巨象の道のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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巨象の道

[キョゾウノミチ]
ELEPHANT WALK
1954年上映時間:103分
平均点:4.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマロマンス小説の映画化
新規登録(2003-12-14)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2022-04-24)【イニシャルK】さん
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監督ウィリアム・ディターレ
キャストエリザベス・テイラー〔女優・1932年生〕(女優)
ピーター・フィンチ(男優)
ダナ・アンドリュース(男優)
武藤礼子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
中村正[声優](日本語吹き替え版【テレビ東京】)
家弓家正(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
千葉順二(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
出演ヴィヴィアン・リー
脚本ジョン・リー・メイヒン
音楽フランツ・ワックスマン
作詞マック・デイヴィッド"Many Dreams Ago"
作曲フランツ・ワックスマン"Many Dreams Ago"
撮影ロイヤル・グリッグス
製作パラマウント・ピクチャーズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
配給パラマウント・ピクチャーズ
特撮ジョン・P・フルトン(特殊効果撮影)
美術ハル・ペレイラ(美術監督)
サム・カマー(セット)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
編集ジョージ・トマシニ
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 ピーター・フィンチとダナ・アンドリュースの狭間で揺れるエリザベス・テイラー。死者の威光が支配する館。ワクワクしたのですが。
お粗末な展開の中での三人の無機質な芝居に白けて睡魔が押し寄せてきたところへの象の大群。シャキッとなりイライラも解消させてくれた象さんの大暴れに加点。アニマルパニックものにしょうもないドラマをくっつけた愚作。名優の無駄遣いに腹が立ってしようがない。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2018-08-15 13:20:28)
3.半分撮影した時点で主演のヴィヴィアン・リーがノイローゼになった為降板、急遽エリザベス・テイラーが代役を引き受けたいわくつきの作品。テイラーはセイロンのロケには行けなかった為、遠景ショットにはヴィヴィアンの撮影分を使ったという事だが、つなぎがよほど上手くいったのか、よほど注意してみないと彼女が映ってる様子は解らないと思います。ドラマ部分は正直
退屈だけど、クライマックスの象の急襲シーンは当時としてはかなり大掛かりな特撮で見応えあり。同時期製作の「黒い絨緞」を思い出させるが、象よりは蟻の大群の方がやっぱ恐い。
放浪紳士チャーリーさん 6点(2004-07-25 15:41:53)
2.1・2・3ショットで背景が大自然のカットはことごとく合成。巨象達が家で暴れてる中、エリザベス・テイラーが逃げ回るちょっとしたアクションは笑えた。この映画観切るのに1ヶ月強かけて延べ5日かかったけど、内容にインパクトがあったので巻き戻さずに観れた。
スルフィスタさん 5点(2004-01-23 22:02:34)
1.正直言うとつまらんかった。最後の象の暴れるシーンはそれなりにがんばって撮ってるなとは思う。
あろえりーなさん 4点(2003-12-14 23:00:51)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 4.50点
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200.00%
3125.00%
4125.00%
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6125.00%
700.00%
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