手紙(2006)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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手紙(2006)

[テガミ]
The Letters
2006年【日】 上映時間:121分
平均点:6.66 / 10(Review 141人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-11-03)
ドラマ刑務所もの小説の映画化
新規登録(2006-09-30)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2019-02-21)【イニシャルK】さん
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監督生野慈朗
演出水野宗徳(漫才監修)
キャスト山田孝之(男優)武島直貴
玉山鉄二(男優)武島剛志
沢尻エリカ(女優)白石由美子
吹石一恵(女優)中条朝美
尾上寛之(男優)寺尾祐輔
吹越満(男優)緒方忠夫
風間杜夫(男優)朝美の父 中条
田中要次(男優)倉田
杉浦直樹(男優)電器店会長 平野
石井苗子(女優)
松澤一之(男優)
螢雪次朗(男優)
小林すすむ(男優)
鷲尾真知子(女優)
高田敏江(女優)
原作東野圭吾「手紙」(毎日新聞社)
脚本安倍照雄
音楽佐藤直紀
志田博英(音楽プロデューサー)
作詞小田和正「言葉にできない」
作曲小田和正「言葉にできない」
挿入曲小田和正「言葉にできない」
撮影藤石修
製作細野義朗
日活(2006 『手紙』 製作委員会)
ギャガ・コミュニケーションズ(2006 『手紙』 製作委員会)
毎日新聞社(2006 『手紙』 製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(2006 『手紙』 製作委員会)
プロデューサー橋口一成
大村正一郎(エグゼクティブプロデューサー)
河井信哉(エグゼクティブプロデューサー)
配給ギャガ・コミュニケーションズ
編集川島章正
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141.多分二度目の鑑賞。以前のいくつかのシーンは覚えていたが、また新鮮だった。
物語の出来が良い。盛り上がるようでそうでも無い感じだが、心に響くことは多い。
simpleさん [地上波(邦画)] 8点(2019-05-29 22:12:17)
140.《ネタバレ》 お笑いをやる→兄貴のせいでダメになる
女と付き合う→兄貴のせいでダメになる
仕事が決まる→兄貴のせいでダメになる
子供が出来る→兄貴のせいで子供がいじめられる

マジかよ、兄貴最低だな。

あと感動的な音楽の自己主張が強すぎる。
たろささん [インターネット(邦画)] 1点(2019-04-02 00:38:18)(良:1票)
139.《ネタバレ》 犯罪者の弟に対する差別があまりにも露骨でリアリティを損なっている。
もっと特異な犯罪の家族だったとか、家族にも大きな責任があるとかならわからないでもないけど、そういうわけでもないし。
差別はあっても現実には潜在化されるものだが、それをドラマティックにわかりやすくデフォルメしたのが逆効果に感じられる。
それ以外にもいろいろ演出があざとすぎて鼻につく。
また、漫才をお笑いの素人が演じても妙な居心地の悪さを感じるだけ。
主人公を支える由美子のけなげさはすごいんだけど、演じるのがあの沢尻というのが何とも…。
どうしてもアレのイメージが邪魔してしまうし、下手な関西弁も引っかかる。

罪を犯した人間が、どれだけの人を不幸に巻き込んだかを実感するなら、それが罪を償うことにもつながる。
この兄はその点では救いがある。
でも、実際はそんなことができない人間だから悪事に手を染めた犯罪者のほうがはるかに多いのだろう。
凶悪犯罪を犯しながら言葉だけの反省で出所しても賠償金を踏み倒して自分は幸せな家庭を築いているなんてことを聞くと、不幸のどん底に落とされた人達の無念を思ってむなしくなる。
飛鳥さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-11-30 22:08:24)(良:1票)
138.《ネタバレ》 強盗殺人をするようなお兄さんには見えないんだよね。
この辺りをしっかりと描いてくれないから、感情移入ができなかった。
沢尻エリカはきれいですね。あの事件さへなかったら、清純派美人女優で続いていたのだろう。
ビアンキさん [インターネット(邦画)] 6点(2018-11-24 11:04:45)
137.長く苦しい物語
ドラマ性が有りとても見入ったが、なんとも救われない話
れなすさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-11-19 15:12:02)
136.《ネタバレ》 山田孝之主演じゃなかったら観てなかった。

自分は何もしていない、強盗殺人犯の弟という理由で差別を受ける。
それでもなんとか普通に生きていこうとするけど、それがそうはならない現実。

まず、前半の兄からの手紙の内容がなんてことはない近況報告で「だからなに?」と思い、
大学受験を諦めたことにショックだと言ってることに怒りをおぼえた。
「そうなって当たり前じゃん。にーちゃん、あんたのせいです!」と。

かき氷のいちごかレモンの件でついに怒り爆発した弟に、怒るの遅いよとも思った。

犯罪者の弟として背負ってしまった人生をこれでもかと描いていく。
自分の娘に差別が及ぶとなり、ついに弟は兄を排除する。朝美の父親と同じです。

ラストの兄の姿はあれで当然です。6年も経ち弟に絶縁宣言されて初めて気付く自分の罪。
一生罪の意識と贖罪の気持ちを持ち、許されることなど期待してはいけないと思います。

これは差別をテーマにしている映画ではないですね。
被害者の息子に会いに行く弟、そして「もう、終わりにしましょう」「お互い長かったな」と言われ
号泣する弟、もうココでしょ。私もココで号泣しました。ココで終わってほしかったなあ。

ラストの慰問はそれでも血の繋がりは切れないということなのかな。
ただねーなんで漫才師なんだろ?そしてラストに流れる「言葉にできない」で興ざめしちゃったわよ。
envyさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-11-02 22:29:15)
135.《ネタバレ》  暗そーだし、シビアな雰囲気もしていたし、見るのをためらっていたのですが、評価の高さとキャストに惹かれて見ちゃいました。
 ドラマ版『タイヨウのうた』が好きだったので、山田孝之と沢尻えりかの共演が見れて嬉しい。
 で、映画を見た感想ですが、これが思っていたよりも大分良かった。原作が東野圭吾。なるほど。兄が被害者を刺しちゃうまでの映像を丁寧に描いてくれた、その意義は大きい。これがあるのとないのでは、この映画を見た感想は全く違ったものになってくるでしょう。
 原作が小説なだけあって、若干エピソードを詰め込みすぎた感じはします。差別されることを恐れて身分を隠しながら働いていたかと思うと急に始まる漫才の練習。突如現れる片思いの美少女。倉田の言葉で会社を辞めてお笑いデビュー。瞬く間に売れっ子に。朝見と出会って婚約?ここまでで1時間弱。はっきり言って序盤はかなり目まぐるしい展開です。駆け足過ぎて感情移入する間もありません。
 やはりこの映画の見所は中盤~後半だと思います。
 頭が良く、成績優秀なのに大学をあきらめる。せっかく成功していたのにお笑いの仕事を諦める。好きな人との結婚をあきらめる。犯罪の抑止力になりそーなくらい、加害者家族の厳しい現実を描いているのに、ラストは希望のある終わり方。
 沢尻えりか演じる由美子はもちろん、チョイ役ながら倉田、友人の寺尾、こーゆー人たちの助けと支えがあって、このラストが活きてきます。現実にはありえなさそーなことばかり。由美子の存在なんてほとんどファンタジー。でもこーゆーファンタジーが、この作品の中で救いになっています。
 最後に、直貴役の山田孝之さん、剛志役の玉山鉄二さん、倉田役の田中要次さん、殺された女性の息子を演じた吹越満さん、みなさん素晴らしい迫真の演技でした。特に終盤の、被害者宅の訪問シーンで、『これで終わりにしましょう。』という言葉からの、『お互い長かったな。』というセリフで泣き出すシーンは涙腺崩壊しました。
たきたてさん [DVD(邦画)] 8点(2018-04-04 13:44:52)(良:2票)
134.《ネタバレ》 「お父ちゃん、ヒトゴロシってなあに?」、強盗殺人犯の弟が送るマジで辛い人生。認めたくない、受け入れたくない。けれども、アニキはアニキ。明日もアニキ。ずっとずっとず~っとアニキ。「コトバに、できな~い」、最後に響きわたるのは声変わりしない小田和正の歌声。良作。
獅子-平常心さん [DVD(邦画)] 7点(2018-02-05 22:05:38)
133.原作とラストが違いますが、原作、映画どちらも号泣しました。
何度みても泣いてしまいます。
へまちさん [DVD(字幕)] 9点(2017-12-01 23:36:50)
132.《ネタバレ》 ○そもそも主人公のキャラがどう見ても芸人ではない。その違和感が終盤まで拭えない。原作のように音楽やってるならまだ納得できたかもしれない。○子供や妻が周りから疎まれてしまうが、終盤それが解決された様な描写が挿入されるが、そんなにすぐに解決するのって感じ。○あと、関西人の自分からすると沢尻エリカの30点くらいの関西弁も終盤まで気になり続けた。関西弁でなくても良いし、関西弁にこだわるならできる女優をキャストすべきだった。
TOSHIさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-09-03 15:22:07)
131.《ネタバレ》 私が中学生くらいの純な心を持っていたら、もしくはこれが実話であったなら、もしかしたら少しは感動できたのかもしれない。しかし、これみよがしの「さあ感動したまえ」という作りがとてつもなく鼻についてしまって。なんのひねりも工夫もなく、今の世の中、そんな甘くはありませんよ。これなら、ラストの被害者家族訪問や刑務所慰問シーン、砂場のシーンをぜ〜んぶカットして、主人公やその家族、兄が絶望のどん底に落ち込んだままエンディング、としたほうがよっぽど印象に残る。ただ、俳優さんの演技にとりたてて不満はなく、沢尻嬢に関しては、マスコミとかに性格極悪女のように書かれていて最悪な先入観のまま鑑賞しましたが、それでもとても魅力的でした。
la_spagnaさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-02-26 21:30:19)
130.《ネタバレ》 原作未読。予備知識無しでみた率直な感想。ふざけるなと言いたい。
いや、作った方は真面目に作ったつもりかも知れない。
テーマがテーマだけにこの完成度の低さに少し腹が立った。
犯罪者とその親族の苦悩を映像化する事は有意義だとは思うが演出が過剰で雑すぎる。
連続通り魔殺人鬼など凄惨な事件の親族ならいざ知らず、主人公のように引っ越しを繰り返せば
人権の守られたこの日本で一般人がそう簡単に犯罪者の親族であるかを知る手段など基本的にはない。
それが分かるとするならそれ相応の理由付けが必要だし。百歩譲って分かったとしても
あそこまで露骨に無視や左遷はしないだろうし、本人を目の前に差別発言もそんなにある訳が無い。
いや、差別や苦しみが無いと言ってる訳では無い。
むしろ、それらは本人の目に見えないところで行われ、もっと陰湿なものだろうし
具体的に形がないからこそ苦しむ事もあるだろう。
安易な差別設定の連続にリアリティを失い安易に映画にしたことに腹が立ってくる。
また主人公の山田孝之は必要以上に周囲を拒絶しているのにお笑い芸人?合ってないよ。
沢尻の事は拒むクセに、吹石一恵とはあっさり付き合う理由も意味不明。
兄貴のせいで結婚も出来なかった演出がしたかっただけにしか思えない。
また重要なシーンで沢尻エリカのへたくそな関西弁が感情移入を阻む。
どういうつもりでこの映画を作ったのか。お涙頂戴物を作りたくて作っただけとしか思えない。
嫌な物を見せられた気分だった。とは言えこのジャンルを映画化した事自体の意義だけは認めるが
どうせ作るならもっと練る必要があったと思う。複雑な思いだけが残った。
デミトリさん [DVD(邦画)] 3点(2017-01-17 01:43:21)(良:2票)
129.泣けるところはいろいろありますが、あざとくて、私はこの原作者の映画は好きになったことはない。
HRM36さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-07-04 16:48:43)
128.《ネタバレ》 原作未読。 前半は過酷な運命を生きるメインキャストの美男美女ぐあいに感情移入がまったくできず(特に沢尻エリカが工場の食堂勤めってないわ)、胡散臭さの漂う作品になりかけましたが、彼女が美容学校に行きだしたくだりから少し入り込めました。マンボな漫才はちっとも面白くなかったのですが、ラストの漫才は多少良くなり、お兄ちゃんを見つけたあたりから私も泣いた。玉鉄さん、良い俳優さんだと思うのに売れないなぁ、事務所が弱いのかな?
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-04-15 17:46:22)
127.《ネタバレ》 原作は未読なので素直に(?)観ることができた。もう十年も前の映画だが、出演する若手が今も益々活躍しているだけあって、演技が素晴らしい。とりわけラストの玉山鉄二。あの佇まいがなんとも哀しかった。そんなマッサンに+1点。
麦酒男爵さん [地上波(邦画)] 7点(2015-03-23 18:34:09)
126.なんかイマイチな映画になっている。
miumichimiaさん [DVD(邦画)] 5点(2014-09-17 00:48:23)
125.原作に感動してイメージが膨らんでいた分どうしても映画には物足りなさを感じてしまいます。ラストは良かったです。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-08-27 20:51:22)
124.演技力や漫才の出来はいまいちだが、ラストの玉山だけで満足。
nojiさん [映画館(邦画)] 7点(2014-05-04 23:26:42)
123.《ネタバレ》 ミュージシャンからお笑い芸人に設定を変え、原作には無いエピソードをラストに付け加えた事によって、原作とは違ったメッセージを全面に押し出した別物に仕上げた。原作では、殺人(犯罪)は当事者のみならず、その関係者、血縁者及びそれに少しでも関わりを持つことになる者にいろいろな影響(もちろん悪影響)を及ぼすし、その悪影響も全てひっくるめたものがその者が犯した犯罪なのだ、というのがテーマだったと思う。日常に於いて私たちが度々考えるような種類のものではない。映画の方は、兄弟愛、夫婦愛、家族愛といった至ってポピュラーなことを着地点としている。作品としては悪くないし、ラストも普通に良かったと思うが、ちょっと物足りなさを感じる。電気店会長の言葉と、被害者遺族の言葉、ここが重要なシーンだったのだが、案外あっさりしていたし、「捨てたくても捨てられない、血のつながった兄弟だから」というセリフからもテーマはやはり兄弟愛。原作どおりの、犯罪者とその家族が背負っていかなくてはならない重たい十字架みたいなのをテーマにしたバージョンも誰か撮ってください。
ちゃかさん [地上波(邦画)] 6点(2014-04-21 13:17:30)
122.《ネタバレ》 たまたま原作を先に読んでしまったので、映画だけ見た場合にどう感じるかがわからなくなってしまった。そもそも原作の内容がすっきり頭に入っていないので何ともいえないところがあるが、原作の骨格はきちんと残す一方で、兄弟や家族の情愛に重点を置いたように見えるのは映画的には正しいのかも知れない。
ただ物語の前提になる加害者家族への悪影響について、住居への落書きやネットの書込みといった即物的で単純な悪意として表現していたのは安易に感じられる。また勤め先の会長の発言も、全部を台詞にはできないにしても説明不足になっており、理不尽なことをただ甘んじて受入れろと言っているかのようで素直に受け取れない。劇中では、世間の人々が犯罪者から距離を置こうとする原因として、「自己防衛本能」という言葉とともに親の心情(元彼女の父親と主人公本人)の例が挙げられていたが、それ以外にも悪意によらない排除の作用が働くことを観客がちゃんと納得できたらよかったがと思う。

ところで主人公の妻になった人物について、当初は主人公がこれほどの超絶美形女子に全く見向きもせず、別人に気を取られていたのは非常に不自然に思われる。他の映画でも似たようなことがあったので、やはりこの女優が出ると否応なしにそうなってしまうのかも知れないが、まあそれでも男連中が地味に見える分、この人がこの映画の華になっていたのは間違いない。個人的にはそもそも沢尻エリカ目当てだったこともあり、原作既読の立場としても、この人がいなければあえて映画を見る必要はなかったという気までする。
ほかに原作との関連で非常に落胆したのはバンドのはずが漫才になっていたことだった。映画化に当たって各種事情もあったのだろうが、いくら何でも漫才ではちょっと格好がつかないではないか...とは思ったが、しかし終盤でこの設定が最大限に活かされていたことは認めなければならない。これは完全にやられた。ラストで見事に泣き笑いさせられてしまった点についてだけは間違いなく原作を超えていたといえるかも知れない。
くるきまきさん [DVD(邦画)] 5点(2014-02-17 22:53:15)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 141人
平均点数 6.66点
000.00%
132.13%
221.42%
364.26%
4107.09%
51712.06%
62719.15%
72316.31%
82215.60%
92014.18%
10117.80%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.43点 Review16人
2 ストーリー評価 7.08点 Review24人
3 鑑賞後の後味 7.96点 Review25人
4 音楽評価 7.22点 Review22人
5 感泣評価 8.00点 Review27人
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