ドライブ・マイ・カーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ト行
 > ドライブ・マイ・カー
 > (レビュー・クチコミ)

ドライブ・マイ・カー

[ドライブマイカー]
Drive My Car
2021年【日】 上映時間:179分
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-08-20)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2021-07-18)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2022-01-14)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督濱口竜介
キャスト西島秀俊(男優)家福悠介
三浦透子(女優)渡利みさき
霧島れいか(女優)家福音
岡田将生(男優)高槻耕史
原作村上春樹「ドライブ・マイ・カー」(短編小説集「女のいない男たち」所収)(文春文庫刊)
脚本濱口竜介
製作ビターズ・エンド(製作幹事)
配給ビターズ・エンド
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 まず、かなり長尺な映画だが、一方で(根本的な)話の内容はそんなに大層なモンだったかな?と思ってしまう…てのがごく正直なトコロ。もちろん、主要キャストの演技&文学的な脚本とかの端的な質の高さは在る、でも、その西島秀俊と妻の霧島れいか、そしてこの2人の関係に纏わりついてくる岡田将生にしたってソコまで複雑というワケでもないごく分かり易いキャラにも思えるし、結局は西島秀俊が霧島れいかに終始振り回されっ放し(→そして何だかんだ最後には吹っ切れてゆく)というごくシンプルなお話だ、とも思う。ただ構成自体は、丁寧にタップリと夫妻の関係性を語り込む序盤+ある一つの「演劇」をつくり込んでゆく中盤+西島秀俊のお話の本チャンたる終盤、と3時間をある程度密度を高く維持するだけの要素の物量は備わっていたとも思うし、個人的にはその中盤なんかも後述どおり実はかなり面白く・興味深く観れたのは確かなのですよね(でもだからとゆーか、全然違う映画な筈なのに観終わった感じは監督の『親密さ』を観た時のソレにかなり似通ってた…と思ったりもしますケドね)。もうひとつ確かなのは、本作で一番「ユニーク」なのは間違い無く三浦透子のキャラ(と実際のその演技)だというコトですね。お話的にも特に終盤は非常に重要な役割を果たしていますし、全編通して(実は)彼女のアレコレにより注目して観てゆくべき映画だ、という様な気がしますですね。

中盤の演劇の話が面白かったという部分については、私が個人的に特に興味深かったのは、演出家の西島秀俊と俳優・スタッフとのやり取りとゆーのは、イベントそのものとゆーよりはそのイベントをつくり出す「チーム」をつくってゆく過程の方により近いモノに見えた、という点ですかね。演劇なんか取り分けそーなのかと思いますが、結局ソコが一番本質的な「クリエイト」なのではないかな、と言いますか(モノよりヒト、的な)。その意味では今回の演劇の建付け(メンバーの多国籍さ・ダイバーシティと、だからそれこそ表面的な「言葉」に頼らないという様な手法)も相まって、なんとゆーかむしろその過程からは博愛主義とか或いはコスモポリタニズムにも通じる様な価値観を感じ取れるとゆーか、その意味でもどこか爽やかなモノを感じました。ソコら辺を加味してもう一点足そうかとも思ったのですが、迷いに迷ってこの評点(据え置き)とします。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 7点(2022-01-26 00:48:33)★《更新》★
3.数々の賞を受賞した映画だということで、見る前から期待を持ちすぎてしまいましたが、最初から最後まで退屈の3時間でした。日本語、英語、韓国語、中国語、韓国手話が入り乱れるあたり、かなり海外で上映されることを意識した作品なんでしょうね。延々と続くセックシシーンや手話のシーンは、正直長すぎて苦痛でした。短編小説ならおもしろいのかもしれませんが、3時間映画向けのストーリーではありません。それにしても『ドライブ・マイ・カー』に『ノルウェイの森』と、村上春樹はビートルズをかなり意識しているんですね。。。
みるちゃんさん [インターネット(邦画)] 3点(2022-01-15 07:17:29)
2.《ネタバレ》 シネマート心斎橋で観ました。
3時間あるけど中だるみしないというふれこみですが、

韓国人夫婦の家での手話による会話の場面

終盤、献花を一本ずつ放り投げる場面

以上の2か所が長く感じました。

そして、ラストは車名をタイトルにした東森監督作品のラストと
同じテイストでした。
大通り・ヘップバーンさん [映画館(邦画)] 7点(2021-12-15 19:20:33)
1.<原作未読>3時間の長尺だが「長いなー」とか「疲れたなー」とかは感じなかった。セックス、タバコ、ウイスキーに80年代あたり?の古い車、そして風景と、オシャレな演出や美しい映像に酔える映画だが、ストーリーも次の展開が気になりダレることはなかった。そして映画は山場を迎える。西島秀俊に「今凄いことが起こっている」と言わしめた岡田将生の語りによって、妻の秘密が明らかになるのだ。主人公の心から後悔が消えることはないだろう、しかしそれに縛られてはいけない。そんな思いがこもった結末に胸をなでおろす。ただ、残念なことに自分は舞台関連はあんまり飲み込めてない。2回目の鑑賞が必要かもしれないが、今すぐという訳にはちょっと…。余談だが台湾の女優さん、綺麗でした。
リーム555さん [映画館(邦画)] 7点(2021-08-20 20:22:57)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3125.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7375.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【ゴールデングローブ賞 情報】

2021年 79回
外国語映画賞 受賞(非英語映画賞)

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS