博士の愛した数式のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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博士の愛した数式

[ハカセノアイシタスウシキ]
The Professor and His Beloved Equation
2006年【日】 上映時間:117分
平均点:5.78 / 10(Review 76人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-01-21)
ドラマロマンス小説の映画化
新規登録(2006-01-17)【4th Officer Boxhall】さん
タイトル情報更新(2018-10-22)【イニシャルK】さん
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監督小泉堯史
キャスト寺尾聰(男優)博士
深津絵里(女優)杏子
齋藤隆成(男優)ルート
吉岡秀隆(男優)先生(ルート)
浅丘ルリ子(女優)未亡人
頭師佳孝(男優)少年野球の監督
井川比佐志(男優)家政婦紹介所所長
茅島成美(女優)家政婦
原作小川洋子「博士の愛した数式」(新潮社刊)
脚本小泉堯史
音楽加古隆
作詞小泉堯史(訳詩)
撮影上田正治
製作柘植靖司(スーパーバイザー)
アスミック・エース(「博士の愛した数式」製作委員会/製作プロダクション)
IMAGICA(「博士の愛した数式」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「博士の愛した数式」製作委員会)
小川真司〔プロデューサー〕(製作総括)
プロデューサー椎名保(エグゼクティブプロデューサー)
配給アスミック・エース
美術柴田博英(装飾)
衣装黒澤和子(衣装コーディネーター)
編集山下健治(編集助手)
録音紅谷愃一
藤丸和徳(録音助手)
照明三善章誉(照明助手)
その他江夏豊(SPECIALTHANKS)
野上照代(SPECIALTHANKS)
村木与四郎(SPECIALTHANKS)
原正人(SPECIALTHANKS)
朝日放送(映像提供)
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76.《ネタバレ》 一言で言うと「つまらない」。駄目な脚本の典型かな。
設定だけ決まっていて、そこから特にこれといった起伏もない話で、本当に最後まで設定頼りで終わってしまった。
記憶の持たない数学博士という人の日常とそれに関わった家政婦さんの話です。
という一行で済んでしまう内容の薄さ。
日常をただただ描いたという点では、まぁ、そうでなんですか、という感じではあるけど
ちょっと映画一本分の話としては地味だし、キャラクターを活かせ切れたかというと個人的には・・・という感じかな。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 3点(2015-10-11 07:55:43)(良:1票)
75.素数好きなもので、この原作は大好きだったんだが、映画には向いてなかった。でも映画で生きそうなところもあったのに使ってない。制限時間が80分ってのなんかすごく映画的に使える気がするが、あまり興味を示さない。2日目の訪問をナレーションで済ませてしまうもったいなさ。終盤の次第に時間が短くなっていくサスペンスも省かれた。周囲を牧歌的な風景にして、「癒し」の話にしてしまった。この監督は素数にドキドキした経験がないのではないか(たとえば最近ではおととし2011年が素数年だった、次は2017年だ、2040年から2052年までは素数の暗黒時代だが、2080年代には4回素数がめぐる、というようなことにドキドキするかしないか、ってこと。素数とは違うが今世紀最大のドキドキは2の11乗の2048年)。タイガースの試合を観にいくのを、周囲の牧歌的風景に合わせてリトルリーグに変更したのは、手間を省いたってことでもあるんだろう。それでも「友だちとしてきたんです」のところではホロッとしてしまった。
なんのかんのさん [DVD(邦画)] 6点(2013-11-04 09:25:57)
74.うまい映画。
ちょっといいけどふだん食べないような素材を、素材が生きるように、万人受けするようにうまく料理したような映画。
自分の数学の先生だったおじいちゃんを思い出した。
変なじいさんだったけど、今となればいい思い出。
先生ってのは変な方が記憶に残っていい。

おでんの卵さん [DVD(邦画)] 8点(2013-08-25 15:03:36)
73.原作未読だが、ラジオドラマの方は聴いたことがあり、ラジオの方がよかったかな。先生の回想形式ってのがどうも違和感があった。数学の細かい知識の説明はいらないでしょう。また、深津絵里ではちょっと若くて、カワイイ感じがしてしまって家政婦っぽくないような。子役が吉岡秀隆の子供時代にそっくりでびっくりした。よく見つけたなあという感じ。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 5点(2013-04-29 12:10:27)
72.《ネタバレ》 キャスティングの勝利かなぁ。
ほんわか身をまかせてもいいかなぁって思える役者陣なので、受け入れやすかったですね。
設定こそ特異ではありますが、結局は博士との心の交流を楽しむべき映画なのでしょう。
とはいえ”数学ネタ”で興味をひきつつ授業終了まで持っていかれた感じで、ストーリーとしてはどうかなぁってところもありましたので『部分部分のほっこり感のみ』とも言えるかもしれません。
ろにまささん [DVD(邦画)] 6点(2013-02-28 23:09:31)
71.細かい突っ込みどころは有りつつ、私はほんわかしたこの作品好きですね。まるでおとぎ話のように進んでいくお話。ファンタジー映画のジャンルに入れます。博士が愛らしい。
movie海馬さん [地上波(邦画)] 6点(2012-08-01 02:41:09)
70.とかくむずかしいと敬遠されがちな数学だけど、博士やルートの神秘な数の世界の話を聞いているときっと好きになるかも。私自身完全数や友愛数など、結構勉強になった。
原作のすばらしさもだが、映画の雰囲気が実に良い。配役が良いのか監督が良いのか、その両方なのだろうと思う。
ところで些細なことかもしれないけど、数の字の筆順が違うのが気になった。
ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 8点(2012-07-14 08:27:40)
69.《ネタバレ》 全体的に 淡々とした展開  若干説明不足な面  など ド派手な映画が好きな人には 退屈だろうねこれは(苦笑) でもなぁ 淡く、そして美しい想い出を うまく映像化したと ワタシは思うのですがね +ほんとにいいお話しで心に響くものがあったからこそ  先生の人柄や誠実さも加わり  あの生徒たちの反応だと 思っています  ○数学好きだったんですよ(今思えば先生が良かったんだろうね) やわらかく でも 力強い博士の説明  解りやすくて、かつ興味深い  深い数学の神秘さの一片を垣間見た気が今してイマス
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-03-23 09:33:45)
68.《ネタバレ》 なぁ 博士、31番にまつわる話も聞かせておくれよ ねぇってば。 タイガースゆうたら やっぱ31でしょや。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-11-24 21:34:30)
67.ルートが黒板の前で話しているシーンが印象的で良かった。数学に親しめるかどうかは、教えてもらう先生によって左右されますからね。選べないので当たり外れの世界。全体として「ほのぼの」した感じ。
山椒の実さん [地上波(邦画)] 5点(2011-03-21 10:56:44)
66.哲学ちっくでなかなかよかったです。情緒あふれる風景も良。深津絵里は自転車が似合うなあ。ただ生徒のリアクションはあざとかった。
すたーちゃいるどさん [地上波(邦画)] 7点(2011-03-08 10:43:42)
65.私にとって数学は天敵でありこの世で一番嫌いなものである。数学を愛する者などみな異常者だ。よってこの映画のタイトルは博士の異常な愛情がふさわしい。
Arufuさん [DVD(邦画)] 6点(2010-12-09 01:42:01)
64.《ネタバレ》 「博士の記憶は80分しかもたないはずなのに、会話が続いていくのはおかしい」みたいなレビューが多いので、ちょっと一言。自分は認知症高齢者の介護に携わっているのだが、認知症の方は新しい記憶をなかなか覚えていられなく、30分前にしたことも、「体験自体」を忘れてしまうことが多々ある(「ご飯を食べた」とか「散歩に行った」とか「家族が会いに来た」といったこともケロッと忘れてしまう。もちろん症状には個人差があり、一週間前の出来事もきちんと覚えていたりします)。しかし、毎日同じことを繰り返し「習慣づける」ことで、記憶をある程度定着させることは可能である。博士の場合も、「ぼくの記憶は80分しかもたない」という記憶を、習慣づけの訓練により身につけたのだと思う。すぐ忘れちゃうからメモを取る、ということも、そうだろう。記憶に障害はあっても知能は普通(というか、博士の場合、相当高い知能があるはず)なので、そういったことも可能と思われる。ただそこに到るまでの努力と苦労は並大抵のものではなく、いくら習慣づけたところで、毎朝「ぼくの記憶は80分しかもたない」ということを思い知らされるショックは計り知れない。映画の中でそういった描写が足りないからと言って、「それはおかしい」と糾弾するのは、そのような障害に苦しむ人たちに対してあまりにも無遠慮なのではないか。無論、自分が普段接している認知症の方たちと博士の記憶障害が同一のものではないことを充分承知した上で書いています。長文失礼。
フライボーイさん [DVD(邦画)] 7点(2010-09-12 08:00:48)(良:1票)
63.《ネタバレ》 原作既読です。義姉の話が原作にないほどくどくて、露骨でした。
毎朝、服を着て、80分しか記憶が持たないことをメモで知り、新聞で今日の年月日を知って、鏡で自分の顔が年を取っていることを知って、衝撃を受け、椅子に座り込んで気持ちを整理して気持ちを落ち着けた頃に家政婦が来るというような事を繰り返しているというような、シーンがもっと描けていれば説得力が増したような気がします。
原作を読んで数字が二人の間を浮かんで螺旋を描いて立ち上っていく崇高で奇麗なイメージが(勝手ながら)頭の中に出来あがってしまっていたので、小さい黒板を使って講義するだけの映像にも(勝手ながら)拍子抜けでした。
映画ならではの伝え方にもうひと工夫があれば良かったのにと思いました。
かずろうさん [DVD(邦画)] 5点(2010-05-30 11:16:17)
62.《ネタバレ》 寺尾博士と深津お手伝いさん、ルートくんの静かな不思議な生活。すがすがしくて、よかったです。浅岡ルリ子と博士の過去のエピソードがないと、なんの引っかかりもない物語になりますが、むしろその方がよかったかな。とんちんかんで穏やかな生活を、ただ眺めていたかったです。吉岡先生の授業は、昔受験の頃に見たNHKの数学講座を見ているようで懐かしかったです。
なたねさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-11-20 21:57:20)
61.《ネタバレ》 私的には、NHKスペシャルでたまにやる数学者特集の方が面白いです。実在の数学者の方がよほど奇人変人が多いってことかもしれませんが…
TINTINさん [地上波(邦画)] 5点(2009-11-19 20:29:10)
60.《ネタバレ》  見てる間、ずっと疑問符が頭の中につきまっとって結局解決できないまま終わりました。
 他の人を真似するようで何ですが、
博士の事故直前の記憶をα、事故の後の記憶をβとします。
事故の後、意識を取り戻した博士は、一日を過ごした後、眠る直前の80分分の記憶は新たに付け加わった状態、すなわちα+β(眠る前80分の記憶)で眠ります。
しかし、その次の日はどうでしょうか?
βは全く消え去り、αの記憶だけ持って目覚めるわけです。
ということは、博士の主観で考えれば、毎朝、毎朝、事故で意識を失った、その直後という認識を持って目覚めなければ、つじつまがあいません。
そんな認識を持った人間が「私の記憶は80分しかもたない」といメモ書きで全てを納得できるでしょうか?
最愛の同乗者に対する心配、事故の結果、いろいろ心配することが多いのでは。
どうも、博士の記憶はαだけではなくてθ(自分は異常であり、メモを絶えず見なければならない)っていう記憶は残ってる状態、つまり最低限の新しい記憶が付け加わってるように見えてしょうがありませんでした。
 つまり毎朝起きた時の博士の記憶はα(事故直前の記憶)だけではなく、
α+θ(なにかが起こって自分は記憶を失っているという記憶)であるようにしか考えられません。
 そこのところが、どうもくりかえし強調される80分しか記憶が持たないという設定と矛盾してるのでは。
 腑に落ちないという気持ちが強すぎて、あまり楽しむことができませんでした。
(実際のああいう症状は、短期間の記憶はどんどん欠落するけども、長期の記憶は繰り返すうちに少しは定着するそうですね。それをきちんと説明して欲しかった)
rhforeverさん [DVD(邦画)] 5点(2009-11-12 11:22:42)
59.《ネタバレ》 原作の雰囲気はよく出ていました。でもラストは原作の方が良かったかな。完全数の6点献上。
丸に梅鉢さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-08-15 18:17:45)
58.博士の愛した数式。その数式ですが、まったく意味が分からなかった。数学大嫌いな私からすれば公式を見るだけで拒否反応がでてしまいます。 でもその一見意味不明な英数字の羅列ですが、不思議なことに温かみを感じるんですよね。
ライトニングボルトさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-05-16 20:33:47)
57.《ネタバレ》 赴任した教師のルート(吉岡秀隆)が生徒への自己紹介の中で、数学博士(寺尾聰)と過ごした日々を話すという物語。この安易で適当な設定は、いったい何なのだろうか。話の中に出てくる数学知識を説明するという趣向は、哲学を扱った小説「ソフィーの世界」のようでおもしろい。しかし吉岡秀隆の教師役、生徒たち、あらかじめ用意された教材の何もかもが嘘くさい。
博士(寺尾聰)に関する未亡人(浅丘ルリ子)の告白も、ドラマ性を高めようとしたのだろうが、薄っぺらい。原作を無視して、無理に掘り下げることはなかった。観客を過小評価し、いらない説明までしてしまっている。
本作を救ったのは、寺尾聰と深津絵里の演技。きれい事尽くしの本作だが、独自の雰囲気で説得力を持たせてしまった。
脚本は観客を混乱させる不要な台詞が多く、原作を誤解したまま完成させてしまったのではないかとさへ思う。たいへん残念な作品だ。
DONGさん [映画館(邦画)] 4点(2008-08-08 06:05:57)
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【点数情報】

Review人数 76人
平均点数 5.78点
000.00%
111.32%
222.63%
367.89%
4911.84%
51418.42%
61621.05%
71519.74%
8911.84%
933.95%
1011.32%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.00点 Review10人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review8人
4 音楽評価 6.40点 Review5人
5 感泣評価 6.33点 Review6人
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