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遥かなる山の呼び声

1980年【日】 上映時間:124分
平均点: / 10(Review 88人) (点数分布表示)
ドラマ
[ハルカナルヤマノヨビゴエ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-11-29)【イニシャルK】さん
レビュー最終更新日(


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監督山田洋次
助監督五十嵐敬司
キャスト高倉健(男優)田島耕作
倍賞千恵子(女優)風見民子
吉岡秀隆(男優)風見武志
ハナ肇(男優)虻田太郎
武田鉄矢(男優)勝男(民子の従弟)
木ノ葉のこ(女優)佳代子(勝男の新妻)
鈴木瑞穂(男優)島田駿一郎(耕作の兄)
粟津號(男優)虻田三郎
杉山とく子(女優)房子(隣家の主婦)
笠井一彦(男優)刑事
園田裕久(男優)刑事
下川辰平(男優)護送員
土田桂司(男優)
畑正憲(男優)獣医(特別出演)
渥美清(男優)人工授精師(特別出演)
原作山田洋次
脚本山田洋次
朝間義隆
音楽佐藤勝
撮影高羽哲夫
製作島津清
配給松竹
美術出川三男
編集石井巌
録音松本隆司(調音)
中村寛
照明青木好文
その他IMAGICA(現像)
近森眞史(デジタルリマスター版監修)
あらすじ
雨の降りしきる夜。ある男(高倉健)が牧場に住む未亡人(倍賞千恵子)を訪れる。そこは、その未亡人と幼い子供(吉岡秀隆)の二人暮らし。女は最初、この男を警戒するが、「牧場で働かせて欲しい」という男の一言から様々なドラマが生まれていく・・・雄大な北海道の自然を舞台に、高倉健、倍賞千恵子主演、山田洋次監督によって描かれる一夏の美しい物語。
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【クチコミ・感想】

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88.《ネタバレ》 心が動かされる作品。高倉健の寡黙でシブいのもしびれるが、倍賞千恵子のいじらしさにやられました。最初登場した時は黙りの謎の男で、相当警戒されてしまいますが、あまりの頼り甲斐と男らしさに、しっかりものの気の強い倍賞千恵子も最後はやられてますね。最後の電車内の2人の表情は凄いです。ただただ引き込まれました。また、何年か後に観たい作品ですね。
SUPISUTAさん [DVD(邦画)] 9点(2016-08-22 00:22:32)
87.汗まみれになって働く倍賞千恵子の可愛らしいこと。高倉健が旅に出るといった時の失望、寂しさがめちゃくちゃ伝わりました。
nojiさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-03-22 23:17:03)
86.そんなにいい?
山田洋次はやっぱり肌に合わないし、
高倉健も他の役者と比べて飛び抜けた魅力があるようには見えなかった。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 5点(2015-06-28 07:37:43)
85.《ネタバレ》 「幸福の黄色いハンカチ」と並び称される本作だが、何かとやかましい武田鉄矢の出番が少ない分(笑)、こちらの方が落ち着いて観られた。登場人物に寄り添い、時間の流れを丁寧に見せる手法は共通している。「幸福の~」では健さん達と一緒に旅をしているような気持ちにさせられたが、こちらは倍賞の牧場に健さんと一緒に住んでいるような思いにさせる力がある。だからこそ、健さんと母子が少しづつ家族のようになっていく姿に自然に共感してしまうのだ。その思いは草競馬のシーンでピークを迎えるわけだが、それまでに多くの時間をかけて丁寧に描いている分、その後の「転」「結」が劇的になるという、映画のお手本のような作品。本作の肝は倍賞の健さんに対する心の動きにあることは言うまでもないが、ここの描き方に手抜きがないので、自然に受け止められる。また本作の素晴らしさは北海道の描き方に嘘がないこと。酪農作業の所作や住居や家財道具、言葉や風習など相当な取材をして各シーンを作っていることが伺える(私が道東在住なので…)。これは子役の吉岡秀隆を含め、名作ドラマ「北の国から」にも繋がっていく流れにも感じた。ただ惜しむらくはタイトルが内容を反映しておらず、損をしている。例えば『望春』のような希望を感じさせるタイトルの方が良かったのではないだろうか。
田吾作さん [DVD(邦画)] 9点(2015-04-05 16:41:51)
84.見終わった直後の感想は「スッカスカの映画だな」。とにかく本筋と関係のないムダなシーンが多い。武田鉄矢も渥美清も不要。草競馬や祭りの場面もやたらと長い。ストーリーだけを真摯に撮れば、せいぜい30分のショートフィルムで十分な気がします。ついでにいえば、ハナ肇のキャラも幼稚で紋切り型。タイトルも意味不明。もしかすると、山田洋次という監督は「日本人=バカ」という前提で映画を作っているのではないか、と半ギレしてしまいました。
が、ここでの高評価に驚き、ざっくり読んでいるうちに考えが変わりました。雄大な景色を見れただけでいいじゃないか、素朴で善意の人がたくさん登場していいじゃないか、護送する列車・車両を特定できる奇跡が当たり前のように起きたっていいじゃないか、と。というわけで、「たいへん心温まる逸品です」。もう1度見るほど暇ではありませんが。
眉山さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-03-21 15:45:50)
83.《ネタバレ》 幸せの黄色のハンカチはとっても有名なんだけど、こちらはちょいとマイナーな印象の本作品。山田洋次監督大好きな友人より勧められ鑑賞致しました。少し狙った感ありな展開だけどとてもいいですね~。雄大な北海道の風景と倍賞さんと健さんのマッチングが素晴らしい、そして武志を演じる吉岡くんのこれまた可愛いこと! 悪役で登場のハナ肇もラストで泣かせる演技力を発揮してほんと素晴らしい。強いて言うと虻田3兄弟との決闘?シーンはチトショボイのが残念。渥美清・武田鉄也ほか多くの出演者の方々の役どころの采配も見事決まった一作。こんなにいいのにイマイチ知名度が低めなのはやっぱり微妙に合ってないタイトルのせいかなぁ、なんかモッタイナイナ~。ド派手な演出等はありませんがとても素晴らしい映画です、ぜひご鑑賞下さい。
Kanameさん [DVD(邦画)] 9点(2015-03-16 10:20:34)
82.《ネタバレ》 山田洋次作品をすべて見ているわけではありませんが、その中では一番感動した映画です。突然の訝しげな訪問者に初めは警戒感丸出しの母と子が次第に心を開きながら最後にクライマックスを迎えていきます。細部まで行き届いたさりげない演出と脇役も含めたキャスト陣の自然な演技により目いっぱい感情移入させられました。ストイックな高倉健もクールでよかったですが、健気でいじらしい倍賞千恵子に泣かされました。子役の吉岡秀隆も今よりずっと上手いと思います。ピンとこないタイトルですが中味は満点でした。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 10点(2015-03-13 23:05:18)
81.《ネタバレ》 まさに、山田洋次ファミリー総出演というような映画であると同時に、健さん映画の中の傑作の一つといっていい作品だ。古くさいストーリーはさておき、コメディ要素とシリアス要素のバランスが素晴らしく、飽きさせない。
この辺は男はつらいよと通じる山田ワールド炸裂という感じだ。そして最後のシーンがまた泣かせる。いかにもな山田映画なんだが、このわざとらしい、分かりきっている展開が逆にいい。亡くなるまで知らない映画だったのだが、この映画は健さんを語る上では外せない映画である。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 8点(2015-01-16 18:29:17)
80.追悼鑑賞つづく。

自分より年配の方と高倉健映画の話をしていて「高倉健と山田洋次といえばこれ。」と推薦されたのがきっかけで、キャスト一覧を見て「おお、確かにこれは観なければ。」と即納得してしまった (詳細はブログにて)
keiさん [DVD(邦画)] 8点(2014-12-14 06:35:54)
79.“心が洗われる”とはこういうことか。と、思った。
北海道の雄大な自然の中で、人間が人間として“生きる”ことの難しさと、厳しさ、そしてそれらがあるからこそ見いだされる素晴らしさが、決して仰々しくなく少しずつ滲み出るように映し出される。
冬の厳しさが残る春、短いからこそかけがえのない夏、実りの秋、そして再び訪れる厳冬。四季の移ろいとともに描き出された一人の男と母息子の物語に、一言「いい」としか言いようがなかった。

必要以上に故人を美化する気はないけれど、死してなお銀幕の世界に生き続け、後世に至るまで愛され続けることこそが映画スターの究極の価値だと思う。そして、高倉健という人は、その価値に相応しい人物であったことを改めて感じ入る。

今作は高倉健主演映画ではあるが、同時に倍賞千恵子の主演映画でもあったと思う。
日に焼け泥にまみれながら一人息子と共に生きていく母親役の倍長千恵子からは、内に秘めた強さと脆さが同時に伝わってきて、切なく美しかった。

愛する人の死を経て、母子二人文字通り寄り添うように必死に生きていく姿は、映画の題材としてはあまりにありふれている筈だけれど、時代を越えて愛されるに相応しいドラマ性に満ちていた。
何気ない食事シーンや会話の中から、この母子が抱える悲しみと慈愛がじんわりと伝わってくる。
色々な国の映画を観てきているが、やはりこういった「表現」は日本映画ならではのものだと思うし、その一つの頂点に立つのが山田洋次という映画監督だと思う。

そして、この映画においてもう一つ特筆せずにはいられないのは、ハナ肇の最高の脇役ぶりだ。
ハナ肇が演じる「虻田太郎」というキャラクターは完全なる脇役であるけれど、序盤は「悪役」として登場し、「コメディリリーフ」となり、最後には「最も愛すべき存在」となってこの映画において無くてはならない存在感を見せてくれる。この人もまた日本映画史に残り続ける名脇役なのだと思い知った。

高倉健演じる主人公は、ついに最後まで母子の家で寝ることはなかった。
それでも一夏の共生によってこの3人の間に生まれた絆に、自分でも驚くくらい素直に涙が溢れた。
「幸福の黄色いハンカチ」と同様に、この先自分自身が歳を重ねつつ繰り返し観るほどに“深まる”映画だろう。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2014-12-14 01:37:37)
78.《ネタバレ》 良くも悪くも、無難にまとまった作品という印象です。「男はつらいよ」や「幸福の黄色いハンカチ」のような勢いが感じられなかったのが、そういう印象に繋がっているような気がします。ただ、ハナ肇が良い味を出していて、最後の演技はグッときました。
川本知佳さん [DVD(邦画)] 6点(2014-12-13 09:02:45)
77.《ネタバレ》 賠償さん演じる民子が主人公を待ち続けるという、何とも暗い話なんですが、日本人が大切にする心がわかって、ジーんと来ちゃうんです。
高倉健さんの傑作の一つです。
クロエさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2014-12-08 04:55:43)
76.素直にいい映画、と思える。しかも「日本的(って曖昧だけど)」な雰囲気が凄くする。北海道の風景がそうさせるところもあるかも。
何かを詰めて考えるようなものではないけど、どこかでこういった物語が展開されていてもいいな、と思う。
simpleさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-12-08 00:22:41)
75.かなり不自然な設定も多いが、全体としては爽やかに泣ける人情映画。
特にラストのやりとりには落涙を禁じ得ない。
中盤、高倉健のイメージビデオと化すのはご愛嬌(乗馬のシーン)。
個人的には『幸せの黄色いハンカチ』よりこっちの方が好きかな。
ポン酢太郎さん [DVD(邦画)] 7点(2014-12-01 00:31:42)
74.《ネタバレ》 健さんと倍賞美津子は相性ぴったり。安心して見ていられる。
ラストのハナ肇と倍賞千恵子の小芝居は、あくまで健さんと他人のフリを通したほうがオシャレだったかも。
『幸福の黄色いハンカチ』と幾つも類似点があり、『幸福~』が好みならこちらもきっと合うだろう。
吉岡秀隆は「北の国から」が始まるより以前だが、幼いながらも存在感がちゃんとあって純君の片鱗がうかがえる。
武田鉄矢は物語の展開に大きく絡んでくるのかと思ったら、顔見せ的な役であまり必要でなかった。
飛鳥さん [DVD(邦画)] 6点(2014-11-01 21:55:02)
73.非常に良い映画だと思います。倍賞さんのすばらしい演じる姿。吉岡さんの子役もすばらしい。健さんは、そのもので良いって感じです。ハナ肇さんのベタさも途中からご愛嬌として観れました。
cogitoさん [DVD(邦画)] 8点(2014-07-27 17:52:17)
72.いい映画ですね。懐かしい気分になりました。
Kさん [DVD(邦画)] 6点(2014-05-12 14:47:44)
71.《ネタバレ》 これはもう日本人の感性にビタンとはまる作品になってる。こういった作品の需要はまだまだあるとは思うのだけど、現代では難しいだろうね。今の基準ではこれだけ贅沢な間の使い方はなかなかできないだろう。倍賞さんがときおり女性の弱い部分をみせる演技がまたいいし、ハナ肇さんの演技もよいんだよね。べただけど、最後のシーンは涙してしまった。僕的には幸せの黄色いハンカチよりこっちの方が断然好み。というより出来は良いと思います。
タッチッチさん [CS・衛星(邦画)] 10点(2013-04-06 21:14:51)
70.《ネタバレ》 赤の他人でも、一つ屋根の下で暮らしていると家族になるんですね。
いざという時に頼りになる男は、男らしく見えます。そういう男は、言葉より行動で気持ちを表しています。
大自然の長所と短所、習慣から抜け出せない辛さを感じました。
VNTSさん [インターネット(字幕)] 7点(2013-01-04 23:28:05)
69.《ネタバレ》 背景の多くを語らない出さない、あくまでスローテンポで観せる、山田監督のどろくさくもいい映画ではないでしょうか。
最後の黄色いハンカチのくだりは、前の映画ことを・・・あれ、有名な話なのかな?調べてみよう。
minさん [地上波(邦画)] 8点(2012-12-08 19:57:33)
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【点数情報】

Review人数 88人
平均点数 8.09点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
422.27%
533.41%
677.95%
71618.18%
82528.41%
91517.05%
102022.73%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.20点 Review5人
2 ストーリー評価 8.50点 Review10人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review12人
4 音楽評価 8.20点 Review5人
5 感泣評価 8.55点 Review9人

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