メゾン・ド・ヒミコのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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メゾン・ド・ヒミコ

[メゾンドヒミコ]
2005年【日】 上映時間:131分
平均点:5.53 / 10(Review 53人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-08-27)
ドラマコメディ同性愛もの
新規登録(2004-11-09)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2013-08-08)【イニシャルK】さん
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監督犬童一心
キャストオダギリジョー(男優)春彦
柴咲コウ(女優)沙織
田中泯(男優)卑弥呼
西島秀俊(男優)細川専務
歌澤寅右衛門(男優)ルビイ
高橋昌也〔男優・1930年生〕(男優)半田
大河内浩(男優)ダンスホールの中年男
中村靖日(男優)ダンスホールの若い男
村石千春(女優)エリナ
村上大樹(男優)チャービー
柳沢真一(男優)
森山潤久(男優)木嶋
羽鳥慎一(男優)アナウンサー
筒井康隆
脚本渡辺あや
音楽細野晴臣
撮影蔦井孝洋
製作日本テレビ(「メゾン・ド・ヒミコ」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(「メゾン・ド・ヒミコ」製作委員会)
アスミック・エース(「メゾン・ド・ヒミコ」製作委員会)
プロデューサー椎名保(エグゼクティブ・プロデューサー)
細野義朗(共同エグゼクティブ・プロデューサー)
小川真司〔プロデューサー〕
配給アスミック・エース
美術磯田典宏
衣装北村道子
編集阿部亙英
録音志満順一
照明疋田ヨシタケ
その他アスミック・エース(プロダクション)
あらすじ
OLの沙織は、借金を抱え、割のいいアルバイトを探していた。そんななか、ゲイである父(田中泯)の恋人・春彦(オダギリ・ジョー)が訪ねてくる。父が癌で余命幾ばくもないと言い、父が造ったゲイのための老人ホームで働かないかと言う。自分と母を棄てた父を恨んでいる沙織であったが、仕事を引き受ける…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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53.《ネタバレ》 老い・介護、親子の確執に性的マイノリティーという要素を加えた設定は面白いと思うが、最終的にはうまく料理しきれなかったような。が、現実問題簡単な話ではないし、関係性に変化はあるものの各々が壁を乗り越えて和解してるようなしてないような中途半端さがリアルであるとも言えるのだろうけど。最後はちょっと強引にキレイにまとめ過ぎたような気もするが、まずは世代や性別や趣味嗜好にとらわれず、人間と人間としてのコミュニケーションが大事という事なのかと。が、それが難しいから様々なコンフリクトが起こり、諸々の映画の題材になるわけで。それにしてもオダギリに引きずり込まれたあの中学生のその後が気になるが・・・。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-11 10:22:33)
52.微妙でした。
Kさん [DVD(邦画)] 4点(2014-01-23 13:37:53)
51.《ネタバレ》 面白く観れたし結構好きです。

柴咲コウって、こんなにイケてない娘だっけ?
もっと可愛い娘だったよなぁ~と思っていたら、ブス設定だったんですね・・・だとしたら役作り上手い女優さんだなと思いました(ダンスホールのバスガイドのコスプレは可愛かったけど)

他に、この映画の素晴らしい所を知りたいですか?

知りたければ“ピキピキピッキー”って唱えてみて下さいね。



ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 6点(2012-07-10 13:14:30)
50.《ネタバレ》 ゲイの老人ホームの話。簡単に言えば、そんなところだが、
テーマは「人間愛」で、ゲイの老人ホームという設定は単なるオプショナリーに過ぎないと思う。
しかしながら、脚本が退屈すぎて、せっかくのテーマが、あまり突き刺さってこない。
もっと料理の仕様があったと思うのだが、、、。
自分も映画の突然踊りだしたりするシーンは苦手だ。
ダンスホールで、皆が同じ方向を向いて踊るなんて、演出とはいえ、冷めてしまう。
自由を象徴するシーンのはずなのに、不自由さを感じてしまう。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 4点(2012-01-02 08:31:03)
49.《ネタバレ》 柴崎コウのブス設定には無理がある。全体の雰囲気やキャラクターも面白く、悪くはなかった。オダギリジョーがゲイという設定が故の柴崎コウとのちょい絡みのときのエロスもなかなか。ただ、メインのストーリーの展開にはあまりいいものを感じなかったのと、ゲイをばらされて追い詰められるとことかはなんかあからさま過ぎてちょっと嫌だった。
なこちんさん [DVD(邦画)] 6点(2010-12-21 07:23:38)
48.昔、何かの映画で若かりしデビッド・ボウイが老け役をやっていて、美しい男は年取っても美しいもんなんだなーと感心した覚えが。田中泯は老いたゲイという一歩間違えたらかなりきつい絵になるであろう役を品良く演じていて良かった。「ホテルビーナス」での市村正親の役とも若干かぶるけれど、美しくありたいという意志がおそらく通常の女性よりも強いであろうゲイの皆さんにとっては、老いてなお誇り高い彼らの姿は永遠の憧れなのではあるまいか。彼(女)の最後のセリフは良かった。あと、オダギリジョーは本当に美しく撮れてる。キスシーンも上手すぎてヤバイ(笑)腐女子の皆さんの「萌え」がちょっとだけ分かったような。
lady wolfさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-03-12 16:34:10)
47.《ネタバレ》 ラストの展開は好きだけどやっぱり受け付けないものがあった。
osamuraiさん [DVD(邦画)] 5点(2010-03-01 22:18:45)
46.《ネタバレ》 何の気なしに見始めたけど、結局最後まで見たってことは、自分的には結構面白かったってことですね(笑)
皆さん言われてますが、確かにテーマは興味深いけど、最後特に感動するでもなく、でも「なんかイイ映画だな」って思える不思議な映画だと思います。
きっと作品全体の雰囲気がいいんでしょうね。「ゲイだから」って構える映画ではないので、一度見てみてもいいのでは?(*^ー゚)b
鉄仮面さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-09-27 01:04:40)
45.鑑賞中から色んなことを考えさせる映画でした。自分はカミングアウトされた経験もないし、ゲイバーもあまり好きな場所ではないので縁が薄い世界です。正直、自分にもキモイという感情があって、その対処に困っている。映画では、女性とゲイの友情は成立したように見えたけど、ノーマル男性とゲイの関係はいじめを伴った拒絶で終わっている。悪ガキがひとり目覚めたようだったけど、仲間入りしなければ理解できないってことなのか。今作のテーマではないと思うが、そのあたりにもっと突っ込んで欲しかったです。余談だけど「もしも世界が100人の村だったら」というサイトには「89人が異性愛者で11人が同性愛者です」と書かれている。その比率は自分の実感よりかなり多い。自分が義務教育を受けていた頃のクラスには、確率的に3~5人は同性愛者がいたということになる。普通の企業なら、ひとつの課に一人、かな。でも、そんな実感が無いのは、やはり当人たちがひたすら隠しているということなんだろうね。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-05-24 23:33:35)
44.《ネタバレ》 とりあえず、オダギリジョーさんをずっと見ていたかったので、その点で大満足です。映画の中の設定が、「美しいひと」なので、全編通して、とてもきれいな彼を見ていることができました。内容は、特に期待していなかったのですが、ところどころ、笑える場面も盛り込まれて、最後まで飽きずに観られました。
おおるいこるいさん [DVD(邦画)] 7点(2009-05-23 17:28:52)
43.失礼ながら気色悪いゲイの老人たちの中で、オダギリと柴咲の美しさが際立つ。柴咲は「ブス」という設定のようだが、やっぱり可愛い。彼女の魅力をここまで引き出した作品も珍しい。クールな西島サンにもやられました。全体的にコメディタッチだが、深刻な問題を扱ってもおり、ちょっぴり考えさせられ、最後はしんみり。
フライボーイさん [DVD(邦画)] 7点(2009-03-14 10:07:11)
42.ゲイの人たちの心情がいまひとつ伝わってこなかった。やっぱ監督が男だからかなぁ。柴咲コウの妙な色っぽさのほうが光ってたし。
しっぽりさん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-23 15:11:05)
41.ゲイの老人を描くという目の付け所はなかなかいいのに、その設定を活かしきれず表面を撫でるだけで終わってしまった残念映画。彼らに対して慈しみの目線を持っているように見えて、実は本心は中に出てくる中学生と変わらないゲテモノを見るような目線を持っている感じがちょくちょく覗く。トーン&マナーはとてもよかったのにもったいない。
ととさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2009-02-21 09:36:17)
40.《ネタバレ》 雰囲気も、アイデアも、台詞も、音楽も、役者も、キャラクターも良い。だけど、感動しない不思議。もうすこし描くものを絞っても良かったのでは?そして、アニメも、ダンスも、スローの尻も、映画から浮いていた。これがなかったら、しみじみと浸らせることもできたとも思うので残念。
Nujabestさん [DVD(邦画)] 5点(2009-02-03 09:43:05)
39.《ネタバレ》 ゲイの老人ホームの話をテーマに持ってくるのはかなり個性的で面白いと思う。
暗くなりがちな老人ホームだけど、明るく振舞っている人が多いイメージのゲイを
おくことで逆に物悲しさが浮き出ています。
でもこれといった筋書きがないので退屈だった。無意味にエロいし、柴咲コウの演技もいつもと同じでちょっと食傷気味だった。5点献上。
飴おじさんさん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-03 17:36:43)
38.《ネタバレ》 途中で景気づけみたいに踊り出す場面がある映画って、
自分はとても苦手なんだ…ということにやっと気付かされました。「楽しそう」という雰囲気がわかるだけで、面白くもないし上手くもないので感心もしない。。この映画みたいに大抵ダッサいし、単に置いてかれてしまう感覚に寂しくなるだけつうか…。というわけで何度か早回ししてしまいました。あと、ゲイの話が苦手だということもわかりました。あと…関西人なんで、ピッキーズには了解とったのか?って気になりました(笑
airさん [DVD(邦画)] 4点(2008-10-20 12:19:33)
37.けっこう好きです。コミカルで飽きることなく観られるし、様々な示唆に満ちていると思います。映画としての深みは、春彦とさおりのベッドシーンや、涙にあると思います。この監督は泣き所が上手いです。複雑な感情や心情が伝わってきます。
オダギリジョーと柴崎コウはとても良かったと思います。
Balrogさん [DVD(字幕)] 7点(2008-08-03 00:13:21)
36.いかにもなステレオタイプなゲイ像が自分には大袈裟過ぎて受け付けませんでした。
Carrot Ropeさん [映画館(邦画)] 3点(2008-01-19 23:52:04)
35.《ネタバレ》 「愛はあるのに欲望がない」と「愛はないけど欲望だけがある」という2つの関係の狭間で泣いてしまう柴咲コウちゃんは、なんだか滑稽で笑えるんですけど、最後は《メゾン・ド・ヒミコ》の優しくピュアな愛情に包まれて幕を閉じる、ささやかで微笑ましいメルヘンに仕上がってます。男が美しくて女がブス・・、これもまさにメルヘンですね(笑)。ゲイを扱った映画ですが、シリアスで閉塞的な結末になるのを避け、むしろ無垢な愛情を信じられるようなナイーヴな物語になってます。男は男でなく、父も父ではなかったけれど、そこにはたしかに愛情があったという、これって、やや浮世離れはしてるものの、ひとつの理想なんですね。ただし、「父の死」と「母の真実」の部分は、もっと強いインパクトで描かないと、ラストに結びつけるためのエピソードとしては弱い気がしました。技術的な面では、昨今の日本映画としては上出来です。コウちゃんのキャラがややテレビ的というかマンガチックな印象があるけど、海辺に建てられた《メゾン・ド・ヒミコ》の美しさが魅力的だったので全体として満足できました。「編集にミスがある」という指摘もあるようですが、わたしが見るかぎり初歩的なミスは無いように思います。
まいかさん [DVD(邦画)] 7点(2007-12-29 23:41:17)
34.《ネタバレ》 大半のゲイたちが明るく振舞うのは、天性の明るさを持っているからではなく、長年の経験で培った処世術だとおもう。彼らは鈍感力を身につけ、自ら道化を演じることで社会からの敵意を逸らしている。若いゲイなら自立できる。しかし歳をとったゲイほど醜く、そして救い難いものは無い。老人になったゲイが生きていく術は、やはりゲイ同士で寄り添って生きていくしかないのだろう。柴崎が言った台詞が印象に残る。「ゲイが老人になり、介護が必要になったからといって、家族に面倒を見てもらおうと考えるのは都合が良すぎる」彼女は、家族の絆の強さを信じているゲイたちの「偽善」を痛烈に批判しているのだ。 捨てる神あれば拾う神あり、という言葉があるが、自分から捨てておいて、捨てた相手に拾ってもらうのは甘えである。ヒミコ自身も妻と娘を捨てた。そして因果応報という言葉の如く不治の病になり血を吐いて、そして死んでいく。もしここで娘の柴崎がヒミコを赦していたならば、この物語は茶番劇で終わっていた。人間は決してそれほど寛大ではない。家族はけっして運命共同体ではない。映画的な偽善を廃し、現実の厳しさを描いている点を評価したい。人間は誰しも老いる。しかしゲイの老いは深刻だ。青い空の美しいジャケットが印象に残る。しかし実際の映像は、台風のために鉛色の空で覆われている。そしてそこに聳え立つメゾン・ド・ヒミコは、ゲイを救うための、ノアの箱舟であった。こうやって人は必死で生きていく。
花守湖さん [DVD(字幕)] 8点(2007-11-15 19:53:02)
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【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 5.53点
000.00%
100.00%
211.89%
335.66%
41324.53%
5713.21%
61528.30%
7916.98%
835.66%
923.77%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.66点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人
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