スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

[スターウォーズエピソードスリーシスノフクシュウ]
Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith
2005年【米】 上映時間:141分
平均点:7.61 / 10(Review 318人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-07-09)
公開終了日(2005-11-23)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの
新規登録(2004-11-09)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2019-11-25)【S&S】さん
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監督ジョージ・ルーカス
助監督スティーヴン・スピルバーグ(アクション・シーンの助監督)
キャストユアン・マクレガー(男優)オビ=ワン・ケノービ
ヘイデン・クリステンセン(男優)アナキン・スカイウォーカー
ナタリー・ポートマン(女優)パドメ・アミダラ
イアン・マクディアミッド(男優)パルパティーン最高議長
サミュエル・L・ジャクソン(男優)メイス・ウィンドゥ
クリストファー・リー(男優)ドゥークー伯爵
ジミー・スミッツ(男優)ベイル・オーガナ元老院議員
ジョエル・エドガートン(男優)オーウェン・ラース
テムエラ・モリソン(男優)コマンダー・コーディ
ケイシャ・キャッスル=ヒューズ(女優)ナブーの女王
ブルース・スペンス(男優)ティオン・メイドン
クリストファー・カービイ(男優)ギディーン・ダヌー
クローディア・カーヴァン(女優)ソーラ・ナベリー
バイ・リン(女優)
ロジャー・ガイエット(男優)オペラハウスのオーナー(ノンクレジット)
フランク・オズヨーダ
ジェームズ・アール・ジョーンズダース・ベイダー(ノンクレジット)
森川智之オビ=ワン・ケノービ(日本語吹き替え版)
浪川大輔アナキン・スカイウォーカー(日本語吹き替え版)
坂本真綾パドメ・アミダラ(日本語吹き替え版)
永井一郎ヨーダ(日本語吹き替え版)
玄田哲章メイス・ウィンドゥ(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしC-3PO(日本語吹き替え版)
金田明夫クローン・トルーパー(日本語吹き替え版)
寺杣昌紀ベイル・オガーナ元老院議員(日本語吹き替え版)
羽佐間道夫ドゥークー伯爵(日本語吹き替え版)
大平透ダース・ベイダー(日本語吹き替え版)
稲垣隆史パルパティーン最高議長(日本語吹き替え版)
小林勝彦パルパティーン最高議長(日本語吹き替え版予告編)
水野龍司キ=アディ=ムンディ(日本語吹き替え版)
小野大輔(日本語吹き替え版)
鈴木勝美(日本語吹き替え版)
小島敏彦(日本語吹き替え版)
後藤哲夫(日本語吹き替え版)
津嘉山正種ナレーション(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ジョージ・ルーカス
脚本ジョージ・ルーカス
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
撮影デヴィッド・タッターサル
デヴィッド・フランコ〔撮影〕(中国ロケ撮影監督)
製作リック・マッカラム[製作]
製作総指揮ジョージ・ルーカス
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
マシ・オカ(デジタル・アーティスト)(マサヨリ・オカ 名義で)
ロジャー・ガイエット(視覚効果スーパーバイザー)
美術カレン・マーフィ[美術](美術監督補)
録音トム・マイヤーズ(録音)(サウンド・エディター)
字幕翻訳戸田奈津子
スーツアクターアンソニー・ダニエルズC-3PO
ケニー・ベイカー〔1934年生〕R2-D2
ピーター・メイヒューチューバッカ
ヘイデン・クリステンセンダース・ベイダー
その他ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](指揮)
あらすじ
遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・クローン大戦が勃発し、共和国はシス卿ドゥークー伯爵率いる独立星系連合による攻撃によって、崩壊寸前にまで追い詰められていた。英雄は両陣営におり、残忍なドロイドの指揮官グリーヴァス将軍は共和国の首都を急襲し、銀河元老院の指導者パルパティーン議長の誘拐に成功する。そして価値ある人質を連れて包囲された首都から逃れようとしていた時、オビ=ワン・ケノービとその弟子であるアナキン・スカイウォーカーの2人のジェダイ騎士は捕らわれの議長を救出すべく、危険な任務を指揮していた・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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318.《ネタバレ》 新3部作の最後だけに悲しい結末は想像できたけど、そこに至るまで何を観せてくれるのか?アナキンはどうしてあのマスクを被り、ダースベイダーと名乗るようになったのか?色々な思いを持って劇場に行ったけど、思った以上に悲劇に向かって一直線だった。
序盤のパルパティーン誘拐は、本来のSWらしく楽しく描かれている。コルサント上空での大規模な艦隊戦は当時のCG技術の集大成とも言えるくらい美しく迫力がある。このシリーズのお約束になったR2の活躍や、アナキン「すぐR2が来ますよ」オビ「…プランBは?」ジェダイ2人のやりとりも微笑ましい。逃げる2人とR2と一緒に、場違いなパルパティーンが居るのがなんか可笑しい。…だけど公開当時は悲しい結末に身構えるあまり、ドゥークー伯爵を殺すよう命じたことや、2人のやり取りもどことなくピリピリしているような気がして、素直に楽しめなかったように思う。
あと場面の切り替えが頻繁で、どっかで戦闘が起きたら次コルサント。すぐまた場所が移って次コルサントって感じに。もっと一箇所のストーリーをじっくり見せてほしかったかな。

艦隊戦はクレオパトラやベン・ハー辺り、上陸作戦は史上最大の作戦辺りがモトだろうか。SWと言えば撃たれれば死ぬ。切られたら死ぬ。と単純だったけど、今回の戦闘シーンはパイロットが宙に放り出されるとか、撃たれて苦しむトルーパーとか、SWらしくなく生々しい。でもそれは後の“オーダー66”やジェダイ聖堂虐殺シーンに繋がることになる。
まだ幼いパダワンたちが殺されるのは辛かったが、これをルーカスが撮ったことが凄いことだと思った。ルーカスはSWというドル箱を掴みながら、ボバ・フェットやハン・ソロでなく、イウォークを主役にしたスピンオフを作ってしまうような人。子供が好きで、子供の楽しめるものを作りたかった人だと思う。だからEP1はずっと子供が主人公だし。そんなルーカスが子供を殺すシーンを入れた。前作のサンドピープルのように、言葉の説明だけで済むのに。
ルーカスが大事にしていると思う単語が2つあり、1つは“THX(-1138)”で、もう1つは“スカイウォーカー”。私は、アナキンがあのマスクを付けてからダースベイダーを名乗ると思っていたけど、あら予想外、アナキンの姿のままダースベイダー襲名になった。そうしないとあの聖堂の虐殺のやり切れない悲しさが出せないのと、やはりルーカスは、どうしてもアナキン“スカイウォーカー”に子供殺しはさせられなかったんだと思った。

「嬉しいお知らせよ、妊娠したの…どうしよう」過激な外交も厭わない、気丈な政治家の顔は鳴りを潜め、アナキンに頼る“か弱い女性”になったパドメ。前作では想像出来ない隠居生活を考えるパドメと、マスターとして評議会入りしたいアナキンの将来像のズレ。「子供が暮らしを変えるわ」「子供が幸せを運んでくる」悲しい伏線。ナブーの葬儀の時、パドメの手に幼いアニーからもらった「ジャポーのお守り」。EP2の序盤で再会した時、成長したアニーに気が付かない風なフリをして、パドメもずっとアニーを思っていたことが伺われる。

勝負が付いてアナキンの「I Hate You!」にオビは「I Love You!」と返す。SWで「I Love You」と言えば「I Know」と返すのが定番。きっとアナキンも、オビの気持ちは解っていたんじゃないかな。
マスクを付けられるアナキンとともに流れるダースベイダーのテーマ。離ればなれになる双子。オーガナ王女に抱かれるレイアとともに流れるレイアのテーマ。オーウェンとベルに抱かれるルークとともに流れるフォースのテーマ。新3部作で初登場(だったと思う)の、印象的なタトゥイーンの双子の夕日をココに持ってくるセンス。あまりの美しさに泣きましたよ。
“シスを倒しフォースのバランスを正す選ばれし者”のむかし話から、いまの我々の時代の~A New Hope~新たな希望の物語へ。見事に繋がる終わり方。
K&Kさん [映画館(字幕)] 8点(2021-09-04 20:12:55)(良:1票)★《新規》★
317.《ネタバレ》 今更ですが投稿。

もう終盤。お願いだ、やめてくれ。
子供に向けてセイバーを抜くアナキン。
オビワンとの闘い。
手足を失い、憎悪を向ける目。
もう、やめてくれ、お願いだから。

手を握って泣きながら見ておりました。
今も見るには、少し勇気がいります。
こっちゃんさん [映画館(字幕)] 10点(2021-09-03 04:21:04)《新規》
316.《ネタバレ》 最初から最後まで、ただ悲劇へまっしぐらの作品なので見てて辛いです。
アナキンがますます単純バカになってて、パルパティーンの手中にはまってくのを見てるのが嫌でした。
多分そのせいだと思うけど、今作は劇場で見ただけで、その後一度も見てないと思います。

いかにして銀河帝国とダースベイダーが誕生したのかを、丁寧にしなくていいのに丁寧に描いています。
クローン兵たちが一斉に敵に転じてジェダイたちを殺していくのと
アナキンが子供ジェダイたちまで手にかけるのが何とも胸糞悪いです。

一番の目的だったパドメの命を救うことが、逆に自分のせいで死んじゃったのをもっと自覚しろよアナキンと思いました。
ケノビのせいにするんじゃないよ。

避けて通れないEPだけど、多分あと5年くらいは見ないでしょう。
すぐにEP4を見て口直しをしました。
nanapinoさん [DVD(字幕)] 6点(2020-07-07 17:15:22)
315.《ネタバレ》 おお、やっとep1,2で寝かせ続けた伏線が活きて、物語として息を吹き返した感じです。
メカ戦闘戦のキレ具合、疑惑が深まる展開、どれも全二作の1.5倍速のスピードです。いやあ良かった。これならなんとかS.W正史の一端として形になりました。(なぜ上から)
ep4に続く話ですから当然アナキンの内面を深く掘らなければならない今作。ヘイデン・クリステンセンはなかなか上手く己のプライドと師匠への義理立てとの間で揺れる男心を演じたと思います。これでG.ラズベリー賞とは気の毒です。選考委員らのイケメンへの僻みじゃないのとうがった見方もしたくなります。
情け容赦ない虐殺シーンや破滅に至る共和国の混乱場面など、ダークな描写が多いのですがこれこそ前二作に足りなかったもの。期待の弟子がまさかの寝返り、あまりの絶望に絶叫するオビ・ワン。火だるまになって絶命寸前のアナキン・スカイウォーカー。クライマックスの熱量の高さは胸が震えること必至で、1,2作の不甲斐なさを補って余りある三部作完結編となりました。ほんとよかったよ。
tottokoさん [DVD(字幕)] 7点(2020-03-08 17:49:15)
314.《ネタバレ》 共和国のトップのパルパティーン。
彼こそがシスの暗黒卿その人だった。
彼のシナリオ通り、ジェダイに汚名を着せ、アナキンの嫁さん大事さを利用し、
悪の部分を増長させ(アナキンに昔付き合ってた女性でもいれば、もっと面白いのだが・・)、
共和国を手中に入れる。

それこそが、第4話からのシリーズの帝国軍の母体になるんだね。
ジェダイにとってみれば、自分たちの居た場所との宣戦布告になるわけだ。
ってことは第4話からの正義側は、実は共和国離脱組だってこと?
それとも暗黒卿の帝国になってからの不満分子?(反乱軍ってくらいだし・・)
まぁでも暗黒卿をベイダーが自分の息子との出会いから、善がよみがえり、
やっつけちゃった第4話からの3部作はもう何度も観たので、これから
最終話に向けてのおさらいは第7話から入るぞ~!!
第7話の「彼」は、クローンだってとこまで、頭が整理できて、さぁどうなる?

3POとR2の記憶が消去される、細かいとこまで抜かりはないのだから、嬉しい。
トントさん [ビデオ(字幕)] 7点(2020-01-02 20:49:10)
313.《ネタバレ》 シスのジェダイ抹殺作戦は一気に趨勢を決定的にする意味では効果絶大ではある。帝国の設立も、元からあるものの名義変更だった。ドラスティックだ
エピソードワンから地道な地盤固めやら目配せ、宇宙軍の創設と綿密にすこしづつシディアスによって積み上げられた結果であるのはわかる
だが肝心な分水嶺はクローン軍という怪しげなものをジェダイの評議会がなぜか信じて用いてきたツケで、あまりにもあっけない罠にひっかかってしまった事なのだ
そこが不満である。あっさりとジェダイが斃され、銀河帝国が成ってしまったように見えてしまったからだ。まるで斃されるためにジェダイは在ったようだ
ヨーダがさながら少林寺の様に大勢子供を指導している。師と弟子の二人ではなかったの?これも作劇の都合上アナキンに殺させるために養成してないか?
そう。今回やっと年齢制限をかけたそうだ。子供を死なすのに必要な手続きというわけだ。不幸だよ、こういうおかしな思考をする羽目になるのは
とにかくも一応サーガは繋がった。強引ではあったが、どだい厳しい設定に縛られた中で、よくやった方だと思う
やっぱりアナキン・スカイウォーカーは今回も、残念な出来であった。苦悩する姿が小説作家や絵描きのそれにしか見えないところが問題だ
宇宙を牛耳るような英雄の苦悩など、推し量れない者が考えた人物像だね。己が悩む姿に引き寄せ過ぎなんじゃないか?
グリーヴァス将軍の四本セイバーはシンドバッド黄金の航海のカーリー神の像から、死ぬ前にオビワンを殴る姿はターミネーターの骨格アニメの、
そしてアナキンの暗黒面堕ちはシャイニングのパロディでしょうね
うまシネマさん [レーザーディスク(吹替)] 5点(2019-09-26 02:32:56)
312.《ネタバレ》 昔劇場で見ましたし、テレビでも見ましたが、アナキンがダークサイドに落ちてゆく様子、
仲間のジェダイを裏切り、ボロボロになり、ダース・ベイダーになる流れが、悲しくもあり
強烈な印象を受けました。
ahiru3さん [映画館(字幕)] 8点(2017-12-17 15:22:56)
311.《ネタバレ》 旧三部作→新三部作、公開順に完走。
いやー『スターウォーズ』ってのが、いかに人気があるかわかりましたよ。
これは面白い!

さて7作目にいくか、エピソード4に戻るか悩ましいw
こんなタイムマシンを作ったジョージ・ルーカスは天才ですな!
ろにまささん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-03-26 02:53:51)
310.《ネタバレ》 CG、CG、雨、CG、という感じ。まあこれを否定したら観られないのかもしれませんが、4-6の手作り感を見た後だとなかなか親しみを持てないというところはあるかなと。ヘイデン・クリステンセンは無駄にかっこいいですが。あとマスターウィンドを始め、若きジェダイの教育ヘタ過ぎるやん!というツッコミは僕も心の中で唱えました。あんな扱いしたら暗黒面にも落ちるでしょーよ。などなど、ツッコんではいけない映画なのでしょうが、それを愛嬌で許せるのが4-6で、眉をひそめてしまうのが1-3なのかなと思いました。一方で、アクションに関してはどこをどう見ても456を遥かに上回っているので、バイアス抜きで見たら映画全体の完成度としてはSWシリーズ内でもトップクラスではあるかなと。何回も見てるとかなり良作に思えてきます。
なすさん [インターネット(字幕)] 9点(2017-02-13 23:45:14)
309.《ネタバレ》 三部作のオチがわかっている状態で、三作かけてようやくたどり着いた、ベイダーの誕生の瞬間。そこに至るオビ=ワンとアナキンの運命の決戦。文句なしに面白かった!旧三部作→新三部作と観てくるとまた旧三部作を観たくなる無限ループに陥るという罠。恐るべしフォースの引力。
ただひとつ、散々公開前情報で「次のヤバイ敵はコイツです!」とアピールしてきたグリーバス将軍が登場時点でゼェゼェ死にそうになってやがった。アニメのクローンウォーズで内蔵を潰された設定ってフザケンナ!
けんじマンさん [映画館(字幕)] 7点(2016-08-02 22:25:52)
308.いよいよ新3部作の最終作。公開当時は、ルーカスが「続編はない」と公言していたので、寂しい気持ちを抑えつつ劇場に足を運びました。映画は期待していた以上に面白く、ファンにとって最高なクライマックスでした!!
たけたんさん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2016-01-17 14:36:17)
307.《ネタバレ》 ○公開当時映画館で鑑賞して以来約10年ぶりにブルーレイにて鑑賞。○すでに時系列で言うと所の次回作がどんな話か分かった上で、どう仕上げるか非常にハードルのあがるところだが、結果的にシリーズ通して一番の完成度の作品になったのではないか。○ダークサイドへ堕ちていく悲劇と次回作の新たなる希望へのつながりは見事だった。
TOSHIさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-01-16 18:43:40)
306.《ネタバレ》  エピソードⅠ~Ⅲの中では一番良かったように思います。
 雰囲気やストーリーが好きなのは個人的にⅠなんですが、ⅡやⅢが本来のスターウォーズの姿なのでしょう。
 特に、ヘイデン・クリステンセンの演技・殺陣が前作より格段に良くなったことで、彼の葛藤、悩みが痛いほどに伝わってくるのが良いですね。
 そして今作は、ジェダイの騎士が何故いなくなってしまうのか、その過程が衝撃とともに描かれる、この悲しいエピソードが最大の見所かもしれません。
 旧三部作を知らないにも関わらず、ジェダイの騎士たちが次々と裏切りによって倒されていくのは胸が苦しくなります。
 コマンダー・コーディーが、ケノービに落としたライト・セーバーを渡して、『これが無いと困るでしょう。』と爽やかな笑顔とともに渡すシーン。その直後、パルパティーンから連絡を受けて、即ケノービを撃ち殺す命令を下すコーディ。この絶望への切り返し。この即裏切り行動をとる切り返しが最も端的にクローン兵士の恐ろしさを感じさせて素晴らしい。これからジェダイの騎士たちに何が起こるのか、その惨劇を予感させる見事な演出と言えます。
 ラストで、レイアとルークがそれぞれの育ての親に預けられたとき、一刻も早く続きが見たくなりました。
 このシーンがあることによって、悲劇から生まれた一筋の希望を感じられて救われます。
 それにしてもアナキンは、パドメを救いたいがためにすべてを犠牲にしたと言っても過言ではないのに、パドメ亡き今どうやってモチベーションを持続させるのか疑問です。ただエピソードⅡで帝国制の構想をパドメといちゃいちゃしながら語るシーンがあったので、それなりに自分の理想に近いかたちの平和構想を実現できた、とも考えられますね。
 まあ何にせよジェダイの騎士がライトセーバーをぽろぽろよく落とすことを除けば本当によくできているのではないでしょうか。
 ヨーダもまず初めに、『ライトセーバーを落としそうになったら、フォースを使ってすぐ回収!フォースをいつ使うの?今でしょ!』ってことを、まず最初に教えるべきだと思いますね。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2016-01-08 13:10:34)
305.4・5・6・1・2・3の順で観るとこの3だけ格別。
オチがわかっているにもかかわらず(からこそ?)楽しめたのがこのスターウォーズの魅力なのかな?
個人的には4・5・6は話がチープで×。でも1・2・3はグラフィックがきれいで〇。
4・5・6はR2D2とC3POでもって、1・2・3はヨーダが魅力的でした。
すたーちゃいるどさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2016-01-04 21:22:31)
304.《ネタバレ》 本作で新3部作が終わり旧3部作につながると言う奇妙な時の流れ。色々辻褄合わせに苦労したとは思うが良くやったと思う。新3部作の完結としてはこれ以上望めないくらいの出来。ルーカスが本作に心血注いだのが伺える。満点をあげても良いくらいだが、トータルバランスでこのくらいの点数で。すいません。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2016-01-03 18:11:09)
303.スターウォーズのとりあえずの終わりで作ったと思うが、新たな物語が生まれるのに十分な展開になっている。
映像もSFとして素晴らしく、ある一定のジャンルの最高峰と言えるかもしれない。感動するような映画ではないが、この出来自体は評価したい作品。
simpleさん [映画館(字幕)] 8点(2016-01-03 18:01:21)
302.《ネタバレ》 おもしろかった。ダースベイダーの誕生に至るまでの、師弟対決はオビ=ワンの心の中を察してしまう。幼い頃から育て上げてきた弟子が、もののみごとにシスに寝返るさまは、アナキンの人間としての未熟さが如実に描かれている。パドメを救うはずのダークサイド堕ちが、結局はパドメの生きる意欲を削ぎ、彼女の死につながるとはなんとも皮肉的。使い捨てられたドゥークーの末路を目の当たりにしたのなら、謝った決断は避けられたはずであるのに。
カジノ愛さん [DVD(字幕)] 7点(2015-12-28 11:33:09)
301.《ネタバレ》 新三部作最終話。アナキン・スカイウォーカーが暗黒面に堕ちダース・ベイダーが誕生するまでを描くというのは新三部作の決定事項だがどう描かれたのか。

アナキンが暗黒面に堕ちるのは母親を守れなかったというトラウマがあり、今度はパドメをも死から守れないのではないかという不安や恐怖から来るのは分かる。そこをパルパティーンにつけ込まれたのも分かるのだがエピソード2でも思ったことだがやはりドラマの描き方が足りない気がした。アナキンの行動には説得力に欠けることが多く上記の決定事項のために無理矢理ドラマを動かしている感が否めない。アナキンに必要なのはパドメの愛でも暗黒面でもなく精神病院でのカウンセリングだ。そして結局ジェダイは最後の最後まで暗黒卿の存在に気づけず(あれだけ身近にいたというのに)、アナキンの報告を受けてやっとメイスが動く有様。新三部作の最初から最後までジェダイは暗黒卿の手の平で踊らされていたという無能ぶりも残念で、旧三部作のジェダイの神秘的なイメージを塗りつぶしていく。

さて、いろいろ文句を並べたがではエピソード3はダメなのかと言われるとそうは思わない。元々ルーカスの演出というのは良く言えばドライ悪く言えばあっさりしている感じなのだが終盤のアナキン対オビ・ワン、ヨーダ対ダース・シディアスという2つの闘いが交錯する演出は見事だ。スター・ウォーズの中でも屈指のドラマティックでエモーショナルな場面ではないだろうか。弟子との闘いを終えた後のオビ・ワンの嘆きは胸に来るものがある。こうして暗黒面に堕ちた者がジェダイへと帰還する物語が始まるのだ。

ダース・ベイダーが生まれるシーンも印象深いがジュクジュク火傷が完全に治ってから鎧やらヘルメットやらつけてあげてください。化膿しないか心配です。
さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-12-27 17:28:15)(笑:1票)
300.《ネタバレ》 三部作の中では一番良かった。
絵的にも展開的にも。
印象に残った演出
・闇に落ちたアナキン君がお子様パダワンの部屋に行き、ライトセーバーonしちゃうシーン。
 →外道、そこまで落ちたか!
・闇に落ちたアナキン君が原理主義者抹殺のため訪れた基地で、フォースを使って扉を閉めてゆくシーン。
 →あちゃー、この人たちオワタ(ノ∀`*)
こう思うと、前作までのグデグデなんかも、闇アナキンを際立たせるためのバネ!

いや、やっぱ、エピソード1、お前はダメだ。
ぬーとんさん [DVD(吹替)] 8点(2015-12-01 23:09:08)
299.《ネタバレ》 『助けてオビワンケノービ。あなただけが頼りです。』小学校の頃にみたスターウオーズで脳裏に残るこのセリフ。それがこのようなバックグランドで展開されているという事実を40になって知る。最高です。 赤子のルークとレイアが大人になった二人にどこか似ている顔をしている所が感動。 死にかけの敵にはとどめは刺さないといけません。とどめを刺さなかったらダースベイダーになるぞと。ナタリー・ポートマンが素敵すぎる。レオンのマチルダからブラックスワン。霊長類で最高の女性のような気がします。
トメ吉さん [DVD(字幕)] 7点(2015-11-30 13:03:29)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 318人
平均点数 7.61点
000.00%
110.31%
220.63%
361.89%
4134.09%
5185.66%
6278.49%
77022.01%
87724.21%
95416.98%
105015.72%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.97点 Review36人
2 ストーリー評価 7.56点 Review55人
3 鑑賞後の後味 7.51点 Review54人
4 音楽評価 8.59点 Review52人
5 感泣評価 6.59点 Review47人
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【アカデミー賞 情報】

2005年 78回
特殊メイクアップ賞 候補(ノミネート)(メイクアップ賞 として)

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2005年 26回
最低助演男優賞ヘイデン・クリステンセン受賞 

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