象を喰った連中のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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象を喰った連中

[ゾウヲクッタレンチュウ]
1947年【日】
平均点:6.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマコメディモノクロ映画
新規登録(2006-09-27)【青観】さん
タイトル情報更新(2006-09-30)【イニシャルK】さん
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監督吉村公三郎
キャスト笠智衆(男優)山下
原保美(男優)馬場
安部徹(男優)野村
日守新一(男優)和田
朝霧鏡子(女優)静子
神田隆(男優)渡辺
岡村文子(女優)
村田知英子(女優)しげ子
脚本池田忠雄
音楽万城目正
撮影生方敏夫
製作小倉武志
配給松竹
美術小島基司
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2.《ネタバレ》 戦後のすぐのころの日本の「公式な名作」って、ちょっと民主主義啓蒙臭が強く、それはそれで時代の高揚感の記録にもなっているのだが、やや固い。そこいくとベストテンに入ってないような映画は自然体というか、『東京五人男』とか『銀座カンカン娘』とか、作品自体で自由な時代の喜びを歌ってて、捨て難い。本作なんか、民主主義啓蒙とは関係なく、教訓を得ようとするなら「得体の知れない肉を食べるときは必ず火を通そう」ってぐらいで、この年の吉村の代表作としては『安城家の舞踏会』を押す方が正しいとは思うけど、こっちの肩に力が入ってない感じも好きなんだなあ。日守新一がズルッと鼻水を垂らして一同が緊張するとこ、原保美が田舎に帰って母親とモーツァルトの子守歌をデュエットするとこなんか、かなり当時として新しい笑いの取り方だっただろう。安部徹が奥さんと気を紛らそうと観に行った劇場で踊り子の歌が象にかわるとこ、神田隆のピクニックの最中「象なんか食べるのは大馬鹿ですよ」と奥さんに言われたり。当時一番喜ばれたのはこの軽い笑いなんじゃないか。人々は民主主義の旗を振り回されるより、この軽くなった自在感を楽しみたかったんじゃないか。そして後世の者にとっては、みなが「得体の知れない肉」を食べていた時代の空気を体感できる。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 7点(2010-05-17 12:02:41)
1.《ネタバレ》 吉村公三郎監督による社会派の風刺を込めて描いた喜劇で、死んだ象を喰ったことから男達が家庭を巻き込んでパニック状態になるのだけど、前半はかなり面白いのに、途中から失速!そんな中で、笠智衆のコメディアンぶり、死んだ象の肉を食べてしまったと分った時のあの表情は、どこかチャップリンのような雰囲気で楽しめました。作品全体の出来としては、さほどではないと思うものの、それなりに楽しむことは出来ました。
青観さん [ビデオ(邦画)] 6点(2006-10-27 21:53:44)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
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6150.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
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