Menu
 >
 >
 > ヒストリー・オブ・バイオレンス

ヒストリー・オブ・バイオレンス

(ヒストリー・オブ・バイオレンス 愛と暴力の対立)
A History of Violence
2005年【米・カナダ】 上映時間:96分
平均点: / 10(Review 91人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス犯罪もの小説の映画化漫画の映画化バイオレンス
[ヒストリーオブバイオレンス]
新規登録(2005-07-27)【V】さん
タイトル情報更新(2009-07-19)【マーク・ハント】さん
公開開始日(2006-03-11
レビュー最終更新日(


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

Twitterにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督デヴィッド・クローネンバーグ
キャストヴィゴ・モーテンセン(男優)トム・ストール
マリア・ベロ(女優)エディ・ストール
エド・ハリス(男優)カール・フォガティ
ウィリアム・ハート(男優)リチー・キューザック
アシュトン・ホームズ(男優)ジャック・ストール
ピーター・マクニール(男優)サム・カーニー保安官
コナー・プライス(男優)キッド(ノンクレジット)
スティーヴン・マクハティ(男優)レランド
脚本ジョシュ・オルソン
音楽ハワード・ショア
編曲ハワード・ショア
撮影ピーター・サシツキー
製作クリス・ベンダー
デヴィッド・クローネンバーグ
ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮トビー・エメリッヒ
配給ムービーアイ・エンタテインメント
特殊メイクステファン・デュプイ
特撮デニス・ベラルディ(視覚効果監修)
アーロン・ワイントローブ(視覚効果監修)
美術キャロル・スパイヤー(プロダクション・デザイン)
衣装デニス・クローネンバーグ
字幕翻訳風間綾平
その他ハワード・ショア(指揮)
あらすじ
町で良識人と知られ小さなダイナーを経営する主人公トム・ストール。自慢の娘と息子、妻と家族四人で仲睦まじく暮らしていた。そんなある日、トムのダイナーに銃を持った強盗が押し寄せる。しかしトムは怯まず殺人マシンの如き咄嗟の判断で強盗を殺傷する。このニュースが流れると、トムは町で一躍時の人となり名は全米に知れ渡る。そんな父の活躍に沸く族。しかしその幸せも長くは続かなかった。ある一人の男が来店するまでは。眼に深い傷を負っていてとても堅気に見えないこの男がトムに向かって言った。「お前、ジョーイだよな」。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)



【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
91.淡々と進んでいく映画。
たろささん [インターネット(字幕)] 5点(2017-11-29 22:06:40)

90.「悪い仲間から足ぬけするのは大変だ!!」…という映画。

たとえ行方をくらまし名前を変え別の人間として生きても、何かで見つかったら一巻の終わり。
スッキリ生まれ変わるためには、悪い仲間たちを皆殺しにするしかないらしい。

「ゴルゴ13か?!」というような殺し屋っぷりが不自然な気もしたが、あまりにも殺人機械として優秀だったからこそ自暴自棄になり残虐行為に走り、そんな自分の人生に絶望したのかもしれない……と、想像させるものがヴィゴ・モーテンセンにはある。
生まれた場所がギャング一家という「暴力から逃れられない運命」を振り捨てるには、別人になるしかなかったのだろう。

彼が何も言わなくとも、生まれ変わった彼が作った彼の家族たちはそれを知っている。
彼がギャングであろうとも、本質的にはどんな人間か。
わかっていても受け入れがたいのが、平和や愛を尊ぶ人間だろう。

一度入ったら足ぬけするのは大変なので、悪い仲間とはかかわらないのが一番ですね…。

それにしても、マリア・ペロは美人なのにセクシーじゃないなぁ。(褒めてる)
普通に色気はあるんだけど、持ち味が理知的というのか、女性にも好かれるタイプだと思った。
無駄に色気のあるヴィゴとはいい組み合わせですね。
りりらっちさん [DVD(吹替)] 5点(2017-10-13 17:20:03)
89.《ネタバレ》 トムとジョーイの時で完全に表情が異なる演技がすごい。最後の夕食のシーン、願わくば奥さんからもおかずなどがトムに渡されたらよかったなと思います。
珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 7点(2017-09-08 10:55:38)
88.《ネタバレ》 観はじめてすぐクローネンバーグの名がクレジットされたので止めようかな?とも思いましたが、結局、見続けてよかったです。原作ありの作品なので、監督個人の作家性=ド変態性がそれほど出てなくて助かりました。前半の緊迫感は息苦しくなるほどの見事さ。このまま行けば傑作だぞと思っていたら、後半は主人公の安定の強さに緊迫感が失われてしまいました。ラストの家族再生シーンのあっさり感や、濡れ場の生々しさ、卑猥さにクローネンバーグらしさが出ているように感じました。モヤっとした鑑賞後感も含めて、やはりクローネンバーグと思いました。
えぴおうさん [インターネット(字幕)] 7点(2017-09-07 12:28:11)
87.《ネタバレ》 原題と邦題とで、定冠詞の"a"があるかないかでこの映画の意味が違ってくる。これは、あくまで一人の男の"暴力の履歴"に過ぎないからだ。強盗を鮮やかに倒す暴力から、かつての親玉を射殺する暴力まで、描かれるものは暴力でしかなく、そこにカタルシスは存在しない。いや、それこそが逆らえない人としての本能なのかもしれない。しかし、履歴の証明による、父の血に逆らえない息子と、階段での妻との性行為に、家族の歪みを見逃さない。全てを終えても、あの家族に幸せが戻るとは思えない。刑務所に服役して、全てを清算してから家庭を作れと思うのは野暮か?
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 4点(2017-02-16 00:12:31)
86.《ネタバレ》 追い詰められて本気出した時に負傷しながらもきっちり勝つというカタルシスは得られるんだけど、壊れた絆はきちんと修復して欲しいと願う口なもんで、そういった意味イマイチでした。
にしきのさん [地上波(吹替)] 5点(2016-10-14 00:18:16)
85.《ネタバレ》 出だしのバイオレンス臭からファミリー、イジメ、セックス、ヒーロー、ミステリー、サスペンスとバラエティに富んだ展開にはそれなりに引き込まれるが、結局元殺し屋は不死身のヒーローか?「これで終わりですが何か?」みたいなラストに「別に」と言いたくなるような映画だった。
ProPaceさん [地上波(吹替)] 5点(2016-10-01 23:55:49)
84.《ネタバレ》 ヴィゴ・モーテンセンが半ケツで間抜けなセックス姿をさらすシーンがあるんですが、他の映画でも彼の同じようなシーンを見た記憶が…
ヴィゴ・モーテンセンって間抜けなセックスシーン担当なんでしょうか。
あばれて万歳さん [地上波(吹替)] 6点(2016-09-27 17:44:33)
83.《ネタバレ》 家族にも隠した過去を持つ男の正体は何か。マフィアに追い詰められて、一般市民の仮面を脱ぎ捨てるまで、ぐっと引き付けられてしまう。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 6点(2016-08-01 19:20:09)
82.《ネタバレ》 D.クローネンバーグは「孤独」を描く作品が多い。
それも本人の意志を裏切る「孤独」を。

監督の映画のほとんどが、
避けようのない絶望で終わる作品の多い中で、
本作は「孤独」に差し伸べられる優しい手を
エンディングでさりげなく、描いてくれています。

幼い娘さんは迷いなく、
奥さんは、不安に怯えながら
それでも手を差し伸べます。
作品には描かれていませんが、
息子もいつかは、きっと。
こっちゃんさん [DVD(字幕)] 9点(2015-06-26 17:10:42)
81.《ネタバレ》 しっかり引き込まれていい映画だったけど、なぜあんなに追い掛け回されるのかが説明不足だったので残念。
過去の暴力はともかく、劇中で使われた暴力は正当性のあるものでした。

Yuさん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-01 14:15:57)
80.《ネタバレ》 まあまあ面白いのだが。
かといってものすごい、面白いとは思わなかった。強盗を殺し、マフィアが現れるところまでは、よかったが、それ以降はトーンダウン。
期待値が高かっただけに、見終わった後、こんなもんかと思ってしまった。
kontikiさん [DVD(吹替)] 6点(2013-08-11 22:45:22)
79.《ネタバレ》 あっという間にラストまで見入ってしまった。
この釘付け感は凄い。

平穏であれば本性を出さず、いざ平和を乱すモノが現れば家族(国)を守る為、
保身という大義名分で暴力(戦争)で解決しようとする・・・終わってみれば、主人公はアメリカという国そのもの。

セリフのないラストシーンが秀逸でした。

追伸:コスプレの営みも良いけど、ちょっと乱暴な位の方が燃えちゃうんだよね~。(ひとり言)
ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 8点(2013-06-15 16:51:28)
78.《ネタバレ》 かつてこんなバイオレンス映画があったんでしょうか?この映画で主人公が発動するバイオレンスは、基本的には家族や親しき者を守るために発動されるわけですが、敵を成敗したことによるカタルシスの一切をこの映画は禁じています。ではどんな感情を持ってこのバイオレンスを受け止めればよいのか。家族を守るための暴力が、逆に家族との溝を深めてしまうというパラドクスを孕んでいる為、物語的には「やるせない暴力」とでも表現できそうなものですが、そんな叙情性の一切を配した画面が、バイオレンスシーンには配置されます。その辺りにこの監督の野心なのか資質なのか、並みの映画にはない力が漲っていることを感じます。先に、カタルシスが禁じられていると書きましたが、物語が進行するより以前にこの話が英雄譚ではないだろうという予感を私たちに抱かせてしまう演出の妙。またジョーイの圧倒的で的確な殺戮スキルは思わずランボー辺りを思い出しそうなところですが、そんな楽天的な連想は当然許されず。リッチーの最期におけるユーモアからはタランティーノを想起すると瞬時に否定され。と、バイオレンス映画の歴史から屹立せんとする監督の意志とジョーイの眼差しに、まさに映画の記憶の更新をさせられてしまった気分です。
ワイルド・サイドでキャサリンさん [DVD(字幕)] 9点(2013-05-18 06:40:36)
77.《ネタバレ》 恋愛経験の浅い自分には何故あの流れから階段でSEXするのか分かりませんでした。
悲喜こもごもさん [DVD(字幕)] 7点(2013-01-13 21:54:51)(笑:1票)
76.《ネタバレ》 因果応報映画。ギャングの世界ってこんなものなんだろうな。役者さん達の演技力が素晴らしい。ただ突然終わるエンドにはびっくり。主人公はかなり銃で撃たれたけど大分頑丈だなぁ。
とむさん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-22 01:14:24)
75.《ネタバレ》 ヴィゴ・モーテンセン演じるトムの華麗な殺人テクニックが見所ですが、バイオレンスというより、全編と通すとサスペンス色の方が強い映画でした。トムは一体何者なのか?真実が明らかになるにつれて、家族との距離が離れていく様はせつないです。しかし、ラストの食卓のシーンの異常なリアルさに、感動しました。そんなに長くない映画なのでぜひ御覧あれ。
nyarameroさん [DVD(字幕)] 8点(2012-04-25 19:36:38)
74.暴力の「衝動」なのか「歴史」なのか。“ヒステリー”なのか“ヒストリー”なのか。主人公の日常に兆し始める暴力の陰は、最初は、不連続な衝動的なもの・理性の中に埋もれ稀に姿を現すもの、に過ぎないと思われたが---後半、様相は一変する。実は人間にとって暴力こそが日常であり背景であり、理性などその上でかろうじてバランスをとっている危うい存在に過ぎない、のではないか。「暴力の歴史」ではなくむしろ「暴力こそ歴史」(そしてそれは事実、そうなのだ)。物語の理不尽な面ほど、よりストレートに描いているこの映画の語り口は、かえって何にもまして雄弁である。・・・すみません、観た直後の感想はそんな感じだったと思うのですが・・・人間「以外」のもたらす暴力の恐怖をまざまざと見せつけられ・・・何を語る言葉もないけどとりあえずは「そこ」で終わってちゃいけないんだな、と。(そしてそう思ったとき、この映画もまた、「そこ」で終わらせることなく、次へと向かおうとする作品であったのだな、とも)
鱗歌さん [DVD(字幕)] 9点(2011-04-01 04:46:59)
73.《ネタバレ》 ちょい役なのにウィリアム・ハートがマフィアのオーラが出ていて良かったです。評価を見て期待していたのですが、特に見所も無かったような・・・。ところどころのスタイリッシュなアクションはカッコイイですが、他の映画でもよく見かけそうなレベルです。むしろ、息子さんがいじめっ子に下克上で血祭りにするシーンやショットガンで カール・フォガティに風穴を打ち空けるシーンの方が印象的。マリア・ベロが少し脱いでいましたが、この歳で脱がれてもね。それに階段での野獣SEXは痛々しい。この手の映画が好きな人か、ヴィゴ・モーテンセンのファンの方はどうぞ。ヴィゴ・モーテンセンは相変わらず渋くてカッコイイです!!
マーク・ハントさん [DVD(字幕)] 5点(2010-08-09 23:57:36)
72.《ネタバレ》 アメリカの乾いた土地で、二人の殺人者がどうでもいい会話をするオープニングでつかみはOK。リアルで重みのある動きの暴力シーンに、程よく気が狂っていて渋い登場人物達。とくにフォガティとジョーイのからみは最高。なかなかの傑作です。面白いというよりカッコ良い。絶妙なタイミングでエンドロールにはいるラストシーンも素晴らしいです。ただ、主人公の兄リッチーの部屋での暴力シーンは、なんか不自然な気が・・・。
モンチョさん [DVD(字幕)] 8点(2010-07-14 17:00:36)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 91人
平均点数 7.21点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
422.20%
599.89%
61920.88%
72123.08%
82325.27%
91213.19%
1055.49%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review7人
2 ストーリー評価 7.25点 Review12人
3 鑑賞後の後味 6.72点 Review11人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 6.42点 Review7人

【アカデミー賞 情報】

2005年 78回
助演男優賞ウィリアム・ハート候補(ノミネート) 
脚色賞ジョシュ・オルソン候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
旧デザインCopyright(C) 1997-2017 JTNEWS