ブラックブックのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ブラックブック

[ブラックブック]
Black Book
(Zwartboek)
2006年【オランダ・独・英・ベルギー】 上映時間:144分
平均点:7.51 / 10(Review 90人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-03-24)
ドラマサスペンス戦争もの
新規登録(2007-01-10)【.】さん
タイトル情報更新(2018-04-04)【イニシャルK】さん
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監督ポール・ヴァーホーヴェン
キャストカリス・ファン・ハウテン(女優)ラヘル・シュタイン/エリス・デ・フリース
セバスチャン・コッホ(男優)ルートヴィヒ・ムンツェ
トム・ホフマン(男優)ハンス・アッカーマン
デレク・デ・リント(男優)ヘルベン・カイパース
ハリナ・ライン(女優)ロニー
ワルデマー・コブス(男優)ギュンター・フランケン
ドルフ・デ・ヴリーズ(男優)公証人スマール
クリスチャン・ベルケル(男優)カウトナー将軍
高橋理恵子ラヘル・シュタイン/エリス・デ・フリース(日本語吹き替え版)
東地宏樹ルートヴィヒ・ムンツェ(日本語吹き替え版)
小山力也ハンス・アッカーマン(日本語吹き替え版)
雨蘭咲木子ロニー(日本語吹き替え版)
廣田行生(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
有本欽隆(日本語吹き替え版)
青山穣(日本語吹き替え版)
原作ジェラルド・ソエトマン(原案)
脚本ジェラルド・ソエトマン
ポール・ヴァーホーヴェン
音楽アン・ダッドリー
編曲アン・ダッドリー
撮影カール・ウォルター・リンデンローブ
製作総指揮アンドレアス・グロッシュ
ヘニング・モルフェンター
配給ハピネット・ピクチャーズ
字幕翻訳松浦美奈
その他ハピネット・ピクチャーズ(提供)
東芝エンタテインメント(宣伝)
アン・ダッドリー(指揮)
あらすじ
第二次大戦末期の1944年、オランダ。ナチスの目を逃れて暮らすラヘル・シュタインは、恩人の頼みでレジスタンス活動に参加する事になった。身分を偽りゲシュタポを誘惑し、捕えられたレジスタンス兵士を解放するのだ。命を賭けた任務だったが、ナチスの執務室で知った事実は、彼女をさらに危険な罠に引きずり込んで行く。幾重もの裏切りに包まれた悪夢の諜報戦へ…実在のユダヤ人スパイをモデルに描く、ナチス対ユダヤの深層。
ネタバレは禁止していませんので
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90.《ネタバレ》 第二次世界大戦でドイツに占領された国々にはいわゆる“レジスタンス神話”大なり小なり存在しますが、さすがヴァーホーヴェンらしく「神話なんてなかったんだよ!」とオランダ・レジスタンスの内情を赤裸々にさらしてくれます。彼のかつて撮った『女王陛下の戦士』もレジスタンスものでしたが、これも単純な戦争アクションではなくレジスタンスに対するシニカルな視線が印象に残る映画でした。 サスペンスドラマとしてはよく出来ています。観終わって気が付くのは序盤にちりばめられた伏線の多さで、必ずしもストーリー展開に関わった伏線ばかりではなかったけど、実に凝った脚本です。そしてヴァーホーヴェン風味のシモネタ・お下劣ネタは健在で、オランダ時代の盟友脚本家のジェラルド・ソエトマンとのタッグはやはり強烈です。なんせ『ルトガー・ハウアー/危険な愛』を生み出したコンビですからねえ。レジスタンス側もナチ側も出てくるキャラはもうゲスばっかり、ヒロインのラヘルにしたって匿ってくれていた農家に爆弾が命中しても一家の安否は眼中になく、次の隠れ家をどうしようかと悩むだけなので、「おい、おい…」と引いてしまいます。ヒーローもヒロインも癖が強いのがヴァーホーヴェンの映画の特徴なので、まあ理解してあげてください。さんざんナチとやりまくったくせにすぐにカナダ兵とくっついちゃうロニーや、降伏後も連合軍に協力すると称して態度がでかいカウトナー将軍など、すっきりした勧善懲悪とは程遠い結末はいい味出してます。 砲声が近づいてくるラスト・カットでしたが、1956年ということでこれはスエズ動乱の始まりを示唆しているんでしょうね。ラヘルはなんかまだまだ苦労しそうですが、続編を制作してみても面白いかもしれません。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-07-04 21:55:16)★《新規》★
89.あ~ロボコップの監督なんだ。
長い年月練っていたそうでお疲れ様でした。
中立をとった監督の気持ちが伝わる比較的マイルドなナチス映画。
終始見応えある諜報戦。クライマックスへ向け二転三転疾走する感じはサスペンスならでは。
時代なのでしょうがないけど、裏切りのオンパレードでこんなんじゃ人間誰も信じられなくなる。
Mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-10-08 23:23:49)
88.第二次世界大戦末期。「戦争」の只中で、人間の善悪の境界を渡り歩く一人の女。
絶望と、虚無と、断末魔を幾重にも折り重ねて辿り着いた彼岸で、彼女は何を思ったのか。

「苦しみに終わりはないの?」

終盤、主人公はそう言い放ち、それまでの人生で最大の絶望に覆い尽くされ、慟哭する。
その後に展開される更なる絶望と残酷のつるべうちが凄まじい。
裏切り、恥辱、怨み、復讐、そして新たな争乱……。
それは、主人公の“クエッション”に対する、監督の取り繕いのない“アンサー”だったように思う。
そう、「苦しみに終わりはない」のだ。

あまりに取り繕いもなければ、救いもない潔いその返答に対して、主人公も、観客も、逆に絶望すら感じていられなくなる。
突き付けられた「人間」と、この「世界」の本質を目の当たりにして、どうしようもなく愚かに感じると同時に、それでも「生きる」ことしか我々に許された術はないということを解し、清々しさすら感じてしまう。

そういうことを、この映画の主人公は、実ははじめから直感的に理解していたからこそ、悲しみと恥辱に塗れながらも、「生きる」というただ一点に集中し、その中で喜びや愛さえも育んでいけたのだと思う。

いやあ、なんて「面白い」映画なのだろう。

現実を礎にした悲惨極まる重厚な物語を、ただ重苦しく描くのではなく、映画という娯楽の真髄を刻みつけている。
時に残酷に、時にエキサイティングに、時に情感的に、時にユーモラスに、圧倒的に「面白い!」映画世界に圧倒される。

ハリウッドから本国オランダに帰り、「本領」を見せつけたポール・ヴァーホーヴェン監督の気概が本当に素晴らしい。

そしてその偏執的な変態監督の演出に応えた俳優たちもみな素晴らしい。
主要キャラクターから端役に至るまで、キャラクターの一人ひとりの存在感が際立っていて、それぞれが“良い表情”を見せる。

その中でも、主演女優カリス・ファン・ハウテンの文字通りに体と心を張った演技は、言葉では言い尽くせない。
家族の血を浴び、反吐を吐き、陰毛を染め、糞尿を浴び、それでも誰よりも美しく、高らかに歌い上げる。
この世界で「生きる」ということはこういうことだという、「真理」を語る映画史上に残る女性像を体現している。

そんな主人公エリスの存在感は、日本のアニメーション映画「この世界の片隅に」の主人公“すず”と重なる。
この二人は、まさに“同じ時代”を生きている。劇中の描写から察するにほぼ同じ年頃ではないだろうか。
残酷な時代と運命に翻弄されつつも、どこか飄々として、芯の強い女性像の類似。
その興味深い類似性は、過酷な時代を一人の女性が「生きる」ということを物語る上で欠かせないファクターの表れなのだろう。


動乱のさなか、時流の変化によって“変色”するかの如く、人間の表裏の表情には善と悪の両色が無様に入り混じる。
誰もが善人にもなれば、悪人にもなれる。
「戦争」は、勿論愚の骨頂であり、“悪”以外の何ものではない。

しかし、いくら綺麗事を並べ立てても、それを繰り返し続ける「人間」自体の本質的な“おぞましさ”から目を背けてはならぬ。
ポール・ヴァーホーヴェンがこの映画に描きつけたものは、まさしくそのすべての人間が背けたくなる「視点」そのものなのだと思った。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 10点(2017-09-16 20:06:29)
87.《ネタバレ》 敵味方双方で裏切りが続出し、見続けるのがつらいほどです。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 7点(2017-07-08 10:56:44)
86.最初は、ちょっと分かりにくいし興味無いかも、と思ったがかなり引き込まれた。
戦争に翻弄された女性の物語と言えば単純だが、想定以上に凄まじい印象を残す。主演女優のまさに体を張った演技も素晴らしい。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-12 19:37:59)
85.《ネタバレ》 オランダ映画。
ナチス占領下のオランダでユダヤ人のヒロインが
革命家を名乗る男に家族や友人を皆殺しにされる。
唯一生き残ったヒロインがオランダ人革命家のスパイとなってナチスに潜入する。
しかし革命家の情報はナチスに筒抜けで
逆にヒロインが革命家から二重スパイとして狙われることになる。
ヒロインは家族の仇を討てるのか?
本物のスパイは誰か?
そもそもヒロインは助かるのか?
といった話。
体裁としてはリアリティがあまりなくて緊張感が少ない。
最終的にはヒロイン役のカリスファンハウテンがエロいに尽きます。
SASUKEさん [DVD(字幕)] 4点(2016-11-13 13:02:42)
84.《ネタバレ》 バーホーヴェンの映画をあまり見てないので何とも言えないが、悪趣味度は控えめな印象(徐々にエスカレートしていくが)を受けた。ただ、この地味さが第二次世界大戦中の欧州と上手くマッチしていて、レジスタンス=善、ナチス=悪、としてステレオタイプに描いていないのが良い。回想形式のため、主人公が助かるのは最初から分かるが、二転三転する脚本の妙で飽きなかった(チョコレートの使い方には唸る)。ホロコーストを題材にしている割に意外と娯楽作であっさり。ある種の気持ち悪さがないのはバーホーヴェンなりの誠実さからだろうか。強かに生き抜いてきた彼女の苦難と戦いは映画が終わった後も続く。ユダヤ人を被害者として終わらせず、かと言って主張しすぎない絶妙な切り上げ方だ。
Cinecdockeさん [映画館(字幕)] 7点(2016-04-15 21:55:56)
83.まずまず面白いんだけど、人に勧めるほどではない。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 7点(2014-08-24 01:14:23)
82.《ネタバレ》 私が映画好きになるきっかけになった映画です。ナチスにもレジスタンスにも、それぞれ良い人と悪い人がいる。凶悪なフランケンも音楽が好きで、ニコニコしてピアノを演奏する。やたら強い自称医師のハンスもヒトラーの真似をするお茶目さん。歴史ものとエンターテインメント、様々な要素のバランスがとても良くて、夢中になって繰り返し観た映画です。
DAIMETALさん [DVD(邦画)] 10点(2014-08-19 07:11:49)
81.《ネタバレ》 残虐なナチスの非道を強調して描く映画はたくさんあるが、本作はそこにだけ焦点を当てているわけではない。
レジスタンス側もステレオタイプの正義としてではなく、裏切りや終戦後の復讐など汚い部分も含めて人間臭く描かれている。
戦争映画によくあるどこか陰気な重さは感じず、それよりもサスペンスの要素が強い。
少し盛り込みすぎの感はあるものの、思わぬ黒幕の存在や二転三転するストーリーの意外性を楽しめる。
エロティックな描写も幾つかあるが、主人公の熱演は感じるもののあまり惹かれるものはなかった。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2014-01-25 09:06:01)
80.まあなんと濃密で疲れる140分であることか。監督の描く“人間そのもの”が生々しいったら。狡さも善良さも愛も嘘も、人間を構成するこれらのものを内側からひっくり返してはらわたまで引きずり出してみせる、この悪趣味なこと!ナチにもレジスタンスにも一般市民にも残虐な者、狡猾な者、良き心を持つ者、判断を誤る愚かな者がそれぞれ一定数存在していて、ナチ=悪、レジスタンス=正という安易な筋立てとは一線を画す。そしてそれこそがリアルな人間社会のような気もする。
「あ、良かった、うまくいった」と安堵したのも束の間、次の瞬間には梯子を外され急落下の繰り返し。すごくたくさん嫌な汗をかく。個人的にはロニーが好き。彼女だって必死に生きていたに違いない。けれどそれを表に出さず、身体を張ってしたたかに生き抜いた軽やかさに惹かれた。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-10-18 00:49:11)
79.戦争映画としては特に…だけど、サスペンスとしては楽しめた。
意外な人物が黒幕で、映画といえど人に裏切られるのは辛いなぁ…と。
Sugarbetterさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-10-04 22:42:29)
78.《ネタバレ》 あの変態映画監督が第二次大戦時のヨーロッパを舞台に、歴史に翻弄されるある一人の女性の運命を真面目に撮ったと聞いて幾分かびっくりしながら観たのだけど、ちゃんと見応えのある歴史ドラマに仕上がっていて一安心。次々と襲いくる理不尽な現実に「悲しみに終わりはないの!」と叫ぶ主人公の悲哀が胸を打つ。でも、やっぱり変態監督だから、物語にほとんど必要ないようなあの男どもの汚物を主人公の頭からぶっかけるシーンの力の入れ方はさすがですね(笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2013-04-29 23:05:49)
77.《ネタバレ》 序盤の公証人が言った『簡単に人を信用するな、今は危険な時代だ』の言葉が示す通り、ナチだろうがレジスタンスだろうが、敵も味方も関係ない騙し合いの中において逞しく生きるラヘル(エリス)。

2時間半近い映画なのに終始飽きずに鑑賞できました。

最も目を覆いたくなるシーンは糞尿を浴びせられるシーン。
最も目を凝らすシーンはアンダーヘアを染めるシーン(巻き戻して3回凝視しました)。

思うに“ブラックブック”ってタイトルが一寸弱いかなと・・・
気の利いたセンスのある邦題だったりしたら万人に取っ付き易くなるのでは・・・?なんて余計なことを考えたりもしてしまいました。








ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 7点(2013-03-15 15:38:56)
76.《ネタバレ》  ラジオ番組での、田原総一朗のオススメにより鑑賞。

 ナチスとレジスタンスの闘いだから、戦争の話に決まっているが、物語の興味は、それよりも人間の暴虐についてなのでは、と思う。
 基本的にユダヤ人迫害は暴虐だが、それをいい事に、財産横領のための大量謀殺。無意味な死刑を望まないドイツ将校がいる一方、終戦後にナチス軍の論理によって行われる、銃殺刑。
 この辺までは、直接戦争行為の一部といってもいいが、終戦後のナチス協力者たちへの、市民による残虐。丸坊主にされた女の写真は、教科書で見たことがあるが、切られている場面を動く映像で再現されると、ちょっとショッキングだ。囚人を裸にして、汚物を浴びせる連中を見ていると、戦争が人々に与えたストレスと、その反動というのは、尋常じゃないと素直に思える。
 正直言うと、レジスタンスの裏切りに関する話は、それほどの興味をそそられない。終盤、何か犯人探しみたいになったあたりで、かなり興味が萎えた。ドイツ将校と主人公の恋愛事情には、もっと興味がなかった。

 悪事への制裁とは言いながら、戦争後に一般人を殺してしまった主人公が、その後尼寺にでも入るように、ギブツで暮らす結末は、何故かちょっとショック。結局は、ナチスのためにと言うよりは、富に目の眩んだ犯罪者のために家族を失った事が、彼女のその後の生き方に影響しているのだろうか?

 本題とは関係ないが、ヨーロッパでも、進駐軍はイン・ザ・ムードの音楽に乗って、チョコレートばらまいていたんだな。
Tolbieさん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-29 21:46:49)(良:1票)
75.主演のカリス・ファン・ハウテンが文字通り身体を張った演技を見せた良作。
ドラマ的なシリーズもの風の映像ですが、なかなかの重厚さがあり、見終わったあとは大河ドラマを観たような感覚になりました。「バンド・オブ・ブラザーズ」が戦争を王道で描いた作品としたら、裏道のような作品ですが、戦争の悲惨さを確かに描いている。長い作品ですがいろんな話が盛り込まれていて間延びすることはありませんでした。1話50分全5話くらいのシリーズであっても楽しめたと思います。
レイブンのかなづちさん [DVD(字幕)] 7点(2012-10-01 23:56:33)
74.《ネタバレ》 主人公エリスは架空の人物でも、映画の中には結構史実が取り入れられているらしい。だから単なるスパイもの、レジスタンス映画ではなく、中身が相当濃いし強烈。
たとえばその一つ、身分を隠すのに髪を金髪に染めることは往々にあっても、敵将校に取り入るためアンダーヘアまで染める、しかもそれを映画で堂々と見せるのには驚きである。その他、残酷な拷問や頭が砕ける、糞尿を浴びせるなど見るに堪えないシーンも数多くあり、強烈というか容赦ない。これらはナチスが悪でレジスタンスが正義という構造ではなく、戦争自体が醜く汚いものであることを訴えているようにも思う。
ナチスドイツに潜入したエリスの使命は体当たりそのものであるが、映画のカリス・ファン・ハウテンもまた主演女優賞ものの演技と言わざるを得ない。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 8点(2012-03-24 07:07:58)(良:1票)
73.《ネタバレ》 (2009年の映画メモより)
とても緊張感があって面白かったです。
これ見た後、夕食カレーが出たんですよ。

両親を殺したナチスの中尉みたいな人(ギュンター?)が、ピアノの伴奏で楽しそうに笑いながら女性に歌う事を要求してくるんですけど、
その差に僕は驚いてしまいます。

女性が思いを馳せる湖がとても美しいです。
「保身のため 平気でウソもつきます」
当然だよ 誰でもそうだろ、ハゲ。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 7点(2012-02-28 23:14:49)
72.《ネタバレ》 見応えありましたね。ただ冒頭シーンが無い方がもっとドキドキ観られたかも・・・。
よりさん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-11 00:35:02)
71.《ネタバレ》 簡単なあらすじだけ見て録画してあったものを1年後くらいに何とはなしに見始めたのですが、途中からグイグイ引き込まれ、終わったらグッタリと疲れ、いやあスゴイもの見ちゃったな~という感じ。バーホーベンの濃さは苦手でしたが、あーこの人の真価はこの映画にあったのね、と。完成度はパーフェクトといってもいいんじゃないでしょうか。繰り返し見るごとに新しい発見をできそうな作品ではありますが、今はまだオナカイッパイという感じで、よほど体力気力のあるときに覚悟して見ないと入り込めないなー、と思います。とはいえ殿方なら、主役の彼女のエロっぽさだけを目的に見てもいいかも。むしろそこが監督の最大の狙い目だったりして?(笑)。 <追記>いやはや、初回に書いた「最大の狙い目?」はちと的外れだったようで、お恥ずかしい。でも、なかったことにするのも潔くないから、そのままにしておきます(笑)。→少し襟を正して。→浅学な私はラストがよくわからなかったのですが、舞台となっている時世は50年代なかば。第二次中東戦争の始まりを暗示しているということなんですね。監督は、戦争の終わりは、別の戦争の始まり、と突きつけている。そこがこの映画の一番「キモ」なのかもしれません。
おばちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2011-05-18 11:22:44)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 90人
平均点数 7.51点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
422.22%
555.56%
6910.00%
72730.00%
82932.22%
91213.33%
1066.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.16点 Review6人
2 ストーリー評価 7.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review8人
4 音楽評価 7.28点 Review7人
5 感泣評価 5.25点 Review8人
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