オーメン(1976)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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オーメン(1976)

[オーメン]
THE OMEN
1976年【米】 上映時間:111分
平均点:7.03 / 10(Review 170人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスシリーズものミステリーオカルト映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-25)【イニシャルK】さん
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監督リチャード・ドナー
助監督スチュアート・ベアード(第二班監督〔ノンクレジット〕)
キャストグレゴリー・ペック(男優)ロバート・ソーン
リー・レミック(女優)キャスリーン・ソーン
デヴィッド・ワーナー(男優)ジェニングス
ハーヴェイ・スティーブンス〔1970年生〕(男優)ダミアン・ソーン
ビリー・ホワイトロー(女優)ベイロック
ホリー・パランス(女優)若き頃のナニー
レオ・マッカーン(男優)ブーゲンハーゲン
アンソニー・ニコルズ〔男優・1902年生〕(男優)ドクター・ベッカー
城達也ロバート・ソーン(日本語吹き替え版【DVD/TBS/LD】)
武藤礼子キャスリーン・ソーン(日本語吹き替え版【DVD/TBS/LD】)
吉田理保子ダミアン・ソーン(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
来宮良子ベイロック(日本語吹き替え版【DVD/TBS/LD】)
飯塚昭三ブーゲンハーゲン(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
大木民夫ブレナン神父(日本語吹き替え版【DVD/TBS】)
菅谷政子ダミアン・ソーン(日本語吹き替え版【LD】)
坂口芳貞ジェニングス(日本語吹き替え版【LD】)
金井大ブーゲンハーゲン(日本語吹き替え版【LD】)
島宇志夫ブレナン神父(日本語吹き替え版【LD】)
脚本デヴィッド・セルツァー
音楽ジェリー・ゴールドスミス「Ave Satani」
編曲アーサー・モートン〔編曲〕(ノンクレジット)
撮影ギルバート・テイラー〔撮影〕
製作ハーヴェイ・バーンハード
20世紀フォックス
製作総指揮メイス・ニューフェルド
配給20世紀フォックス
特殊メイクスチュアート・フリーボーン
特撮ジョン・リチャードソン[特撮](視覚効果)
美術カーメン・ディロン
編集スチュアート・ベアード
字幕翻訳清水俊二
その他ライオネル・ニューマン(指揮〔ノンクレジット〕)
モード・スペクター(キャスティング)
あらすじ
外交官のソーン夫妻はわが子を死産したため、子どもを貰い受けることにした。 ダミアンと名づけられたその男の子は、すくすくと愛らしく成長するが、彼の身の周りに、次々と信じられない悲惨な事件が起こるようになる。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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170.《ネタバレ》 ホラー映画の金字塔。
冒頭から音楽おどろおどろしぃ~!?
そしていきなり首吊りぃ!?
神父こえ~、ベイロックこえ~!?
教会行くとき急に怖がるし、え~!?
神父いきなりグサ~!?
ベイロック、ドア開け、ダミアンゴー!!
カミさんどーん!?
ちょっとしてまたどーん!?
カメラマン首ちょんぱっ!?
ベイロックこえ~!?
子供殺すの!?え~!?
ばーんっ!?
流石ホラー映画の金字塔!!
映画の夢さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-05-28 19:40:54)(良:1票)
169.ダミアンの表情がいい。そこにいるだけで悪魔っぽい。よくこんな子供を見つけた。セリフがほとんどないのもいい演出。
たろささん [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-01-17 23:31:08)
168.《ネタバレ》 恐らく自分の世代では知らない者のない映画と思われる。6月6日生まれの人ならほとんどダミアン呼ばわりされた経験があるのではないか。
内容に関しては、監督本人も「傑作だ」と言っているのでそうなのだろうが、しかし1976年の時点でどれだけ革新的だったのか、今となってはよくわからないのが残念である。ストーリー展開とか個別の出来事とかに既視感があって驚きがないが、それは他の映画でさんざん流用されたからか、あるいは大昔にこの映画で見たのを何となく憶えていたからか。ちなみに棒が落ちて来るのは最近見た「富江 アンリミテッド」(2011)にもあったので(笑)、いまだにグローバルな影響を及ぼしているとは思われる。
ほか不吉感のあるメインテーマ(Ave Satani)に関しては、曲自体はわざわざ作らなくてもカルミナ・ブラーナのO Fortunaそのままでよかったのではと思ったりしたが、歌詞の方は悪魔の映画ならではの不穏な感じに作ったようである。

一方で、今になってみるとどうも穏健すぎる作りに見えて少々退屈である(首が飛んだのを見ておいて何だが)。悪魔の子があまり邪悪に見えないのは意外だったが、終盤の物理的脅威がイヌと岸田今日子似の乳母だけだったのも盛り上がりに欠ける。
また個人的に不足に思ったのは、善なる神の意思がほとんど感じられないことである。少しくらい救いがあってもいいではないか、という意味もあるが、そもそもアンチキリストというのは正統なキリスト教あってこその対立勢力だろうから、本体に存在感がなくてアンチだけというのも変な気がした。ちなみに吹き曝し感のある丘に建つ教会の門前で悪魔の子が暴れた時に、結果として結婚式に悪影響がなかったらしいのは幸いだった(外の男がドアを閉めたところで安心した)。ここは神の恩寵があったのか、制作側のささやかな良心ということか。
なお余談だが、メギド(ハルマゲドン)というのはエルサレムの南ではなく北にあるのではないか?? 確かに直線距離で90キロ(60 miles)くらいのようだが。
くるきまきさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-12-21 23:59:30)
167.子供の頃に観ていたら怖かったのだと思います。ただ、この時代に初めて観てみると、残念ながら恐怖度は標準レベルにすら全然達していない。
最初からあんな挙動不審な家政婦をずっと居座らせていることにも違和感。
マー君さん [DVD(吹替)] 5点(2016-10-29 11:09:05)
166.ホラー映画の名作。怖いだけではなく、様式美も兼ね備えた格調高きオカルトホラーの金字塔。6が三つ揃ったこの日にめでたく投稿、今から久しぶりに鑑賞します。オーメン(笑)。
タケノコさん [ビデオ(字幕)] 8点(2016-06-06 21:09:00)
165.《ネタバレ》 昔よくTV放映されていて、そのたびに何回も観てきました。この映画はやっぱりA級だと思います。血はそんなに出てこない、ショッキングな映像もそんなに無いですが、背筋が凍るような怖さがあります。普通この手のジャンルの映画って、何か中心的な恐ろしい原因があって、それが周辺に広がって行くという展開が多いですが、この映画は逆で、周辺の恐ろしい現象がじわじわと中心に向かって、最後に核心に迫るといった流れになっています。周辺の恐ろしい現象というのも一つ一つは偶然と言ってしまえば済んでしまうような内容のものばかりです。だからこそ余計にリアルに感じてしまいます。これは怖い映画です。
金田一耕助さん [地上波(吹替)] 9点(2015-12-13 22:07:48)
164.《ネタバレ》 ○どうも宗教色の強い印象でなかなか理解しかねる。○恐怖を感じるシーンは案外序盤の首を吊るシーンくらい。○それ以外はどうもネタのように悪いことが次々と引き起こされていく。もし今作が今この世に出ていたら笑いのネタ的作品になっていたようにも思うのだが果たして。恐怖と笑いは紙一重なのだろうか。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-03 21:33:49)
163.よりによって妻子が実家に泊まり誰もいないひとりぼっちの夜に、この有名過ぎるホラー映画を観なければならなかった一週間レンタルの最終日。
ホラー映画に限ってはまだまだ“ビギナー”なので、どうなることかとビクビクしながら観すすめたが、流石はホラーというジャンルを超えた「名作」の呼び名に相応しく、“しっかり”と面白かった。

“恐ろしい”映画であることは言わずもがなだが、描き出される物語をどう「解釈」するかによって、この映画の“恐ろしさ”は大いに様変わりすると思う。

映画が伝える雰囲気のまま、悪魔の申し子“ダミアン”の禍々しさに恐怖することも勿論正しかろう。
一方で僕は、この映画が伝える「恐怖」のもう一つの側面に震えた。

それは即ち、この映画において、ダミアンは「実は何もしていない」という事実だ。

描き出される“おぞましさ”の殆どは、彼を崇める悪魔崇拝者の言動によるものであり、主人公のグレゴリー・ペックらを襲う恐怖の正体も、神にしろ悪魔にしろ狂信者たちの煽動によって導かれたものに過ぎないのではないかということ。

ラストの顛末に明らかなように、端から見れば、主人公の姿は完全に気が狂った父親にしか見えず、この映画が描く本当の恐怖は、「悪魔」の存在などではなく、人間が元来持っている不安定さとそれに伴う危うさそのものであることに気付かされる。

ジェリー・ゴールドスミスの荘厳な調べに誘われて、深く暗い「恐怖」というエンターテイメントを堪能した夜だった。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-12-03 01:01:37)(良:2票)
162.オカルトブームの代表作のような映画だけに、よくできているし独特の雰囲気がある。
666やラストのダミアンの笑みなど、心に刻みつけられたシーンが幾つも。
飛鳥さん [地上波(吹替)] 7点(2013-11-04 00:16:19)
161.《ネタバレ》 もう、古典の名作ですね。ダミアンが子どものふりをして、このギャップによる心理的な恐怖がここでできあがっていたというのが凄い。最期なんて、ゾクッとしますね。雰囲気も良いですが、やはりキリスト教ではなく、聖書の666のビーストとか色々知らないので少し損しているんでしょうかね?
minさん [DVD(字幕)] 7点(2013-07-06 21:20:07)
160.《ネタバレ》 宗教、悪魔、憑き物が大好物なのでやめられません。
心霊物だと日本人なので恐くて夜、鏡の端とか見れなくなりますが
日本人なので割と冷静に楽しめるし説得力もある、というか。
ジェリーゴールドスミスはやっぱり好きですし。
もう一回ちゃんとお金かけてリメイクして欲しい。
Peccoさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-02-01 21:56:21)
159.雰囲気とか話の内容がどことなくエクソシストに似てますね。ただエクソシストにあったような崇高な人間ドラマを廃して、ショッキングシーンや宗教性をより強めた作品という印象です。あちらはホラー映画史に残る大傑作でしたが、こちらはまずまずといった所。ラスト、エクソシストとの違いをあえて出すための、あのラストだと思いますが、その事だけに意識が向きすぎて取って付けたような感じで練り込まれていないと感じました。
キリンさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-01-30 17:46:42)
158.《ネタバレ》 おお、今観てもやっぱり怖かった。シッターが首を飛び吊るシーンと、神父が絶命するまでの公園の不吉な描写、風がびょうびょうと吹きだして葉が舞い散り、黒い雲が迫る。ここはワタシにとっての二大最恐場面で、しっかりトラウマ化しました。加えて音楽、この不安をかきたてる陰鬱な合唱が雨あられのように頭から降りそそぎ、写真に写し出された凶兆には人智を超えた禍々しい力を感じ、よくわかんないけどキリスト教ってこわいよう~と子供心に刻んだものでした。
tottokoさん [地上波(字幕)] 8点(2013-01-26 16:20:49)(良:1票)
157.《ネタバレ》 子供の頃の3大オカルト映画と言えば、エクソシスト、サスぺリア、そしてこのオーメン。ビビリだった私でもさすがに中学高校ともなってくると、何とかこれらの作品も観られるようになって、一種の達成感のようなものを感じたりもした訳ですが。しかしエクソシストの執拗さ、サスぺリアのワケ判らなさと比べると、この『オーメン』、ずいぶんとっつきやすい。そりゃま、ショック描写はピカイチですけどね(後のリーサル・ウェポン2なんかにも繋がっていきますが)。タイトルが「オーメン」すなわち“前兆”であるまさにその通り、なーんか最初から怪しさ満点で、順を追って惨劇が要領良く提示されていく感じ、その段取り良さが、恐怖映画としてはもうひとつ、なんですね。「おや何だろう?」と思わせて「うわ、そう来たか」みたいな意外性が乏しくって、あまりゾッとさせる部分が少ないのです。ホラ、ダミアンが三輪車でクルクル回っているシーンのワケの判らなさ、そしていきなり惨劇に繋がる意外性と納得感、あれは良いですよね、好きなんです。ああいうヤな感じがもっと本作にあれば良いんですけどね。全体的にはストレートな描き方で、怪しい人と怪しくない人がはっきりしていて、残酷な割に陰湿な感じがせず、まあ、かつての私のような怖がりの方にもとっつきやすい作品ではあると思います、ハイ。そう、例えば、母親をあくまでダミアンの味方として描く方法もあったはず、そして“母親と息子の密着した関係”から阻害される父親の孤独、ってな描き方があったはず。だけど、そういうヒネリも無いしね。「悪との対峙」の構図が、要するに単純なんですね。ただ、ラストは秀逸です。何ゆえ、ダミアンの味方をし続ける父親の目の前でカメラマンはドハデに殺害されたのか? わざわざ父親にダミアンの殺害を決心させるようなことを? ラストで大統領に手をつながれるダミアンの姿、ここで、ありとあらゆることが計画的であったことが分かる仕掛け、この辺りに関しては本作の名声、ダテじゃないと思います。あと、音楽。ゴールドスミス御大がオスカー受賞した作品ですが……確かに悪くないですが……でも、御大のベストワークとは思わないけどなあ。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-12-17 23:49:05)
156.「エクソシスト」は普通に見れたが、「オーメン」はさらに宗教色が強くなじめなかった。改めて見てみると結構残酷だったのでびっくり、若いときはあまり気にならなかったのか。母親が山犬というのはどうみても突飛すぎる。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 4点(2012-12-15 22:30:13)
155.西の横綱『エクソシスト』と並ぶオカルト映画の金字塔にして、70年代オカルトブームの加速ブースター。“6月6日生まれ”の子供たちに“ダミアン”というニックネームを強制決定してしまった恐るべき映画。この映画のテーマ曲『アヴェ・サタニ』は、エクソシスト』のテーマ曲『チューブラーベルズ』がクールでミニマルテクノ的ですらあったのとは真逆に、真っ向勝負でゴリゴリの“恐怖音楽”していてド迫力!
幻覚@蛇プニョさん [DVD(字幕)] 9点(2012-09-12 19:36:15)
154.今から20年以上前のテレビ放映。50半ばの父親が、私に付き合ってこの映画を見た。見終わって父親が「実はこの写真だが…」と私に一枚のスナップ写真を見せた。そこには笑顔の父親と、その首を横切る黒い影。いい年したオヤジがなんだかんだ言いながらこの映画の描写を怖がっていたことが懐かしい。それほどインパクトが強かったのだ。
もちろん公開当時も、カメラマンのクビチョンパ(これまた古い!)と、男女の怖いコーラスも後世の映画にどれほど影響を与えた事だろう。「ジョーズ」を見て海に入りたくなくなったと同様に、6月6日6時に特別な思いをもたらすほどこの映画のパワーは絶大だった。有名俳優に「ダミアン」という名前がいないのも、アメリカもなんだかんだこの作品に影響を与えられているのでは?などと勝手に想像してしまう。それほどまでにエンターテインメント性のある正統派ホラーとしてこの点数はつけたいと思う。それにしても、シリーズを通し一番怖いのはなぜかこの作品最初の乳母の首吊りシーン。なんかしゃれになっていないような気がするほど衝撃的で、今でも何度観ても心臓に悪い。
やしきさん [試写会(字幕)] 9点(2012-08-30 16:33:14)
153.《ネタバレ》  とうとうあの有名な「オーメン」を見ることができました。「ファイナルディスティネーション」に似ているなーと思いました。少なからずこの作品から影響を受けている気がします。
 個人的には「ファイナルディスティネーション」のほうが日常的で好きです。
 映画として完成度は高く、見応えがあります。ですが、「ホラー」ではなく「オカルト」というジャンルであれば、やはり洋画より邦画のほうが面白いかな。
 家政婦が首をつるシーンは最高に良かった。
 個人的に一番怖かったのは、墓を掘り返すシーンです。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2012-03-04 16:21:54)
152.《ネタバレ》 当時は斬新だったのだと思う。
不思議な力で「なんでも有り」なので…オカルト系は個人的に好みではない。
悪魔よりも何よりも人間が最も怖いと思うので、人間が普通に色々してくるサスペンスのほうがずっと怖い。
虎王さん [DVD(字幕)] 5点(2012-02-20 16:45:59)
151.ダミアンの笑みにつきる。
すたーちゃいるどさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-02-05 09:47:31)
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【点数情報】

Review人数 170人
平均点数 7.03点
000.00%
110.59%
200.00%
300.00%
452.94%
52212.94%
63017.65%
74828.24%
83721.76%
91810.59%
1095.29%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review6人
2 ストーリー評価 6.83点 Review12人
3 鑑賞後の後味 5.16点 Review12人
4 音楽評価 8.75点 Review12人
5 感泣評価 3.75点 Review4人
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【アカデミー賞 情報】

1976年 49回
オリジナル主題歌ジェリー・ゴールドスミス候補(ノミネート)「Ave Satani」
作曲賞(ドラマ)ジェリー・ゴールドスミス受賞 

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