレ》 紹介文には「離婚歴があるがゆえのヒロインの心の揺れ」みたいなことが書いてあったような気がしたのですが、そんなものは最後までかけらも出てくることはなく、単に男女の出会いと交際と別れを淡々と描いた作品でした。それはそれでよいのですが、この内容ならば120分近くもいらなかったはず。90分台でまとめられると思います。台詞を極力削り取ったホ・ジノならではの世界は相変わらず良い。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-08 02:53:41)
28.くっつく理由も離れる理由もかなり薄弱。延々といちゃつくシーンが長いくて、テンポ悪くだらだらしすぎな割りに急展開も多く呆れます。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2006-07-03 19:44:52)
27.何はなくとも、イ・ヨンエである。美しい。完璧だ。この映画のイ・ヨンエ(見た目)は胸が締め付けられる美しさだ。上映当時、名前すら知らなかったが、ポスターを一瞥して、衝動的に映画館に入ってしまった。しかし、映画としてはいまいちだった気がする。それとも、リアルなヨンエ演じる女の生き方に、男として反感を感じた故の読後感だろうか。最近チャグナムで話題のヨンエ姫ファンには見る価値ありありの一品である。
如月CUBEさん [映画館(字幕)] 6点(2006-05-31 11:49:26)
26.これを映画でやるほどの内容ではない気がしますね。悪くはないのですが、見終わってもすっきり感がないです。微妙な作品です。女優さんはキレイでしたが韓国物は男優がイマイチぼやっとした顔の人がおおいっすね。女優がおっぱい見せてたらもう少し点数高かったかな?
たかちゃんさん [DVD(吹替)] 5点(2005-06-16 12:55:29)
25.極一般的な恋愛遍歴の1エピソードをそのまま切り取った、切ないラヴ・ストーリー。胸焦がす大熱愛でも運命の大悲恋でもないラヴ・ストーリーが、果たして面白いかどうかは別として、少なくとも本作は、これまでに私が観た恋愛映画の中では断トツにリアル。他愛ない恋愛感情の浮き沈みは、多くの男女の共感を呼ぶ筈(若い人には解らないかな)。特にイ・ヨンエの年相応の老け方と言うか、やつれ方と言うか、盛りを過ぎた等身大の容姿と、リアルに気まぐれな人物造形は秀逸。こういう女性は男の方からキッパリと別れないとダメ。美人なだけに性質が悪い。こうして女の車に傷を付けてた馬鹿な子供も、やがて男になっていくのです(このシーン、私にとっては余りにも予想外の行動だったので、大笑いしてしまった)、7点献上。
sayzinさん 7点(2004-11-03 12:35:29)
24.まったく予備知識もなくイヨンエの魅力のみでDVDを借りてしまった。これって原作は冬ソナのように20回放映の連ドラですか?それを無理やりカット&ペーストで総集編にしてしまいました的流れ。みながら「きっと特典映像と本編がすりかわってしまっているんだ」と本気で思ってしまった。監督自身でさえも東京国際映画祭で初めて「通し」でみたことを暴露する有様。。。
俵星現場さん 1点(2004-06-13 00:08:29)
23.愛ってかわるんですか? 変わるんです。っていうか、そもそも愛なんてありません。単なる錯覚です。錯覚という「ウソ」を「本当」だと互いに思い込むのが愛です。「ウソ」は皆が信じれば「本当」になります。だから、ちょっとしたできごとの偶発的な組み合わせで、愛があることになったり、愛がなくなったりするみたいです。そもそも愛って「確かめ合う」ものですし。この映画、そこら辺のところをものの見事にすくい取っています。ラスト近くになって、歩幅をあわせてくれない男に、腕を絡ませてゆっくりあるいてくれるように促す女。女をスキだった頃には自然と歩幅が合っていたのに…。今では、「わざわざ」歩幅を合わせるのがイヤになる。その瞬間に「愛は終わった」ことになった。もしこのとき、男が歩幅をあわそうと思ったら、「愛はまだある」ことになっていたかもしれない。こんな風に、瞬間瞬間がウソと本当のはざまでゆれ動いている映画。イ・ヨンエのインスタントラーメンかじる姿にもやられました。
wunderlichさん 9点(2004-06-05 23:12:56)
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.45点
000.00%
137.14%
212.38%
312.38%
424.76%
549.52%
61023.81%
7614.29%
8716.67%
937.14%
10511.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.25点 Review4人
2 ストーリー評価 4.66点 Review6人
3 鑑賞後の後味 4.80点 Review5人
4 音楽評価 7.00点 Review5人
5 感泣評価 2.33点 Review3人
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