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ホテル・ルワンダ

Hotel Rwanda
2004年【英・カナダ・南アフリカ・伊】 上映時間:122分
平均点: / 10(Review 156人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの実話もの
[ホテルルワンダ]
新規登録(2005-01-16)【あまね】さん
タイトル情報更新(2012-04-13)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-01-14
レビュー最終更新日(


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監督テリー・ジョージ
キャストドン・チードル(男優)ポール・ルセサバギナ
ソフィー・オコネドー(女優)タチアナ・ルセサバギナ
ホアキン・フェニックス(男優)ジャック・ダグリッシュ
ニック・ノルティ(男優)オリバー大佐
デヴィッド・オハラ〔男優・1965年生〕(男優)デイヴィッド
カーラ・シーモア(女優)パット・アーチャー
ジャン・レノ(男優)テレンス社長(ノンクレジット)
梅津秀行ポール・ルセサバギナ(日本語吹き替え版)
浅野まゆみタチアナ・ルセサバギナ(日本語吹き替え版)
森川智之ジャック・ダグリッシュ(日本語吹き替え版)
松山省二オリバー大佐(日本語吹き替え版)
大塚明夫テレンス社長(日本語吹き替え版)
脚本テリー・ジョージ
音楽ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
アンドレア・グエラ
撮影ロベール・フレース
製作A・キットマン・ホー
テリー・ジョージ
ユナイテッド・アーチスツ(共同製作)
ライオンズ・ゲート・フィルムズ(共同製作)
配給メディア・スーツ
美術トニー・バロウ(プロダクションデザイン)
あらすじ
1994年当時、世界中でほとんど報道されることがなかったHutu族によるTutsi族のルワンダ大虐殺(80万人が死亡とされる)の物語。そこでHutu族でありながらTutsi族である家族や仲間を守るため孤軍奮闘するHotelのマネージャー役(実在の人物)を演技派ドン・チードルが好演。
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136.《ネタバレ》 これは弱き者の為の映画です。古今東西の虐殺を描いた映画は山ほどありますが、この映画は被害者と加害者の狭間の人間の心理を抉り出している。「虐殺はいけないこと」です。そんなことは考えれば誰でも分かる。問題は虐殺が起こってしまった時、そこで人間として正しい選択、この映画の主人公と同じ行動を取れるかということ。こういう状況で隣人に手を差し伸べる事の重要さ。同じテーマを扱った映画としては「シンドラーのリスト」以来の傑作だと感じます。キング牧師の『最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。』という言葉がこの映画の全てでしょう。
民朗さん [DVD(字幕)] 9点(2011-09-18 20:30:40)
135.ルワンダでこんなことが起こっていたなんて…。ドキュメンタリーとしては素晴らしい。映画としては?
T橋.COMさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-06 19:32:40)
134.赤とか青とか大地とかカラフルな遠い国の民族抗争ドラマ、しかし訴求力は確実にある。地味・したたかなホテルマンの判断力に好感。金、物、名誉でのくすぐり方。やりますな。

ねこひばちさん [DVD(字幕)] 6点(2011-01-17 07:46:40)
133.《ネタバレ》 実際に起きた悲惨な出来事を題材とし、いかにも〝これが現実です〟と訴えている場合、どこまで真実を語っているか検証したくなるところですが、これはドキュメンタリーではなく映画であり(おそらく映画というメディアを使い、娯楽に寄ることが世界中で大勢の人々に見てもらう最善の策なのだが)、ドン・チードルが否応無しに巻き込まれるサスペンスの要素が多分に強いため、ここではその問題は度外視します。
 そしてサスペンスの面で言えば巧くいっているとは言い難いです。例えば、砦となるホテルの見せ方は外からも内からも不明瞭ですし、チードルは賄賂を武器に闘うわけですが、お金や物資や水が段々と底を尽きてゆく様を見せてくれないと切羽詰ってゆく感じが乏しくなります。また、赤十字の車が無惨に引っくり返っている光景を映し出しておきながら、そのあと車の主である女性が何事も無かったかのように普通にフレームインしてくるのもいかがなものでしょうか。
・・・と、文句ばかり書いてしまいましたが、すっごく集中して見ました。しかし、それはおそらく〝映画〟の強さではなく現実に起きた題材の強さによるものです。そして私は結局、ホアキン・フェニックスが言ったように「世界は大変だね」と思うだけの普通の平和ボケ人間なのですが、それは棚に上げておいて、行動に移らないのは残念ながら映画の力が及ばないからだとも思ったり。
ミスター・グレイさん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-06 18:41:41)
132.事実だと認めたくないほど重く、怖い。そして悲しい。ジャーナリストやカメラマンを含む外国人が去っていく時の絶望感は異常なほどで、これから始まるであろう悲劇を想像すると胸が締め付けられるようだった。
リーム555さん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-09 20:09:06)
131.《ネタバレ》 ワタシだったら、自分の家族の安全しか考えられません。ですから、作品前半のタチアナの「隣人…」には、かなりうっとうしいモノを感じていました。でも、彼ら家族が生き残ったのは、自分たちの家族だけのことを考えなかったからだ、と今は思っています。ネクタイの結び間違いなど細かいところまで演出の行き届いた佳作。もし「シンドラーのリスト」と対決させるなら、こっちを選びます。なんだ、その対決は?
なたねさん [DVD(字幕)] 8点(2010-08-14 20:50:24)
130.《ネタバレ》 私自身ルワンダの内戦についてほとんど知らず、当時「怖いね」とすら言っていない平和ボケの人間だ。本作は民族の内紛から始まる大虐殺から逃れようとする人々、そして助けようとする人々を描いているが、残虐な殺戮シーンは控えめにしつつ、その悲劇性や緊迫感は十分に伝わってくる佳作。主人公が四つ星ホテルの支配人であったがゆえに、絶望的な内戦の渦中にあって家族を守ることができ、多くのツチ族を救い、脱出するまで経過が「劇」になりえたといえる。事実が元とはいえ、その題材性は秀逸。それにしても。作品内にあったようにその民族の「違い」は元からあるものではなく、「よその国」の人間が作った違いとするならば、怒りを通りこえ悲しすぎる。違いは恐れを生む。「恐れは怒りに、怒りは憎しみに、憎しみは苦痛につながる」とのヨーダの名言を思い出す。それが人間の本性なのだろうか。この作品が世界に知らしめた事実はあまりに重い。話はそれるが、我が国では8割の国民が死刑制度存続を支持している。「目には目を、歯には歯を」が普遍の正義であれば、この悲劇に終わりはあるのだろうかと、暗い気分になった。鑑賞後、自分と生まれた場所が少し違っただけの100万人の人々が、昨日までの隣人から殺されてしまった事実を考えると、面白かったなどとは毛筋ほども思えなかったし、そのこと知った人間の使命について考えさせられた。
田吾作さん [DVD(字幕)] 9点(2010-08-05 17:03:48)
129.うーん。あの状況下であれだけのことができるっていうのは単純に凄いと思います。もう理性とかぶっ飛んでしまうでしょうから。
nojiさん [映画館(字幕)] 7点(2010-07-27 16:13:20)
128.ニュースで見るのと実際の視点とでは大きく違うことを認識できる
 
すごい映画だ あんまりな現実だ
 
しかし 平和なボケたアタマな僕にはこの実際にあった話が作り物のように感じられてしまった 痛々しさが伝わりにくかった
映画として完成度が高すぎたのかな
同じような描写が同じような撮影法でフィクションとして大量に存在しているせいだと思う 
 
平和ボケしたアタマでこれは本当にあった話なんだって自分に思いこませるのが面倒になってしまった
 
ノンフィクションがフィクションより掴みにくいこともあるのだと知った
事実は小説よりも奇なんだろーか
おでんの卵さん [DVD(字幕)] 7点(2010-06-21 01:29:52)
127.今更ながらようやく観ることにしたが確かに凄い作品、物凄い力強さ、メッセージ性のある作品であることは解るし、それでもこれ以上の点数を私には付けられない。こういう悲劇が実際に行なわれていたことの許せなさがひしひしと伝わってきて、許せない気持ちになる。実際に起きた悲しい出来事に眼を背けてはならない。私達、日本人は色んな意味で恵まれている。幸せである。けして、他人事では済まされないこの事実を心から受け止めたい。ただこの作品、そういうった出来事を何だか娯楽映画ぽく、アクション映画ぽく撮っているのが私には何とも評価しずらく、映画は確かに娯楽である。この悲しい出来事は間違っても娯楽なんかでは済まされない。それなら尚更、娯楽的な作りをせずに撮って欲しい。欲しかった。映画は娯楽映画だけでないという考え方も勿論、解るし、色んな映画が存在して良い。だから映画は素晴らしいのであるということを考えながら見終わった後に残る怒り、やるせなさにとても疲れる作品であったというのが私の感想です。
青観さん [DVD(字幕)] 6点(2010-05-30 18:19:58)
126.《ネタバレ》 心が痛くなる重い映画でした。まるでドキュメントを見ているような感覚でした。
osamuraiさん [DVD(字幕)] 7点(2010-03-01 22:38:55)
125.《ネタバレ》 テーマが凄まじく重く、心に残る作品。
これだけ重い作品を久しぶりにあっさり見られた。
だけど2度目見ることは無いだろう
のははすひさん [DVD(字幕)] 9点(2010-02-28 23:34:11)
124.《ネタバレ》 ■ルワンダの大虐殺は教科書では知っていても、いざ自分が現場に立ち会ったらホントに何もできないだろう。怖い。そういった状況をリアルに描いている。外国人が現地の人を見捨てて雨の中逃げていくシーンが印象的。

■四つ星ホテルだということに最後まで義務と責任を持ち続ける支配人はすごい。しいていえばホテルが守られているのが物理的要因というよりコネによるところが大きいのでイマイチ障壁の度合いと敵の迫ってる度合いが見えづらい点がマイナスか。

■「怖いね」と言ってそのままディナーを続ける、多分実際に自分がニュースで見てもそうするだろう。だが、では自衛隊をあのような危険地帯に送り込んで虐殺を食い止めろ、といえるだけの日本人がそうはいると思えない。この映画を高く評価する人も、そういう行動を日本政府が打ち出して賛成するとは思えない。
θさん [DVD(字幕)] 8点(2010-02-03 00:36:37)
123.《ネタバレ》 主人公の体を張った行動も、虐殺事件の収束に何ら影響を与えていないところにリアリティを感じる。家族を連れての国外脱出がやっとですからね・・・。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 8点(2010-01-09 22:14:09)
122.ルワンダの現実を突きつける渾身の作。そのテーマはあまりに重い。その重さを商業ベースで受け入れられるようにドンチードルが好演。報道や記事よりこういった映画の方が実情を広く深く人々の心に訴えるとすれば社会派映画はその存在の価値を増す。この映画は点数などといった尺度を超越する価値を持つ。
タッチッチさん [地上波(字幕)] 9点(2010-01-04 21:21:24)
121.《ネタバレ》 ルワンダ大虐殺を写実的に描いた衝撃の実話。女子供に対し容赦ない残酷な虐殺、何百体も転がる死体の山など目を覆うようなシーンもありました。ホテルマン・ポールの必死の交渉術には種族の隔たりない愛がこもっていたように思います。
獅子-平常心さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-13 01:16:23)
120.当時あまり報道されなかったのかルワンダ大虐殺についてまったく知らないままでの鑑賞となりました。本当に言葉にできないぐらいの衝撃を受けました。もしかしたら当時報道されていたものを見て私自身が「怖いね」の一言で心に焼きつくこともないままに流してしまっている可能性があるかとも思うとなんとも言えない気分です・・・
MINI1000さん [DVD(吹替)] 8点(2009-08-28 07:32:56)
119.《ネタバレ》 ルワンダの内戦、虐殺を描いた痛々しい実話。眼を背けたくなるような非道の数々。民衆を巻きこむな!
国内の動乱に他国が介入することは、なかなか難しいし、外側からでは本当の事がわからない。下手な軍事介入は、余計に自体がこじれて泥沼化させることもあったりする。一時無理矢理解決させたところで差別意識が消えなければ、また同じことが繰り返されてしまう。だから自分の国の問題は自分達で解決するのが一番良いとは思うんですが、やはりこんな一方的な虐殺だけは……。
劇中でも描かれていた通り、実話だとわかっていてもこれを観た観客達は「怖いね」と言ってディナーを続けるでしょう。だけども、知ることが全ての第一歩。こういうテーマを取り上げ、観た人を無関心から関心に変えたりする作品は決してなくなってはならない映画のスタイルの一つ。
すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2009-05-31 16:56:14)
118.ルワンダ大虐殺を扱った映画だが同じ題材のルワンダの涙と比較すると残酷な表現などが抑えられ、更にプロットに拘っているため(映画として観やすくはなっているが)やや閉鎖的な視点な感がある。ルワンダの涙を見て大きな概要を理解した上でこれを見るとなおわかりやすいと思う。
Arufuさん [DVD(字幕)] 8点(2009-05-30 18:40:19)
117.カメラマンがホアキンって見終わってから気づいた・・・
ぱぴんぐさん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-18 23:32:45)
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【点数情報】

Review人数 156人
平均点数 7.69点
010.64%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
542.56%
62415.38%
73824.36%
84226.92%
93723.72%
10106.41%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.21点 Review14人
2 ストーリー評価 7.76点 Review21人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review20人
4 音楽評価 7.17点 Review17人
5 感泣評価 7.80点 Review15人

【アカデミー賞 情報】

2004年 77回
主演男優賞ドン・チードル候補(ノミネート) 
助演女優賞ソフィー・オコネドー候補(ノミネート) 
脚本賞テリー・ジョージ候補(ノミネート)Keir Pearson

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