地獄への道のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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地獄への道

[ジゴクヘノミチ]
Jesse James
1939年【米】 上映時間:106分
平均点:7.14 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(1951-05-19)
アクションドラマウエスタン犯罪もの実話もの伝記ものロマンス
新規登録(2004-07-12)【A.O.D】さん
タイトル情報更新(2016-07-07)【イニシャルK】さん
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監督ヘンリー・キング
助監督ロバート・D・ウェッブ(ノンクレジット)
キャストタイロン・パワー(男優)ジェシー・ジェームズ
ヘンリー・フォンダ(男優)フランク・ジェームズ
ランドルフ・スコット(男優)連邦法執行官 ウィル・ライト
スリム・サマービル(男優)看守
ブライアン・ドンレヴィ(男優)パーシー
ジョン・キャラダイン(男優)ボブ・フォード
ドナルド・ミーク(男優)マッコイ
ジェーン・ダーウェル(女優)ジェシーの母 サミュエルス夫人
ロン・チェイニー・Jr(男優)ジェシー・ジェームズ一味のギャング
脚本ナナリー・ジョンソン
音楽ルイス・シルヴァース音楽監督
作曲シリル・J・モックリッジ(ノンクレジット)
スティーブン・フォスター〔作曲〕"Oh Susanna"
撮影ジョージ・バーンズ(撮影)
W・ハワード・グリーン
製作ダリル・F・ザナック
ナナリー・ジョンソン製作補
20世紀フォックス
配給セントラル
美術トーマス・リトルセット装飾
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【クチコミ・感想】

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1
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7.《ネタバレ》 タイロン・パワー、ナンシー・ケリー両名の線が細くロマンス部分が物足りない点を、ジョン・キャラダイン、ランドルフ・スコット、ブライアン・ドンレヴィ、ヘンリー・ハル、ドナルド・ミーク、そして初めて魅力を感じたヘンリー・フォンダという面々の味わい深い好演が補っており、見応えあるドラマになっています。義賊から只の賊になったジェシーの最期は天罰として仕方なしと受け止めます。なので、ラストの編集長演説は蛇足でした。印象深いのがスタントマンならぬスタントホースの存在で、崖からのダイブ並びにショーウインドーをぶち破るシーンに「生きてられるのか?」仰天。秀作ウエスタン。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2019-08-12 19:34:30)★《新規》★
6.まあそら そうなるわな。。。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-09-09 16:29:54)(良:1票)
5.《ネタバレ》 再見。
子供を殴り倒してまで書類へのサインを要求する横暴な鉄道会社、暴力には暴力で抗うしかなかったジェシー・ジェイムズ兄弟。
母親を守るための銃撃、取っ組み合い、義侠心の厚さが農民仲間や街の人々から慕われ、庇われる。女も愛しているからこそ自ら馬に乗り男の下に駆けていく。
黒人の使用人としてジェシーたちに尽くすアーネスト・ホイットマン(Ernest Whitman)は「地獄への逆襲」にも出演。
窓に投げ込まれる爆弾、酒場に手を並ばせる復讐、鉄道会社への報復
走る馬から列車の後に飛び乗り、列車の上を運転席まで走り抜ける疾走を横移動で捉え、照明の破壊とともに暗闇にフェード・アウト。

懸賞金の紙を穴だらけにする銃撃、口笛による合図、吐かれるツバ、刑務所に送る“予告”と実行手段、打っていた先手、猛烈に馬を飛ばす追跡劇、金に群がる烏合の衆。

出産とともに訪れる衰弱とホームシック、投げ渡す名刺、探偵、背中が殺意を促す誘惑、汗を吹き出し迷う表情、ロング・コート、破滅へと向かう銀行襲撃、窓から伸びるライフルの銃口、窓ガラスをブチ破り断崖から馬ごと水辺に飛び降りる疾走。

以前見た時はミスキャストかと思えた兄役のタイロン・パワーも、英雄から悪党と妻を愛する一児の父親との間で葛藤する様子に胸を打たれる。
子供たちが“ジェシー・ジェイムズ”ごっこの遊びとはいえ子供を“殺してしまう”瞬間に罪悪を感じる表情。散々銃を撃ってきた男が、昔の仲間とはいえ目の前ですんなり両脇にぶら下げていた銃を降ろす。
そして時計を映し時間が迫る焦りは、アンチ西部劇「拳銃王(ガン・ファイター)」の自分だけが時計を見て迫り来る時間と向き合う無法者の孤独へと繋がっていく。

撃つ瞬間まで震え両手で構える銃。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-04-11 00:36:21)
4.用地買収を悪辣に進める鉄道会社に、住んでいた農園を奪われたジェシー・ジェームズは、報復のために列車強盗を行い、その後も徒党を組み銀行襲撃などを続けた。
金持ちしか狙わない心優しき盗賊、ジェシーの生涯を描いた映画。
主人公は強盗を行いながらも人を殺すことはほとんどなく、以前の親戚や知人との親交も保っている。
馬チェイスとか銀行強盗で包囲網から脱出とか、アクションシーンもあるけど比重はそれほど多くなく、ライバルとヒロインを取り合ったりするロマンス要素が多め。
それほど大掛かりでもなく、わりと地味な印象の西部劇だった。
Wikipediaにジェシーの記事があったけど、その内容と比べると映画はものすごく美化されてたな…。
さん [DVD(字幕)] 6点(2012-05-10 20:43:49)
3.《ネタバレ》 『ジェシー・ジェイムズの暗殺』でのジェシーの悪党っぷり、カリスマっぷりを先に見た者としてはなんとも物足りないキャラのように思うのだが、ここはジェシーの大衆のヒーロー像の部分をクローズアップしたハリウッド映画と割り切るしかない。鉄道会社の学のない農民たちに対する横暴に対抗して列車強盗に至る過程、金が物言うシンプルな権力構造、それゆえに追い詰められてゆくジェシーたちという展開がわかりやすく描かれてゆく。物語を見るということでいうと実にそつがない。ロマンスまできっちりと入ってる。その中で異色ともいえるシーンが列車強盗シーンの列車に乗り込むところ。ここだけは顔が映らない。遠巻きから黒い影が走り行く馬から列車へと乗り込んでゆくのを淡々と映す。単にスタントマンだから顔が見えないようにしてるだけなのかもしれないけど、妙な怖さと緊張がこのシーンにある。終盤にもうひとつ、何か見ごたえのあるシーンがあるとよかったのだが。後味の悪さはフリッツ・ラングが監督した続編で解消してください。
R&Aさん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-01 13:38:22)
2.《ネタバレ》 この映画ってビデオとか出ているのでしょうか?開拓当時のアメリカで鉄道建設のゴリ押しに反発する住民の支援を受けての義賊気取りがやがてプロ化していくところとか、そのずっと後の日本の学生運動とかにも通じるところがあるようです。最後に足を洗って新しいカリフォルニアでの出直しを決心した一家が家の整理を始め、鼻歌を歌いながら壁の画を外しているときに賞金稼ぎに後から撃たれて転げ落ちる場面で終わっています。この映画には、ここから始まる「地獄への逆襲」と言う続編があるのですが、こちらの印象は記憶に残っていません。
たいほうさん 7点(2004-12-03 09:03:04)
1.これはアメリカ開拓時代の無法者ジェシー・ジェイムズを描いた映画です。そんなことは原題を見ればわかるぞと言われそうですが、アメリカでは誰もが知っているようなアウトローだそうですね。そのせいか分かりきったことは描きませんよ、とジェシー・ジェイムズの南北戦争時代のエピソードなどはありません。鉄道会社に土地を無理矢理買収された人々の公憤と母親を殺されてしまった私憤を背景にそのならず者ぶりと苦悩、葛藤、愛情を描いていきます。アメリカで初めて発生したといわれる列車強盗の描写は迫力満点で、列車を追って線路を走る馬、追い付き列車に飛び乗るジェシー、夕景をバックに車両を飛び移っていくジェシーのシルエット・・・見応えあるシーンです。しかし全体的にジェシー・ジェイムズの個的な動機による衝動といった感が強く、鉄道会社=資本=悪といった図式の中で暴れまくる大衆ヒーローという印象をあまり受けないのが、今ひとつカタルシスを与えてはくれないところでしょうか・・・。
彦馬さん 7点(2004-11-29 13:37:15)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 7.14点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6228.57%
7342.86%
8114.29%
9114.29%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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