十一人の侍のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > シ行
 > 十一人の侍
 > (レビュー・クチコミ)

十一人の侍

[ジュウイチニンノサムライ]
1967年【日】 上映時間:100分
平均点:6.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
アクションドラマ時代劇モノクロ映画
新規登録(2004-11-16)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2010-07-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督工藤栄一
キャスト夏八木勲(男優)仙石隼人
大友柳太朗(男優)秋吉刑部
里見浩太郎(男優)三田村健四郎
南原宏治(男優)榊原帯刀
菅貫太郎(男優)松平齊厚
汐路章(男優)市橋弥次郎
近藤正臣(男優)伊奈喬之助
青木義朗(男優)保科久之進
西村晃(男優)井戸大十郎
佐藤慶(男優)水野越前守
宮園純子(女優)織江
穂高稔(男優)阿部豊後守正由
岩尾正隆(男優)荒金五郎兵衛
有川正治(男優)久河勝左衛門
中村錦司(男優)来島伝八郎
五十嵐義弘(男優)足立源蔵
小田部通麿(男優)魚住新之丞
唐沢民賢(男優)藤堂幾馬
源八郎(男優)森河源内
矢奈木邦二郎(男優)脇坂中務大輔
池田謙治(男優)深谷半兵衛
村居京之輔(男優)太田備後守
那須伸太朗(男優)松平和泉守
疋田圀男(男優)小関信濃
江木健二(男優)石川
波多野博(男優)北島
島田秀雄(男優)奉行
佐藤京一(男優)犬飼主膳
脚本鈴木則文
国弘威雄
田坂啓
音楽伊福部昭
撮影吉田貞次
企画天尾完次
岡田茂〔企画〕
配給東映
美術塚本隆治
編集神田忠男
録音溝口正義
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.《ネタバレ》  「七人の侍」を意識して最後の雨の中の切り込みシーンを見せたかったのだろうが、そこに持っていくための、遊郭での失敗、森の襲撃の中止とも、ストーリー的に不自然すぎる。遊郭では警備が来る前に誰か突撃すれば簡単に殺れたでしょう。森の中では皆止めてもらうのを待っているような臭い演技迫力は全然負けてます。で、無理やり持っていった最後のシーンも「七人の侍」には到底及ばない。
 とまあ、比較対象のレベルが高すぎて酷評するしかないのだが、最後まで飽きずに緊張感を持って見られたから、客観的にはそんなにひどい映画ではないかも。
nobo7さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-08-20 17:58:43)
4.『十三人の刺客』と『七人の侍』を足して2で割ると、ああ確かに(13+7)÷2=11人。ハイ、計算間違い。いや何にせよ、タイトルと言い、敵を待ち伏せる展開と言い、クライマックスの豪雨といい、『七人の侍』と敢えて共通点を持たせることによって、作品のベクトルの違いが、より強く印象付けられます。どっちかというと、“忠臣蔵”からあらゆる潤いを取り去って、ひたすら殺伐とした作品としたような感じ(僅かに残された潤いも、すべて作品の中で取り去られる)。集まった侍たちは、個性豊かに描き分けられることなく、単色に染められ(互いにやたらと名前を呼び合う点だけが、唯一の存在主張)、いわば“消耗品”として、戦いの中に命を散らせて行く。要するに、テロリスト。いやホント、殺伐としてますなあ。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2011-09-18 07:58:02)
3.《ネタバレ》 これだけのキャストの中で、夏八木先生を主役にしてくれただけで、私としては何も言うことはないんですよ。まあ、尺をもっと長くして、個々の面々の背景なども取り入れるのがオーソドックスな手法なのでしょうが、そんなまだるっこしいことはせずに一気に突き進むのがこの作品の魅力であるともいえます。作戦中止のときの延々と続く馬の音、執拗に馬の一隊を追うカメラが強力ですね。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-05-15 23:22:45)
2.《ネタバレ》 「十三人の刺客」はオリジナル版、リメイク版、共にまだ観ていないが、リメイク版の予告編で「将軍の弟」というフレーズを耳にしていたので、この「十一人の侍」を観ている最中、ずっと気になっていたが、なるほど焼き直しかつ、劣化版のようですね。もちろん全く面白くない訳ではないが、散々焦らした上、作戦は無駄になり、最後は特攻みたいなもので、何だかな~と…。また十一人の中で仙石隼人しか目立たないのも如何かなものかと思う。さらに松平齊厚は小物臭がきつく、秋吉刑部も物足りない。唯一「悪いな~~」と感じた悪役らしい悪役、水野越前守はほったらかし?? どうもパッとしない映画でした。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-05-14 19:03:38)
1.《ネタバレ》 極端なまでにスーパーマン的な剣豪が、たった一人で大勢の敵をバッサバッサと斬り倒してメデタシメデタシ‥という従来の時代劇へのアンチテーゼなのは分かる。にしても、仮にも映画なんだから娯楽作品としての最低限の礼儀を欠いて、ひたぶるにテーマを追求するのは観客の存在を忘れた本末転倒と言わざるをえまい。工藤監督お得意の”集団抗争時代劇”も斬新に感じたのはぶっちゃけ「十三人の刺客」のみであり、「大殺陣」も本作も二番煎じ・三番煎じの域を一歩も出ていないように思う。特に本作はプロット構成から何から「十三人ー」のモロ焼き直しに過ぎず、しかも著しく見劣りする。まず何よりも菅貫太郎のバカ殿(斎厚)に「十三人ー」時のイッてしまった狂気が(もう大幅に)不足しているのが痛い、イタ過ぎる。あと、夏八木勲も主演としての貫禄が無い上に殺陣や所作が余りにも軽いので、「十三人ー」での千恵蔵の凄みには程遠く、とても作品を支えきれていない。斎厚暗殺の場面も当初の手筈通り木曽山中で決行していれば、少しは見応えもあっただろうに…。雨宿りの斎厚一行を雨中をついて襲撃する場面は「七人の侍」クライマックスを意識したのかどうか知らないが、いかにも取って付けた感じで悲しいくらい緊迫感ナシ!西村晃だけが生き残るラストも、十一人それぞれの個性が全く描写されていないので別に意外性も何も伝わってこない。こうなると「十三人ー」が際立っていたのは、工藤監督が最も否定したかったハズの典型的な時代劇スターである千恵蔵や嵐寛寿郎の功績だったコトになる。図らずも本作が見事にソレを証明した形になったのは何とも皮肉w。
へちょちょさん 6点(2004-11-20 02:40:57)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.60点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6480.00%
700.00%
800.00%
9120.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS