愛する者よ、列車に乗れのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > 愛する者よ、列車に乗れの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

愛する者よ、列車に乗れ

[アイスルモノヨレッシャニノレ]
Those Who Love Me Can Take the Train
(Ceux Qui M'Aiment Prendront Le Train)
1998年上映時間:120分
平均点:1.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2004-02-03)【3737】さん
タイトル情報更新(2009-04-02)【すぺるま】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督パトリス・シェロー
キャストパスカル・グレゴリー(男優)フランソア
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ(女優)クレール
ジャン=ルイ・トランティニャン(男優)リュシアン・エムリック/ジャン=バチスト・エムリック
ヴァンサン・ペレーズ(男優)ヴィヴィアンヌ
ロシュディ・ゼム(男優)ティエリー
ドミニク・ブラン(女優)カトリーヌ
原作ダニエル・トンプソン(原案)
脚本ダニエル・トンプソン
パトリス・シェロー
撮影エリック・ゴーティエ
製作シャルル・ガッソ
配給コムストック・グループ
字幕翻訳寺尾次郎
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.いかにもフランス映画な感じだが、全体に散漫な印象。群像劇と言えば聞こえはいいが、収拾がついていないとも言える。死んだ画家の葬儀に参列するために、その画家の友人知人、家族親族が列車に乗って田舎町へ行くというのが前半。そこで彼らの様々な人間関係が断片的に示されるが、あくまで断片なので、詳しいことが把握できないまま物語は後半へ。田舎町での葬儀の後、もつれていた人間関係がいくつか修復されたり、決着がついたりする。こう書くと少しは面白そうだが、ストーリー展開には特に山場がなく、だらけてしまう。雰囲気は盛り上げるものの、雰囲気だけで2時間はもたない。死んだ画家の人となりも結局最後までよく分からないまま。とにかく、ゲイとおかまが主役級という時点でツライ。墓地の俯瞰のシーンは美しいけれど。
眠い悪魔さん 4点(2004-02-09 00:28:28)(良:1票)
3.仏版『ラブ・アクチュアリー』を作ったらこうなるの?観た後幸せな気分になんてなれないよ~。
SAEKOさん 1点(2004-03-02 22:05:44)
2.なんか力入ってるだけに余計にむなしい。こんなにつまんない映画はないよ。フツーにつまらなさだけで0点
Keith Emersonさん 0点(2004-02-18 22:37:27)
1.先の方に全くおんなじで。タイトルとっても綺麗だったのに虚しいよ。
3737さん 1点(2004-02-11 13:50:39)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 1.50点
0125.00%
1250.00%
200.00%
300.00%
4125.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS